歴史

2024/04/15

深夜・早朝の飛行が4割 無人偵察機の嘉手納配備から半年 離着陸は272回 運用実態はなお不明 米軍機の飛行エリア 名護市街に拡大 小中学生アンケートから分析 琉球大学・渡嘉敷准教授が調査「特にオスプレイが影響」

 引き続き、倦怠感は続いています。じっくり向き合わないといけないようです。今日は、とにかく、来月インタビュー①の内容決めのための資料読み、資料集め。メールのやりとり。それから、提稿3本。ゲラを動かしたり。来月、対談企画??の相談。最後のがなかなか、手のひらにのらないなあ。いろいろ資料集めもはじめるが、なかなか、なかなか難しい。そのうち、その内容を書き込みたいとは思うのだけれども……。

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 そとの風景は、桜から次のステージへ。

 

 タイムスはこんな記事が続く。

深夜・早朝の飛行が4割 無人偵察機の嘉手納配備から半年 離着陸は272回 運用実態はなお不明(沖縄タイムス)
 米軍嘉手納基地に無人偵察機「MQ9」が配備されて13日で半年となった。南西諸島などの警戒監視に当たっている可能性があるが、実態はよく分からない。昨年10月から今年2月までの離着陸回数は272回。うち航空機騒音規制措置(騒音防止協定)で制限される午後10時~翌午前6時の時間帯だったのは4割に相当する108回で、深夜早朝の飛行が目立っている。……

 

米軍機の飛行エリア 名護市街に拡大 小中学生アンケートから分析 琉球大学・渡嘉敷准教授が調査「特にオスプレイが影響」(沖縄タイムス)

 琉球大学の渡嘉敷健准教授は、名護市内の小中学生を対象に行った米軍機の音に関するアンケートの結果から、米軍機の飛行エリアが市街地中心部に広がっていることを確認した。飛行機やヘリコプターの音を気にする子どもの割合が高かったことから飛行が常態化しているとみており、「特にオスプレイの運用が大きく影響している」と分析する。……

 

 これまでずっと続いてきた沖縄の現状と、日米安保が大きく変質しようとしているもとでの、おこっていること。その二重のことが背景に、いま、沖縄でさまざまなことがおこっている。

 そういうこともしっかり考えたい。

2024/04/13

「731部隊」の元少年兵

 早朝仕事スタート。ちょっとしんどかったので、めずらしく2度目に成功。少し、体が楽になる。とにかく、インタビュー②を完成させて、修正して、発信。あとは団地の総会議案の完成にむけていろいろな作業。団地というのは難しい社会。そこから見える、政治や社会の問題もよくわかる。いろいろ苦しんだことから見えたことをちゃんとまとめなければいけないと思っているところ。

 暖かな日。いろいろ作業をしながら、街の風景も変わっていく。この季節。花粉がなければきらいではないのだけろ。

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 夜は、その団地の会議だったけど、その前に、報道特集は、731。

 

13日、午後5時半からの報道特集の後半の特集は・・・
【「731部隊」の元少年兵】
人体実験を行った「731部隊」。そこには14歳の少年たちも。「解剖したお腹にいる子どもとか(見せられた)」無惨な実態とは。
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 吐き気を模様すような、凄惨なこの事実。中国批判が強まるなかだからこそ、合間にせずに、この事実に政治としてどう向き合うのか。その議論を、私たちがどのように提起していくのか。ものすごい事実、体験の数かずをどのように継承していくのか。ものすごい、向き合うべき課題として、ちゃんと考えないと、とりくまないいけないと痛感するよね。

2024/04/08

陸自部隊の「大東亜戦争」投稿を削除 防衛省「誤解を招いた」

 また、消えた。そんなの多いなあ。まだまだ本調子じゃないなあ。そんななか必死こいてインタビュー①の原稿づくり。まだ、構成に悩んでいる段階だから、時間がかかるが、後2日で仕上げにもっていかないと、インタビュー②が間に合わなくなる。焦るなあ、焦るなあ、焦るなあ。そんななかでも、家事も団地もあるから、どこかで手を抜く場面もつくらないともたないからなあ。うまくやらないといけない。

