スポーツ

2009/11/17

Jリーグ、大分へ巨額融資を決定 基金から最大で6億円

 スポーツで何が関心があるかと言われれば、3本の指のなかにサッカーは確実に入ると思うけれど、どうもJリーグの行方が心配だ。

Jリーグ、大分へ巨額融資を決定 基金から最大で6億円(共同通信)

 サッカーのJリーグは17日、東京都内で理事会を開き、深刻な資金難に陥り今季の残り主催2試合の開催が危ぶまれている1部(J1)大分に対し、公式試合安定開催基金から3億5千万円の融資を決めた。さらに来年1月末をめどに、2億5千万円の追加融資も準備している。同基金の残高は約10億円で、その半分以上を貸し付ける異例の事態となった。返済期限は設定していない。
 鬼武健二チェアマンは会見で「大分の経営は破綻に近い」と危惧を表明し、支援を決定した理由については、地元の政財界などからクラブ存続の強い希望があったことを挙げた。その上で「経営体制の刷新が必要となる」と語った。…

 ベルディだった、最後まで散々もめたし、実際に、だれが支え手なのかもよくわからない。地域で、Jリーグを支えていこうという思いはどこも熱い。それは、Jリーグがつくってきた大きな成果だ。でも、まだ、そのスポーツを支える力は、弱々しい。どう、スポーツを支え、発展させるような文化をつくっていくのか。Jリーグは転機にある。それは、クラブの経営者にも、プレーヤーにも、サポーターにも課せられた大きな課題なんだと思う。

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2009/07/29

国際水連、高速水着を制限へ

 今日は、午後からインタビューが入っていて、午前中はその準備など。夕方は、刷りだし立ち会いで印刷工場で。途中で中央線の人身事故で、立ち往生。時間に間に合わなくイライラのしっぱなし。ストレスフルな一日で、人間性も削られていく…。事故…。

 ニュースが、選挙モード。いろいろありますが、自民と民主が中心にまわるのは気になるところ。
 さて、古賀選手が金メダルをとった水泳。

国際水連、高速水着を制限へ(産経新聞)

 水泳の世界選手権(ローマ)で世界記録が続出する中、国際水連は28日の理事会で、記録の大幅な伸びを助けている新型高速水着に歯止めをかけるため、素材を織物のみとする新規定を認めた。
 来年から適用される新規定では透水性がない素材は認められない。このため、世界選手権で記録を出しているラバーやポリウレタン製水着だけでなく、パネルを張り付け高速水着の火付け役ともなった「レーザー・レーサー」(LR)も使用できなくなる可能性がある。織物の厚さは現行の1ミリ以下から0.8ミリ以下とする。
 水着で体を覆う範囲も制限。現在は男女とも肩から足首までのフルボディー水着が主流だが、新規定では、男子選手は腰からひざまで、女子選手は首や肩を覆わずに、ひざまでと狭めた。体を覆う面積が多いほど、より体が浮くとされ、好記録にもつながっていた。…

 結局、この問題は選手が振り回され続けたという感じがする。国際水連の対応は後手後手で、メーカーとの癒着まで噂される始末だった。
 北島選手が、「泳ぐのは俺だ」っていうTシャツを着たことがあったけれど、スポーツで大切にすべき原則に、プレーヤーズ ファーストということがある。この原点に帰るべきだ。
 さて、今回の決定はその立場からはどうなのだろうか? 選手のための第一歩になることを願ってやまないけれども。

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2009/07/27

宮里藍選手 米ツアー初優勝

 なかなか嫌なこともたくさんあります。自分の考えていること、感じていることを無視されたり、踏みにじられたりするのはするのは、辛かったり。

 さて、それはそうとうれしいニュースですね。ファンというほどではありませんし、ボクはゴルフなんてやりませんから、そんなに関心のあるわけではありませんが、それでも何となくうれしいです。

宮里藍選手 米ツアー初優勝

 アメリカ女子ゴルフツアーに組み込まれている「エビアン・マスターズ」は、26日、フランス南東部エビアンのエビアン・マスターズゴルフコースで最終ラウンドが行われ、宮里藍選手が通算14アンダーで並んだスウェーデンのソフィー・グスタフソン選手とのプレーオフを制して、アメリカツアーで初優勝を果たしました。

 宮里さんの出身の沖縄県東村、ものすごく田舎ですよね。ヤンバルの森にいだかれたところなんでしょうか。
 いまの若いアスリートというのは、ほんとにストイックですものね。メディアには、ここ数年、かなり振り回されたでしょうが、よくがんばったんだろうなと思いますね。

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2009/06/07

祝 サッカー日本代表 ワールドカップ出場決定!

