沖縄

2023/01/30

「誰が島を守るのか 〜沖縄 若き自衛隊員の葛藤〜」

 何か、きつい日が続きます。インタビ ュー①原稿のほうは、形づくりが、まだもう一工夫必要か? 思案中。

 寒いなあ。

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 相方のところは、マイナス18度っていっていたから、あたたかい? だけど、ボクの職場の体感温度は、かなーり低い。今日は一日、かじかんでいた。

 昨夜、「誰が島を守るのか 〜沖縄 若き自衛隊員の葛藤〜」を見た。少し、知っている内容もあるなあと感じたけど、どうも昨年、見たやつを、再編集したもののようだ。
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 国軍をめぐる沖縄の反発。新入隊員の訓練に密着し、災害支援に憧れ入隊も、国防の重みに直面し葛藤する若者たちを追い、国際情勢に揺れる沖縄の人々を見つめるというもの。昨年後半の沖縄をめぐる、軍事強化の動きを加えている。一面として、沖縄は沖縄の若者が守るという自衛隊のキャンペーンの一環ともいえる内容。かなり、その若い自衛官に密着しているし。そして、平和のための政治や外交のありようという語りはない。ただ、同時に、その若者のおばあの、人の命を軽々しく扱うことはできないという言葉は重く、命と平和の大事さを問いかける言葉は、とても心にせまってくる。世論動員のいまをリアルにみながら、何が世論を動かすのかということは、しっかり見ていく必要性があるなあ。

 今日の沖縄のテレビから。「台湾有事で攻撃される?」「我が国の手の内明らかにできない」戦争反対の市民に防衛省の対応は
 具志堅さんの訴え! この記事を読むだけで涙が出てくる。

 

 SNSを見ながらいろいろなことを考える。自分もちゃんとできてないから、キャパオーバーを理由に、不誠実なことすることがだびたびあるから、落ち込んでしまう書き込みもある。キャパオーバーを体がしめしていると、つい、放置してしまうこともある。もっと、コントロールできなきゃなあ。ほかにも、もともと、いろいろきついことが続いていて、まるで、世界が悪に満ちているように感じてしまう(苦笑)状況だなあ。今日は、朝起きたとき、ほんとに仕事に行きたくなかったなあ。明日は、爽やかに朝を迎えたいなあ。

2023/01/11

「覚悟」の時代に 無関心に向き合う 劇作家・石原燃

 うーん、通常の日々に戻ったけれどもねえ。

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 今日は、午前中は会議。会議があると、時間が拘束されるのだなあ、しかたがないけれども。

 それ以外は、メールのやり取りをしたり、あとは、来月企画のためにいろいろ読む作業と、今月インタビュー(仮)①原稿づくりをはじめる。そのための資料を送ってもらったり。作業としては、すべてまだ試行錯誤の段階なので、根を詰めたという感じではなく、ふらふらと仕事しているという感じ。しかたって、充実感はない、ふわふわした時間を過ごすことになる。普通にある時間ではなるのだけど、いつまでたっても、なかなかこの時間の過ごし方は慣れないでいたりする。

 

 いろいろ読んでいる中で、読めていなかった石原燃さんの朝日も寄稿を読む。

(寄稿)「覚悟」の時代に 無関心に向き合う 劇作家・石原燃(朝日新聞)
 年末にまた嬰児(えいじ)の遺棄事件が起きた。

 2022年に入ってから、20件目の事件だった。私がネットで検索して数えただけなので、見落としているものもあるかもしれない。いずれにしろ、氷山の一角だろう。コインロッカーベイビーが社会問題になったのは1970年代のことだが、その後、問題が解決したわけではなく、いまもこうして事件は起き続けている。……

 いろいろなことを考えさせられる。中絶薬の話を切り口に、人権をなおがしろにする社会、国家が責任をはたさない、しかも、多数によって人権について左右される社会。民主主義のありようも問うている。うーん。とても重いなあ。同時に、台湾のことについては、それだけにがぜん、いろいろ知りたくなった。だけど、いろいろ調べたり、勉強したりが追い付かないのが悲しい。

 ちょっと別の件があって、実は、いまは、原点というが、原則的なあり方を問い直すべきときにも来ているのではないか、なかなか難しいからではなく、原則的には、こう考えるべきということをしっかり示すことも大事になっている問題が多いんじゃないかって、ふと感じているところがあるのだけどなあ。なかなか伝わらないのだけど……。そのことがいろんな、無関心や思考停止につながるようにも思えるのだけど。

