スポーツ

2022/12/02

那須塩原市と栃木市の「寄宿舎」の廃止を延期 栃木県教委

 今日も引き続き、インタビュー①原稿。だいたい形をつくったので、明日こそ、仕上げだぞ!

 今日は大きなニュース。といってもワールドカップの話ではない。

那須塩原市と栃木市の「寄宿舎」の廃止を延期 栃木県教委(NHKニュース)

 特別支援学校の子どもたちが寝泊まりしながら学校に通う「寄宿舎」をめぐり、県教育委員会は、今年度末での廃止を決めていた那須塩原市と栃木市の施設について、廃止を延期する考えを示しました。

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 これは、2日、県議会の代表質問に対する答弁で、阿久澤真理教育長が明らかにしました。
県教育委員会は去年11月、那須塩原市にある那須特別支援学校と栃木市の栃木特別支援学校の2つの「寄宿舎」を今年度末で廃止すると発表しましたが、施設を利用している子どもの保護者などから存続を求める署名や陳情書が県議会に提出されていました。
 これについて阿久澤教育長は、「保護者の反対や県議会から十分な議論が尽くされていないなどという意見があった」として、2つの施設の廃止の時期を延期する考えを示しました。
 一方、延期後に施設を廃止する具体的な時期については明らかにしませんでした。……

 昨年からはじまったこの問題。ボクがしたのは3月の下野新聞の報道。それからも、9カ月ほどたつ。ながい、保護者たちのひっしのたたかいがここまでの状況をつくりだした。あの栃木で……。もちろん、教委の態度はまだまだ強硬だ。時期も不明確だし、父母・保護者の声を聞くことをするのか、話し合いをするのかも定かではない。そこがここからの勝負。きちんとした検討の場をつくってほしい。父母・保護者の要求はやっぱり、寄宿舎の存続。まだまだ、たたかいは続くということ。

 

 さて、ワールドカップの話題。今日、痛感したのはVARの威力。そういう判定がなかったら、疑惑のゴールと言われ続けるだろうなあというようなシーン。見る角度からは、アウトに見える。しかし、真上から見るとギリギリ、イン。VARのおかげで、モヤモヤ感はなくなる。それは、ドイツ戦のオフサイドでもそうだった。ゴールにかかわっては、すべて、VARの判定がおこなわれるそうなので、判定にモヤモヤした試合はかなり減る。それは選手にとってもいいことなのではないか。IT技術のシンポというものの活用というのは、やはり、大事な面も多くあるということ。


 さて、さて、なんだかなあ。いろいろな頼まれごと。頼まれることはうれしく、幸せ。でもなんだかな、尻ぬぐいだなあ。それって、ボク自身が背負うべきことなんだろうけど、それで、しんどい思いをする。ちょっと、きびしくって、つらくって。そこから、逃げてしまいたくもなる。

2022/02/01

「ルーツのバトンを受け継いで 〜フォトジャーナリスト・安田菜津紀〜」

 今日もインタビュー②原稿(昨日の①は②のまちがい)。そろそろ仕上げに入らなければなりません。明日か、明後日の午前中には仕上げたいなあ。座談会①の日程設定の電話をかけまくり、何とか決める。それに連動して、インタビュー③の日程も決める。それがそれで、ホッと一安心だけど……。しかしなあ、来月、再来月もまだまだタイトな日程が続く。いつまで、続くのかなあ。病気にでもなれば(たとえばコロナ)絶対に雑誌がでなくなるぐらいギリギリの状態。大丈夫かあ?

 ワクチン三回目の案内が来た。2月21日から接種可能だと。さっそく、ネットで申し込み。ファイザーだと3月後半になる。モデルナで2月後半に申し込んでみた。

 夜には、ハートネットTVを録画で見る。「ルーツのバトンを受け継いで 〜フォトジャーナリスト・安田菜津紀〜」

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 世界中を飛び回り、貧困や難民の問題について発信を続けるフォトジャーナリスト・安田菜津紀さん。今、日本で生きる外国ルーツを持つ人たちに取材した新刊を準備している。安田さんを突き動かすのは、出自を明かすことなくこの世を去った在日コリアンの父親の存在。入管施設でスリランカ人女性が亡くなった問題やヘイトスピーチなどに目を向け、差別を生まない社会のあり方を模索する安田さんの思いに耳を傾ける。

