世界

2026/01/09

教職員未配置が4615人 全教調査、半数超で「人的措置なし」

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 ここ数日は、資料読みで時間が過ぎていく。主には高市政権にかかわることと、アメリカの戦争にかかわるもの、正直、いろいろなものを読むほどに、ああ、全然わかっていなかったなあとつくずく思ってしまうほど、現実におこっていることは理解が難しい。視野の広さも、深さも求めないと、あまりにも皮相な議論を本質からくつがえせないのではないかと思えてくる。とくに、アメリカの戦争は歴史のスパンのなかにおかないと、異様さだけに目が奪われてしまいそうだ。どのように勉強したり、企画化したりすればいいのか。見当がなかなかつかないでいる。

 政府の予算案をぱらぱらとみていて、あらためて高市さんというのは新自由主義の担い手で、財界の思いを正面からうけとっている人だなと思う。いろいろ評価はあるが、これまでの高市さんが書いたものを見ていても確信犯だと思う。その新自由主義をつらぬくために、積極財政を取り込んでいる。もちろん、財政的な制約も財務省の圧力もあって限界があるわけだけど…。こちらのほうも、しっかりやらないといけないなあとつくずく思う。

 

教職員未配置が4615人 全教調査、半数超で「人的措置なし」(教育新聞)
 全日本教職員組合(全教)は1月8日、全国で実施した教職員未配置に関する実態調査(昨年10月1日時点)の結果、35都道府県13政令市で少なくとも4615人の教職員が未配置となっていることを明らかにした。過去最多だった前年同時期からほぼ横ばいで、昨年5月時点のデータと比べると未配置が約1.37倍に増えていた。未配置への対応については半数以上が人的措置のないまま校内の教職員でやりくりしている実態も浮き彫りとなり、同組合は「極めて深刻な状態だ」として、改めて教職員定数の抜本的な改善などを文部科学省に求めることにしている。

5カ月間で未配置が約1.37倍に増加
 同調査は、全教が参加組織を通じて昨年10月1日時点の教職員未配置の状況を調査、集約した。調査結果によると、35都道府県13政令市で教職員の未配置は少なくとも4615人に上った。学校別では、小学校1907人、中学校1350人、高校478人、特別支援学校536人などとなった。…

 積極財政と言っても、それは、すごく新自由主義と表裏一体なもので、教育のような分野でも教育を根本的によくしたり、底上げたりしたりするものでは決してはないなあ。

 そういう重苦しいものをどう見て、どう考えて、向き合っていくのか。そのあたりが一番の課題。

2025/12/23

在日文学の普遍性、刻みつけ 大阪で「金石範生誕100年記念シンポ」

 うーん。今日も病院だったけど、今日の方はちょっとよくない。太り過ぎだし、数値が悪い。結構、厳しいなあ。何とかしないとなあ。

 午後は会議。いろいろ企画を整理するが、なかなか先が見えないなあ。ボクの人生の先も(苦笑)。ままにならないなあ、わが人生。

 ほんとに、今年もいよいよもう終わりだなあ。

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 いろいろやらないといけないことはたくさんあるのだけど……。

 

在日文学の普遍性、刻みつけ 大阪で「金石範生誕100年記念シンポ」(毎日新聞)

 在日コリアンの作家、金石範さんが今年で100歳を迎えたことを記念し「金石範生誕100年記念シンポジウム」が11月29日、大阪公立大森之宮キャンパス(大阪市城東区)で開かれた。同大大学院アジア文化学専修とシンポジウム実行委の主催。会場とオンライン計210人が参加し、在日コリアンの文学を確立させた作家について幅広く語り合った。

    ■   ■

 米軍政下の韓国・済州島で、軍や警察が蜂起した島民を虐殺した「4・3事件」では、2万5000~3万人が犠牲になったとされる。金石範さんは済州島出身の両親を持ち、大阪で生まれた。日本に暮らしながら、代表作『火山島』をはじめ、一貫して「4・3事件」を小説のテーマとして取り組んでいる。……

 「火山島」はいつか読んでみたいなあ。しっかりと、と思って、少しずつ買い始めている。金時鐘さんは一度あって、挨拶させていただいたことがある。こちらの方もコレクションを買い続けている。きちんと、深く読むことができればどれだけいいだろうなあ。「ディアスポラ」ということと、いまを生きるボクらのありようとをどう結び付けて考えることができるのか。

 シンポジウム、聞きたかったなあ。

2025/12/06

トランプ政権が「モンロー主義」復活宣言 中南米での覇権目指す

 早朝仕事スタート。なんだかんだ言ってこっちも寒い。

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 そのまま今日は、インタビュー②の原稿化作業。じっくり、いろいろな参考文献を読みながらの作業。じっくり仕事しています。

