政治

2023/02/07

「平和への道と全く異なる」自衛隊地下化に反対 32軍壕保存求める会が声明

 疲れたなあ。変な夢を見る日が続くなあ。なんでだろう? 睡眠時無呼吸なのかなあ。ストレスなのかなあ。いろいろ、しんどいことが続くから、北海道の写真を見て、気分転換。

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 例の問題でも、いろいろな議論がおこなわれている。それを横目でみながら、いろいろなことを考える。もちろんなかなかするどいなあというような、議論もある、われわれの歩むべき道はどこなのか? 自分にできることは何なのか。誠実でありたいし、真摯でありたい。

 仕事の方は、日程の設定からその次の準備。インタビューのための映像資料の視聴など、いろいろとすすめる。来ている原稿の作業も少し。あいもかわらず慌ただしいが、腰の調子はまだまだな感じ。今日は会議もあった。

 

「平和への道と全く異なる」自衛隊地下化に反対 32軍壕保存求める会が声明(琉球新報)
 「第32軍司令部壕の保存・公開を求める会」は6日、自衛隊駐屯地の地下化などについて「われわれが求める『平和への道』とは全く異なる」とし、「沖縄を再び戦場にすることに断固、反対する」声明を発表した。

 声明では、沖縄戦を指揮した日本軍第32軍の拠点となった首里城地下の第32軍司令部壕は「負の遺産」と指摘。会として保存・公開を訴えているのは「平和発信のとりでにするためである」との立場を改めて強調した。

 6日、県庁記者クラブの会見には代表の戦争体験者らが顔をそろえた。瀬名波栄喜会長(94)は、沖縄戦の前年に満州から日本軍が移駐してきた体験を振り返り、「自衛隊がどんどん入り込む今の状況と全く同じだ」と危機感を示した。……

 自衛隊基地の地下化は、各地ですすんでいる。年末の読売新聞では、司令部の地下化を進めるとして挙げられていたのが、陸自の那覇駐屯地と与那国駐屯地、熊本の健軍駐屯地、海自の舞鶴地方総監部。部隊や艦船を派遣、指揮する重要拠点とされている。さらに、読売の記事では、電磁波で管制レーダーが無力化ないため、「電源フィルター」と呼ばれる防護装置を設置するところとして。新田原、築城、千歳、府中、那覇があげられていた。自衛隊の関連施設の強じん化や老朽化への対応として、赤字国債の発行を求めるものの内容はこういうものであるということもよく考える必要がある。

 しかも、沖縄からの発信は、そうした基地強化がもたらしたものが何かを体験者が語っている。同じような、地下化は、日本軍は韓国のチェジュでもやっていたなあ。そのことも思い出した。

2023/02/06

自衛隊統合司令部、市谷に新設へ 政治関与重視、24年度にも

 今日は腰が……。何とか持ち直して、仕事をすすめる。緊急インタビュー②は何とか設定。あと、来月以降の企画の進行をいくつか。

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 うーん、くそくらえってようなことが、次々とおきる一日。まあ、基本、最悪の気分。政治は誰のためにあるの? 誰とともに政治をつくっていくの? そんな問いかけをし続けるしかないなあ。自分の立ち位置をしっかりしなきゃ。波風を立てないような先送りではなく、しっかり、自分の立ち位置を確認しなきゃなあ。

 さて、世のほうに目を向けると、こんなことがどんどん進んでいく。

自衛隊統合司令部、市谷に新設へ 政治関与重視、24年度にも(共同通信)
 政府は、陸海空3自衛隊を一元的に指揮する常設の統合司令部について、防衛省がある東京・市谷に新設する方針を固めた。早ければ2024年度発足を目指す。陸上自衛隊朝霞駐屯地(東京都練馬区など)に置く案もあったが、首相と防衛相による政治の関与を重視した。複数の政府関係者が5日、明らかにした。制服組トップの統合幕僚長とは別に統合司令官が置かれ、指揮を担う。指示系統が複雑化せず、効率的に運用できるかが課題となる。……。