 

 次のニュースも気になった。「バイデン米政権は沖縄県に駐留する海兵隊を数年以内に改編し、離島防衛に備えて小規模で即応性のある「海兵沿岸連隊(MLR)」を創設する方針を固めた。11日に日米の外務・防衛担当閣僚がワシントンで開く安全保障協議委員会(2プラス2)で議題になる見通し。日米関係筋が9日明らかにした」(共同)。この「離島即応部隊」ともいわれるMLRは、すでに2021年4月23日と5月12日の衆院外務委員会で共産党の穀田恵二議員が追及してきたもの。「沖縄が米中の軍事衝突の最前線に立たされることになる」と批判し、計画の中止を強く求めていた。ほんとうに東アジアを軍事対決の状況にかけていくような、方向は許してはいけないという問題なんだけど……。2+2も、いよいよ重大にものになりそうだなあ。

2023/01/09

「沖縄の“眼”になった男 〜写真家・平良孝七とその時代〜」

 京都から帰ってきた相方は、明日には北海道に。忙しい人だなあ。今日は、太陽の末裔にしっかりはまっている感じ。昼からはかつての生徒に会いに行っていた。今日は、ボクは、家事を久しぶりにしっかりして、それからいろいろ、読み込もうと思った思ったけど、あんまりすすまなかった。そろそろ、生活を戻さないとつらくなるかなあ。いろんな意味で厳しい年に今年はなりそうだし。しっかり、しっかり。

 

 買い物に生協まで歩く。ほんとに体を動かそう(笑)。

 

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 そういえば今日は、いわゆる?成人式。ボクは無縁だった。長男は、関係なかった。二男は参加していたなあ。すぐ帰ってきたけど(笑)。なかなか、難しい日だなあ。

 

 土曜日に録画した、ETV特集「沖縄の“眼”になった男 〜写真家・平良孝七とその時代〜」を見る。

 

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本土復帰の前後を中心に沖縄を記録した写真家・平良孝七(1939-1994)。反基地闘争、復帰運動、離島の現実、沖縄戦の記憶に至るまで、激動の戦後をフィルムに刻んだ。未発表のものを含む20万カットと平良が残した創作ノートから浮かぶ沖縄の光と影とは。本土復帰から50年が経った今、沖縄の“眼”と呼ばれた平良の人生を、現代沖縄を代表する写真家のひとり石川竜一さんがたどり、“沖縄のリアル”とは何か思索する。

 沖縄の戦後、そして沖縄戦の歴史。そういうことと向き合い、強い思いをもちながら、それでもいろいろな葛藤もあり、そんなに単純じゃない沖縄という社会について思いを馳せる。けっこう難しい論点だけど、同時に、その強い思いということも、その大事さも感じる。若い世代はどのようにそれを感じるのだろうか。敬愛する平良啓子さんも登場していた。そこにも強い思いを感じる由縁。考え続けることが大事か。

2022/12/25

コロナ禍の分断を越える参加と共同を-アメリカの教員組合運動に学ぶ-

 今日は日曜日。掃除日だけど、年末だから、大掃除をしたいところだけど、仕上げなければいけない仕事があるし、最低限の掃除。先週できなかったから、ほんと最低限。昨日に続き洗濯機は2回まわす。いろいろしっかり掃除したいなあ。ベランダは汚いし、窓はどろだらけだし……。なかなかなあ。

 講演①原稿を大急ぎでつくる。今日も、それなりの進行。資料とのつき合わせが結構、めんどかったりする。

 午後からは、民研の教育研究集会を聞きながらのながら仕事。まずは、「コロナ禍の分断を越える参加と共同を-アメリカの教員組合運動に学ぶ-」と題して、バーバラ・マデロ―二さんの講演。

