教育

2024/06/14

東京大学 授業料引き上げを検討 学生らの団体 撤回を訴え

 今日は暑かった!!!

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 とくかくインタビュー②をすすめる。必死にすすめる。少しは形になったかな。まだまだ迷いが残る。まだ、これからか。

 今日は、夜はある慰労会。楽しかった。その集まりは団結していたから、楽しかったなあ。いろいろあったけど、それは救い。

 さてさて、これはちょっと関心をもってしまう。

東京大学 授業料引き上げを検討 学生らの団体 撤回を訴え(NHK)
 東京大学が授業料の引き上げを検討していることを受け14日、学生らの団体が会見や集会を開き授業料免除の拡充や引き上げ案の撤回を訴えました。

 東京大学は現在、授業料の引き上げについて経済的困難を抱える学生への支援策とあわせて検討していて、仮に国が定める上限まで引き上げられると、現在の年間53万5800円から10万円余りの増額となる可能性があります。

 14日は東京大学教養学部の学生自治会が会見を開き、先月下旬に行った学生へのアンケートでは、回答した2297人のうち引き上げに「反対」が71%、「どちらかといえば反対」が20%だったと説明しました。

 理由で最も多かったのは「経済的困窮者が大学教育から疎外される」で、次いで「ほかの大学も追随する可能性がある」が多かったということです。……

 学生たちがやろうとしていることは、前期・後期課程生(つまり全学生)及び院生全員を対象とした総長対話。そして、その根拠として掲げているのが、全構成員自治を確認した、1969年の「東大確認書」。これが、NHKの映像の世紀バタフライエフェクトが描かなかった世界である。教養学部自治会は、少し前にはいろいろなことがあったようで、いまの自治会の人たちがどんな学生なのかはよく知らない。だけど、この「東大確認書」をベースにしたたたかいというのは、ちょっと関心をもってします。詳しいことは知らないけれどもねえ。

2024/06/12

障害者の受験を受け入れる大学が減少 全国障害学生支援センター調査

 昨日はしんどい夢を見た。過密労働プラスパワハラに抗議をしている夢。抗議相手は、よく知る友人(同僚ではない)。どうも、体がだるいのは、そのような夢のせいか、暑さのせいか。今日は1日だるかった。そういうなかで、インタビュー②の起こしをすすめる。起こしは9割がたの進行で、明日から原稿づくりにすすんでいく。2日ほどで原稿をつくって、土日に仕上げたい。いろいろ行きたいところもあるけど、チケットも入手したけど、無理かなあ。その次の先月インタビューからの原稿を考えると、かなり焦り始める。大丈夫かなあ。

 のんびりというか、もうちょっとゆったりと生活をしたいけど、またまた追い込まれる日々だなあ。もう年なのに。旅行に行ったり、文化にいそしんだり、温泉に入ったりということも全然ないので、とりあえずお花で気分転換。

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 気持ちがつぶれるようなこともあった。いろいろ攻撃的な言説をする人は、結構、最初から脅迫めいたことを言ってくるように思える。相手よりより優位な立ち位置に立つためなのだろうけれども。その理不尽さは、とても単純ですぐわかるようなものではあるのだけれども、それでも、攻撃された人の方は、かなり傷つくわけで。うーん。

 5月に買ったメガネ代と、6月から10月までに飛行機代、取材予定のホテル代などの請求が一気にきて、カードの請求がバカでかい。1カ月の給料をはるかに超える。戻ってくるお金ももちろんあるわけだけど、お金がないなかで、やりくりはやはりたいへん。こんなに遊んでないのにねえ。税金の請求もきた。地方税は、天引きと納付と両方あるから、なんか損した気分になる。減税された気にならない(笑)。

 さて。

障害者の受験を受け入れる大学が減少 全国障害学生支援センター調査(大学ジャーナルオンライン編集部)
 障害者の受験を認める大学がすべての障害種別で減少していることが、全国障害学生支援センターの調査で明らかになった。調査は2023年7~12月に全国の大学810校、大学校10校を対象に実施。調査対象の47%から回答を得て、集計した。

 全国障害学生支援センターによると、前回(2022年)の調査では障害学生が在籍する大学は299校。在籍者の総数が1万4,000人を超え、障害学生が在籍する1大学あたりの障害学生の数が、平均47.2人。今回(2023年)は障害学生が在籍する大学は307校。在籍者の総数が1万5,000人を超え、1大学あたりの障害学生数は平均51.7人に増えている。
 今回の調査で入学試験の受験を認めているのは、視覚障害が43%、聴覚障害が45%、肢体障害が48%、発達障害が49%、精神障害が46%、内部障害が46%、知的障害が36%だった。