 あらためて、自分のルーツと向き合うことと、外国人差別に向き合うことを重ねあわせて、考え続ける安田さんの思いを聞く。そして、自らの裁判についての思いも語る。まじめすぎるほど、真摯に生きているなあ。慧くんもそうだけど、心配になるほど。差別はたいてい悪意のない人がするというのもそうだよなあ。だけど、一方で、ここまでヘイトがくり返される、この社会の根深い「闇」も、考え込んでしまう。される側の人はどんな思いで暮らしているのか。ボクも、まだまだ、真摯に向き合わないとなあ。

2021/10/08

6分に試合中断で円陣…川澄奈穂美がセクハラ問題に憤慨「二度とこんな事がないリーグに」

 昨日の地震はすごかった。揺れた、怖かった。いやだなあ。でも、大地動乱、災害の時代だなあ。

 昨日から今日にかけて、インタビュー①原稿を形にし、一気に仕上げに。ほんでもって発信。発信先はなんとヨーロッパ。ほんとうに便利な時代ですねえ。昨日は、インタビュー②の収録。なかなか、刺激的な話。雑誌づくりは、因果なもので、いまつくっている雑誌は、選挙後に出るもの。職場の人たちは、みなさん選挙に躍起になっているわけだけど、ボクらは、選挙後のことを考え、選挙結果を予想さたり…。でもまあ、選挙のことは、できあがった雑誌にすべて込めたものね。総裁選の展開は決して予想通りではなかったけど、やりたいことはやったぞ! 今日は原稿発信の後は、会議と、インタビュー③の準備のための資料読み。個人的な事情で移動の時間もあったけど、その間も資料よみ。少し、落ち着いて仕事をしたいもの。

 さて、この話、動画も含め、かっこいいなあ。

6分に試合中断で円陣…川澄奈穂美がセクハラ問題に憤慨「二度とこんな事がないリーグに」(Football Tribe)
 元なでしこジャパン(日本女子代表)MF川澄奈穂美(36)は、現在アメリカ女子プロリーグ(NWSL)のゴッサムFCでプレーしている。その中、同選手は6日開催のワシントン・スピリット戦後に、NWSLにおけるセクシャルハラスメント(セクハラ)問題に対する遺憾の意を示した。

 ゴッサムFC対ワシントン・スピリットでは、前半6分に試合が中断。川澄奈穂美やワシントン・スピリットに所属するFW横山久美(28)、DF宝田沙織(21)など両クラブの選手たちがピッチ中央で1分間にわたり円陣を組んでいる。また、NWSLにおける他の公式戦でも同様の光景が見られている。…

https://twitter.com/i/status/1445897139331026957

 女子サッカーは、ハラスメントや差別へのたたかいが広がっているなあ。

 岸田首相の所信。一番感じるのは、これだけの危機のなかにあるのに、すぐできることをなぜしないのかということ。PCR検査にしてもすすんでいるのは、モニタリング検査だって縮小でしょう。すぐに、拡大の手立てをうてばいいのに、演説でやりますと言っても本気度が問われる。総じて、いろいろ、新しい政策だと言っているけど、経済にしろ、結局は成長戦略なの? 分配といっても、いままで安倍・菅政権がすすめてきたこととどこが違うのか、結局、よくわからない。実際に、枠組みは同じになっている。総括も反省もないからなあ。

 さて、今日の朝顔。まだ、がんばっているじゃん。コスモスがもしかしたら咲くかも。

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2021/07/26

内閣官房機密費で加藤氏 年度末使い切る“菅流”踏襲 領収書不要の政策推進費が93%

 今朝の朝顔!