 三文書そのものも、アメリカに形式的にも接続性を強めるためにおこなわれていることは明確なわけだけど、この統合司令部も、アメリカと形をそろへ、運用が一体にできるようにするためでもある。統合司令部の新設は政府が昨年12月に決定した国家防衛戦略に明記されたわけだけど、それによって、アメリカ追随の、従属の軍隊としての自衛隊の姿がいっそう露わなわけだ。この問題は決して軽視できない。(そのことは、どちらにも考えていただきたいこと)

 23年度予算案の編成には間に合わず、さらに来年度に向けた動きとなるが、実質的な動きはすすんでいくのだろう。よくよく、見ておく必要がある。

2023/02/05

緊急企画 「戦後」の現在ー安保関連3文書を読む

 日曜日は朝から、掃除日。お風呂を掃除していると、腰に……。なんとかギリギリで……。うーん、あとは、そろり、そろり、微妙だなあ。

 緊急インタビュー②の設定は、結局は、今日もすすまず。やっぱりそうなると元気がでない。精神的にきつい日。今月の原稿にかかわってのやりとりや、それでも、来月以降の企画相談のメールのやりとりなど、少しすすめる。それはそれで、大事なことでもあるけどね。

 あとは、この間、見れていなかった映像資料を見る。 【Fight For Justice連続講座】第Ⅱ期 いちからわかる近代公娼制度の第2回人見佐知子さん講義「娼妓にとっての近代公娼制度」。遊郭に残された資料をもとに、公娼制度の実態を明らかにする人見さんのお仕事。前貸金制度というものが、いかに娼妓からむしぼりとるような制度で、遊郭にしばりつける制度であったかを、明らかにしていて、ちょっと息をのみながら話を聞いた。しかも、それがややはり問題だとされていくなかでも、逆手にとって、実際には、さらにしばりつけるような制度がつくられていった過程も、とても考えさせられる。この日本の公娼制をめぐる歴史的な経緯や、その背後になる支配の構造というものとを、いまの性暴力との関係でもしっかり見る必要性を、さらに考えさせられたりする。

 立憲デモクラシー講座V第1回 緊急企画 「戦後」の現在ー安保関連3文書を読む を聞く。

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 講師は、石田淳さん(東京大学)、加藤陽子さん(東京大学)、蟻川恒正さん(日本大学)。なかなかすごい話がつづく。石田さんのような、ある意味、ボクのように原理的に考えるのではなく、あるていど、パランスオブパワー的な見方もしつつ、分析する人からみても、こんどの事態は、力への突出で、それが、どのような事態をもたらすかという話はなるほど、と唸らされる。加藤さんの、帝国国防方針との比較も、なうほど。方針の具体化されたものもふくめ、公開されていなかったり、そのこととの関係で、今度の3文書のつくられかたから、かつての方針がもたらしたことをだぶらせながらいろいろ考えさせられる。そして、蟻川さんの話は、まさに「道理」なき、すすめかたという根本問題をするどくつく。憲法が語れない問題はみなさん共通している。総じて、保守リベラルというようなスタンスの人と言ってもいいとは思うのだけど、そういう人から見た、すごくするどい指摘にうなった時間だった。

 今日は、休むつもりが、結局は、仕事をし続ける。うーん、仕事から離れないといけないけど、仕事がすすまないことが気になってしまう。

 結局は、どんな問題に直面しても、いろいろ難しいことがあり、いちにち悩みうろたえるばかり。おまえに、食事中、息子からも、いろいろ指摘され、批判され。立場がない。ほんとうにうろたえるばかりの人生。MさんがSNSで、ちょっとほめてくれて、とても嬉しかった。

2023/02/04

差別発言で首相秘書官を更迭 岸田首相「任命責任感じる」

 昨日は楽しい飲み会。いろんな人から、たくさん元気をもらう。だけど、気になっていることがあって、その仕事の連絡は昨日もなく、今日もなく。そうなると、一気に、元気がなくなる。今日は朝から気持ちがドヨーン。ひたすら〆切に追われる、か弱き月刊誌編集者っていうのはそんなものです。

