映画・テレビ

2026/05/04

対決 尺別炭鉱

 今日は午前中、この北の国で長く社会活動をしている方に、いま問題意識をもってとりくんでいることを聞く機会があった。現実の現場でおこっている問題をていねいに調べて、光をあてる。長い経験に裏付けられたその取り組み、姿勢に、ほんとうに頭が下がるし、学ぶことが多かった。すごいなあ。

 昨日の衝撃的な話から、その動揺からなかなか戻らない一日だったけど、しっかりしないとなあ。

 今日は、お話を聞いた後は、講演①の原稿づくり。いろいろ形をつくり始めるが、長いから時間がかかる。こちらのほうも人権にかかわるテーマ。この問題に長くかかわってこられたかたの話なので、緊張もするし、勉強にもなる。

 

 昨日の夜は「対決」の最終回。ある医大の入試で、女子受験者の点数を意図的に下げているという疑惑を追求する新聞記者と医大の理事の話。松本若菜と鈴木保奈美の緊張感ある演技もよく、ボク的には面白かった。医師不足と女性差別・入試差別。二人の正義はぶつかる。もちろん、問題の掘り下げ方はもっといろいろあるとは思うのだけど、葛藤しながらそれでもいい答えを探そうという姿に引き込まれる。

Eyecatch_taiketsu

 いろいろな問題で、答えはなかなか見えなくて、思い悩むこともボクらも多い。少しでもいい答えをみつけるために、結局、聞いて、聞いて、学んで、学んで、悩んで、悩んでいくしかないのだよなあ。バカみたいに青臭く、誠実にやるしかない。そう思うことにする。

 

 GWで、特段お出かけはないけれども、時間を見つけて、尺別炭鉱跡に行ってみた。戦前に稼働し、戦時中いったんは休鉱し、戦後復活し、役割を終えた、その地にはいまは山の奥で、いまはほとんど跡かたはない。炭鉱跡に行くと、いつも思うが、ほんとうにこんなところに炭鉱があったのかと。たぶん駅の跡、GSの跡、記念碑、あとは、何かの建物の残骸が、ポツンと残されているだけ。そこでは、相当たくさんの人が働き、当然、暮していたわけだけれども…。閉山から56年。長いのか、まだ…。

20260503_153339  20260503_15352020260503_153455 20260503_154708    20260503_153814

2026/04/22

「韓国 性売買脱出」

 工場籠城明けは、全然、使い物にならない。とにかく眠いなあ。まずは来月座談会の連絡メール。会場とったりいろいろ調整。午後は会議と取材。次に向けて走り出します。まだまだしんどいなあ(苦笑)。

 NHK BSスペシャルの「韓国 性売買脱出」を見た。「かつて性産業が盛んだった韓国。性売買の根絶を誓った新法を制定し、国を挙げて、女性たちの脱性売買・社会復帰に取り組んできました。支援の現場から見える女性たちの痛みと社会が取り組むべき課題とはー。」という番組説明。新法ができたのは、2004年。それまでの「淪落行為等防止法」は日本の売春防止法に似ている。この新法にもとづくとりくみは、うちでも5年前に紹介したことがある。その後の動向もわかってなるほどと思った。支援の現場から性売買の世界に入っていかざるを得ない女性の実態をあきらかにする。この世界は圧倒的な力の差、支配の仕組みがあり、そのもとで行われている搾取と暴力の実態があばかれる。日本とちがい韓国の新法は、「類似性交行為」も対象になる。性風俗産業そのものが対象になる。日本のむしろ風営法によって合法化されている。その違いも注目される。そういうなかで、女性たちへの支援と自立への取り組みが紹介される。公的な制度としてすすめられるこの取り組みは、歩み始めた日本の女性支援の制度の今後をも考えさせてくれる。なかなか、よかったと思う。

Rmn8eod

2026/04/18

「済州島四・三事件 ハラン」

 今日もゲラを動かしたり、ゲラを読んだり、出張校正直前の作業をすすめる。なかなか、面倒な作業が続きます。メールのやり取りも年を取ると、結構、しんどいところがあります。気持ちをしっかりもたないといけないんですよねえ。

 

 「済州島四・三事件 ハラン」を見た。ボクは大阪出身だから、チェジュのこの事件は、とても関心を持ってきたし、金時鐘や金石範の著作も読んできた。10年以上前には「チスル」という映画を見た。タルオルムの「風の声」も見た。そして、この地を一度だけ訪れた。この地には友人もいる。

