科学

2026/01/12

「東海地方の軍事産業集積と経済安保保障」

 少しこれまでと違う生活の送り方をしてしまって、それも今日で終わり。たくさんの人と会って、おしゃべりをして、いろいろ話を聞いて、刺激を受けて、貴重な日々だったけど。それを自分のなかにどう取り込んでいけるのか。まだまだ、これからが勝負である。

 今日は、朝から資料読みスタート。そろそろ、企画に結びつき切らないといけないと、画策してメールをおくっていると、返信がきて、東海の科学者会議主催のシンポ「東海地方の軍事産業集積と経済安保保障」にzoomで参加。これがまた刺激的だった。

 「経済安保保障とは」(阿部太郎氏(名古屋学院大学・経済理論))にはじまって、「濃尾平野の軍事産業集積」となっている実態を、城下英一氏(愛知平和委員会)が紹介。「愛知県の「アジアNo.1航空宇宙産業特区」構想」という題で、そうした動きを法制や制度の面でどう推進しているのかを前田定孝氏(三重大学・行政法)。安保三文書以降、契機はもちろん集団的自衛権行使容認なのだけど、の経済政策、政治の変容が手にとるようにわかるはなしで、認識を改めさせられた。うん、高市などが書いている話が現場ではどのように具体化されているのかという話なので、そこにしっかりと向き合わないといけないと痛感。

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 とにかく、考えなければと、焦る。夜は新年会で、エネルギーをもらう。

2026/01/09

教職員未配置が4615人 全教調査、半数超で「人的措置なし」

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 ここ数日は、資料読みで時間が過ぎていく。主には高市政権にかかわることと、アメリカの戦争にかかわるもの、正直、いろいろなものを読むほどに、ああ、全然わかっていなかったなあとつくずく思ってしまうほど、現実におこっていることは理解が難しい。視野の広さも、深さも求めないと、あまりにも皮相な議論を本質からくつがえせないのではないかと思えてくる。とくに、アメリカの戦争は歴史のスパンのなかにおかないと、異様さだけに目が奪われてしまいそうだ。どのように勉強したり、企画化したりすればいいのか。見当がなかなかつかないでいる。

 政府の予算案をぱらぱらとみていて、あらためて高市さんというのは新自由主義の担い手で、財界の思いを正面からうけとっている人だなと思う。いろいろ評価はあるが、これまでの高市さんが書いたものを見ていても確信犯だと思う。その新自由主義をつらぬくために、積極財政を取り込んでいる。もちろん、財政的な制約も財務省の圧力もあって限界があるわけだけど…。こちらのほうも、しっかりやらないといけないなあとつくずく思う。

 

教職員未配置が4615人 全教調査、半数超で「人的措置なし」(教育新聞)
 全日本教職員組合(全教)は1月8日、全国で実施した教職員未配置に関する実態調査(昨年10月1日時点)の結果、35都道府県13政令市で少なくとも4615人の教職員が未配置となっていることを明らかにした。過去最多だった前年同時期からほぼ横ばいで、昨年5月時点のデータと比べると未配置が約1.37倍に増えていた。未配置への対応については半数以上が人的措置のないまま校内の教職員でやりくりしている実態も浮き彫りとなり、同組合は「極めて深刻な状態だ」として、改めて教職員定数の抜本的な改善などを文部科学省に求めることにしている。

5カ月間で未配置が約1.37倍に増加
 同調査は、全教が参加組織を通じて昨年10月1日時点の教職員未配置の状況を調査、集約した。調査結果によると、35都道府県13政令市で教職員の未配置は少なくとも4615人に上った。学校別では、小学校1907人、中学校1350人、高校478人、特別支援学校536人などとなった。…

 積極財政と言っても、それは、すごく新自由主義と表裏一体なもので、教育のような分野でも教育を根本的によくしたり、底上げたりしたりするものでは決してはないなあ。

 そういう重苦しいものをどう見て、どう考えて、向き合っていくのか。そのあたりが一番の課題。

2025/12/22

H3ロケット打ち上げ 2回目の失敗、日本の宇宙開発に大打撃

 今日は、朝から病院へ。今日見てもらったものは、順調。その後職場へ。

 職場近くのそとの風景はもう銀杏も葉を落としている。

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 職場では、引き続き企画のための準備。いろいろ考える。執筆者を含めた企画化まではまだまだだなあ。いろいろ調べないと、時間がかかる。