 今日は早朝仕事スタート。飲み会があると、睡眠時間がきついなあ。今日は一日眠かった。連絡をまちながら、いろいろ資料を読むが、ウトウト、うつらうつら。ああしんど。

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 気分が変わらないなあ。もっと、ゆとりを持ちつつ、攻勢的積極的に時間が使えればいいなあ。

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差別発言で首相秘書官を更迭 岸田首相「任命責任感じる」(共同通信)
 岸田文雄首相は4日、LGBTなど性的少数者や同性婚を巡り「見るのも嫌」と差別発言をした荒井勝喜首相秘書官を更迭した。首相は視察先の福井県坂井市で記者団に「大変深刻に受け止めている。任命責任を感じている」と語った。首相が政治任用した秘書官が問題発言で更迭されるのは異例。国会審議への影響を避けるため事態収拾を急いだが、内閣支持率の低迷が続く政権運営が厳しさを増すのは確実。野党は、政権中枢の人権意識欠如の表れだとして徹底追及する。
 荒井氏は3日夜、官邸でオフレコを前提とした非公式取材に応じた。首相が同性婚の法制化に関し「社会が変わってしまう課題だ」と国会で答弁したことを質問され、「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」と述べた。その後、発言を撤回して謝罪した。……

 この発言をめぐっては、ほんとにがっかりだけど、それに追随して、発言している人もすくなくないなあ。かつてリベラルだった人が、あるときから、こういう主張をするようになることも、よく見かけたり。結構、知的な人でもね。

 司法でも、婚姻の平等を判断する判決も出ているわけで、ある意味で、議論としては決着している。しかし、その後、難しいのはいままで目にしてきたこと。典型は、夫婦別姓。そこにある、超保守の勢力のあせりとともに、その影響の根深さも、感じさせられる。つまりここからはじまる。どう、法制化まですすんでいくのか。そのことがここからはじまるのだと。

 

 明日はいい日でありますように。

2023/02/01

若い人たちのあいだに広がる戦争への不安について

 今日は、ちょっとした用事でここへ(苦笑)。

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 いやはや疲れました。

 仕事のほうは、緊急インタビュー②の設定の手打ちや措置。なかなかうまくいきません。まだ、設定まではっかりそうな予感。そううまくはいかないなあ。

 たまたま、若い人と話す機会があり、また若い人の書いたレポートを読む機会があった。平和についてなのだけれど、ものすごく、戦争というものに、リアルな不安、抵抗できないのではないかという不安を抱えていることにおどろいた。それは大軍拡でものすごくリアルに増大している。ほんとうに、戦争が身近にあると感じている。

 裏返して言えば、ボクらのほうの感覚が、かなりずれてきているのではないかということもいろいろ感じだ時間だった。身の回りの世界に閉じこもらず、広く人々が感じていることから出発して、議論を組み立てていかないとと、強く思った次第。

2023/01/31

学術会議会員選考で諮問委 政府、新設案を自民に提示

 今日は、まずは、先の企画の相談メールからのスタート。そのために、録画を見たり。それから、たまった実務を処理したり。さらに緊急のインタビュー②の相談。そして、それからインタビュー①原稿づくりに。あっという間に1日が過ぎていく。

 いろいろな問題に、自分の考えをめぐらす。それぞれボクなりの考えはある。ときとして発言がするけれど、結局、正解はかならずしも1つではないようにも思えるから難しい。

 学術会議の「改革」議論が山場で、かなり緊急の事態になってきている。先日の新聞から。

学術会議会員選考で諮問委 政府、新設案を自民に提示(毎日新聞)

 日本学術会議の改革に向けて政府は、第三者が会員の選考に意見を述べる「選考諮問委員会」(仮称)を新たに設置する案を、25日にあった自民党のプロジェクトチーム(PT)の会合に示した。設置を盛り込んだ日本学術会議法の改正法案を今春に閣議決定し、今国会への提出を目指す。

