沖縄

2026/07/03

辺野古での事故を利用した教育介入を許さない!

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 やっぱり北の国は、涼しい。外気はかなりひんやりとして気持ちがいい。部屋の中にいて、窓を閉め切ると、天気がいいので、一転、少し熱いぐらいの感じになる。ほんとにいい季節だなあ。だいぶ体も、元気を取り戻しつつはある。

 今日は、朝からメールをきちんと送ったり、提稿を2本したりして、仕事も軌道に乗っける努力をする。結構、いろいろ滞ってしまったので、しっかり取り戻していかないといけない。資料も読み進めたり。インタビュー①の日程を決めたり、そのためのチケットや宿をとったり、いろいろと作業。

 夕方、家族的責任を果たす時間も確保。明日にはひと山越えます。

 

 夜には、2つオンラインの学習会だったけど、1つは、出席できず。7時からの学習会は、「タウンミーティング 辺野古での事故を利用した教育介入を許さない! 子どもたちと平和を語ろう」。そうなんだよ、丹羽さん、教育法学会の会長なんだものね。文科省が同志社国際の修学旅行を政治的活動として教育基本法違反と判定したことへの批判。法解釈をめぐる問題なので結構、難しい内容。こまかいところでは、確認したいところがいくつかあったけど、大きく戦前の教育勅語体制から、戦後の教育基本法の歩みをしっかり押さえながら、14条2項の解釈の文科省自身の変更を問う内容。その背景には、政治教育をめぐる、政治的狙いがうきぼりになる。

 討論では、むしろ現実におこなわれている、自衛隊などをふくめた教育現場で政治的中立をふみにじるような、政治的介入の実態も次々出された。討論でもでてきたわけだけど、これだけ、すでに政治的価値をめぐって、一方的な主張がはばをきかしている現状の下で、必死でつづけらている取り組みをどう守り、覆していくのか。その価値についての誇りと自信をもちがなら、どうがんばるのか。会場は危機感にみちているが、それをどう広げていくのか。いろいろ考えさせられる討論だった。

2026/06/27

自衛隊法の改正

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 結局、台風は予想よりも少し南側を進行したようで、飛行機も飛んでいた。まあ、しゃあないなあ。朝から少しゆっくりめにすごそうとしたら、体のあちこちが痛くなる。仕事のほうも、予定していた企画のおことわりのメールがきたり、ちょっと元気がでない局面、ちょっと、性根を入れて企画を考えないと、やっぱりたいへんになりそうなプレッシャー。

 新聞を読んでいて、自衛隊法の改正など気になるニュースが多い。那覇の15旅団の師団化は、沖縄の軍備増強をいっそうすすめることになる。もちろん宇宙自衛隊の創出も。安全保障の名の下での、憲法からの乖離がどんどんすすんでいく。終盤国会はほかにも、国旗損壊罪に、定数削減法案と、どんどんすすめられていく。皇室典範は、いままで議論もされていないことまで法案に盛り込んで、総意として提案され、成立がめざされる。無茶苦茶である。きくところによると、こんな法案までやるのかという動きも出ている。

 めちゃくちゃな法案が次々すすめられているのに、その問題を国民のなかで、まともに共有する作業ができていないことに、焦りと言うか、なんとも言えない気持ちになる。こういう政治状況に、どのように切り込んでいくのか。、えーほんとにここは、真剣に考えないといけない。悶々とするが、負けることはできない。

 

 子どもとSNS、こども家庭庁のWGの骨子案。うーん、踏み込まないのはなぜか? こういうものをしっかり追いかけないといけないな。

2026/06/26

地震が続いた

 うーん。週末、家族的責任でどうしてもいかなければいけないのだけど、台風で一日、飛行機のチケットを変更。台風の備えて、いろいろ仕事の調整も。いろいろ大変です。帰りは、台風と、その後のお出かけに備えて、たくさん買い物。雨の中大きな荷物を抱えて家に向かう。そんな生活をずっと続けて、この年まできたなあとつくづく。