 お昼は、職場の昼食会。いろいろしゃべる。

 だいぶ頭の中は整理されてきたのだが。集団的自衛権の行使容認から安保法制、三文書、そしていまの大軍拡。そういうなかで、いろいろ考えると、しんどくなる。件の尾上氏の書いたものを読んでいると、敵基地攻撃能力、反撃能力というのは、相手の動向をすべて調べ尽くして、その動きに対して、きちんとシミュレーションをして準備することまでをいうそうだ。「専守防衛」もくそもない。認識はそこまできている。

 そんなものばかりを読んでいるから、昨夜は、軍事クーデターが起こったという夢をみた。ボクは逃げていた。

 さて、

H3ロケット打ち上げ 2回目の失敗、日本の宇宙開発に大打撃(毎日新聞)
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日午前10時50分ごろ、H3ロケット8号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。約30分後に準天頂衛星「みちびき5号機」を軌道投入する計画だったが、第2段エンジンの燃焼が予定より早期に終了し、軌道投入に失敗した。H3は2023年に初号機の打ち上げに失敗しており、国産主力ロケットの2回目の失敗は日本の宇宙開発にとって大きな打撃となる。政府は対策本部を設置して原因究明を急ぐ。……

 高市内閣の経済政策の大きなポイントでもある分野の1つがこの宇宙航空分野であるはず。そもそも、大きな矛盾を内包していると言える。まずもって、成果をひたすら求めるようなやり方になっていくのではなかというのが、もっとも心配なこと。やり方が、あまりにも自己都合と言うか、経済の論理になっていないのか。しかも、日本版GPSだとか、経済安保全体にかかわる問題に広がることになり、政策方向そのものが問われることにならないのだろうか。

2025/12/14

大学受験のトレンドは「負担軽く」「合格早く」 就職売り手市場で“実学志向”も 河合塾主席研究員が分析

 映画に行きたいと思ったけど、やっぱりやめにした(その決断は少し前だけど)。何となく空回りの1日。気分転換でもとは思うが、寒いし、天気も悪かったので、あまりそういう気になれず、だからと言って、いろいろ読んでもすすまない。メールを7本ほど送ったりしたが、全体として空回り中という感じ。

 外はどんどん冬になる。

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大学受験のトレンドは「負担軽く」「合格早く」 就職売り手市場で“実学志向”も 河合塾主席研究員が分析(メーテレ)
 2026年の大学入試は「安全志向」「実学志向」「文高理低」…。 大手予備校の河合塾(名古屋市)が10月の模試をもとにまとめた志望動向で、こんな傾向がうかがえるといいます。河合塾教育研究開発本部の近藤治・主席研究員(64)に、今シーズンのトレンドと受験生へのアドバイスを聞きました。

Q:前回の2025年度の傾向は「文理均衡」でしたが、今シーズンは違うそうですね。

 まず、受験人口(18歳)は前年とほぼ変わらず、大学の入学定員も前年並みです。

 その中で、文系志望者が前年比102%と増え、理系志望者が98%と減りました。
 文系の中でも「法・政治」「経済・経営・商」の分野で志望者が増えています。

 国は理系人材を増やそうとしていて、大学でも理系学部・学科が増えていますが、今シーズンの受験生の志望傾向は逆になっています。……

 これだけ、国は理系人材を増やそうと必死になっているというのに、この状況だ。就職を意識した「実学志向」というのもなかなか切ない話。大学で学ぶということの内容が変質をはじめて久しいと感じるが、いまの大学の現状はほんとうのところどうなっているのだろうか? もう少し、ボクラも関心をもつことも必要なのかもしれない。