 圧倒的な国家の暴力は、すさまじく、すべてのものをおしつぶしていく。その苦しみや悲しみ、行き場のない思いにほんとうに押しつぶされそうになるような物語。そしてそれは、過去、現在、未来と、ボクらとは決して無関係というわけではないのだ。

 映画の評価、とりわけ、方法については議論はあるかもしれない。監督は共感ということをモチーフに、親子の逃避行の話として仕上げている。大きな事件をあくまでの、親子の視点から描く。親子っていっても、当時は、家父長制の影響を色濃く残していただろうし、そうとういろいろな親子があったはず。そういう意味では、親子の描き方はあくまでの一つの親子。大きな事件は、もう少し俯瞰的に描くほうがという意見もなりたつだろうし。ただ、個人的には、子が、うちの孫②と、姿形がよく似ていて、この親子に感情移入しっぱなし。

 4・3事件とは、1948年、アメリカ軍が南朝鮮での単独選挙を決定すると、南北統一を願う左派の済州島民が反発し、4月3日に武装蜂起。国防警備隊や警察、極右集団により長期間にわたり島民が弾圧され、1954年9月までに30,000人近くが犠牲になったとされる。政府の反共路線の中で長らく真相が伏せられていたが、2000年、真相究明と犠牲者の名誉回復がなされることとなった。しかし、いまだに事件の中核をになった(英雄にはなれなかった)共産主義者たちの名誉回復はなされていない。

 戦争の時代、国家による暴力が荒れ狂ういまの時代だから、自身の過去、現在、未来につながるものとしてしっかり考えたい。

640_20260418215801

2026/04/04

田中均さんの訴え

 今日は、インタビュー①の原稿づくり、その打ち込み。いちばん粘り強さが求められるところ、いろいろまだまだ考えないといけないことが明らかになる。まだ、完成までは遠い。完成目標日まであと3日。がんば。

 イランへの戦争。田中均さんが、はなり積極的にメディアに登場して発言している。今日の報道特集もそう。https://www.youtube.com/watch?v=KB7l_yKx2Bs
Photo_20260404231801

 ある人いわく、サンデーモーニングの薮中さんよりはっきりものを言っていると。面従腹背の前川さんの似てきたと。たしかに、それはいえるかもしれない。イランへの戦争についても、メディアによって切り取り方がいろいろだけど、それはどちらかというとメディアの姿勢で、本人は講演などで、かなりはっきり国際法違反だと言っている。半月前の神奈川新聞に講演が報道されているが、なかなか面白い。https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1256887.html

 ボクなどは、官僚に対してはどうしても、警戒心をもってしまうのだけれども、言っていることは、うむ、なるほどなあと思うところが多い。そなわけで、ここ数日で、何冊か田中さんの本を注文。Xもなかなか面白いが。

 今日は、友人に、温泉につれていってもらった。気持ちよかった。いろいろしゃべって刺激をもらった。

20260404_162704

2026/03/28

国会情報会議設置法案が出されて、いよいよ審議が始まります

 何だかんだで、また1週間近くたっていましたね。工場籠城で滅茶苦茶忙しく、その後も疲れがとれず、みなさんにはとっても頑張ってもらったのですが、私のほうはミスばかりで、全然でした。やっぱり正直、年齢を感じます。限界を感じます。

 工場籠城が終わると、たまった実務をしながら、当然、次の手立てをとります。少しは進んだのか、そうでもないのかは、難しいところです。結局再来月になる座談会①の設定、再来月の発注を数本。来月インタビュー①の収録も行いました(今日から起こし作業をすすめています)。永田町方面と、生々しい企画の相談は難航中です。難しいなあ。

 

 いろいろ、当面考えることが多い日々です。日米首脳会談、その報告の国会審議、あまりにも秘密主義が多すぎます。外交はいろいろなことを立ち入って言えないといいますが、それが憲法の制約を超えることであれば大問題なはず。参院の予算委員会の集中審議を見ていてイライラが募りますし、衆院では予算委員会で審議すらしない。本会議はわが陣営は対象外…。トランプの動きや、中東の事態についても、今度の戦争はそれ自体が秘密の戦争だと大手メディアが報じるほどでしたから、よけいにそのことを感じます。

