歴史

2026/07/01

そう簡単に解決するわけではない

20260701_171634

 今日も、家族的責任、待機が中心の一日。自分の体のいたわりにも使う。

 その時間に、これからの企画のための読書にあてるが、ほんとうにこの間の勉強不足が露呈していて、なかなか中身を理解できなかったりして、呆然となる。これじゃあためだなあとつくずく思う。だけど、それを取り返すのには相当努力がいるのだけど、短時間ではなかなかすすまなかったりするなあ。

 少し頭を落ち着かせるために、少し資料作りなどをすすめたりもする。

 

 悶々とした状況はそう簡単に解決するわけではないが。

 

 今日の朝日のオピニオン欄で「(インタビュー)解消法10年、絶えぬヘイト 川崎市の在日コリアン3世・崔江以子さん」が掲載されていろいろ議論になっている。榎さんのコメントへの批判もSNS上で出ている。ボク個人としては、崔さんのたたかいや発言は共感するし、榎さんの議論をよしとする立場ではない。ただ、榎さんの議論を頭から否定するような議論は、少し冷静ではいたいと思う。もともと、表現の自由をめぐっては、川崎の条例の際にも、ヘイトスピーチ禁止法についてもかなり激しい議論があった。その背景には、日本における表現の自由と権力の関係があってこそでもある。アメリカの経験を機械的に紹介するのはどうかという意見もあるけれど、アメリカの紹介の文献などを見ても、当時の日本の表現の自由と権力の関係を念頭においての議論が多かったように思う。だから何を言いたいかというと、きちんと、いま、どのような人権侵害があるのかというところから出発して議論をするのかがまず大事なのではないかと思う。ヘイトと人権をめぐって、具体的にも一般的にも何がおこっているのかを。そんなことを考えたりする。



2026/06/30

「悲しみのピーア 海底炭鉱で待つ183人」

20260630_092002 20260630_103648


 久しぶりの青空。家族的責任を果たす日。とにかく、待つのが仕事。とりあえずは今日の責任は果たしたところ。無事、終わってほっとはしているけれども、まだまだ落ち着かないところ。


 その役目が終わった後は、待っている時間もそうだけど、とにかく、資料を読む。そのなかでいろいろ考える。新自由主義の修正の展開。アベノミクスの継続・継承と飛躍。などなど。アベノミクスは、明確な経済理論というか、経済再生の姿を描けなかったものだったので、かなり下世話な経済政策がとられたという感じ。それがお友達経済だったわけで、その下世話さは引き継がれているような印象。だけど、手法的には同じでも、安全保障の名をまぶすことで、少しスケールを大きくしているのかとも思えてくる。いずれにしろ、そこには政治の末期的姿と、経済のゆきづまりしか見えてこないのだけれども。地方自治体がそういった修正新自由主義推進の役割を果たさせられようとしている現状を、住民の生活を守るものにどう組み替えていくのかがこれから問われていくということなのかなあとも思ったりする。


 考えてみると、ことしも半分が終わった。その最後の日は沖縄の宮森小の事故の日でもある。今日は少し、沖縄とのやり取りもあった。そのほか、先の企画の相談もいくつか。また、企画化まで距離があるものばかりで、どう手を付けていくのか、自分のなかでなかなか整理もされないところ。あれこれ、あたふたとやっている感じ。


 今日は国会で、長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会が政府と交渉。引きあげらて遺骨を日韓両政府で鑑定を急いでいるという発言はあったが、調査には直接は乗り出す予定はないというのが返答。鑑定は急いでほしいが、なぜ、調査をしないのか。安全面で検討が必要ならば、その安全面での検討に乗り出すべきだ。そんな思いもあって、先日、山口放送で放映された「悲しみのピーア 海底炭鉱で待つ183人」を見た。とても、切なく、つらい番組でもある。だけど、長生炭鉱で戦争中の水没事故で朝鮮人を含む183人が亡くなったその遺骨の調査は、いろいろな困難があっても、一つ一つ解決してすすめるのが歴史的な責任でもあるはず。いろいろな人の思い、困難を前にした葛藤もあるだけに、何とか、前に進めてほしいもの。この日本社会が抱える歴史の責任はしっかり向き合いたい。北の地でもそれは同じ。