 2017年の調査に比べ、視覚障害が4ポイント、聴覚障害が10ポイント、肢体障害が9ポイント、発達障害が15ポイント、精神障害が15ポイント、内部障害が8ポイント、知的障害が13ポイント低下し、年々低下傾向が続いている。……

 これは、あくまでも入試についてのもので、実際に、どれだけ大学が受け入れているのかも知りたいところ。そもそも日本の大学をめぐっては、世論もふくめて、すべての大学を支援する必要まではないとか、すべての無償化はやりすぎとか、だれもが学べる大学である必要がないとか、高等教育に枠をはめるような傾向が強く。そのことは、高等教育を権利としてとらえていくうえでの大きな壁になっている。これも、そのことの裏返しかなあとも思えてくる。ここはものすごく、よく考え、議論や対話が求められていることでもあるのだと思う。そうしないと、障害と、そして大学教育をめぐる状況はかわらないとも思える。

2024/06/09

「あなたの隣人になりたい〜“難民”の人々と歩む〜」

 なかなか、調子が上がっていかないので、あえて今日は、オフにした。朝から、日曜日の掃除を、それなりしっかりして、あとはウトウトと、ボケーっと。

 うーん。いろいろ嫌なこと、すんどいことが続くしなあ。明日からもまだまだ厳しい日が続くだろうしなあ。

 

 昨日のETV特集は、「あなたの隣人になりたい〜“難民”の人々と歩む〜」。

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 難民申請を求めながら困窮する外国人が増えている。「つくろい東京ファンド」の大澤優真さんと武石晶子さんは、その支援に奔走してきた。孤立無援のアフリカ人の母子、スリランカ出身の男性らに衣食住を提供。地域社会にも支援の輪を広げてきた。気がかりなのは6月10日に施行される「改正出入国管理法」だ。難民申請3回目以降の外国人の強制送還が可能となる。共に生きる隣人として支える大澤さんらの日々を見つめる。

 実は、このつくろい東京ファンドのとりくみは、今年の4月にうちでも企画化している。

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 とりあげられている話は共通するもののあるが、やはりつらい。

 同じ号で、昨年の入管法改悪を児玉さんに、そして、外国人受け入れの現状と、今度の国会に出されている法案について鈴木さんに論じてもらった。

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 我ながらいい仕事しているなあ。

 そういえば昨日の報道特集は、クルド人ヘイトだった。

 

 Nスぺは、「調査報道・新世紀 子どもを狙う盗撮・児童ポルノの闇(前編)」。こちらも衝撃的。SNSがその温床になっていることも驚きだが、子どもをもののように扱うことの広がりに、憲法13条を考えた。もの化に抗するのは、いまにはじまった課題ではないだろうけど、やはり新自由主義の影響もあるのだろうけど。

 日本版DBS。すすめていくためにもより精緻な議論にいどまないと。いろいろヒントになるようなことはいくつかある。勉強しないとね。

2024/06/08

「国立大学協会声明 ー我が国の輝ける未来のためにー」

 うむ。昨日、北の国から、東京へ。やっぱり暑いなあ。向こうでは、人にあまり会わずに(と言っても、今回は、2日ほど、ちょっと人とおしゃべりがあった)にいられたので、精神的にはだいぶ楽だった。こちらに戻ってくると、ドキドキするので、深呼吸(寅ちゃん)。

 今日は早朝仕事。昨日遅かったので、二度寝したかったけど、無理だった。かなり体がきつい。とりあえず、荷物の整理。朝からミスもあり落ち込む😖⤵。どうも最近、スマホでフィッシング詐欺に二度もひっかかったり、判断かおかしい。ちょっと認知機能が衰えているのか、自分に自信がもてないなあ。

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 用事があって、職場へ。いろいろ気をつかうこともあり職場で仕事。眠くって、だるくって、仕事はあまりすすまず。提稿作業は一本。

 まどから、線路をパチリ。北の国とはやはり風景が違う。

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 活気が違う感じはする。

 

 さて、昨日、「国立大学をめぐる状況、とりわけ厳しい財政状況に関して、広く国民の皆様にご理解いただくとともに、将来に向けての決意を示すため、「国立大学協会声明 ー我が国の輝ける未来のためにー」を発表いたしました」と、国大協が。

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【参考資料】国立大学協会声明_20240607

 国大協は、誰にものを言っているのだろうか。国民に理解と協力を訴えているが、「しかし、もう限界です。」ですという実情を訴える相手は、やっぱり政府ではないのか。会長の記者会見での言葉にあるように、教育費負担を国民に求めるというのであろうか。

 どうも議論が混乱している。それは、この問題だけではない。『地平』と『世界』の目次をみながら、ここでもそのことは考える。うーん。

 ところで、『世界』の目次のミスを発見(笑)。Xにアップされている『世界』の目次は修正ずみだった!