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 アメリカの話を聞くとき、どうもすぐに入り込めないのは、やっぱり制度や取り巻く条件の違いがどうあるのかがすぐにわからないからなのだろうと思う。それでも、マサチューセッツのたたかいの展開は息をのむ。そのたたかいの根底にあるものは何なのかということ、組織化と組織のあり方の根底にあるのは、いろいろなやり方、あり方の問題もあるけど、それを支える思想の問題でもあることがよくわかる。では、日本はどうか、笹本さんが若い教員の現状を報告。ほんとうにつらくなるが、それがなぜ、そうなっているのか、佐久間さんの話はその背景がよくわかったし、ほんとうにここまで教育労働やケア労働が軽視されているのかがビンビンつたわってきて、ちょっと暗くなる。文科省の数字の出し方なんて、ぜったいに許せない。ほんとうに何とかしないと、この国には未来はない。

 

 許せないと言えば、予算案の中身が少しずつ伝わってくる。沖縄は基地予算はどんどん増えていくが、振興予算はどんどん削られる。なんだかんだと、社会保障の予算は削減・抑制される。子育て予算の倍増とかいいながら、保育など、これだけ問題になっている中で、345歳児の保育士の増員をはかるが、きわめて限定されたもので、いろいろな条件をつけてくる。根本として、基準を変えるところにはいかない。すごく、考えなければいけない予算だけに、どうそれを扱っていくのか。考える必要があるとは思う。

2022/12/15

「戦争の足音が聞こえる」…辺野古土砂投入開始4年、埋め立て現場近くで市民らが抗議集会

 今日は籠って、座談会①の起こし。超特急で起こしは終了。文字は整えて、明日、原稿づくりに移る。かなり、移動は多くなりそう。いろいろ調べて、追加も必要か。まだまだだなあ。あと、3本提稿作業をした。追い込みだ! 12月は月刊誌は、いちばんしんどい月。年齢的には、だいぶしんどいなあ。

 今日は、この写真。昨日は、辺野古に土砂が投じられ始めて4年だったから。

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 この写真は、その直前の11月に沖縄に取材でいたとき、帰りの飛行機からとったもの。この写真をみると、ほんとうに涙が出てきてしまう。悔しい気持ちでいっぱいだ。4年前の今日にFBにのっけたのだけど、今日は6年前には名護の安部にオスプレイが落ちた記事が。8年前は、総選挙で1から4区でオール沖縄が完勝した。そんな日だ。

「戦争の足音が聞こえる」…辺野古土砂投入開始4年、埋め立て現場近くで市民らが抗議集会(琉球新報)
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、政府が沿岸部に土砂投入を始めてから4年となった14日、移設に反対する人々らが埋め立て現場近くの浜辺で集会を開き、「違法工事をやめろ」「民意を守れ」などとシュプレヒコールを上げた。

 集会には地域住民ら約160人が参加した。波が高いため、海上での抗議集会は見送られたが、十数隻のカヌーが浅瀬に繰り出し、プラカードを掲げて抗議した。

 これまで投入された土砂は264万立方メートル(11月末時点)で、計画全体の13%となった。連日カヌーで海上での抗議を続ける名護市の男性(73)は、日々変わっていく辺野古沿岸を見続け「むなしさを感じる」とぽつり。名護市の60代女性は「(工事の)進捗(しんちょく)率がたとえ1%だったとしても自然が壊されている」と指摘し「生物多様な海をこんな短期間で壊していいのか今一度考えるべきだ」と訴えた。……

 「戦争の足音が聞こえる」のはまさにそう。戦争しない状況をどうつくるのかがいま、しなければならないこと。そのことをもっともっと、考えようと思う。ほんとうにいろいろ苦しいことが多い毎日。だけど、負けられない、諦めない。がんば!

2022/12/08

沖縄知事、辺野古確定判決を批判 国が上、地方が下と言わんばかり

 とりあえずインタビュー②の原稿づくりをさらに超特急で進行中。明日には形にしきって、明後日、明々後日で完成という目論見かなあ。それでも、やっぱり一日遅れ。なかなか、たいへん。

 辺野古の訴訟は、予想通り門前払い。

沖縄知事、辺野古確定判決を批判 国が上、地方が下と言わんばかり(共同通信)
 沖縄県の玉城デニー知事は8日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を巡り、県が国交相裁決の取り消しを求めた訴訟で、訴えを起こす資格がないとの判決が確定したのを受け「地方自治体と国が上級・下級の関係にあると言わんばかりの判断だ」と批判するコメントを出した。政府には対話に応じるよう引き続き求める考えも示した。