 


2026/06/28

患者さんの痛み 写真家の葛藤 〜水俣病 公式確認から70年〜

20260628_131531 20260628_145710

 台風一過だけど、すっきり晴れない、どんよりした天気。台風のため今日が北の国に移動。朝から掃除をしたり、準備をしたり、これからの企画の資料を読み込んだり読み込むと、やっぱり反省しきり。企画化する能力がないなあとガックリしたり、負けちゃいけないと自身を励ましたり。なかなか、活字を読むと、すぐ眠くなるお年頃か、体調か。なかなかしんどいががんばるしかない。

 

 昨日、ETV特集で、水俣の写真家たちのドキュメントを見た。「患者さんの痛み 写真家の葛藤 〜水俣病 公式確認から70年〜」
 桑原さんにはお話を聞いたり、いろいろお世話になっていて、とくに桑原さんの盟友である英さんにはほんとうにお世話になったので。その写真は、以前より拝見してきた。運動の分裂に直面したときの写真家たちの葛藤は知らなかったこと。
 ボクは、ユージン・スミスが好きだったので、塩田さんとのかかわりや、何よりも智子さんの写真をめぐる話は、いろいろなところで読んだりはしてきた。
 私は下の世代ではあるけれど、ドキュメントを見ながら、こうした公害に対するたたかいは、自分の社会認識の形成の一つの原点だったなあとつくずく思った。若いころに考えていたことなども思い出す。
 やがて、非認定患者の問題が大きな焦点となるが、一見外からは、健康とは区別がつかない人たちをめぐる問題を、ボクも写真家とともに企画にしようとしたことがある。しかし、それを画像にして訴えることの難しさに直面して、結局は、企画化ができなかった。そういうことに、悩みながら、いまでも模索を続けている姿を知る。
 この重い現実と、被害者たちの痛みと、そして、写真家たちの葛藤。自分の認識の浅さをつくずく思い返しながら、考え続けないといけないと思わされた。

2026/06/23

2026年の慰霊の日

 工場籠城2日目。最後の作業をがんばり下版へ。今月は個人的(家庭的)な急な北海道行きがあったにもかかわらず、みなさんの協力で無事、進行しました。ほんとうにみなさんに感謝です。

 ほんとにミスが多いのに、それもカバーしていただいて!

 

 今日は慰霊の日。お昼にテレビで見る。

 デニーさんの平和宣言は、つよい思い。沖縄戦も、戦後の歩みも、いまの課題への見方も。戦争マラリアへの言及は今の情勢のもとではとても大事だと思う。

 高校生の詩の朗読は、海の美しさなど沖縄の今との対比で、その陰にある戦争の傷、体験者の悲しみと苦しみをしっかりとらえたもので胸を打ち。

 首相の挨拶は、ことしも形式的。戦没者の御霊のみを重視することで、戦後の、いまの苦難は低められる。いかにも、形式的な態度も気になる。会場からのヤジもあった。いつから、日本の首相は沖縄に心を寄せなくなったのだろうか。

 

 国会では重要な法案審議が続く。目の前の仕事に目を奪われると、重要な法案の審議がなかなか追いきれない。しかしまあ、個人情報保護法の「改正」は、デジタルと新自由主義の関係を、教育と同じように鮮明にしているなあ。だけど、こういうのも結局企画化できていない。ほんとに企画化できていないことが多いから、どう総括するか。よく考えないとなあ。

 

 日曜日は北海道だったので、団地の草取りに参加できなかった。みなさんのがんばりにここでも感謝。

20260623_084929

2026/06/22

沖縄戦とスパイ、そして牛島司令官

20260622_075851 20260622_084029

 昨日はほんとにボクも力をもらいました。今日は朝から元気よく宣伝活動です。そして、そのまま飛行場へ。今日は北の国から出勤で、工場籠城です。温度差がすさまじいので体がちょっとつらいですと。ほんとうに関東は、じめっと暑いです。

 もうちょっと、仕事の精度があがらないだろうか。いろいろ悩ましい。

 

