十年後 奈良教育大付属の報告集会
うーん。何と言えばいいのかなあ、こんな日は。
午前中から、とにかく、資料を読む。とにかく。いちばんしんどい、ストレスのたまる日。
上間さんの「裸足で逃げる」の文庫版がやってきた。以前の本は、相方が北の国にもっていったので、手にしたのは久しぶり。じっくり読みたいところだけど、まずは加筆された「十年後」を読んだ。
この本を読んだのは8年、いや9年弱前。この問題にボクはどれだけ力をそそぐことができただろうか。大きなテーマとして、いろいろ考えてきたつもりだったけど、人生の終盤に向かうこの時期に、自分ができることを考えないと。そうか、彼女たちはケアする人たちだったのか。そのことも考える。
Aさんからの攻撃。Aさんは、当時、結構、よく知られた人だったので、ボクらもかかわりをもつかどうかというときに、それとなく少しその話を聞いていて、Aさんと接触することはなかった。その傷をのりこえて「おにわ」へ。そのことが彼女をまた育てる。ほんとに不思議な人、すごいけど、変わった人だ。時間をとって久しぶりに読もうと思うけど。
午後は、奈良教育大付属の報告集会にオンラインで参加。たたかいの勝利をふりかえりつつ。ほんとによかったな。裁判で問われなかった、教育実践内容、教育課程づくりについては今後の課題だが、この教師の取り組みが尊重されることがまず出発点だ!
























最近のコメント