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 いろいろ気になることも多い日。タイムズを読んでいると、「42知事、辺野古代執行に賛否示さず 自治侵害の危機感薄く 基地受け入れ回答ゼロ」の記事。「名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄タイムス社は朝日新聞社と合同で沖縄県を除く全国46都道府県知事にアンケートした。政府が沖縄県知事に代わり地盤改良工事手続きを承認した「代執行」が適切かを聞いたところ、9割超の42人が賛否を示さなかった。改正地方自治法に基づく初の代執行は自治体の権限を国が奪いかねない強権的な手法だが、大半の知事が危機意識を持っていない現状が浮き彫りとなった」「代執行についての回答を見ると、25人が「どちらともいえない」、17人が無回答で、3人が「適切」だった。「どちらかといえば不適切」としたのは達増拓也岩手県知事1人で、「協議や対話によって解決されるべきだから」と指摘し、新基地建設は「米側と再協議すべき」と訴えた」と。だだ、沖縄の負担が大きいと言うこと、「21人(45・7%)が「軽減すべきだ」と回答し」「基地受け入れの意思を示した自治体はゼロだった」が「「軽減すべきでない」はゼロだった」という面もある。ならば、基地は海外へ、アメリカへということは言えないのだろうか。議論の深化を感じるようになっていってほしいものだけど。

 

 次の記事もきになるところ。

陸自部隊の「大東亜戦争」投稿を削除 防衛省「誤解を招いた」(朝日新聞)
 陸上自衛隊大宮駐屯地(さいたま市)の第32普通科連隊が、X(旧ツイッター)の部隊の公式アカウントで戦没者追悼式を紹介する投稿に「大東亜戦争」という用語を使ったことについて、同隊は8日夜、この投稿を削除した。その後、「大東亜戦争」を使わない文章に変えて再投稿した。

 投稿は、硫黄島(東京都)であった日米合同の戦没者追悼式を伝えたもの。その中で「大東亜戦争最大の激戦地硫黄島」と記したことが、ネット上などで「日本の侵略戦争を正当化する用語だ」などと議論を呼んでいた。……

 自衛隊の戦前との継続性の問題は、靖国参拝を公的なものと位置付けていたこともそうだけど、多数ある。地方に行けば、自衛隊の教育施設、広報施設のなかに、戦前の日本軍を顕彰する、賛美する展示があったり、軍人神話がそのまま展示されていたりしていて、遊就館とかわらなかったりする。かつては、緊張感もある時代もあったのだろうけれども、自衛隊がそのある種の「軍隊」としての認知度を高めるなかで、無頓着におこなわれるようになったのかもしれない。このあたりの経緯は知ってみたい気がするが、メディアも含め、あまり関心がもたれずにきたのかもしれない。しかし、自衛隊の基地の要塞化がすすむなかで、戦争する軍隊に変貌しようとしているときにこの問題は重要なことだと思う。いろいろ知りたいところ。

 

2024/04/07

戦争の悲劇、繰り返さない 「集団自決」が起きた読谷村でチビチリガマ慰霊祭 「命どぅ宝」若者に継ぐ

 4月はあとにGWがあるので、工程がくり上がる。ただでさえ、経費節減で印刷方法がかわり工程がくり上がっているうえにだ。かつての通常の日程と比べるとほぼ一週間早くなっている。だから、結構、きつい。とにかく今日は、朝からインタビュー①の起こし、整理作業を超特急で。しかも、加齢での仕事スピードの低下に、長く続いた自粛生活の影響がまだまだ抜けきれないもとで、なかなか集中できず、まとまらないで、まだまだ、行き先が見えてこない。これからこれからの段階。いやあ、なかなか大変だ。胃がキリキリするなあ。

 しかたがないので、ときおり気分を変えたりするが……。

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 さてさて。

戦争の悲劇、繰り返さない 「集団自決」が起きた読谷村でチビチリガマ慰霊祭 「命どぅ宝」若者に継ぐ(沖縄タイムス)
[戦後80年へ]

 【読谷】79年前に「集団自決(強制集団死)」が起きた読谷村のチビチリガマで6日、遺族会主催の慰霊祭が行われ、遺族や地元関係者ら約40人が犠牲者の冥福と恒久平和を祈った。当時を知る人や遺族の多くが高齢のためガマに足を運ぶことができなくなる中、初めて慰霊祭に参加した若者たちの姿もあり、参加者全員で「命どぅ宝」の思いを共有した。