 土曜日の報道特集を見ていて、少しがっかり。戦前の沖縄におけるスパイ防止の取り組みについての特集だったけど、法制度としてまずあがっていたのが軍機保護法。しかし、実際のスパイ対策では、軍機保護法はほとんど適用されていない。スパイ視はかなり広い行為を対象に行われていて、軍事機密保護に限っているわけではない。むしろ法律としては国防保安法とか治安維持法などが適用されている。そのあたりの歴史学の成果をしっかり見ていないところがなあ。大事なこともいっぱい言っていただけに、初っ端のこれがちょっとなあ。問題が矮小化されないか心配。

 昨日の、タイムスの牛島さんの記事もがっかり。牛島司令官のお孫さんはボクもあったこともあり、その実践すべてを否定はしないけど、おじいさんを温厚だったと美化したり、問題を「南部撤退」に矮小化したりして、沖縄でトータルに何をしたか、県などと協力しながらどのように県民を戦争に動員していったのかは語らない。これもちょっとなあと思う。

 歴史を伝えることは難しいけど、ほんとうにちゃんと歴史を見ないと、だんだんと歪んでいくだけに、気を付けたい。ここに、メディアがなかなか役割を果たしきれないだけによけいにね。

 

2026/06/20

とんぼ返りの北の国への移動の日

20260620_110719

 

 朝からあわただしく家事をして、用事のために北の国に出発。ただ、昨日、うまく眠りに入れなかったので、今日はとにかく体が重い。飛行機の中でも読書はちょっと、あとはウトウト。飛行機は20分遅れぐらいかなあ。

 北の国についてからは、相方は活動中だったので、ボクはアパートで、ゲラの処理とゲラ読みをすすめる。まあ、ボチボチ。こちらにいるあいだに、あと3本処理して、5本読んでかな。あわただしいとんぼ返りの北の国。

 

 イラン戦争。どう考えたらいいんでしょう。だけど、トランプとその周辺が大儲けしたのは事実だと思う。そういう現実だけが横たわって、その向こう側には多数の死者がいる。うーん。

 日本の政治もなかなか意味を見出せないことが多い。国旗損壊罪。繰り返し立法事実のなさはしてきされているし、賛成の国民民主でさえそのことを言っている。なのに立法化というのは、そんなに国会は暇なのだろうか???と言いたくなる。今ある刑法の規定のほうが厳罰なのに。そういう論点とともに、こういう法律を持っている国の、国旗は、戦後民主主義社会と言うことと一体ということ。日本の日の丸はちがう。ボクもそうだけど、日の丸をにいい思いを持たない人もいる。

 あだ、戦後も80年たって、その間に、十分議論できなかったことも少なくない。国家国旗というより、日の丸・君が代もそうだし、もっと言えば、天皇制もそう。ボクは天皇制は、いずれはなくなるとは思うしそうすべきだとずっと思っている。しかし、現在の憲法では天皇の政治的権能は否定されている。改憲が国民的に緊急課題でない以上、天皇制の問題はじっくり議論して結論をだせばいい。だけど、憲法とは無関係にいまの天皇制を国民的に議論するときに、ボクが言っているのは、女性天皇を容認しないのは憲法一般の精神とはちがうわけだからおかしいでしょというレベルに過ぎない。別に、女性天皇を実現しろなど言っているわけではない。もちろんそれは、憲法の規定が厳密に守られるということが前提である。

 国民のうけとめを尊重しつつ、じっくりことをすすめるべきことには、自衛隊の問題がある。だけど、その前提にはやはり憲法があって、その憲法は、明確に、軍隊の保持を禁止している。そのことは前提であるはず。そこは、とても大事なことのはずなのだけど…。

2026/06/14

「78年目の和解 ~サンダカン死の行進・遺族の軌跡~」

 そういえばK先生が、数日前に21連勤とか書いていて、かなりお疲れの様子だった。それで、ボクは何日ぐらいかなあと考えたら、その時点でだいたい、××連勤。だけど、相方に言わせると、あなたは結構、休みながら仕事しているから大丈夫だと。よく寝ているしとも言われた。たしかに、もう集中力全然続かないし、夜は遅くまでやることもないし。1日6,7時間はきちんと寝ているし。