2025/11/24

「戦争という暴力-逃れられないトラウマ-」

 変な夢を見続けている。仕事がらみだなあ。緊張状態が続いているのかなあ。ヘロヘロから、すぐに脱することができるわけでもなく。少しずつ、少しずつ。今日は、朝から洗濯デー。シーツを洗い、布団も干した。資料読みはすすめつつ、パソコンのなかの整理をはじめる。家のパソコンは、OSの入ったCドライブが、250GのSSD、これがいっぱい。そこに1TのハードディスクがDドライブ。そのCの整理。ノートは125Gしかない古いものなので、そこを整理。結構時間がかかる。まだ、ほんのちょっとしか整理できていないが、なんとかね危機的な状況は脱したが……。とにかくファイルを選別し、削除したりする作業なので、神経が疲れるなあ。

 

 お昼に、日本弁護士連合会第67回人権擁護大会プレシンポジウム 戦後80年連続平和企画 「戦争という暴力-逃れられないトラウマ-」を視聴。中村江里さん(上智大学准教授)が「戦後家族の中の『戦争』」と題しての講演。彼女が研究してきた戦争トラウマと、体験家族の聞き取りの話。信田さよ子さん(日本公認心理師協会会長)が「家族の暴力と戦争トラウマ」と出して、家族の暴力の背後にあるトラウマの実態の話でなかなかおもしろかった。とくにフェミニズムの議論との関係での展開は、なかなか引き込まれる。信田さんもうかなりのお年だけどまだまだ精力的だなあ。

 パネルディスカッションで、いまの問題とも切り結んで、なかなか刺激的。軍隊と言うものがもつ暴力性とトラウマ。家族のなかの暴力とダブらせながら考えること、問うことの重要性。

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2025/11/09

子どもの貧困対策・居場所づくり これまでとこれから

 昨日は早く寝た。今日は、朝から防災訓練のため、きちんと起きての家事スタート。防災訓練までに、洗濯物干しも終えたぞ。

 防災訓練の参加者は40人と、雨にもかかわらず、予想より多かった。みんな心配で気にしているのだろうなあ。委員会がなかなか活動が難しくなっているのと、乖離しているだけに、やり方を変えれば、何とかなるのだろうか?

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 早々に防災訓練を終え、まずは科学者会議のPFAS問題のシンポジウムを途中から聞く。 産業由来の、または廃棄物由来の汚染が、全国で想像以上に広がりを見せている。公害と違って、被害による損害が顕著に出ているのではないので、「危険性」を軸にどのようにたたかっていくのか。運動も、政策も、いろいろ問われているのだろうな。

 午後には、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークの「子どもの貧困対策実践交流会2025 子どもの貧困対策・居場所づくり これまでとこれから」にオンラインで参加。ほんとは、対面で参加したかったのだけど……。

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 この間、「こども基本法」が成立したり、こども家庭庁ができ、子どもの貧困対策の仕組みや政策もいろいろ出きたのだけど、しかも、とくに「こどもの居場所づくりに関する指針」がつくられ「すべてのこどもに居場所をつくること」が目標とされ、居場所が権利保障の拠点となることが示されたわけなのだけど、現場ではいろいろな困難に直面している。ほんとうに率直な議論がおこなわれた。そもそも、子どもの貧困施策は、その出発から、生活保護の切り捨てと同時進行であったり、様々な矛盾を内包している。発言者は、この間の制度や政策の前進は重要と言い、そのことが前提としながらも、公の役割が、自分たち民間に押し付けられている問題を厳しく、指摘、批判していた。ほんとに、なかなか思うようには前進しない悔しさというか、この問題への強い思いが伝わってきた。近藤さんが企業の責任として、民間を支援するのではなく、実際に、安定して働ける職場をつくることを指摘していたのもそのとおりで、いま、政策と実際がどのあたりに対抗軸があるのかはよくわかった。ただ、広い共同によって、保守や、企業を動かしながら実現してきたことでもあるので、どうその幅広さを大事にしながら、前にすすめていくのか。障がい者などの運動とも共通する難しさと、だからこその知恵をしっかりもっていくことの重要性、理論的なところでのがんばりも求められていることなど、考えさせられた次第。居場所で言えば、若者子どもの実態からも、どんどん考えなければいけない問題もある。ただね、それでも今回も、外国人の子どもの問題などは、あえて欠落している(テーマではないと言えばそれまでだけど、いちばん弱い部分はどうなるのだろうか)。やっぱり必要なのは勉強か……。