 お昼は会議があって、それから、先の企画の資料読みと実務。体調を少しずつ戻しながら。今日はあまりすすまなかったなあ。永田町方面と、少し情報を交換。永田町はなかなかたいへんな事態。もう何でもありになって歯止めがなくなっている感じで、胸がつぶれる。それでも、それに抗っていかないといけないのだ。

 夜、琉球放送の、教育基本法違反認定に係る、短いドキュメントを見る。山口先生の14条の1項がまず大事という話と、平井先生のご自身の体験と。わかりやすく明確。沖縄の先生たちが必死で議論してがんばろうとしているのは、ほんとうに大事だと思う。いまは、ほんとうに強い気持ちが必要なんだろうなあ。文科省は、卑怯で、14条2項の、政治教育と政治的活動について、解釈を変えつつ、あいまいにしている。官邸への忖度なのか、自身が確信的にやっているのか?

 

 今日一日、地震が続いた。ほんとうにこわいなあ。昼も、夜も、結構、長く、大きく揺れた感じ。台風も来ているし、たいへんな感じ。

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2026/06/23

2026年の慰霊の日

 工場籠城2日目。最後の作業をがんばり下版へ。今月は個人的(家庭的)な急な北海道行きがあったにもかかわらず、みなさんの協力で無事、進行しました。ほんとうにみなさんに感謝です。

 ほんとにミスが多いのに、それもカバーしていただいて!

 

 今日は慰霊の日。お昼にテレビで見る。

 デニーさんの平和宣言は、つよい思い。沖縄戦も、戦後の歩みも、いまの課題への見方も。戦争マラリアへの言及は今の情勢のもとではとても大事だと思う。

 高校生の詩の朗読は、海の美しさなど沖縄の今との対比で、その陰にある戦争の傷、体験者の悲しみと苦しみをしっかりとらえたもので胸を打ち。

 首相の挨拶は、ことしも形式的。戦没者の御霊のみを重視することで、戦後の、いまの苦難は低められる。いかにも、形式的な態度も気になる。会場からのヤジもあった。いつから、日本の首相は沖縄に心を寄せなくなったのだろうか。

 

 国会では重要な法案審議が続く。目の前の仕事に目を奪われると、重要な法案の審議がなかなか追いきれない。しかしまあ、個人情報保護法の「改正」は、デジタルと新自由主義の関係を、教育と同じように鮮明にしているなあ。だけど、こういうのも結局企画化できていない。ほんとに企画化できていないことが多いから、どう総括するか。よく考えないとなあ。

 

 日曜日は北海道だったので、団地の草取りに参加できなかった。みなさんのがんばりにここでも感謝。

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2026/06/22

沖縄戦とスパイ、そして牛島司令官

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 昨日はほんとにボクも力をもらいました。今日は朝から元気よく宣伝活動です。そして、そのまま飛行場へ。今日は北の国から出勤で、工場籠城です。温度差がすさまじいので体がちょっとつらいですと。ほんとうに関東は、じめっと暑いです。

 もうちょっと、仕事の精度があがらないだろうか。いろいろ悩ましい。

 

 土曜日の報道特集を見ていて、少しがっかり。戦前の沖縄におけるスパイ防止の取り組みについての特集だったけど、法制度としてまずあがっていたのが軍機保護法。しかし、実際のスパイ対策では、軍機保護法はほとんど適用されていない。スパイ視はかなり広い行為を対象に行われていて、軍事機密保護に限っているわけではない。むしろ法律としては国防保安法とか治安維持法などが適用されている。そのあたりの歴史学の成果をしっかり見ていないところがなあ。大事なこともいっぱい言っていただけに、初っ端のこれがちょっとなあ。問題が矮小化されないか心配。

 昨日の、タイムスの牛島さんの記事もがっかり。牛島司令官のお孫さんはボクもあったこともあり、その実践すべてを否定はしないけど、おじいさんを温厚だったと美化したり、問題を「南部撤退」に矮小化したりして、沖縄でトータルに何をしたか、県などと協力しながらどのように県民を戦争に動員していったのかは語らない。これもちょっとなあと思う。