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 今月は変則日程で、明日から籠城。今日は、最後の追い込みで、バタバタした1日。

 街はそんな感じではないけど、大手メディアはオリンピック一色。なんか、不思議な何時だなあ。だけど、いろんなことが言われるけれど、置き去りにされることが多い。もちろんコロナ禍のもとでの安全や命もそうだけど、ウガンダの人はどうなったんだろう。そうした貧困に無関心でいていいんだろうか。ほんとうに置き去りにされている。開会式の演出について、議論されることはいいことだけど、ここでも置き去りにされる。すぎやまこういちの楽曲について、かれがLGBTQについて差別的だったことはいわれるが、「慰安婦」問題など、歴史認識は置き去りにされる。ここにもとても気持ちの悪い不思議な光景がある。

 さて、1強政治の崩壊が指摘される昨今だけど、その仕掛けの一つが官房長官に役割。

内閣官房機密費で加藤氏 年度末使い切る“菅流”踏襲 領収書不要の政策推進費が93%(しんぶん赤旗)


 加藤勝信官房長官が、菅義偉政権が発足した昨年9月に官房長官となってから、今年3月末までに7億円超の内閣官房機密費(報償費)を支出したことが分かりました。このうち6億6800万円(93%)が、長官が自由に使える領収書不要の「政策推進費」でした。本紙が入手した情報公開資料で判明したもの。その手法からは3月に多額の「政策推進費」を使う点など、前任の官房長官だった菅首相との共通点がみえてきました。……

 朝日新書の『自壊する官邸 「一強」の落とし穴』などの読みながら、安倍・菅政治の正体について、今問われるべき問題について考えた。

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2021/07/22

ワクチン2回目接種

 今朝の朝顔!

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 今日は、午後いちばんで、ワクチン接種2回目だったので、午前中は、来月インタビュー①の資料読み。

 ワクチン接種は、20分ほどで終わりましたけど。

 いまのところ、熱は出ず、だけど、からだはだんだんだるくなる。夕方には、あまり仕事と言う感じではなくなった。

 それで、テレビで「いだてん」を見る。

 ラストの「いまの日本は世界に見せたい日本か」というセリフが胸にささる。現実のオリンピックは、ついに開会式の演出担当の解任にまですすんでいった。人権だと、人類の普遍的な価値に背を向ける五輪の組織委員会はじめとしたありようが、こういう事態をつくりだした。そのことは、この社会そのものも問うているのだろうけど。

 よるには、ナベツネインタビューの現在政治版。うーん。くわしい感想は後日書くようにする。番組の作り方がそうなのだけど、いまの政治の矛盾の深さのなかでのナベツネという感じだな。その矛盾の深さは考えさせられる。

2021/07/21

アメリカ女子体操チーム、選手村を「脱出」しホテル宿泊へ。「選手の安全を管理」

 今朝も朝顔スタート!

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 仕事の方は、残りの原稿の提稿作業を午前中。午後からは会議、ゲラ動かし、来月インタビュー①の資料読みという感じ。

 いよいよ、明後日からオリンピック。ただ、わが職場付近の会場周辺は、実際には静かなもの。ときおり、集団で、IDカードをぶら下げた集団で通ったりはするという感じか。

アメリカ女子体操チーム、選手村を「脱出」しホテル宿泊へ。「選手の安全を管理」(ハフポスト日本版)
 東京五輪の参加で来日しているアメリカの女子体操チームは、大会期間中に「選手村」に宿泊しないことを決めた。複数の海外メディアが報じた。代わりにホテルに宿泊するとしている。

 NBCによると、 コーチのセシル・ランディ氏は、7月19日にTwitterで「私たち全員で決めたことでもあります」と投稿。「オリンピックの経験にとって理想的ではないことはわかっていますが、パンデミック時には理想的なものは何もありません。ホテルであれば、選手や私たちの安全をより管理できると考えました」

 アメリカ女子体操選手のうち、千葉県印西市内で事前キャンプをしていた1人の新型コロナウイルス感染が確認されている。

 CBSによると、感染が確認された選手と、濃厚接触者となった別の選手の計2人は隔離されているという。

 選手村では、20日までに3人の選手の新型コロナ感染が報告されている。

 大会組織委員会は、NBCの取材に「個々のチームのパフォーマンスの決定についてコメントする立場にない」として、選手村からの「脱出」への見解を示さなかった。

 もう、バブル方式とかもくそもない。お金のある国の選手は、選手村を脱出する。だけど、その動向を、組織委員会がきちんと管理しているというわけでもなさそうだ。いったいどうなってしまうのか。オリンピックにかかわっても、そうでないところでも、収拾がつかなくなっていく。あまりにも、あまりにもの状況。だけど、朝日などを読んでいると、菅さん、言霊がどうのこうのって、ものごとを科学的に正面から考えようとしているとは思えないというか。政治の崩壊が、こうも……。

2021/07/19

オリンピック開会式音楽担当問題 と 遺骨まざる土砂使用、断念要請を 辺野古巡り全国の議会に訴え

 朝起きると、朝顔が咲いていた!