 学術会議の新会員は現会員が選んでいるが、その際、諮問委の意見を聞かなければならないようにする。諮問委の委員は最終的には学術会議会長が任命する見通しだが、その人事案を誰がどう作るか、委員にどんな権限を持たせるかなどは決まっておらず、学術会議の独立性が担保されるかは不透明だ。改正法案には他に、6年間の事業運営に関する方針の作成▽運営状況についての自己評価の実施――などを盛り込む。……

 政府からの独立性が、どんどん危うくなる。選考の委員会、さらには6年間の事業運営方針ってなんだ。それはどんな扱いになるのか? 報道だけでは、どこまでいくのかはわからないが、予断ができない状況。ちょっと、真剣に考えないといけない局面。今春っていつだ。強行に進めて3月に閣議決定して、今国会であげるのか。まだまだ学術会議と押し問答して、ぎりぎりでやるのか?

 あわてて勉強をはじめなければ。

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 今日の沖縄タイムスの一面トップはこれ。存立危機で反撃力行使 首相、具体例は説明せず 防衛増税 「柔軟に判断」
 これは、共同配信で、他の地方紙でも、大きくとりあげたところは多いようだ。だけど、中央紙はこの質疑と答弁は基本スルー。うーんどういうことだろうか? 共同の記者は、3文書を読んで、結局、存立事態にかかわって、だまされたと感じたそうだ。そのことも先日報道されていた。それぐらい、存立事態における、敵基地攻撃能力保有の問題は、進行な問題なのに……。今日の国会、志位さんの質問に、岸田さんは、結局は、専守防衛の枠内、解釈は変えていないと、矛盾にみちた答弁をのらりくらり。さて、どう報道するのだろうか?

 

2023/01/30

「誰が島を守るのか 〜沖縄 若き自衛隊員の葛藤〜」

 何か、きつい日が続きます。インタビ ュー①原稿のほうは、形づくりが、まだもう一工夫必要か? 思案中。

 寒いなあ。

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 相方のところは、マイナス18度っていっていたから、あたたかい? だけど、ボクの職場の体感温度は、かなーり低い。今日は一日、かじかんでいた。

 昨夜、「誰が島を守るのか 〜沖縄 若き自衛隊員の葛藤〜」を見た。少し、知っている内容もあるなあと感じたけど、どうも昨年、見たやつを、再編集したもののようだ。
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 国軍をめぐる沖縄の反発。新入隊員の訓練に密着し、災害支援に憧れ入隊も、国防の重みに直面し葛藤する若者たちを追い、国際情勢に揺れる沖縄の人々を見つめるというもの。昨年後半の沖縄をめぐる、軍事強化の動きを加えている。一面として、沖縄は沖縄の若者が守るという自衛隊のキャンペーンの一環ともいえる内容。かなり、その若い自衛官に密着しているし。そして、平和のための政治や外交のありようという語りはない。ただ、同時に、その若者のおばあの、人の命を軽々しく扱うことはできないという言葉は重く、命と平和の大事さを問いかける言葉は、とても心にせまってくる。世論動員のいまをリアルにみながら、何が世論を動かすのかということは、しっかり見ていく必要性があるなあ。

 今日の沖縄のテレビから。「台湾有事で攻撃される?」「我が国の手の内明らかにできない」戦争反対の市民に防衛省の対応は
 具志堅さんの訴え! この記事を読むだけで涙が出てくる。

 

 SNSを見ながらいろいろなことを考える。自分もちゃんとできてないから、キャパオーバーを理由に、不誠実なことすることがだびたびあるから、落ち込んでしまう書き込みもある。キャパオーバーを体がしめしていると、つい、放置してしまうこともある。もっと、コントロールできなきゃなあ。ほかにも、もともと、いろいろきついことが続いていて、まるで、世界が悪に満ちているように感じてしまう(苦笑)状況だなあ。今日は、朝起きたとき、ほんとに仕事に行きたくなかったなあ。明日は、爽やかに朝を迎えたいなあ。