 いろいろ家事や、地域でやらなければいけないことも含め、たくさんあって、まだまだ、混乱中。

2025/10/31

少し前に、孫②の運動会に行ったが

 やっぱり、なかなかすすまないなあ。仕事。とにかく、仕事のための資料読みをコツコツすすめるしかないなあ。うまくいかないなあ。

 北の国はどんどん冬景色に近づく。

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 いろいろ、議論は難しい。なかなか伝わらないなあ。核心部分をうまく説明できないから伝わらない。ここはよく、考え、反省しないといけない。

 

 少し前に、孫②の運動会に行った。

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 2年前の孫①のときにくらべ、全体として、運動の力、体そのものが落ちている感じがした。2年でこれだけの変化はどうしてだろう? たまたまなのか、社会環境も大きく変化しているし、家庭との関係もかわっている。安全というか、少し危険な実践はしずらくしていることもあるのか。どう考えるのか、どういう変化なのか、大きな課題を突き付けられた感じがした。

2025/10/19

大学入試の“女子枠”に「一定の効果あり」 30年続ける名古屋工業大の理事が検証、残る課題は

 今日は、ひさしぶりに日曜日掃除スタート。草取りがあり、低木の剪定などもして、ちょっとした労働。

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 そのまま団地の会議もあり。いろいろ施策の情報なども聞けた。なるほどなあ。

 

 午後には、提稿もして、さらにゲラ読みもすすめる。来月かなインタビューの資料読み。結構、慌ただしさは戻っている。

 さて、これはおもしろいデータ。

大学入試の“女子枠”に「一定の効果あり」 30年続ける名古屋工業大の理事が検証、残る課題は(名古屋テレビ)

全国の大学の入試に「女子枠」が広がっています。主に理工系の女子学生を増やすことがねらいです。
30年を超える実績がある名古屋工業大学の理事が、女子枠に「一定の効果がある」という検証結果を発表しました。一方で、まだ残る課題とは。

 大手予備校の河合塾によると、2025年度に全国で30の国公立大学が学校推薦型選抜や総合型選抜に「女子枠」を設けました。
 2026年度からは少なくとも36国公立大学に増え、京都大学と大阪大学の理系学部でも始まる予定です。

 全国で最も早い時期から「女子枠」をつくった国立大学の一つが、名古屋工業大学(名古屋市昭和区)です。

 ……かつて「女子ゼロ」の年も

 東海地方の製造業を支える人材を輩出してきた名古屋工業大学

 名古屋工業大学が、機械工学科(現在は電気・機械工学科)の推薦入試に女子枠を設けたのは、31年前の1994年度からです。

 当時の機械工学科は、入学定員160人のうち女子は多くて2人。ゼロの年もありました。

 1986年に男女雇用機会均等法が施行されてから、製造業の人事担当者から「機械の設計や開発をする女性技術者がいなくて困る」という声が、就職担当の教員に寄せられていたといいます。

 大学はこうしたニーズに応えるため、入学定員160人のうち10人について、女子を対象とする推薦入試で選ぶことを決めました。

 これを機に、大学の設備も更新しました。

 当時の機械工学科の建物は、男子トイレは各階にあったのに、女子トイレは1カ所だけ。実習をする建物には更衣室もありませんでした。
 このため、女子トイレや更衣室を新たに設置。現在の機械工学科がある建物は、すべての階に男女のトイレが設置されています。……

 

 現在は電気・機械工学科の入学定員200人のうち、大学入学共通テストを課さない「学校推薦型」で15人の女子枠。物理工学科・情報工学科・社会工学科(環境都市分野)で2024年度から3~5人の女子枠を設けているそうだ。一般入試の女子も増えた。女子枠受験者の成績遜色なし。「環境を変えるため、一時的に必要な制度」と関係者、とか。なるほどね。