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 今日は朝から暑い1日。

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 今日は、来月インタビュー①の資料読みをさらにすすめる。インタビューまでに3冊ほど読み終えたいところ。それと、来月の対談の設定の相談と、来月の原稿発注の追加も。再来月まで見通せればいいのだけれど。

 さて、いよいよオリピック目前というところで、開会式の音楽担当のミュージシャンの過去の雑誌インタビューで告白した学生時代のいじめの問題で辞任に。そういうニュースが流れたかと思うと、さらに、その出身校バッシングで、ネットは大いに炎上しているという様相に。

 たしかに、いじめの内容はかなりの悪質なもの。インタビュー当時はその反省は十分ではない。しかし、出身校バッシングもフェアとは思えないところもある。こういう問題は、きちんとていねいに、検証が必要だし、そもそも、思春期の若者の自発性のなかでのインクルシブ教育の実践は、ほんとうに多角的にみていないとダメだとも思うから。そもそも、とても難しい実践であるだけに、しっかり、その実践のなかみはみていきたいものだとは思うけど。どうなんだろうか。

 沖縄のたたかいも、いろいろ難しい局面なんだろうなあ。

遺骨まざる土砂使用、断念要請を 辺野古巡り全国の議会に訴え(共同通信)
 太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲となった戦没者の遺骨収集に取り組む市民団体「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さん(67)は19日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の埋め立て工事に、遺骨のまざる土砂を使わないよう政府に働き掛けてほしいと訴える文書を、全国の自治体議会に発送した。
 文書で「国のために尽くした犠牲者の骨や血の染み込んだ土砂を埋め立てに使うなどあってはならない」と強調。意見書など議員提案の形で意思を示してほしいと要請した。宛先は県や市町村の議会で約1700カ所。

 あらためて、この問題を大きく問いたいもの。いま本当に、政治は沖縄いじめに力をそそいでいるだけに、沖縄の思いを正面から問いたいものだなあ。

2021/07/13

そして問題のオリンピックがいよいよ

 今日は対談①原稿。いろいろ事実を確認しながら原稿整理をしなくてはいけないので、やはり時間がかかるなあ。まあ、一歩一歩がんばるしかないなあ。しかし、ここに来て、一気に暑くなってきた。いよいよ夏だなあ。

 そして問題のオリンピックがいよいよ。

 職場は、国立競技場にほんとに近いわけだけど、通勤で下車する駅から職場までのあいだにある、高速高架下の駐車場が、オリンピック仕様に変わっている。

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 黄色いビブスの人は、アルバイトなのか、ボランティアなのか?プレス用の駐車場?? 何なんだろうねえ。ここを関係者が利用するとかなると、やっぱり怖いよなあ。本番がはじまると、この界隈はどんな感じになるのかなあ。ほんとうに心配。バブル方式っていうけど、きっと、いろいろなところで、ほころびや穴があるのだろうしなあ。そんなことを感じるオリンピックなのだよなあ。

 

2021/03/07

「原発事故“最悪のシナリオ”〜そのとき誰が命を懸けるのか〜」 大日方さんの最終講義

 今日は、まず、朝から掃除をしっかりとした。部屋のほこりとりから拭き掃除までと、風呂、洗面所、トイレ。ついでに、玄関を洗剤でゴシゴシ。だいぶきれいになった感じ。掃除はやれば気持ちがいいのだけど。さて、それから、インタビュー①原稿に。一定の整理をすすえたという感じ。7割程度の進行。もうひと頑張りだ。