 結局、見てしまいました。やっぱり。
 でも、よかったですね。いい選手がいっぱい出てきました。

 岡田さん、あつくなってはいけません。

 でも、知的で、スピーディーなチームになりつつありますね。

 よかった、よかった。

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2009/03/23

西武V逸37年の歴史に幕/アイスホッケー

 世の中はWBCで盛り上がっている。決勝は韓国と日本。5度目の対決というのはさすがにちょっとくどい。ベネズエラだとか、もっと違うチームとの対戦が見られないのは残念だなと。

 さて、スポーツではこんなニュースが。

西武V逸37年の歴史に幕/アイスホッケー(日刊スポーツ)

 今季限りで廃部するアイスホッケー界の名門、西武は日本製紙に2-3で敗れ、37年間の輝かしいチーム史に幕を下ろした。
 昨年12月に親会社のプリンスホテルが経済不況を理由に廃部方針を発表。3シーズンぶりのアジア・リーグ制覇に向け、1勝3敗から2連勝して最終戦に持ち込んだが、有終の美を飾れなかった。
 西武は堤義明元オーナーが1972年に創部した国土計画が前身。日本リーグを13度、アジア・リーグを2度、全日本選手権は11度制し、日本アイスホッケー界の中心的存在だった。

 企業のスポーツからの撤退ということがとても気になる。同時に、この時期には、スポーツをするということができなくなる一線級の選手もうまれそうな状況もある。
 この背景には、とくに90年代以降、さまざまなスポーツが商品化され、その流れのなかで、スポーツ団体の運営やイベントが極端に企業依存したことがあると思う。同時に、この時期には、選手のプロ化がすすんだけれども、それが自立した形ですすんだのではなく、企業に個々の選手がプロ契約で雇われるという形ですすんだため、選手の権利が十分の考慮されることがなかったということがあると思う。そして、政治によるスポーツ振興は、このことをとめるどころか、それを促進すること以外はなかったということだろう。だから、こそ政治の責任、国の責任はあいまいのしてはならない。直面する問題の解決と、そしてスポーツ振興の転換へ、イニシアの発揮ももとめられるのだが。

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2008/11/09

祝 埼玉西武ライオンズ 日本一!

 やってくれましたね! 西武ライオンズが日本一です。見事なたたかいでした。
 課題であった中継ぎに弱さは、短期決戦らしく先発陣を総動員することで補いましたね。今日の涌井もナイスピッチングでした。
 攻撃では、いつもの失敗をおそれない姿勢が生きましたね。第一戦のけん制死をもろともせず、片岡は走り続けたし、今日の1回の本塁憤死にもめげず、8回の見事な走塁! 中村だって思い切りよく振り続けたことが、8回の四球での得点に結びついたのですから。そういう若い選手の力を信じたナベQは、すごいです。正直言って、巨人には勝てないかなあと思っていたのです。だから、よけいに嬉しいです。

 なぜ、西武かって。昔ね、西武球場の近くに住んでいて、球場まで自転車で子どもを連れて、見に行っていましたから。

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2008/06/09

レーザー・レーサー…

 ほんとうにこれほどまで凄いとは。もう驚きですね。
 北島の平井コーチは、200Mで1分記録が伸びるといっていましたが、北島は、本当に200で、世界記録を1分近く越えましたからねえ。最終的にオリンピックではどうなるのでしょうか。北島はミズノ専属でしたっけ。(そうそう、ボクも小学校のときは平泳ぎの選手でした=笑い)

 でも、これまでも器具の科学的な到達点の差が、記録に影響するということは多少はあったのでしょうが、ここまでとなると、いよいよあり方を考えなければいけません。
 浮力のあるものをつけてはいけないというルールに違反するのではという議論もこれまであったという話ですけれど、結局、そういう結論にはならなかったようです。いずれにしろ、スポーツが本来、人間の能力の限界への挑戦を競い合うことにあるとすれば、フェアで、平等でなければなりません。今後、日本の協会もそうです(使用を容認するそうですよね、あとは個人契約の問題でしょうか)が、世界でもどんな議論がなされるのか。競技の主人公は、選手です。プレイヤーズ・ファーストの精神で、スポーツ界らしい答えを、示してほしいですよね。

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2008/06/07

祝 男子バレー北京五輪出場

 興奮しました! 涙が出るぐらいうれしかったですよ。ボクも、中学・高校のころはバレーボールの選手だったので。ちょうど、ミュンヘンの時代ですけどね(苦笑)。

 もちろん、いろいろな批判はあります。お金にまかせて、公平じゃない特権を得ているなどなど。たしかに、そういう特権を乗りこえないと世界とたたかうことはできないでしょう。それに、ボクも、あのショーは嫌いです。でも、盛り上げて、世論から支持を得なければ強くならないというのはたしかな事実です。手段は別として、努力はよくわかります。

 今度のチームは、やっとメンバーがそろったという感じですね。けが人が比較的すくなかった。チームのコンセプトもはっきりしていた。ディフェンスとスピードというのが、日本がたたかっていくうえでの欠くことができないポイントだけれど、そこをぶれずに、ある程度の攻撃力と高さも維持できたという感じでしょうか。最後の2試合の荻野さんはすごかった。情報戦という点でもすぐれているのでしょうか。

 いずれにしてもうれしい限りです。やったー!植田JAPAN!