2025/10/06

遺骨はある 海底炭鉱で待つ183人

 今日は午前中は病院。この年になると、いろいろな体の変化や不調がいろいろなところで出てくるという典型。午前中いっぱいかかる。とにかく、しっかり病院にかからないといけないけど、面倒は面倒。どこまでがんばるか? 難しいところ。

 

 朝から暑い。朝顔は今日も咲いている。

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 職場で仕事。今月原稿の追及ややってきた原稿についての今後の相談や、今後の資料読み、発注のお手紙書きなどなど。結構、仕込みもいろいろあわただしい。ただ眠い。孫相手疲れもやっぱりある。老人はつらい。

 録画していたテレメンタリープラスの「遺骨はある 海底炭鉱で待つ183人」を見た。

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戦時中に朝鮮半島出身者を含む183人が水没事故で死亡した山口県宇部市の「長生炭鉱」。 市民団体による遺骨収集調査開始から1年余、ついに遺骨が発見された。 日本の朝鮮半島植民地化政策や、戦時下に国策として進められた石炭増産を背景に起きた水没事故。 市民団体は「遺骨が出てきたことでステージが変わった」と訴える。 一方、国は遺骨収集に慎重姿勢を崩さない。83年ぶりに日の光を浴びた遺骨に今の日本はどう映っているのだろう。

 前回、別のドキュメントを見たときは、とりくんでいる人の執念を感じたけど、あらためて、亡くなった人たちの無念さ、残された遺族の悔しさや悲しみをとてもすごく感じた。映像でうつされた靴と人のような形のものは、ご遺骨なのだろうか? ガマフヤーは3人の遺骨と明言していた。DNAもとれるのでは? 韓国では80人のDNAを用意している。無責任な態度しか示さない政治の責任。矛盾だらけの政治。この政治と言うものあらためて問わないといけないと強烈に思う。

 

 政治の先行きは見えないなあ。国会はいつから? 組閣はどうなるのか。本格論戦はまだまだ先だなあ。国民の苦難対策はどんどん先送りされる。

 中秋の名月はこんな感じ。

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2025/10/01

博士課程入学者が14%減 人文・社会科学は4割減、就職影響か

 昨日はいい天気。

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 朝から、来月講演①の起こしから原稿づくりに向かう。やっぱり時間がかかる。とにかく夕方まで頑張って、温泉を計画。夜は、ゆったりと温泉に。まあ、むしろ疲れがどばーっと放出され、痛いところが増えるのだけど、それは疲れをとるためには仕方がないことで、体の奥にたまった疲れをやっと少しずつ放出。これが大事。

 そんな状態だから、来月企画に必要なものを集めつつ、今日は、ちょっと夏休みのまねごと。

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 仕事の遅れはお詫びと調整をしなくては。

 そういいながら、昨日は夜、やっと「ラストマイル」を見た。

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 さすが野木さん、すごい映画。『アンナチュラル』『MIU404』の主要キャストを登場させているのもうれしい。ほんとに胸が苦しくなるほどの映画。働く現場のこと、もっともっと考えないいけない。そこかrたはじめないと、この社会はきっと変わらないわけだし。

 さて。

博士課程入学者が14%減 人文・社会科学は4割減、就職影響か(朝日新聞)

 大学院の博士課程の入学者数が、この20年で14%減っていた。人文科学と社会科学は各40%以上も減った。

 数値をまとめた文部科学省は、就職の不安や、学士・修士段階で多い求人などが影響しているとみる。

 30日の有識者会議で示された。2003年の1万8232人が、24年は1万5744人になっていた。

 分野別では、人文科学が1648人(03年)から44%少ない930人(24年)に、社会科学が1700人から47%少ない902人になった。理学や農学も30%以上減った。…

 なんか、この日本社会がどうにもならない地点に、踏み入ってしまっていることを示しているようなデータ。社会科学の弱さは、そのまま、社会認識のありようにもつながるんだろうし。どうなっていくのかなあ。この社会は。

 

 関東に帰る日が少しずつ近づいてくる。気持ちが重くなるなあ(苦笑)。

 

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