2023/01/29

「たゆたえども沈まず」と「オモニの島 わたしの故郷 〜映画監督・ヤンヨンヒ〜」

 日曜日は、掃除日からスタート。お風呂掃除、台所掃除は丹念に。ふー。

 インタビュー①原稿づくりをきょうもすすめる。形は半分強。ただ、いちばんややこしいところがまだ残っている。明日は、形を整え終えて、資料にもとづいて、いろいろ補強作業だよなあ。それを、明後日までにやりきって、仕上げに。あと、3日というところか。もう少し、先の手打ちをすすめないといけない。手探りの、資料読みをもっともっとやらないと、ほとばしるような企画はうかんでこないだろうなあ。まだまだだなあ。

 とりだめていた録画から、「たゆたえども沈まず」を見る。

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 「揺れはするが、沈まない」という意味だそうだ。東日本大震災から10年の1850時間の映像から紡がれたドキュメント。岩手の地方放送局の手によるものだけに、ほんとうに密着したドキュメント。被害の深刻さと、そのなかでも、生き抜く人たちも姿を追う。冒頭の、津波の映像から、涙。苦しくて、重く、でも、ちゃんとさせられるそういう話だなあ。この12年、汲み尽くすべきことを汲み尽くしてきたのか、論じるべきことを論じてきたのか、そういうことを考えさせられる。

 また、「オモニの島 わたしの故郷 〜映画監督・ヤンヨンヒ〜」を見る。

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 在日コリアン2世の映画監督・ヤンヨンヒさん。日本と北朝鮮に引き裂かれた自らの家族を描いてきたヨンヒさんが最新作でカメラを向けたのは母親の壮絶な体験、朝鮮半島の南の島で起きた虐殺事件、チェジュ島4・3事件だった。映画は去年秋、韓国でも公開、大きな話題を呼んだ。なぜ兄たちを北に送ったのか、母親の真実に向き合うヨンヒさん。自分は何者の娘なのか、映画を通じて問い続けてきた半世紀にわたる心の軌跡を見つめる。

 「北」(DPRK)によって、引き裂かれた壮絶なる人生。同時に、大阪には、チェジュから逃げてきた人たちが多い。ある人は、この番組を見て、私の人生はこんなもんじゃなかったとも語っていた。ヤンさんの親は総連幹部で、だからこそ引き裂かれたわけだけど。いずれにしろ、そういった厳しい、壮絶なる人々の人生がボクらのすぐ隣にいる。そのことをいろいろな意味で、ボクらはかかわっていたはずだ。そういう意味でも、ボクらが、見ていない、意識していないことの多さを痛感させられる。そのことに無関心でいられない。

 

 ボクらのとなりには、ほかにも、厳しい現実と、それこそ体当たりでたたかいながら生きている人がいる。その人たちの人生にボクらはあまえていないのか、そんなことも、ちょっとした事件を契機に、考えさせられたりもする。

 

 憲法ネット103の学習会は、定員オーバーで聴けなかったので、平和構想研究会の公開セミナー「戦争ではなく平和の準備を」第1回「憲法の視点から安保3文書を読み解く」をながらで聞く。講師は青井未帆さん(学習院大学教授、平和構想提言会議共同座長)。久しぶりに青井さんの知的な話。

2023/01/28

「ロックが壊した冷戦の壁」

 今日も、インタビュー①原稿づくり。まだまだ、形が見えてきません。明日、相当集中して、思い切った構成のつくりかえにチャレンジしてみようと思います。食べすぎと運動不足が気になっているので、生活改善も目標ですね。

 メガネがちょっと、傷ついていたり、度があわなくなってきていたり、いまあるメガネをどう使うか、試行錯誤中。なかなか、難しいし、なかなか、快適にはならないなあ。

 