 チビチリガマで「集団自決」が起きたのは1945年4月2日。米軍が侵攻する中、ガマに避難していた住民約140人のうち、85人が犠牲になった。……

 「命どぅ宝」若者に継ぐは、大きな、そして正面から考え、模索し続けなければならない課題だなあ。そうした企画はくり返しつづけなければならない。大きな学びをしっかりとね。それが、これからのボクの人生の仕事にどうかかわらせていけばいいのかは、よくわからないのではあるが、いろいろボクも学び続けて、悩み続けて、いろいろな人と話し続けたい感じがする。そういうテーマでもある。

 なかなか面白くない書き込みが続くなあ(苦笑)。ちょっと、さえない日々。

2024/04/01

映像記録 東京裁判

 今日も、外出自粛の日が続く。からだがだるいのが気になるが、その原因は、花粉症かもしれないし、もう一つよくわからない。はやくよくなりたいものです。でも、仕事や団地仕事が山積みだし、家にいて、汚いお部屋を何とかしたいというストレスも強まったり(笑)。

 インタビュー①②の内容を決めるべき、メールのやりとりをする。頭が働いていないけど、こんな感じかなあ。新しい分野、久ぶりのテーマであったりして、しっかり勉強しなくてはいけないのだけれども。そろそろ、ちょっと、がんばらないといけない。

 

 夜は映像の世紀バタフライエフェクトは、映像記録 東京裁判。

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アメリカなど11か国が裁判官と検察官を務めた東京裁判は、日本の戦争指導者の責任を追及する様子を世界に発信するため、照明など撮影に万全の体制を整えた法廷で行われた。被告人25人のうち7人に極刑が言い渡された。傍聴していた作家・川端康成は、「劇的な人間の生と死との分れ目を私は眼前に見て、深く打たれるものがあった」と記している。東条英機、広田弘毅など戦争指導者が裁かれた東京裁判の2年6か月をたどる。

 東京裁判と言えば、小林正樹の有名なドキュメンタリーがあるからなあ。今日のそれは、東条や広田という人物に焦点をあわせる。登場は自衛戦争を主張し、広田は沈黙した。が、番組そのものはそれ以上は裁判のなかで、何が争われたのかは踏み込まない。もちろん、明らかにされたことにも。おやっと思ったのは戦後の歩みで、ニュルンベルグとの比較との関係で、ブラントの演説をだしてきたり、井上ひさしの三部作にふれてみたりするのだけど……。この裁判の歴史のなかでの意味を描くのは、45分の枠では難しいのか、全体として、何を言いたいのか、ボクにはよくわからなかったなあ。

 ただ、久しぶりに、東京裁判については、もっと考えたいと思った。いまの時代だからこそ、考える意味があるとも。

2024/03/30

未解決事件 File.10 下山事件

 長いブロクを書いたのに、2度も全文が消えてしまった。なんでだろう?? 謀略と思えてくる。結構、文章を書くには時間がかかるののに。

 今日は、とにかく外出ははばかれるので、家の中ですごす。早朝仕事もかわってもらい、団地の大きな仕事もほかの人にお願いする。申し訳ないがしかたがないか。ただ、週間のものは、しかたがなので最低限の外出。ほんとに今日はぽかぽかで。暑くなっていく。

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 団地の桜の開花です。

 さすがに、真冬用の寝具はきついかと、そのとりかえをリハビリを兼ねて体を動かしてやったり。

 それでもメインは、来月インタビュー①の資料読みと中身を考えること。いろいろ勉強しながら、なるほどこうかと納得し、考えるのはおもしろい。よくやりるなあと。はじめての分野だろうけど、オールラウンダーとしてのがんばりどころ。明日にはインタビュー②の内容も考えないといけません。

 午後には、フェミニズムの研究会にオンラインで参加。フェミニズムとの付き合いも、そこそこ長く、深くなってきたかもしれないけど、まだまだ勉強中。それでも、本来の自分のベースであるマルクス主義との接続は考える。それは学んだ中にあるとは、実感はしているのだけど、それもどこかで、発信していかないといけないテーマかなあ。

 