 予想通りだけど、やっぱり、司法は何のために存在しているのかということを考えてしまう。これでは、市民は、救われない。政治は国が、政府を構成する階層の人たちが、市民に対して施すものとでも言いたいんだろうか。そのうえに地方は国に従えととなる。知事は、埋め立て海域の軟弱地盤改良のため、防衛省が申請した設計変更を県が不承認としており、この海域は「工事を行えない状況だ」と力強く指摘。移設工事の完了見通しが立たないし、移設自体を断念し、普天間飛行場を早期に返還するべき、という訴えは不変だ。

 帰りの駅。

 この電飾風景は、きれいというより、寂しさ、悲しさ(うらぶれたというのとはちょっと違う)を感じるのはボクだけ?

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2022/10/28

沖縄パルコ前に広がるサンゴの海、人気だが…なくなるのはなぜ? 住民に賛否を聞いた

 今日も、企画の仕込み、うちあわせ、などなど。来月インタビュー①の資料集めも。今日は、基本すすまず。無駄になる作業が山のようにあって、その一部が企画になる。そういうつらい日々。明日、明後日も同じような作業だな。まず明日は資料読みだ。いつも思うけど、とても孤独な作業。だれも、苦労も、努力も理解してくれるわけではないし。コツコツ。来月の日程調整も、ちょっとたいへんになりそうだなあ。もう、まいっちゃうなあ。

 少し、ほおってあった野添さんの『沖縄県知事』を再び再開。屋良さんについては、有名だからあるていど知っていたけど、平良さんはそんなに知らなかった。発見の連続。西銘さんはほんとに面白いなあ。社会党や社大党から保守の重鎮へ。沖縄の保守・自民党がある種のかかえている葛藤なり・矛盾と言えば理解ありすぎか。かんたんに基地容認とは言えないそういう状況と、道の選択として、日米政府に強調し、従属する中で、いろいろなことを実現するという選択。それはいまの沖縄の保守・自民党のありようと重なる。沖縄政治をどのように語ればいいかなあ。さらに考えたいなあ。そしてそれは、中央政治のもとでの、立民などのありようも考えさせられるし。

 沖縄の基地をめぐる問題は、いまも続く。

 先日の沖縄タイムス。

沖縄パルコ前に広がるサンゴの海、人気だが…なくなるのはなぜ? 住民に賛否を聞いた(沖縄タイムス)

 米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の沖縄県浦添市への移設を巡り、防衛省が提示した形状案を県が容認した25日、民港を合わせた港湾計画の進展を望んでいた浦添市の経済界からは「喜ばしい」と歓迎の声が上がった。一方、市民からは移設に向けた作業が加速することに「貴重な自然海岸を活用する視点が抜け落ちていないか」と疑問の声も上がった。……

 ここは、ほんとにきれいだよ。4月に行ったときに、見てきた。

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 どこまでも米軍優先でいいのか。ほんとうに問われているのに。

 

 地元の団地の桜のトンネル。春の桜もきれいだけど、秋の紅葉もきれいだなあ。

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2022/10/18

那覇市長選 オール沖縄 原点は新基地反対 翁長前知事の妻・樹子さん

 うーん、天気がなかなかはっきりしない。秋晴れがこないなあ。気持ちが重くなる。

 だんだん寒くなる。

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 今日は、とにかく、インタビュー②の仕上げを一気に。そして発信。インタビュー①②の修正ももどってきて、いよいよ、今月は1本残すのみ。明日は7本の提稿作業をしなくっちゃ。原稿依頼は一本はOKの返事。まあ、今日はいい日かな。

 社会的にいろいろ議論のあるテーマがある。そんな問題について、意外にボクとは、ちょっと違う意見に遭遇する。そういえば、少し前にも、やはり若い人から、ボクと違う意見を言われたことがある。わかったものとして、誤解をうけるような態度をいろいろ反省させられる。若い人はある意味ストレートだ。同時に、問題な単純じゃないなあと、逆に思ったりする。理論的な問題というよりも、もっと深い気がする。問題を歴史的かつ、個別的に考えた方がいいのだろうなあ。難しい問題は難しいまま、まるごと向き合わないとと、つくづく思う。だけど、時間が、残された時間がなあ。

 

 

