8月号ができました
移動日。朝から飛行場へ。そのまま職場に。いつも思うけど、北の国と東京都ではあまりにも風景が違う。人が多い。しかも若い人が多い。映るものは、刺激的。それだけで、疲れる。
今日は会議日。ここ数日、考えていたことをいろいろしゃべる。ほんとに、企画に結び付けるところまで熟していないのがなさけないのですけどなあ。
さて、8月号ができています。今月は、まず角田さんの性売買――買春者処罰をどう考えるか。ポイントは、性売買とは何かというところをしっかり押さえること。歴史と現状、読みごたえがあります。中嶋哲彦さんに「同志社国際高校に対する不当な支配」。文科省の教育基本法14条の解釈のおかしさを、歴史も踏まえながら、緻密に分析した重要な論考です。児美川さんには、「次期学習指導要領ですすむ公教育の”溶解”」はデジタル、AI、民間企業参入などから、学校の姿が変えられようとしている現状を明らかに、そして田中さんに「世界の動向に逆行する『デジタル学習指導要領』」デジタル学習指導要領とは何か、世界でも北欧はもちろん、アメリカでもデジタル活用に規制をすすめている現状を報告。山田さんには、百武日記から、昭和天皇の戦争を考える2回目。日中戦争の展開の時期を見ます。そして、大澤、児玉、吉水座談会の下で、あらためて、外国人政策の現状と誤解を明らかに。今月も読みごたえはものすごくあると思います。



















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