 だけど、北の国より寒く感じる。やっぱりこっちの家は、もう建って

 夕方、駅を通ると、恒例の電飾。これも毎年、「なんだかなあ」だけれども。

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 月の方がきれいだね(月の写っているのは昨日の写真)。

 いよいよ、NSSが出た。

トランプ政権が「モンロー主義」復活宣言 中南米での覇権目指す(毎日新聞)
 トランプ米政権が5日までに公表した「国家安全保障戦略」(NSS)では、台湾海峡での一方的な現状変更への不支持など一部の政策で従来の米政権の立場を踏襲した一方で、西半球(北米や中南米)への肩入れを鮮明にした。また、中国への批判は経済面に限られ、ウクライナに侵攻したロシアへの非難も避けた。自国の利益を重視する姿勢も強調しており、「米国第一主義」が色濃く表れた内容となった。……

 くわしくは、原文、(翻訳――苦笑)をまたないといけないのだけど……。日韓への軍拡負担だとかいろいろ報道されている。中ロとの、寡頭政治につきすすむのか、「モンロー主義」に言及して、「競争相手が我々の西半球に軍隊や脅威となる能力を配置したり、戦略的な資産を所有したりするのを拒否する」と明言したとの報道もどうみればいいのか気になるところ。20世紀後半につくられてきた、国際的な規範をどう考えようとしているのか? 国内基盤の弱体化も言われるトランプ政権にわれわれはどう向き合っていくのか。

2025/11/05

NY市長に左派マムダニ氏 知事選合わせ民主3勝―米

 年相応に、体を管理するすべを身に着けないといけないなあ。昨日は睡眠は最悪、おまけに、変な夢も見た感じ。気持ちが落ち着かない。体が予想以上に、後退していることを改めて自覚させられることもあったし、とかく、変化を自覚する。

 昼散歩したほうがいいと思い、買い物に歩いて出かけた。

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 こちらにもいろいろなところがある。

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 ばんえい競馬の馬券場って!

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 こういう飲み屋街にも行ってみたいものだけど、一人では飲みに行かないしなあ。

 今日は結局、仕事はすすまず。来月インタビュー①の資料読みをさらにすすめる。うーーーん。精神的にはどんどんきつくなるだけ。

 

 さて

NY市長に左派マムダニ氏 知事選合わせ民主3勝―米(時事通信)

 米ニューヨークで4日、任期満了に伴う市長選の投開票が行われ、民主党候補で急進左派のニューヨーク州下院議員ゾーラン・マムダニ氏(34)が当選を確実にした。初のイスラム教徒の市長が誕生する。複数の米メディアが伝えた。来年11月の米中間選挙の「前哨戦」と位置付けられる南部バージニア、東部ニュージャージー両州知事選も同日投開票され、三つの選挙全てで民主党候補が勝利する結果となった。…

 先日の世論調査では、民主党がトランプの対抗軸として立ちあらわれていないと言っていたがはたして、その流れがかわるのか。急進左派のマブダニ氏の勝利は何を意味するのか。このあたりのしっかり考えたいところ。日本では立憲民主党はなかなか対抗軸として評価されないし、だからと言って、左派共闘は、議席をすべてあわせても5%にもとどかない少数派。立憲とどのような共同ができて、それがどのように有権者にうつっていくのかも大きなカギとして、考え続けることも必要だ。そのあたりも含め、なかなか、すっきりみえてこないし、すっきりしなくても、粘り強くとりくんでいく方向性ももう一つ見えてこないのかもしれない。

 ただ、世界は激動期だ。日本の政治も同じで、その激動のなかでの政治的な動きを、もっとしっかりわかるように、しかも印象深く示していくことが大事なんだろうなあ。国会の論戦も大事にしたいところ。

 今日はスーパームーン。関東に帰る日が近づくと、どんどん体調が悪くなる?(苦笑)

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2025/11/03

トランプ米大統領不支持が59%、「米国は誤った方向に」67% 最新世論調査

 いろいろすすんでいく先が見えないので、気持ちは落ち着かづ、ふわふわしている。いろいろ季節の変わり目のお仕事のお手伝いからスタート。でもなあ、相方が北海道に来て11年。この時期、結構、雪が降っていたり、すっかり冬だったりしたことが多かったけど、やっぱり今年はあったかいのかなあ、北海道も。

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 少し、気分転換に散歩。春採湖。海が残された汽水湖。気持ちよかった。

 