 今日の赤旗に、翁長樹子さんのコメントが載っていた。 

那覇市長選 オール沖縄 原点は新基地反対 翁長前知事の妻・樹子さん(しんぶん赤旗)
 那覇市長選(23日投票)で勝利をめざす「オール沖縄」のオナガ雄治(たけはる)候補(35)の母で、故翁長雄志(たけし)前知事・前那覇市長の妻、翁長樹子(みきこ)さんに話を聞きました。

 ……「オール沖縄」の始まりは「辺野古新基地反対」で、これが「原点」です。政権中枢の方が自公推薦の相手候補(知念覚氏)に「原点回帰が必要だ」とおっしゃったようですが、私たちにとっての原点は、腹八分腹六分で県民すべてが結集して新基地反対に取り組むことでした。今回の那覇市長選は「原点回帰」ではなく「原点突破」の選挙だと強く訴えたい。

 相手候補は、翁長雄志の那覇市長時代に秘書をした方ですが、翁長のことで私に「なぜ自分の仕事でもないのに、よその基地問題に口を突っ込むのか」と言ったことがあります。事務と関係のない仕事を増やし、基地問題で忙しくなる翁長のことが“行政マン”として理解できなかったのでしょう。他の都道府県ならそうかもしれません。でもこの“沖縄”で、基地問題は自分には関係ないとの姿勢で、首長を務めることができるでしょうか。

 また相手候補は「今の『オール沖縄』が左に寄りすぎている。真ん中に戻す必要がある。翁長さんが生きていたらそうしている」とも言ったそうですが、確かにその必要があるかもしれませんが、だからといって翁長が新基地建設を強行する自公と手を結ぶことはあり得ないことです。……

 城間幹子市長が、相手候補の支持を表明した際、「翁長雄志さんも喜んでいる」と言いました。これだけは許せません。翁長の最後の姿を少しでも見ていてくださったなら、そんなことを言えるはずがない。本気でおっしゃったなら私の前に来て言っていただきたい。……

 市長の裏切り、相手候補の自公への屈服を、怒りに変えて、翁長雄治さんには何としても勝ってほしい。

 

 朝日の栃木の地方欄の紹介は、明日かな。がんばるなあ。支局!

 

 

2022/10/10

陸自、離島防衛のロケット砲訓練 北海道・矢臼別で実弾射撃

 今日は、晴れるという天気予報だったけど、あまり晴れ間はなく、暑くもならず、湿度もあってか、外に出した洗濯物は、ぜんぜん乾かなかった。困ったものだ。

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 仕事の方は、まずはインタビュー①の起こし作業を何とか終える。明日から、原稿づくりにとりかかるけど、ちょっと時間がかかりそうだなあ。一日中、机に向かっていると、鬱々としてくるし、眠くもなる。あまり健康的ではない。だけど、仕事の進行は、気分的には余裕はなく、積極的に気分転換にチャレンジできない。それでも、気持ちを奮い立たせて、買い物に生協まで歩くと、少しは気分は変わる。自宅仕事は、難しい。だけど、1時間半以上もかけて、職場にいくのもしんどいし、難しい。

 ほんとうは、今日、笹の墓標の東京巡回展に行きたかったけど、そんな余裕はなくだなあ。

 さて、北海道では。

陸自、離島防衛のロケット砲訓練 北海道・矢臼別で実弾射撃(共同通信)
 陸上自衛隊は10日、北海道の矢臼別演習場で米海兵隊との離島防衛作戦の共同訓練を報道関係者に公開した。離島に見立てた演習場から敵部隊を退ける場面を展開。海兵隊の高機動ロケット砲システム「ハイマース」と陸自の多連装ロケットシステム「MLRS」の連携手順を確認した。このうちMLRSが約13キロ離れた標的に向け、ロケット弾計24発を発射した。
 陸自と海兵隊は、中国との緊張関係が高まる台湾情勢を念頭に抑止力や対処力の向上に取り組んでいる。今後も共同訓練を重ね、作戦能力を引き上げる方針だ。

 ほんとうは、連休は、相方から、この監視に誘われていた。残念ながら仕事で余裕はなく……。相方は一昨日に監視活動に参加してきたようだ。

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 共同訓練、日米一体化は加速度的にすすんでいそう。ただ、今日のロケット砲訓練、在日アメリカ軍海兵隊のハイマースの射撃訓練の方は「弾が届かない」などの理由で中止になったそうだ。手続きミスで、三沢にとどまっていたとか。そのあたりの緊張感のなさは、どういうことなのだろうか? ハイマースはウクライナにも供与している高機動ロケット砲システムなわけだけど、日本での訓練はそんなに強い要求でも、関心でもないのだろうか? むしろ、自衛隊を引き上げることに関心があるということなのだろうか。うーん。