 報道特集は、二階さん。実はこの人はあったことがある。四ツ谷のファミレスもどきのすしやのエレベーター。たぶん若手のあつまりだと思うが、こちらは飲み屋に空きがなく仕方がなく入ったような店。こんなところにまでくるのが彼の力の源泉かとも思った。そこに闇があるということなんだよな。それが保守政治。

 そして夜は下山事件。未解決事件 File.10 下山事件。

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 “究極の迷宮”下山事件の謎に挑む検事の闘いを描く実録ドラマ。占領期の1949年、国鉄の下山総裁が突然の失踪後、れき死体で発見された。自殺か?他殺か?検視解剖で、血が抜き取られていたことが発覚。検事の布施健(森山未來)は、記者の矢田喜美雄(佐藤隆太)と共に犯人を追跡。ソ連のスパイを名乗り、暗殺への関与を告白する“謎の男”(玉置玲央)にたどり着く。怪事件の背後でうごめく大国の謀略。執念の捜査の結末は?

 誰も解き明かせなかった“究極の迷宮”下山事件。壮大な謎に独自のスクープで挑むドキュメンタリー編。知られざる捜査の内幕を綴った極秘資料を入手。カギを握るのは、ソ連のスパイを名乗り、総裁暗殺への関与を告白した“謎の男”李中煥。機密文書から、李がアメリカの諜報組織の密命を受けていた可能性が明らかに。反共秘密工作を担った“Z機関”の元諜報員が残した「最後の証言」。占領期の深き闇の奥で見えてきた真相とは!?

 

 NHKの凄さを感じるほどすごかった。この事件には、熊井啓の「謀殺 下山事件」という映画があり、若いころみた! 映画は番組でも出てきた矢田から見た話だったけど、話はほとんど重なっていて、映画のシーンを思い出していた。この番組がすごいのは、検察がここまで迫っていたなどまったく知らない話。検事総長までのぼりつめた布施健っていうのはこういう人だったのだ、と。あの時代は、保守政治の最大の目標は反共だったことは、吉田茂の『回想十年』を読んだとき痛感したものだけど。それはこの時代の大きな特徴であったわけで、それがもたらしたものの大きさは小さくない。いまとの関係で言えば、いろいろな議論が成り立って、それはまたの機会にということにするが、この番組に製作者の、検察やいまの政治への問いかけには執念も感じる。すごいなあ。



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2024/03/13

アカデミー国際長編映画賞「関心領域」の英監督、ガザでの戦争について声明 受賞スピーチで

 今日は朝から天気がいい。風も強いから、真っ青な空である。

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 うーん。洗濯物が飛ばされると思ってたら、やっぱり飛ばされていた。しゃあないかあ。

 

 仕事でも、団地でも、家庭でも、あいかわらず厳しい、困難な問題が日々つきつけられる。なぜ、こんなにも毎日が苦しいのか。だけど、いつも思うけど、問題の背景には、政治的経済的な問題、社会の構造的な問題がからんでいる。だけど、実際には多くは、人間関係の複雑さが絡んで生じてくる。それだけに、解決も長くかかるし難しい。自分の無力さも痛感させられる。しんどいしんどい日々が続く。そこは粘り強さが必要なんだろうけど、弱虫だからなあボクは……。

 

アカデミー国際長編映画賞「関心領域」の英監督、ガザでの戦争について声明 受賞スピーチで(BBC)

 米アカデミー賞の授賞式が10日あり、アウシュヴィッツ強制収容所とホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を題材とした英作品「関心領域」が国際長編映画賞を受けた。ジョナサン・グレイザー監督は受賞スピーチで、パレスチナ自治区ガザで続く戦争に焦点を当て、ユダヤ人としての自分たちの存在やホロコーストが、ガザでの占領行為に「乗っ取られていることに異議を唱える」と述べた。

 イギリス作品が国際長編映画賞を受けたのは初めて。アカデミー賞では5部門にノミネートされた。

 「関心領域」はドイツ語映画で、アウシュヴィッツ強制収容所のルドルフ・ヘス所長の家族に焦点を当てている。ヘス所長は1940~1943年にアウシュヴィッツを運営し、その間、推定110万人が殺害された。うち約100万人はユダヤ人だった。……

 