 そもそも、社会が変容し、AI技術の格段の進展を含め、兵器や戦争のあり方そのものが大きく変容します。そのときに、情報というものが大きな意味を持ちます。その情報の収集と管理というものが、そのもの戦闘行為と一体となっておこなわれる事態になっているということも、イランの戦争を見て(ウクライナもそうですが)、痛切に感じます。

 しかし、そのときに日本では、国会情報会議設置法案が出されて、いよいよ審議が始まります。もちろん、報道の自由とか、人権とかにかかわる重大問題という面もありますが、まさに、憲法9条と直結する問題として考えるべきなのだと思います。しっかり見ておきたいと思います。

 さて、そのときに、今日の報道特集は対馬丸を取り上げていました。題して「隠された対馬丸の悲劇」。子どもたちを乗せた疎開船が沈められた事件は、当時は、隠蔽されたという事実からも、戦争と情報ということを考えさせられます。

 今日、北の国に移動しました。相方の研究室の片付けも手伝わなければなりません。4月からの相方の新しい人生のスタートにも、少し付き合います。(基本来月インタビュー①の作業が軸で、もう一つ来月企画を画策しなければなりませんが)

20260328_103538

2026/03/22

忙しく、余裕もなく、1週間以上お休み

 忙しく、余裕もなく、1週間以上お休みしてしまいました。その間、インタビュー②、①を仕上げて、やってくる原稿を提稿して、実務もして、ゲラを動かして、あわただしい日々でした。その間、世の中は、イランでは引き続き戦火が広がり、日本で国会がひどいことになり、日米首脳会談という醜い行事もありました。あの異様さはどこからくるのだろうと、考え込んでしまいます。

 それでも勇気を、もらうこともたくさんありました。孫②の卒園式は、しっかりと育った孫にの姿にちょっと感動しました。いつもわいわいうるさい孫②ですが、かわいさもマックスなのかもしれません。

 「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」にも行ってきました。知らないことも多く、たくさんのことを学びました。在日の美術家たちの戦後と、朝鮮への帰国運動…。戦前からのプロレタリア美術の伝統を受けつぐ力強い作品は引き込まれます。そして一転、抽象の世界での日韓の交流、パク時代、チョン時代のかの国の政治のもとで自由な精神を追い求める苦悩にもふれる思いがします。そして民主化以降の、作品。日本の側での呼応。そして若い世代の交流。

 その日の夜は「虎に翼 スピンオフ」。いやあ、NHKは攻めるなあ。RAAからパンパンの時代を、強い怒りで描きます。そこに、植民地支配も描きながら。昨年の平井和子さんへのインタビューを思い出しながら見てました。ほんと、平井和子さんのお仕事の世界。すごいなあ。次また会えるのが楽しみです。もう1回はインタビューをという約束ですし!

 昨日は、保育園のOBと、今日は仕事の合間に亜族で、相方の退職のお祝いです。

 

 すっかり春ですね。桜もどんどん花が…。

20260322_171756

2026/02/14

自民圧勝を後押し ネット動画

 今日はインタビュー①を何とか仕上げまでもっていって発信、すぐにインタビュー②にとりかかる。この間、だいたい1週間かかっていた作業を今回は4日、②のほうは3日を目指さないといけない。しかも、①と②のあいだに休みがない! ああかなり厳しい日が続く。厳しい分、家事はできるだけ手を抜くしかない!!!

 今日の報道特集はネット選挙。

自民圧勝を後押し ネット動画(TBS)


自民党に投票した理由を街で聞くと、目立ったのは「ネット動画に影響を受けた」という声だ。

自民党に投票(20代)
「高市さんが今勢いが強いので、若者としては(政治に)あまり触れる機会がなかったんですけど、SNSなどでよく見かけるようになって、投票してみようかなと思って、自民党に入れました」

自民党に投票(40代)
「SNSを見ていると、高市さんの応援がすごくあったので、ちょっとそれに同調したというか、流されたかなという感じも正直する。中道とかはあまり聞こえてこなかったという気はします」