 同じく基地問題で、辺野古の基地のひろゆき氏の問題は、こんどは堀・大空問題に形をかえて広がっていて、運動はヴァージョンアップされるべきという議論になっている。ヴァージョンアップすべきはそうだけど、議論の内容そのものは、どう受けとめるべきなのか。ちょっとなあと感じのは、当たり前のことではあるとは思うけど、直球だけですむのかどうか? いろいろ心がざわつく。まず大事なことは、辺野古で起こっていることをしっかり共有すること、そして、基地問題についての、嘘やヘイトは許してはいけないでしょう。その際も、あくまでもていねに議論はしたいところでもあるなあ。

2022/10/02

『還らざる日の丸〜復帰50年 沖縄と祖国〜』

 今日も、時間がせまっているのに、自転車が見つからなくて、さがしている夢でうなされた。うーん夜が怖いなあ(苦笑)。いやだなあ。

 その後は、日曜日だから少しだけ、掃除をして、鼎談①の原稿づくり。進まないなあ。インタビュー①の内容を考えるために、いろいろ資料を集め、ざっと目を通す。まったく違ったテーマだねえ(笑)。

 

 途中、チラチラと、テレビでドキュメントを眺める。

 『還らざる日の丸〜復帰50年 沖縄と祖国〜』。

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 1987年、日本復帰15年を記念して沖縄で開かれた国体で、会場に掲げられた日の丸が焼き捨てられる衝撃的な事件が起きました。実行したのは知花昌一さん。当時は、文部省が全国の学校に対し「日の丸の掲揚」を徹底するよう通知し、沖縄では戦争の記憶から激しい反発が起きていました。そうした中、国体会場で日の丸掲揚が強行されたことに対し、過激な行動で抗議したのです。
 知花さんは、意外なものを自宅で大切に保管しています。約60年前に買った日の丸です。
 日本復帰前、米軍に虐げられていた沖縄の住⺠たちは「平和な日本に戻りたい」と日の丸を掲げ、復帰運動を展開しました。知花さんも、基地のない沖縄への願いを託し、日の丸を掲げていました。しかし、希望は、「復帰後も米軍基地を継続使用する」という日米合意によって裏切られることになります。
 その日本復帰から23年後、知花さんは相続した米軍施設用地をめぐって日本政府との賃貸契約を拒否し、国に土地を不法占拠されるという異常事態に巻き込まれます。それはかつて住⺠の土地を武力で強制接収していった米軍の姿と変わらないものでした。
 復帰から50年が経つ今も、声を無視され続け、淡々と基地負担を押し付けられる沖縄。
 日の丸に翻弄された知花昌一さんの半生から、沖縄がたどった道のりと、今を見つめます。

 知花さんは坊主になっていたのか。番組は必ずしも、知花さんの人生を追っているのではない。むしろ、その時代に沖縄でおこっていたことを追い続ける。そこにある、沖縄の米軍支配、基地による蹂躙。その歴史は、復帰50年の時点でふり返っても、生々しいし、リアルにいまに至っている。やっぱり、沖縄の問題には、向き合わないといけない。

 夕方、職場の知人からもらった栗で、栗ご飯。

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 味は普通の栗ご飯。同居の息子いわく、記憶に残る味ではないと。まあ、ボクは美味しくいただきました。

 さてさて、夜は、映画「わが青春つきるとも 伊藤千代子の生涯」
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 物語としては、とても単純化されているし、説明的なところの多い映画。テーマがテーマだけにしかたがないけど、もともと伊藤千代子の資料は少ないし、資料研究そのものにまだ限界がある。だから、内面には踏み込まない。製作者も、作為的な創作はしたくないのだろう。ただ、若い俳優さんたちの熱演が、心をうつ物語に仕上げている。戦前の共産党をはじめとした運動はもっと歴史として、評価されていいし、それはもっと強調されていい。こういう映画を見た人が、いまの社会の問題に、強く関心をもち、学び、向き合っていく契機になればいいのだけれども。

 

 

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