 ただ、余裕も、気力も、体力もなくて、家事が大幅に減退。とくに、食事作りが全然できない。なんか、粗末な食事が続く。これが気になるところ…。北の国にいるときもそうだし、関東でも家で仕事をすることは多くなって、長い通勤時間がなくなって楽は楽だけど、その分、夜まで働いてしまう。仕事が終わらないし。何なんだろう。意味ないなあとも思うところ。ほんとダメだね。

 とりあえず今日はインタビュー①の起こし・整理を終え、原稿づくりをどんどん進める。まだ、構成がこれでいいのかで悩んでいる。明日もじっくり考える。あとは、忘れていた提稿を1本、ゲラ処理を4本、半分ぐらいまで。

 

 昨日のETV特集。病児を子にもつ親の話。子どもの死など、ものすごく考え、感じることは多かった。

 今日は、ドキュメントJで、「78年目の和解 ~サンダカン死の行進・遺族の軌跡~」を見た。去年、ベストテレビでやってたんだよなあ。太平洋戦争の末期、1945年に現在のマレーシア・ボルネオ島でおきた「サンダカン死の行進」と呼ばれる悲劇。道なきジャングルを横断する日本軍の無謀な移動命令によってひきおこされた。英豪軍の捕虜2400人余りが飢えや病気、銃殺により死亡。生き残ったのは、途中で脱走した6人だけで、日本兵も半数近くが命を落とし、民間人や地元住民も混乱の中で犠牲になったという。番組は、被害者となった捕虜の子孫、加害者となった日本兵、それも司令官の孫、そして地元の犠牲者の関係者らによる和解の取り組み。被害は、飢えや病気による死ということではなく、それが無謀な命令をしいられたことによっておこていること。戦争のことって、こんなことを知れば何もわかっていないとつくずく思う。だからもっと歴史に向き合わないと。こういう取り組みの勇気やすごさもあらためて。中将の孫が、その決断は重いと思う。

1_20260614223801 20260614_170909

2026/06/12

伊藤さんのデモについての論考

20260612_100947

 すっかり緑が深くなっています。そういう季節です。

 月曜日に移動、その後4日間、長時間通勤で、さすがにバテています。職場に向かう道をトボトボ歩きながら、体力ないなあとつくづく感じます。ほんとになあ。

 朝から昨日のインタビュー①の起こし・整理作業。たくさんしゃべってもらったので、ちょっと時間がかかるなあ。ほんとは、明日まででこの段階の作業をクリアしたかったけど、ちょっと難しそう。ひたすら頑張るしかないかあ。今日は会議もあり、トラブルもあり、いろいろしんどかったりもするが、とにかく、いろいろ考えたいなあ。精度をあげる。しかし、本を読む時間が今日もつくれなかった…。

 

 世界の伊藤さんのデモについての論考を読む。この間の、伊藤さんのおしごとは、今度新書になったものも含め、学ばされることは多かったが、今度の論考はどうだろうか? これまでの分析を無理やり、いまの問題に押し込もうとしている感じの違和感があるところはある。それほど、現実は複雑だ。だけど、デモを揶揄する人たちも平和を願っているという指摘は、とてもよく考えなければいけない点。一方で、そういう人たちをひっぱる政治家は、大軍拡を批判しなかったり、さまざまな悪法に反対しない。だけど、それだけ、あいまいな平和言説は影響力をもっている。そのなかで、いわゆる平和勢力がほんとうに小さくなった下で、どのように大きな平和の塊をつくるのかというのは、大きな課題。左派の経済への関心の後退という指摘もよく考えたいところではあるのだけど。

 皇室典範議論について、もう一言。これはまったく個人の見解としてだけど。皇室の数を増やす理由として、公務があげられる。だけど、憲法に規定された国事行為以外、いわゆる公的行為には法的根拠はないし、ましてや皇族のそうした行為には法的根拠はない。憲法が、天皇の活動に、きわめて厳しい制約をかけたことを考えると、そもそも、公的行為について、あらためて議論がなされるできではないかと、思ったりする。ボクは、個人的には憲法の規定に厳密にそうべきとは考えているのだけど。現上皇がつくった象徴的行為は、きわめてあいまいだし、肥大化し続けている。メディアに至っては、天皇の私的な活動(宮中祭祀)まで、天皇としての活動のように報道してしまっている始末。たしかに、天皇に政治的権能はなくなった。しかし、影響力はあるのだから、そのことをどう考えるのかはよく議論する必要はあるはずなのだけどね。個人的見解。そういうことも含めて、議論はなされるべきだけどなあ。