ネット上では公式動画だけでなく、ユーチューバーなどが短く編集した、いわゆる“切り抜き動画”も多く見られていた。

YouTubeの政治動画を分析をした「選挙ドットコム」によると、2025年10月の自民党総裁選以降、高市氏に関する動画の再生数が増え続けている。

 前半は、有料広告の問題。自民党が公式YouTubeに投稿したPR動画は、選挙期間中に再生回数が1億6000万回を超えたが、自民党総裁によるPR動画は、前回の衆院選のものがこれまでに2200万回再生で、高市氏の動画が突出していると。その仕組みが有料広告として出していると。週刊新潮も分析していたが、費用は3億円とも。

 そして、後半は、資金稼ぎをするyoutuberが、選挙を活用して儲けるため、さらに高市さんの動画を発信するという仕組み。

 広告の仕組みもyoutubeの仕組みもわかったようで、しっかり理解できたわけでない。しかも、公職選挙法との関係もあり、公職選挙法が選挙活動をきわめて制限しているもとで、この問題をどう考え、議論していくことがいいのかは、単純でない予感も。

 そうとうよく勉強しないとなあ。なかなか大変だけど、民主主義の根幹にかかわる問題だなあ。後押しではなく、それ以上に大きな問題かもしれない。

 

 新しいパソコン。やっとなれてきたかなあ。

20260214_225407

 

2026/02/08

『あなたを忘れない 朝鮮からの満州移民』 前衛3月号ができています

 悔しいと言うより苦しいです。だけど、ぐっと冷静に考えます。これから起こることも冷静に考えます。たたかいは続きます。そのなかみはおいおい。

 

 さて、40回民教協スペシャル『あなたを忘れない 朝鮮からの満州移民』(信越放送)を見た。

20260116-190700
民間放送教育協会(民教協)の「民教協スペシャル」が、加盟するテレビ33局で2月7日~11日にかけて放送される。40回目となる今回は、信越放送が制作した『あなたを忘れない 朝鮮からの満州移民』。日本政府が満州国への入植を推し進めた国策「満蒙開拓」に加わり、朝鮮から移り住んだ人たちの歴史を紐解く。…

 ディレクターを務めた信越放送の手塚孝典氏。手塚さんは25年にわたり満蒙開拓に関する証言記録やドキュメンタリー番組の制作に携わってきた人で、わが雑誌で紹介したこともあるし、いくつかの作品を実際に見てきた。このブログでも紹介してきたと思う。その手塚さんが、、放送文化基金賞などを受賞してきた。日本統治下の朝鮮からの満州移民をはじめてとりあげた。いわば語られてこなかった「歴史の空白」に光あてる。中心としてとりあげられたのは朴仁哲さんと李光平さん。朴さんは研究者だがボクの頭の中になかった。李さんのほうは、ちょうど目の前に『「満洲」に渡った朝鮮人たち』がある。だけど、番組で語られる中身は、想像を超えるもので、戦争、植民地支配がもたらした「地獄」というものをまざまざと見せつけられ迫ってくる。この忘れてはいけない歴史――忘れ去られようとしている歴史を前にお前はどうするのかと問われている気がした。

 

 さての2つめは、3月号ができています。

20260208_223038

 ボクが担当したのは少なくて、冒頭、国会秘書の竹内さんに、トランプの「力による支配」と高市大軍拡について、小沢隆一さんに大軍拡と財政民主主義について書いてもらった。発売日が今日、つまり投票日なのだが、共産党から直接買っている人は早めに届くところもあるので、選挙も意識したものにはなっている。同時に、これからのたたかいでは、とても大事になるわけで…。

 あと一本、小久保弁護士に、いのちのとりで裁判最高裁判決とその後について、とりわけその後の政府のありようへの告発は強いものだ。必読。

 小さなメディア時評で、久米さんのことが書いてある。『地平』で金平さんも書いているけれども、こういういまだからこそ、久米さんの仕事のことも考えたいと思う。

2026/01/21

きょうされんの『TOMO』1月号の「新春インタビュー 吉田恵里香 × 斎藤なを子  私の声だって、みんなの声だって、 決して消えることはない」

 寒い日が戻ってきましたね。今日は、ひたすらゲラとにらめっこと、あとは、実務処理を一つ。途中、執筆者と話したり。いよいよ山場です。今月はいろいろあって、分担が少ないので、しっかり体調を整えないといけないですね。