2024/06/05

保育士配置基準 改善は進んだか 全国調査の結果は 保育現場のリアル

 昨日は、うまく眠れなかったり、夜中に植物をひっくり返したり、いろいろなアクシデント。

 朝からインタビュー①の原稿づくりをすすめつつ、ちょっと休憩時間もうまくもって横になったり、いろいろ工夫。

 インタビュー②の内容相談のメールをうったり、夜には、来月企画の相談の場を持って、いろいろ学んだり。

 まだいろいろドキドキしたりして、気持ちは解放されていないのだろうけど。

 夕方には買い物もかねて、少し長めの散歩もして。こんなものを発見したり。

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 一昨日のニュースだけど大事なのでクリップ。

 保育士の配置基準が見直され、今年度から新たな基準での運用が始まっています。
 私たちは76年ぶりの見直しが本当に保育現場の改善につながっているのか気になっていましたが、民間団体が行った大規模なアンケート調査によって、その実態が初めて明らかになりました。
大規模アンケートはなぜ行われたのか
 このアンケート調査は、保育士や保護者でつくる団体「子どもたちにもう1人保育士を!全国保護者実行委員会」と「子どもたちにもう1人保育士を!全国実行委員会」が実施しました。
 疲弊する保育現場をなんとかしようと、保育士の配置基準の見直しを求める運動を続けてきた人たちです。
 団体にとって悲願だった配置基準の見直しが一部の年齢とはいえ実現したわけですが、それが本当に現場で働く保育士や子どもたちにとって望ましい保育につながっているのか、長くこのテーマを取材してきた私たちは気になっていました。
 それは、今回の見直しが行われたあとも、各地で保育士の大量退職など保育所をめぐる問題が相次いでいたからです。
 実際に現場で今回の見直しがどこまで行われ、かつ改善に向けた実効性があるのか、と思っていたなか、今回の調査結果が公表されたのです。
 
調査から見えたのは…
 調査は、先月(5月)29日までに回答があった全国24%にあたる417の市区町村を通じて実施され、1万2754の保育施設の状況が明らかになりました。
 それによりますと、今年度から3歳児から5歳児まで見直された保育士の配置基準の実施状況を聞いたところ、「新たな配置基準を実施済みか、実施年度を決めている」と回答したのがおよそ70%で、「実施ができず、時期も明確にできない」という回答はおよそ30%に上りました。 
 さらに、実施に向けた課題を聞くと、「正規職員の採用」と「会計年度任用職員の採用」と回答した自治体が63%に上り、保育士の確保が、一番の課題になっていました。 …
 むしろ、形骸化し、課題だけが浮き彫りになっている。本格的な支援政策がとられるようにならないと、現場は変わらないよね。、「今の基準ではまだ全然足りないので、もっと改善してほしい」「もっとゆとりある保育ができる基準になれば、『働きたい』という人は必ずいると思います」という声を正面から聞いてほしい!!!