 歴史を伝えることは難しいけど、ほんとうにちゃんと歴史を見ないと、だんだんと歪んでいくだけに、気を付けたい。ここに、メディアがなかなか役割を果たしきれないだけによけいにね。

 

2026/06/17

今日この頃

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 雨は好きではないから、雨がふらないのはすこしホッとする。そんななか、今日は、インタビュー①の原稿づくりをやりあがて、仕上げもして、発信まで。そのほか、提稿が3本。今月のラインアップは基本そろったという感じ。休みなく、どんどん仕事が押し寄せてきたので、正直、何をやるのも面倒な気分。なんというか、部屋の汚さとか、整理に手をつけないといけないこともあるのだけど、やる気がおこらないのが、なんとも情けない。心の中では掃除がしたい(苦笑)。

 次の仕事の資料読みもすすめないといけないけど、ダメだなあ。能力もついていけない。仕事も満足にできていないことに、ちょっと落ち込む。どうにも役に立たないなあと、つくずく…。一方で、政治意識の動向を考える勉強もしたいし、そのためには新自由主義の勉強もしたいけど、突っ込んで考える力がないなあ。ムダに空回りしている???

 

 辺野古の事故とかかわって、性暴力の報道。詳細はわからないけど。英雄をつくてはいけないし、起こっている事実には正面から向き合うこと以外に道はない。亡くなった高校生の姉の言葉も胸を打つ。だた、辺野古の事故についても、その原因や責任を明らかにすることと、平和教育などとをいっしょにはしてはいけないのもはっきりしたこと。右派は、この問題で、デニー県政を抑え込もうとしていて、そのためには、何もかも共産党とむすびつけたり、そもそも平和教に攻撃をしたりする。文科省は忖度してか、それともチャンスだとみてか、この問題を政治的活動とまで言って攻撃材料をあたえている。だけど、その間にも、米兵の事件はおこり、米軍の基地被害は繰り返されている。デニー県政も意義はいささかもうすれない。むしろ、しっかり、事実に向き合って、しっかり声をあげるべきことは声をあげる。

 

 札幌チカホでのアイヌ・ヘイトの展示問題。奥野さんが、多様な言論の保障を前提とした上で、「特定の人の人格や尊厳を害するヘイトは憲法の保障する言論ではない。人権保障が行政の最も重要な役割で、市は毅然(きぜん)と対応すべきだ」と朝日で強調したのはそのとおり。一方で、東大五月祭の参政党の問題、名古屋大学の自衛隊ブース中止問題など、少し混乱した議論も重なっている。根本に置かれるべき問題があることを横に置いて、表面的な自由が前に出る? そのあたりもいろいろ気になっている、今日この頃。

 ワールドカップも全然、見ないし、いろいろ関心をそぎ落としすぎの今日この頃でも。ちょっと何とかしないとなあ。

 

2026/06/11

嘉手納の被害

 昨日は遅かったので、今日は朝はゆっくり。団地の自転車の登録をしていなかったので、管理事務所が開くのを待って、手続きに。なかなかスムーズにとはいかなかったのだけれども、なんとか手続きを終了し、職場に。

 講演②を仕上げて、発信。今後の企画発注は一進一退。なかなか目先の企業におわれて、いろいろ調べるのが追い付かないといういつもの状況はかわらない。なんだかなあ。いろいろ、考え切っていないのがもどかしい。

 夕方、インタビュー①。自由にしゃべってもらう。1時間強。いろいろ刺激的な話だし、同時に、腑に落ちる話でもあった。事態はどこまできているのか、ほんとうに現実を直視する必要がある。

 