 

 

 

2026/05/23

沖縄戦 なぜ住民がスパイ視されて殺されたのか

20260523_101913 20260523_104624 20260523_105515  

 ちょっと思ったよりお疲れ気味。それでも今日は朝からがんばって団地の花壇の入れ替え作業。いろいろ花壇にも工夫がされていて、気持ちがいい。予算の範囲でがんばっています。

 

 午後からは、横浜へ。林さんの講演です。

20260523_131627 20260523_1329041

 横浜までは、やっぱり遠い。2時間近くかかる。開港記念館はクラシックでモダンな建物。貴重な歴史的建造物で重要文化財 。もしかしたら、初めてかなあ。科学者会議のイベントなので高齢の方が多いが、久しぶりにお会いした方もいた。

 林さんの話は、いつもながらおもしろかった。「沖縄戦 なぜ住民がスパイ視されて殺されたのか-高市政権が狙う『スパイ防止法』の歴史的経験を検証する」と出して、とくに戦中防諜と言うものが重視されていた経緯を説明、つまり軍機保護法のようなあまり使われなかった法律よりも、より広く国民を密告などに協力動員させ、不平不満を封じる法律やとりくみが大事だったことを指摘し、それが今のスパイ防止を見るうえでも大事だと問題提起された。林さんの問題意識がよりわかってよかったし、指摘はとても大事だとも思える。この前、荻野さんに防諜をテーマに論じてもらったこともに通じるなあ(前衛5月号)。

 横浜からの帰りの電車では、zoomで教科研青年期部会の例会、「「教育」6月号の第2特集「授業料無償化で高校はどうなる」の検討」を聞いた。いろいろ全国で起こっていることを、高校改革のグランドデザイン、ネクストハイスクールもふくめて議論。手を付けたまま放っていたテーマなのでとても刺激的。いろいろ実行を官邸や通産省から迫られてすすめていた方策を、予算もつけられて、どんどんすすめることで、高校像を大きく変える方向にもっていこうとしていることもよくわかるもので、ちょっといろいろ知りたいテーマだなあ。

 やることは、いろいろあるなあ。だけど、年だなあ。

 

 

2026/05/15

5月15日は

 よく眠れているのはどうか。何度かは夜、目が覚めて、おしっこに行く。日中、仕事は結構、集中。座談会①の起こし・整理を終え、原稿づくりに入っていく。ちょっと、がんばったけど、まだまだ予定より大幅に遅れていて、焦る。お昼には、会議。うーん、その時は眠いし、寝てしまう。どうしても。お年寄りはつらいのです(涙)。がんばって、これから相談メールを送るが、やっぱり返事はこないなあ。来月、再来月、どうなっていくのかなあ。一人で空回りしているのかなあ。

 今日は、沖縄の施政権が返還された日。この54年をいろいろ考える日。沖縄タイムズは、基地返還の効果が増大していることを報じている。跡地がもたらす経済効果は大きく、振興策はとても大事だと強調する。その基地の在り方を問い続ける沖縄。一方で、朝日は、沖縄が直面する、県民の基地のたたかいばなれを強調する。朝日らしい傍観者主義。もちろん高里さんが言うように新しい運動をつくらなければいけないのは事実。朝日は唯一、秋山くんのコメントがいい。若者が基地問題から離れているというのは早計だと、それでも若者には関心をもつものも多い。そうなんだよなあ、だけど、若者は個化していて、ある意味孤立し、個人で背負うから、一見、あきらめたり…、答えをみつけられなかったり。だけど、沖縄における不条理に抗う思うは、根強く存在すると思う。そこはよく見るべきだ。

 さて、がんばりましょうね。今月作業も、いま正念場。

20260515_210627

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ
2026年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31