2024/06/02

「子と親の“むぎのこ村”」 「ブラック職場?」教育現場のリアル

 日曜日。疲れがドッと出た感じ。いろいろなことが心も体も痛めつけていて。結構、ダメージをうけていたんだなあと思う。

 今日は、さっそくインタビュー①の起こし・整理作業にとりかかる。午後には人に会いに。途中で嵐のような天気に。その嵐のなかを北に移動。

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 昨日の夜は、ETV特集。「子と親の“むぎのこ村”」

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 札幌の住宅街にちょっと変わった“村”がある。1キロ四方のエリアに50以上の支援拠点が並ぶ、通称“むぎのこ村”。中心は、発達障害などの子どもたちを療育する児童発達支援センターだが、“村”が支援するのは子どもだけでない。親も孤立しないよう、あの手この手で支える。中でも珍しいのは虐待した親たちの支援。「虐待自助グループ」も開催している。虐待を防ぐ取り組みを中心に“むぎのこ村”の日常をみつめた。
 徹底して、その親を肯定し、子どもを肯定し、おまけに仕事までつくって、生活を支えてしまう。それが成立してしまうのが、ものすごい。ほんとうに、ものすごいと、おどろいた。
 昨日の報道特集は、【「ブラック職場?」教育現場のリアル】。「多忙を極める教育現場。『先生の仕事ってブラックなん?って聞かれて。
なんで知ってるの?』ある小学校から教師のリアルな声を伝えます。」
 ほんとうに教師の仕事を語ることが、なぜこんなに苦しんだろうか。教師の多忙化のある面をリアルに描いている。それはそう、だけど、これがすべてなの? 教師をしんどくさせているのはこれだけなのか? そして、希望を教師個人のがんばりに託してしまうのがいいのだろうか?ということも感じてしまう。うーん。

2024/06/01

来春卒大学生の採用面接解禁 既に内定率78%、進む形骸化

 ベランダに先週撒いた種が芽をつけている。時はどんどんすすんでいく。

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 昨日から、今日にかけて、いろいろやり残していた仕事を片付ける。土曜日に職場に行く。ちょっと環境を変える。今月インタビュー②からの原稿をどのように仕上げていくのかを考える。この問題にかかわりのある、某氏のメモを起こしたりもして、いろいろ考える。少しだけ方向性は見えてくる。

 しかし、いまの社会はなかなか変わっていかないなあ。

来春卒大学生の採用面接解禁 既に内定率78%、進む形骸化(共同通信)
 来春卒業を予定する大学生らの就職活動で採用面接や筆記試験が1日、解禁された。政府が要請する日程ルールで罰則がないこともあり、実際は前倒しで内定が出ている。リクルートの調査では来春卒業予定者の内定率(5月15日時点)は78.1%で、同時期の過去最高を記録。ルールの形骸化が進んでいる。

 前倒しの背景には、人手不足に伴い、学生優位の「売り手市場」の傾向が続いていることがある。早期の内定で優秀な人材を確保したい企業側の思惑がうかがえる。……

 しかし、政府が要請してルールをつくっても、そこには守らなくていいというメッセージが込められてる感じ。そのぐらい、政治は大企業を顔色をうかがっているということなのだと思う。問題なのは、学生が置き去りにされていること。学生が学んで、豊かな学生生活の経験を積み重ねることよりも、企業の人材になることを優先させる。人手不足に伴い、学生優位の「売り手市場」の傾向というが、もともとの力関係は、企業のほうが力が強いはず。ここに、それはそれなりの構造があるということではないか。学生と就職、この問題をもう一度、大きな視点から考え、議論してみたいところだな。

 駅近の花はいっそうさかりに。

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2024/05/26

「サヘルと8人の子どもたち」

 今日は、ほんとは気分転換にお出かけをしたかったけど、ここんところ忙しく、ずっと掃除ができていなかったので、まずは掃除をすることにする。それから、ベランダのプランターが枯れた葉っぱで汚くなっていたのでそれも、整理。夏のお花の種を撒いたり、お花を買ってきて植えたり。

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 そのお花の買い物の途中、駅の近く、県境の橋の登り口のわきには、ことしもタチアオイの花が咲ていた。

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 季節はどんどんすすむのに、何かちょっとなあと思ているその根底にあるのは、なかなか自分が進歩しないことかな。そして、自分の働きかけで、なかなか状況がかわらないことか。うむ。

 

 掃除は、休憩しながら、ウトウトしながらすすめる。そして、その時間では、本も読む。とにかく、本を読む時間をつくるのが当面の目標。安定的な仕事にしていかないと(年相応の)。

 

 昨日はETV特集で、「サヘルと8人の子どもたち」を見た。

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 自分と同じように傷みを背負って生きる若者たちと映画を作りたい―。俳優サヘル・ローズの呼びかけに応えて8人の若者が参加し、映画「花束」の撮影が始まったのは2020年のことだった。監督のサヘルも若者たちも児童養護施設出身。複雑な家庭の事情を抱えて生きてきた。撮影現場は、傷みを分かち合う「居場所」のようになり、「表現」は気持ちを吐き出す手段となっていった。映画完成までの日々を追った4年間の記録。