 うーん。朝からタイムスを読んでいて、「極東最大の拠点・米軍嘉手納基地は、台湾有事で甚大な被害を受ける-。米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が2023年1月、こんな検証結果をまとめた報告書を公表した。報告書は、有事の初期段階で弾道ミサイルの攻撃を受けた場合の基地を描く。「嘉手納に遅れて展開する部隊は、大破した日米の軍用機がブルドーザーで滑走路脇に押し流され、数百人の負傷者と多数の遺体を収容する仮設墓地が設けられた基地に着陸することになる」。米軍機が空へ飛び立つ前に約9割が地上で破壊されると試算する。」という衝撃的な書き出しの記事に目が行く。そう、そもそもそうなんだ。アメリカが沖縄に何をもとめているのか、EABOさらにはその後の展開から言っても、沖縄が最前線の戦場になる。。「大国で核・ミサイル戦力が実戦配備を強化されるなど『核の時代』に、避難の成否を議論すること自体がおかしい。避難計画そのものがナンセンスで、外交努力によって戦争を絶対に起こさせないことこそが、最大の国民保護であるはずだ」という前泊さんの言葉はほんとうにそのとおりだと思う。

 

 皇室典範改正の問題が山場に。新聞はそれをどこも大きくとりあげる。だけど、養子なども含め、どう考えても、正当性を明らかにすることはかなり困難。それはこの制度そのものがもっている矛盾から生じるもの。何度も言うけど、そうであるならば、憲法や、世界の人権の普遍に少しでも近づけること以外の改正議論はありえないのだけど。正直、笑えるような議論に向かいつつある。それを国会の総意というが、憲法を意識して総意と言うことばをつかっても、みんな一致しているわけではないし。国民はこれまでも、今も何も聞かれていないのですけどね。

 

 駅の近くのお花(タチアオイ)をやっとみにいけた。季節だね。

 取材先の大学は、かつてと大きく姿をかえちゃったねえ。

 

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2026/06/09

前衛7月号ができています

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 こちら(関東)は梅雨で、じめじめ、ムシムシ。体にさわるなあ。暑くないのはいいんだけど。

 

 朝から通院。これは比較的短時間。職場で、さっそく講演②の原稿づくりをすすめる。会議の日なのでその準備。あと原稿処理実務を少しすすめる。午後に会議が2つ。課題は難しい。難しいけど、それをどう考えるか。

 

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 前衛7月号ができています。ボクの担当は、まず赤嶺さん。辺野古の事故の責任も含め正面からしっかり受け止めるとともに、政治教育とはしっかり区別するべきこと、沖縄の政治教育が果たしてきた役割から、そもそも、沖縄では憲法、いのちをめぐってどのようなことが問われてきたのかということをしっかり訴える。文科省の見解より前のインタビューなのですが、大事な点が語られています。国際法の松井先生が、戦争の時代に、あらためて国際社会の平和秩序が何によってつくられているのか。国際秩序が破壊の時代に、それは決してそれだけではなく、激しいたたかいが展開されていること。国際秩序の実際には、先進国以外の国そして、人民のたたかいが大きく意味を持つ。、そしてこの道しかない。経済安保法の改正を、現行のもとで何がすすんでいるのか、そしていま何が課題とされているのあ、その背景にあること、それがいかに憲法から乖離しているのか。

 特集は、外国人政策。弁護士の児玉さん、難民支援の大澤さん、技能実習生支援の吉水さん。実際隣にいて、暮らしている外国人たちの実態、その政策、支援のうえで何が課題になっているのか、いま進められようとしている新しい政策がいかに、人権をないがしろにし、かつ、そういった政治の動きが排外主義に拍車をかけることになっているのかを縦横無尽に語り合う座談会。そして、金さんの、在日として教育現場に立つおの現場からの視線で、外国人政策、教育政策について問いかける。いずれも必読です。がんばった7月号でした。

2026/06/07

「憲法を生かす『命どぅ宝』沖縄シンポジウム」

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 いよいよ、明日、関東に戻らないといけないのだけどなあ。気が重いけど、こっちの仕事も気が重い(苦笑)。
 朝から、提稿1本。メール数本。あとは資料読み。うーん眠い。今日も寒い。そうとう着こんだ。