 監督はユダヤ系の人。勇気ある発言だし、こういう発言がヨーロッパの人が、アメリカでなされることはとても大事なことだと思う。欧米にいるユダヤ人もイスラエル一色ではけっしてない。もちろん、イスラエルの政府とハマスに同列の責任があるとは思わないし、そのことが前提だけど、パレスチナ側からの応答があったらいいなあと思ったりもする。ガザへの攻撃をどうとめることができるのか、停戦へ、平和へ、どのようにすすめることができるのか。難しい問題、複雑な問題も多いけど、しっかり、平和への世界の声の結集がすすめばいいなとつくづく思う。

 

 国会では武器輸出の問題が焦点に。山添さん、徹底してこだわって追及しているなあ。頼もしい。憲法9条をすれるのかの岐路にある。文教委員会では奈教の問題もとりあげられた

 

2024/02/22

東京の中野区議が扇動した結果…法務局が差別投稿49件の削除要請 区議は取材拒否

 籠城明け。花粉症の薬のせいか、朝起きられない。ほんとうに嫌な季節。しかし、薬に敏感すぎるのか、花粉症の薬はほんとうに苦手だ。

 朝から、来月インタビュー①のための資料検索、入手、読みなどからはじめる。さらに、企画の相談、それから、それから、来月対談①の相談も。なんとかうまくいくでしょうか。お昼には実務(合わない!!!!!)、それから、団地の文書作り。これからいっぱい文書をつくらないといけない。

 今日も雨で、少し、寒い。傘がこわれたので、昨日から、新しい傘。

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東京の中野区議が扇動した結果…法務局が差別投稿49件の削除要請 区議は取材拒否(沖縄タイムス)
 東京都中野区の吉田康一郎区議がツイッター(現X)上で差別を扇動した結果、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんに対する差別投稿が蔓延(まんえん)し、うち49件の削除を東京法務局が運営会社に求めたことが分かった。被害を申告していた安田さんらが21日、都内で記者会見して明らかにした。

 吉田氏は2022年7月、安田さんを名指しして「父親は在日コリアン2世で、元韓国籍、後に日本国籍を取得」と投稿した。これに返信する形で多数が「帰化取り消しを」「汚鮮」「反日で商売している」などと差別投稿し、3日間で少なくとも92件に達した。……

 申し立てから1年弱。やっと法務省はこのような認定をした。だけど、驚きなのが、法務省が行っている手続きは、X(旧Twitter)の通報機能を使うのみ..。これは衝撃的な事実!!!。本気度が問われる。せめて文書は出さないのか? 結果、今回、認定された49件のうち、実際に削除されたのは3件……。

 詳しくはD4Pのラジオでどうぞ。

https://twitter.com/NatsukiYasuda/status/1760211755085500910/photo/1

 朝日の、朴裕河はひどかったなあ。朝日はこういう人を出すのかとがっかり。歴史学者でないのに、自説を強弁するその姿勢は、ほとんど何を言っているのかがよくわからない。強制連行そのものも何をさすのか、ほんとに安倍さんと同じなの? 構造的問題とか、階級問題とか、とても曖昧に言葉をつかう……。話が展開していくと、どんどん歴史学の実証研究の成果からも大きく離れていく。その成果を後付けの曲解だと決めつける。うーん。なんなんだこれは!

 

 

2024/02/16

「戦雲(いくさふむ)」『八月の御所グラウンド』

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 提稿が3本。夕方にはインタビュー②の修正も戻ってきて、残りは2本。今月は担当が少ないから、少し余裕があり、です。だけど、インタビュー②の原稿をつくる作業が思いのほか体にダメージ。やはり、ちゃんと休めていないことが大きいなあ。きちんと、週1、2日はしっかり休めるようにしたい。ストレス過多もあり、ややメンタルがつらいところもあるし。来月からの目標は、しっかり休むというのをきちんと実行する。

 編集の仕事をやっていてつくづく思うのは、普通の運動などでは、同じ考え、近い考えの人がまわりにいて、そこで支え合ったり、交流したりするのだけど、編集にはそういうことがほとんどないことかな。しんどん問題も一人でたたかっている感じになるところ。結構、そういう意味で、きつい仕事でもあるのだと思う。

 