 昼過ぎぎから大日方純夫さんの最終講義・フォーラムを聞く。

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 教科書問題から3国共通教材づくりのとりくみがテーマ。歴史修正主義を政治がおしすすめる時代になって、そのなかでの歴史学の役割を身をもって実践された方だな。自分も東アジアの歴史フォーラムには、参加したこともあるし、当初はよく取材していたなあ。韓国の人の議論や、中国の人の議論を聞かないと、この活動の意義と苦労はなかなかわからない。だけど、うちのような貧乏雑誌だと、海外取材はとても無理だし、きちんと系統的に付き合い切れてないのが情けない。自分の仕事が中途半端で申し訳ない。そんなことも思い出しながら、大日方さんのお仕事から、もっと学ばなきゃと思った次第。

 いよいよ、3・11の番組が並び始める。昨日から今日にかけて、いくつか見始めている。たとえば、昨日のETV特集。

「原発事故“最悪のシナリオ”〜そのとき誰が命を懸けるのか〜」

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原発事故は、最悪の場合この国にどんな事態をもたらすのか。その時、何をなすべきか―。東京電力福島第一原発事故発生直後から官邸や米軍、自衛隊などが、それぞれ極秘裏に「最悪のシナリオ」の作成に着手していた。番組では、菅元首相、北澤元防衛相など総勢100名以上に独自取材。浮かび上がってきたのは、「誰が命を懸けて原発の暴走を止めるのか」という究極の問いだった。放送枠を30分拡大するスクープ・ドキュメント。

 あの事故とはいったい何だったのか。どれほど危険だったのか。もうすっかり風化した感じもあるけれど、やはり想像を絶する「危機」のなかにボクらはいて、政治はいかに無力だったのか。「安全神話」のもとで、無責任にすすめられた原発政策のありようは酷く、民主党政権はなすすべもなかった様子がわかる。それでも、原発をすすめる現政権の恐ろしさ……。

 一連の番組をみていて、ほんとうに恐ろしさを感じるなあ。

2020/11/21

首相、感染拡大でも記者会見開かず

 今日は、予定では、子どもを守る会のオンラインイベントを聴く予定だったのだけど、急遽、国会にGo!

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 打ち合わせは、結構、長時間。今月号を仕上げていくうえでは、とっても重要な時間だったのはそうだけど、ボク個人の達成感は、なかなか乏しい。もっとがんばらないと。だけど、今日はとにかく雑事、雑事、雑事。

 さて、世間の話題は、もっぱらコロナに。そのちょっと前は、大統領選だったかな。コロナではもう少し、本質的な議論になればいいのだけど。だけど、菅さんは語らないからなあ。気になるのは。

首相、感染拡大でも記者会見開かず(産経新聞)
 新型コロナウイルスの新規感染者数が増え続ける中で、菅義偉(すが・よしひで)首相の情報発信に消極的な姿勢が目立っている。国民の不安や疑問に応える情報発信は政府トップの役割の一つ。感染状況が悪化した11月以降、首相は記者団のぶら下がり取材には応じるものの、記者会見は開いていない。

 首相は20日の参院本会議で、新型コロナで打撃を受けた業界を支援する「Go To キャンペーン」に関し、「感染対策と経済の回復の両立が基本的な考え方だ」と説明。観光支援事業「Go To トラベル」については「これまでに4000万人が利用しているが、判明した感染者は176人だ」と述べ、事業と感染拡大の因果関係を否定した。……

 ただ、首相が日米電話首脳会談後などに受けたぶら下がり取材計21回のうち、主に新型コロナに関して言及したのは、感染拡大の傾向が顕著になってからも、11月13、19両日の2回にとどまる。安倍晋三前首相が2月末から4カ月足らずの間に計9回の記者会見で国民に協力を呼びかけたのとは対照的だ。……

 菅さんが、ぶら下がり以外の、正規の会見をおこなったのは、就任の際の会見だけ。あとは、代表インタビューと称したものだとか、個別取材だったりだ。安倍さんも、きちんと会見をしなかったけど、菅さんは、安倍さん以上にきちんと会見をしない。そもそも、その必要はないと思っている節も強い。スポークスマンである官房長官会見で十分と。これは、どうなんだろう。やっぱり、そうとう政治は危ないところにある。そして、政治がどんどん「公」という性格ではなくなり、私的なものになっていく、だから、対応も私的になっていく。うーん。 

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