 予想をまったくこえるものなので、少しおどろきながら見た(号泣しながら……)。過酷な子ども時代を過ごした「子どもたち」。サヘル・ローズは彼らの中のもう一人を映画に登場させる。そこで語ることをとおして押し殺してきた子ども時代の自分を解放するというのだ。そして、その場所が居場所となっていく。ほんとに、よくわかっていなかったし、心に迫ってくるものがあった。

 サヘル・ローズさん。今日はサンデーモーニングにも出ていたけど、ほんとに、すごいなあこの人。

2024/05/25

1~3月出生数、6.4%減 少子化に歯止めかからず、厚労省

 早朝仕事スタート。うーん、暑さのせいが大きいとは思うけど、昨日は、まったく眠れず30分に1度ぐらい起きたので、最悪。もともと、たまに陥る自律神経の変調の症状かな。少しずつもとに戻さないと。年だしなあ。

 いよいよアジサイの季節。うん。

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 午前中は、この間超忙しくって、ちゃんと整理できていない新聞を整理しながら、企画を考える。メールなどもする。まだ、なかなか具体化まではいかないけれど、ここで、しっかり考えないと。しっかり、読む仕事をここでがんばらないといけない。

 個人的な用事での後始末。なかなか人は自分をふり返って、自省するというのが難しい。その難しさに、ちょっと悲しくなるなあ。人間関係が難しいのもそこにあるのかなあ。自分をふり返りつつ、ほんとうによく考えないといけないのだと心に刻む。

1~3月出生数、6.4%減 少子化に歯止めかからず、厚労省(共同通信)
 厚生労働省が24日公表した人口動態統計(速報値、外国人を含む)によると、2024年1~3月に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は、前年同期比6.4%減の17万804人だった。少子化の加速に歯止めがかかっていない。

 婚姻数は1.3%増の13万6653組。死亡数は0.5%増の44万1370人で、出生数との差にあたる人口の自然減は27万566人だった。

 ちゃんと、若い層の声に耳を傾ければ、社会の何がどのように変わればいいのかは、ある程度形になりそうなものなのに。どうして、そういう議論や変革の歩みになっていかないのだろうか。よくよく考えたいもの。

2024/05/24

教職調整額の引き上げは「適当ではない」 財政審が建議

 籠城明けの1日目。新聞で、DBSが全会一致で衆院通過を確認。反対できないよなあ。法形式や論理からは、いろいろ問題があるのだろうけれども、弱者の権利という視点で言えば、反対はできない。ちょっと、安心したり。

 朝からたまった実務をしたり、個人的な仕事をしたり、来月インタビュー①の内容を相談するメールをつくったり、会議もあったので。あんまり仕事がすすんでいる感じではないのだけれども。気持ちの切り替えとともに、ちゃんとちゃんと……。少しずつ、ゆっくりしなくっちゃ。とにかく、頭が働かないからミスも多い感じ。

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 ところで、神田眞人氏(財務省財務官)が、文部科学教育通信というウェブサイトで、「日本の大学よ、改革で強くなれ[前編]」というインタビューを出している。神田さんは、かつでは財務省で、少人数学級に徹底して反対し、教育予算に敵対してきた人。いまは財務官として、円安をコントロールしている。その人が、大学は競争だ、自主財源だと、この20年破綻してきた路線を、さらに精神論で発破をかける。いったい日本を、教育をどこにもっていこうとしているのだろうか?こういう人たちの議論を上回るような、運動をつくらないといけない。うん。

 一方財政審はこれ。うーん。

教職調整額の引き上げは「適当ではない」 財政審が建議(教育新聞)

 財務相の諮問機関である財政制度等審議会は5月21日、国の財政運営に関する建議を公表し、中教審の質の高い教師の確保特別部会が求めている教員の処遇改善に関連して、主任手当の引き上げなど、負担に応じたメリハリある給与体系とするのが基本とする考え方を示した。特別部会の「審議のまとめ」で盛り込まれた教職調整額の引き上げについても、適当ではないと結論付けた。

 建議では、2025年度予算編成で行われる予定の教員の処遇見直しに関して、教職調整額の水準を引き上げるべきだという意見に対し、①人材確保との関係(教職業務の効率化の徹底)②民間や一般行政職とのバランス③メリハリある給与体系(既定の給与予算の活用)④安定財源の確保(歳出・歳入の見直し)――の4つの視点に立った議論が必要だと指摘。……

  ずっと財務省や官邸が言っていることでもあるのだけれども、教育現場にはまったくの関心がみられない。こちらのほうも、上回るような運動で、世論を動かしていかないとなあ。ほんとに、ほんとに。

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