 昨日、通信状態の関係で見れなかった「憲法を生かす『命どぅ宝』沖縄シンポジウム」がYouTubeにアップされたので見た。

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 とてもいいシンポジウムだった。赤嶺さんの、事故の受けとめもそうだけど、デニー知事とともに沖縄の歴史を背負う思いが、心に刺さる。ジャズシンガーの儀保貴子さんが戦争は人の手でとめることができるというストレートな思いがいい、琉球大学教授(平和教育学)の山口剛史さんがかでなへの修学旅行をやめる動きにふれ、生徒を攻撃から守るために消極的にでもそうせざるをえない学校の重苦しさからどう教育を守るかの問いかけは思い、そして参院議員の高良さちかさん(会派「沖縄の風」)の沖縄での生存権など脅かされている人権や自由を身近に引きつけた憲法を力にという話もまた思い、比嘉瑞己県議のデニー県政の実績、とりわけ子どもの貧困対策の話は重要だった。うーん、ほんとに大事な内容がつまった中身だったなあ。つくずく。

 夜は、SNS対策会議第二弾。だいたい方向はできあがりつつある。あとは突き進むだけ。注文が多いのはもう大変だけど…。

2026/06/06

高市さんの中傷動画問題

 今日も怖い夢。関東に帰る日が近づいたせいかなあ。どうなんだろうか? 足もよくつる。足の甲とふくらはぎをつった。

 今日は、来た原稿2本読んで、感想を返信。これから先の資料を少し読み込んで、相談のメールを2本ほど。昼間に沖縄革新懇のシンポジウムを聞くつもりでいたが、通信状況が悪いということで途中で中止になったのが残念。いろいろ資料に目を通せたのは、成果。それでも、気持ちは落ち着かないが…。

 夜には、相方関係のルール動画を一本。こちらに来て、何か仕事量が多いなあ。

 山野さんが、先日紹介した昨年度の沖縄県こどもの生活実態調査(高校生)の結果の報告会について、FBに書き込んでいた。「今年の一番の特徴は、所得面(貧困の割合)だけで見れば、かなりの改善だが、生活実態で言えば、悪化がひどいということです。特に、食費の高騰がはっきりわかる結果になっています」という指摘はとても納得できるもので、かつ沖縄に限らない問題でもあるんだろうな、と。「一方で、この間、県が施策として推し進めてきた、高校生のための通学費支援は、特に低所得世帯にかなりの効果をもたらしているということです」との指摘はとても重要。「高校生たち(所得制限ありますが)は、通学時のバス、モノレールを費用負担なく利用できます。沖縄県独自のものです」ということだが、高校生の交通費問題は結構、大きな問題で、これも全国的なテーマ。北海道でも行政による助成はあるところが多いものの問題になっている。「「結果報告の高校生版レポートを作成」も必見だな。など感じた。

 高市さんの中傷動画問題もいよいよ佳境に入ってきた感じ。報道特集で、その最初のケースとなった兵庫知事選問題のその後をとりあげていたが、民主主義にとって、とても深刻な問題を投げかけているだけに。ただ中傷動画を見て、影響を受ける層と、いまのその国会での追及に関心をよせる層は、もしかしたら違うのかもしれない。そこらあたりで、うまく広い議論になっていかないとなあなどとも思えたりする。

 大軍拡と向き合っていくうえでも、対峙していくうえでも、戦争体験というものについて、それが平和意識との関係でどうなっているのか、もう少し多角的に考える必要があるのかもとか、いろいろ読む中で、考える。沖縄の体験や、兵士の体験、トラウマの問題、加害の問題などなど。少し気を抜くと、ずれてしまう。

 藤原宮跡を含め、飛鳥の遺跡が、イコモスが世界遺産として推薦勧告。飛鳥は慣れ親しんだ地だし、藤原宮は、そこにあった鴨公小にもう60年前、母親が勤務していて、夏休みなどよく行ったところなので、すごく親しみがある。長く行っていないけど。また、いろいろ知りたくなるなあ。

 北の国はとても寒く。暖房をつけたり、コートを着たり。すっかり冬に舞い戻り。

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