 途中、録画して、見れていなかったものを、少し、見る。録画もどんどんたまっていく感じ。なんだかいろいろ計画通りにいかないなあ。

 まずは、「ロックが壊した冷戦の壁」。

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 東西冷戦の象徴「ベルリンの壁」を崩壊に導いた、3人のロックシンガーの物語を拡大版で特集。東ドイツで監視社会への怒りを歌った女性歌手ニナ・ハーゲン。ドラッグや同性愛を赤裸々に歌い、チェコスロバキアで大ブームとなった、ルー・リード率いるベルベットアンダーグラウンド。そして西ベルリンから壁の反対側に向けてコンサートを行ったデビッド・ボウイ。自由を叫ぶ3人の音楽は、冷戦の壁を越えて人々の心を揺さぶった。

 女性歌手ニナ・ハーゲンとメルケルの話も、ルー・リード率いるベルベットアンダーグラウンドとハヴェルの話も、同じバタフライエフェクトで一本の番組になっていて、それは見ていた。この2つのエピソードに、デビッドボウイの話なども加えて、スペシャル番組に仕上げたもの。この時期の社会の大きな変革の底流にあるものをまざまざと見せてくれるいい番組だった。

 そのあと、「零戦 その後の敗者の戦い」を見る。こちらも、同じように、豊富な映像資料で見せてくれる。零戦にはどんな特徴があったのか、知っている話だけど、あらためて確認。堀越を含めた、技術者の戦後を追う。人を殺す兵器に技術は使われたくないとのことだが、そのあたりの後悔や、葛藤のようなことは番組からは見えず、ただ技術がどのように戦後、引き継がれていったのかが強調される。プロジェクトXっぽい。そこに、先の先の番組とちがった薄っぺらさを感じてしまう。うーん。日本の戦後を見せつけられる。

 あと、とある学習会に、ちょっと関心があり参加。その問題でもいまの議論を知る。なかなか、やっかいで、難しい問題もあるけど、大事なことも知れた。いろいろな方面で、難しいことを、難しいままで議論しない暴力性という言葉をちょっと振り返ってみたりもした。

 夕方には、配達も、買い物もあるが、運動不足解消にはならない。食事は、ちょっと豪華につくったので食べ過ぎ。こまったこまった、ちょっと、意欲がついていってないなあ。何とかするぞ!

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2023/01/27

都立大学の授業料 無償化の対象 拡充方針固める 東京都

 今日は、たまった実務をすすめたり、来月発注のメールをおくったり。そして、会議を挟んで、インタビュー①原稿づくり。次の仕事への始動はまだまだ、ゆっくりの助走です。もうちょっとがんばらないとなあ。

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 寒いから。

 重いことがたくさんあるなあ。読まなきゃならないものが多い。苦痛……。

 

都立大学の授業料 無償化の対象 拡充方針固める 東京都(NHKニュース)
 子どもを産み育てやすい環境を整備し少子化対策につなげようと、東京都は都立大学の授業料について、令和6年度から無償化の対象を拡充する方針を固め、世帯収入の目安を910万円未満に引き上げる方向で調整しています。

 東京都のおととしの合計特殊出生率は1.08と全国最低で、小池知事は少子化対策について「一刻の猶予も許されない」として、来年度から18歳以下に月5000円を給付したり、第2子の保育料を無償化したりして子どもを産み育てやすい環境を整備することにしています。

 この一環として、都は家庭の経済状況にかかわらず教育の機会を確保する取り組みを進めようと、都立大学に通う都民の授業料について無償化の対象を拡充する方針を固めました。……

 所得制限をかけたものを無償化とは言わないのだけど……。それはさておき、授業料免除の枠が広がったのは重要なこと。都立大学の授業料の問題は、宇都宮さんたちが提起をしていたような記憶。いずれにしろ、東京がその決断をしたことの意味はよく考える必要でもあろうなあ。同時に、所得制限がまだあること、正直、1000万の所得がある世帯でも、教育費は重いよ。さらには、都立大学だけのことだということ。そのことがつきつけていることは考えたいなあ。ほんとに、まず、国はよく考えるべきことだと思うなあ。異次元のなんちゃらって言っているんだからなあ。

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