 昨日は、三上さんの新しい映画「戦雲(いくさふむ)」を見てきた。

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 頭をガツンとやられた感じ。与那国、石垣、宮古といったところでおきていることを、その地の自然や伝統、産業なども交えながら描いていく。映像のうつくしさ、まぶしさと反比例して、実際に、どんどん事態はすすんでいき、覆いつくす戦争の影。いつのまにか自衛隊は、まじかにいる。まさに、ここには戦争が真横にある。まさに、平和的生存権がここでも脅かされている。そのことの苦しさがものすごく伝わってくる。そのなかで、苦しみながらも、どこまであきらめずに、あがない続ける、住民たち。とにかく悔しくって、涙が出てくるのだ。

 

 しかし、渋谷の街は、ボクがここで、仕事をしていた渋谷とはまったくちがった街になっている。

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 夜は西から来た人から情報をいただく。

 

 『八月の御所グラウンド』を読んだ。

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 御所グラウンドも、農学部グラウンドも思い出のある場所。主人公は、どうにも怠惰で、やさぐれた学生。ボクもそうだったし、ボクの場合は就職だけではなく、そもそも卒業そのものも放棄をするようなよりヤクザな生活をおくっていたわけで……。万城目さんだから、話は奇想天外だけど、登場する若者たちの姿や感情の動きはとても自然で。そこがすごいところ。そして、そこには青春がある。かつての、戦場の露と消えた若者たちもそれは同じ。とても切なくて、読みながら涙が止まらなかった。

2024/02/06

「田中角栄 列島改造の夢と転落」

 やっぱり結構、積もっていて、朝、食事、弁当、洗濯、掃除などバタバタと家事をやったあと、ゴミを捨てに行って、そのまま、雪かきに突入。管理組合のシャベルなどを出さなくっちゃいけないけど、どこにあるのか? 教えてくれる人がいたので、鍵をもっていったけど、開かない!!! など、うまくできず。結局、かなり固くって、開け方が悪いみたいで、あとで、ほかの人が空けてくれた。たっぷり、1時間半から2時間の労働で、団地まわりはきれいになりました。明日は? 明後日は? 筋肉痛かなあ。

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 いろいろ管理組合事務所の窓口の人と引継ぎをしてから、職場に向かう。窓口の人に、「シャベルが乾いたら倉庫になおしといて」と言ったら、きょとんとされて、「しまっておけばいいんですね」と確認された。関西でも「なおす」は「片付ける」です(苦笑)。

 

 仕事は、明日のインタビュー②の準備が中心。少しずつ、気持ちと頭をそちらに。がんばります。

 夕方、友人から、入院しているというメール。自分もそういう年齢だなあと思うと同時に、いろいろ心配。

 

 国会中継などを見つつ、本気で、政権は、「政治とカネ」の問題を改善する気が見えない。政治活動の自由とのバランスということをくり返し言う。バランスではなく、何が政治を歪めるのかの問題。歪めるお金は、政治活動の自由を阻害するのだから。また、企業も権利があるという。問題は参政権にかかわること、ここも答えない。ほんとうに、やる気はなく、とにかくかわすことを目的とした答弁が続く。ほんとうにこれでのり切るつもりか。それとも、どこかで……。朝日のスクープ、盛山問題も重大な問題。

 

 昨日のバタフライエフェクトは、「田中角栄 列島改造の夢と転落」

 

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「目白御殿」と呼ばれた田中角栄の自宅に、公共事業の誘致を求めて、全国から自治体や企業の担当者が陳情に押しかける映像が残っている。民主政治とは陳情政治。高邁な理想よりも目の前の現実。新潟の農家に生まれ、高等小学校卒、土建会社出身の田中角栄は、何もかも本音むき出しだった。地方と都市の格差解消の手段が道路と新幹線だった。開発を見越して地価は高騰、住民は地域発展を夢見た。田中角栄は日本に何を残したのか。

 あらためて田中角栄という政治家がでてきたことのおもしろさは、興味をひかれるんだけど、番組そのものはうすっぺらい。なぜ、田中の夢はでてきたのか? 経済界の思惑と国民の意識、そのなかでどのように国土政策が掲載されてきたのか。そして、それがなぜ破綻したのか。批判的な分析がないというか……。自民党にとっても大きな転機となった田中内閣。同時に、そこから自民党はどのように巻き返していくのか。結局、田中内閣というものが、日本の政治に何をもたらしたのか。おもしろいテーマだけに、もっともっと掘り下げたいところなんだけれどもなあ。

 

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