 きょうされんの『TOMO』1月号の「新春インタビュー 吉田恵里香 × 斎藤なを子  私の声だって、みんなの声だって、 決して消えることはない」を読んだ。

6191660714a3b278969e8502919aae8d724x1024

 「おかしいと声を上げた人の声は決して消えない。その声がいつか誰かの力になる日がきっと来る。私の声だって、みんなの声だって、決して消えることはないわ…。」寅子の決意を込めた長セリフに、私たちはどう応えていくのか。いっしょに考えてみませんか。

 吉田恵里香さんは、NHK連続テレビ小説『虎に翼』をはじめ活躍する脚本家、小説家。彼女に斎藤なを子きょうされん理事長が聞く企画。吉田さんの大ファンだという斎藤さんだけに、熱の入った対談。実は、この対談、編集委員をしているかつての同居人が担当。だけど、彼曰く、斎藤さんが熱が入りすぎて、全部自分がやって、ほとんど仕事がなかったとか。それほど思いのこもった内容。セリフの引用もあって、もう読んでいて、涙が出てくる。そして、元気をもらう。

 おもわず、主題歌「さよーならまたいつか!」を聞く。紅白バージョンもいいが、このOPタイトルバックは、いろいろなシーンを思い出して、やっぱり、ジーンとくる。

 憲法を真ん中にした共闘はまちがいなく大事。だけど、その言葉だけではなかなか届かない。憲法の「恩恵」などいまは実感していないから。この憲法による政治をどう届かしていくのかが、短期の選挙の最大の課題かなあ。ひたすらがんばらないと。

 

2026/01/14

「立憲民主と公明、新党結成を視野に調整 15日に両党幹部が協議へ」 「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」

 うーん。生活がなかなか安定しない。気持ちも落ち着かないのは、社会の動きのせいか、それを受けとめる側に原因があるのか。

 もう思いもよらないことが起こるから。

 これもまたビックりするニュース。

立憲民主と公明、新党結成を視野に調整 15日に両党幹部が協議へ(朝日新聞)
 立憲民主党と公明党が14日、新党結成を視野に調整に入ったことが分かった。23日召集の通常国会冒頭での衆院解散が迫る中、15日に両党幹部が協議し、今後の方向性を決定する見通しだ。ともに「中道」を掲げる両党による新党結成が実現すれば、衆院選の構図を変える可能性がある。複数の関係者が明らかにした。……

 これまでの常識からみれば、「ない、ない」って話だけど、中北さんも「立憲民主党と公明党は新党結成の方向で進んでいます。衆議院だけ合流させる「分党」方式のようです。」と言っている。それほど、各政党は生き残りをかけて、必死になっているということ。比例が伸びず、小選挙区で生き残りをかける立民と、比例を中心に、小選挙区でも押さえるところは押さえたいという両党の思惑は一致する。「中道」という「旗」も立つと思っているんだろうなあ。

 うちも含め小さい政党はただでさえ、メディアから排除されている。さらに吹き飛ばされかねないもとで、どう選挙をたたかうのか。だからこそ、論戦をしっかり軸をすえてやりながら、どういうやりかたで広げていくのか。ほんとうにがんばらないと。

20260114_094751 20260114_124758

 今日はいい天気。いろいろ、取材が中心の一日。いつもと違う角度からの議事堂。久しぶりのそちらに。うーん、内容は、後日、まとめますが、すすめられている政策や予算はなかなか大変で、ほんとうにしっかりした議論が必要なのに。

 

 

「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」の(1)「十一面観音」を遅れてみた。

5_20260114223201

長い伝統を誇る京都の和菓子屋の若女将(わかおかみ)だった沢藤三八子(常盤貴子)は、三上驍(すぐる・石丸幹二)との恋を実らせ結婚しパリで暮らしていた。仕事のため一時帰国した驍は、三八子の母・鶴子(銀粉蝶)が重い病気にかかっていることを知り、店の継承はどうなるのか?との思いに駆られる。先妻との間の娘・洛(みやこ・穂志もえか)はパリ育ちの大学院生。留学を希望する洛に驍は、とある大胆な提案をする。

 京都の話なのに、パリから始まる意表をつく趣向。そこが京都らしい??? でもって、ボクも若いころ8年強京都で暮らしてきたから、好きなところもあれば、知らないところもあるし、理解できないところもある。それだけに、このシリーズにはいろいろな思い入れをしながら、見てしまうところがある。今度もおもしろそうだなあ。

 

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ
2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31