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2008/04/26

聖火リレーとチベットと

 今日は、一日中、どこに言っても、長野での聖火リレーの様子がテレビで報じられ、話題を独占していましたね。見ていて、違和感だらけけだし、走っている人たちも、とくに選手たちは可哀想でした。

 違和感の正体ってなんでしょうね。第一、選手たちの思いはまったく横に置かれてしまっているということ。ボクは政治とスポーツが無関係だなんて思わないし、アスリートが、スポーツという文化にかかわる人間として、政治的な主張をおこなうことなどは、大いに歓迎するべきことでしょう。そんなことがまったく無視されている。と、同時に、テレビに出てくる人たちも、どれだけ当事者に近い目線で主張しているのかもよくわからない。

 チベットにかつて、大きな人権抑圧があったということは否定のできない事実だと思う。同時に、現在、大きな騒乱があって、中国政府が抑圧的な対応をしているということも事実だろうとは思う。でも、その騒乱のプロセス・内容――暴力がどのように介在するようになっているのかなどは、もう一つ定かではないし、メディアも、そういう事実認定には、まったく積極的ではない。一口に、人権抑圧だとか、政治的抑圧というけれど、国内法・国際法にもとづいて、何が問題になっているのか、つめた議論はさっぱりわからない。

 もともと、あまりにも、政治的主張を先行する団体の思惑が錯綜している。すでに、一部のメディアでは報道されているが、チベット青年会議は「ダライ・ラマの亡命政府とは関係のない組織で約3万人が参加し、世界40カ国以上に出先があり、チベットの完全独立を要求して近年は活動を活発化」「『高度な自治』要求や非暴力主義を掲げるダライ・ラマとは意見が異なる」という。しかも、チベット青年会議だけでは、どうも世界的に繰り広げられている抗議行動は無理なようで、当然、アメリカの本部をおくような組織も介在していると言われている。しかし、「チベットの独立」だとか、民族自決権をどう考えるかは、まえにも書いたように単純ではない問題がたくさんあると思うけれど、中国政府とダライ・ラマが、公式の発言としては、おこなっている、「高度な自治」ということをベースに対話がはじまるというのは、何よりも現実的ではないのだろうか。

 もちろん、ボクは、この問題の根底には、人権という普遍的な価値を置くべきだと思う。しかし、そのときに、人権を口実にした、大国の思惑やその政治的主張によって、政治的介入がおこなわれることはさけなければならないと思う。人権という問題にかかわる世界のルールがいまだに、発展過程にある以上、政治的思惑によって生じる外からのダブル・スタンダードということは、どうしても避けなければならない問題だと思うのだ。
 だからこそ、当事者の責任は重い。歴史的経過から見ても、さまざまな問題=歴史的な課題と言っていいような問題があるのは事実なのだから、中国は、まず事実認定にかかわる説明をすべきだし、解決の努力の内容をもっと説明するべきだ。中国がチベット問題――それは人権の1つの根底にある経済格差の問題もふくめ、その解決のためにどんな政策をおしすすめているのかということについても、もっと説明するべきだと思う。その意味で、主観的な中国脅威論に立った、議論や報道も謹んでほしいとも思う。

 ことの進行は、中国は、ダライ・ラマとの対話を模索し、「国境なき記者団」のメナール事務局長も長野でのリレーが「他の民主主義国家よりもはるかに成功を収めた」と述べ、「ここでは良好な雰囲気の中、チベットの旗を振るチベット人と赤い旗を持った中国人が隣り合っているのを見ることができた」と強調したという。全体として、こうした動きが、冷静な対話となっていくことを望むし、歓迎するものだけれど、はたしてまわりの政治的思惑はどう影響するのか。
 ボクは、中国政府の責任を免罪するつもりはまったくないけれども、少なくとも、ボクらは、まず当事者が何を発言し、何を行っているのかということに、もっと冷静な注目をしたいとつくずく思うのだけれど、どうだろうか。

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2008/03/09

やったー 上村愛子4連勝!!

 ニュースをみたり、ブログを見たり。
 スポーツという、ボクらと異質な世界で、自分の能力に向き合いながら、努力する人の姿は、いやいや感動ものですよね。
 スキーなど、ボクはへたくそで、急斜面や、ましてはコブなどがあるとそれだけで、どうもと思うから、ただただ、それだけで、彼女たちの活躍は、尊敬以上なにものでもないのだけれど。

 とくにこういうウインタースポーツの人って苦労も多いじゃないですか。一方で、上村さんの場合は、高校生から言ってみればアイドルに祭り上げられて。そのなかでも、どれだけ努力し、どれだけ成長しているのかと思うと、それだけでも、泣けてきてしまいます。ミキティの去年の世界フィギアでもそうだっかのだけれど。

 彼女のブログを読んでいるだけでも、もう頭が下がる思いです。

日本人初の快挙 上村がモーグル種目別優勝(産経新聞)

 フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は8日、スウェーデンのオーレでデュアルモーグルを行い、上村愛子(北野建設)が第6戦からの4連勝を達成、モーグルで日本選手初の種目別優勝を決めた。…

 イエロービブの重さは、本人しかわからないのかもしれません。おめでとう!

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