 家に帰って資料読み。高市のかつて書いたものを読む。なかなかすごいことを書いている。この世界情勢観、国連観、国家観。それが実際に政治にどのように表れてくるのか。うちのような雑誌はどう扱うのがいいのかなあ。読めば読むほど、悩んでしまう。ほんとにすごいこと書いているなあ。

 

 世の中の描き方の難しさは、アメリカも同じ。

トランプ米大統領不支持が59%、「米国は誤った方向に」67% 最新世論調査(CNN)

 米ABCニュースとワシントン・ポスト紙、イプソスの最新世論調査で、ドナルド・トランプ大統領の不支持率がほぼ6割に達した。

 トランプ氏の重要な課題への対応については大多数が不支持を表明し、67%が「この国はかなり深刻に誤った方向へそれている」と回答した。

 トランプ大統領の支持率は41%、不支持率は59%で、CNNがまとめた最新世論調査の平均とほぼ同じだった。

 政府機関の閉鎖には75%が懸念を示し、閉鎖が始まった初日にワシントン・ポスト紙が実施した世論調査の66%からさらに増加した。…

 とりわけ、経済政策に関してトランプ大統領の支持率は37%で、不支持率は62%。現在のインフレに関してトランプ大統領に「大いに」あるいは「かなりの」責任があるとする回答は59%を占め、トランプ氏が大統領になって以来、自分たちの経済状況が「悪くなった」とする回答は37%と、「良くなった」の18%を大幅に上回ったという。経済に関する不満はほんとうに大きい。もちろん否定的な評価は外交政策や大統領の権限拡大などの問題にも及んでいる。しかし野党民主党にとって必ずしも追い風にはなっていない。現在の国民の懸念に対して民主党を「的外れ」とみなす回答者は68%で、トランプ大統領や共和党を的外れとみなす回答者より多かったという。だから次の議会選挙に関しては拮抗(きっこう)しているという。とても、日本のことを考えるのには参考になるのではないか。それだけに、それだけに、難しい。

2025/10/28

高市首相、トランプ氏と初会談「日米の新たな黄金時代つくりたい」

 天気がいいのは嬉しい。こころも、体調も、今一つだし……。うーん、なかなかね。

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 朝から数本メール。なかなか返事はこないけど。いろいろ考えているのだけど、仕事はすすまない(涙)。そんなもんかなあ。いろいろ気になること、思い悩むことも多いしなあ。

 仕事は、今日も企画を考えるために、資料とにらめっこ、資料を探すためにインターネットとにらめっこ。実務をやったり、会議もあったし。夜には、相談の長めの電話も。昼には、10・28いのちのとりで裁判の決起集会に、一部WEBで参加。最高裁の判決をふみにじって、あらたに新しく削減の仕組みをつくっても問題なしと強弁する専門家会議は何なんだろうか。ほんとに、法の支配がゆらぐ。

 今日のニュースはなったっても。

高市首相、トランプ氏と初会談「日米の新たな黄金時代つくりたい」

 高市早苗首相は28日午前、東京・元赤坂の迎賓館でトランプ米大統領と会談した。日米同盟の強化に向け経済・安全保障分野で協力を深める方針を確認した。首相は対米投融資の拡大や防衛費増額の計画について説明する。

 首相は会談の冒頭で「日米は世界でもっとも偉大な同盟になった。日本もともに世界の平和と繁栄に貢献する」と述べた。「私は国益を守り抜くためにも強い日本外交を取り戻す。自由で開かれたインド太平洋の進展に向けても日米で協力を進めたい」と語った。「日米同盟の新たな黄金時代をトランプ大統領とつくりたい」と強調した。

 トランプ氏は「この関係はこれまで以上に強いものとなるだろう。我々は最も強固な水準の同盟国だ」と表明した。「日本は軍事能力を大幅に増強している。米国は日本から大量に新たな軍備品の注文を受けている」と話した。

 日米の関税交渉を巡る7月の合意に触れ「非常に公平な取引だ。日本を米国に迎え、関係を継続できるのを楽しみにしている」と言及した。「何か質問や疑問、要望、日本を支援するために出来ることがあれば、いつでも知らせてほしい。必ず応える」と呼びかけた。……

 全体を通して、日本政府の、アメリカに付き従って、アメリカのもとで、世界の経済競争にうちあって、大国としての復活をめざそうという姿がありあり。既存の国際秩序ではなく、力を持った国との協議によって、新しい秩序をつくろうというトランプに付き従う。そのもとでの大国の復活という思いは、アメリカへの投資がここまで具体化されているということに、大企業の意志としても確認できそうだし、レアアースについて日米共同で中国と対抗するということにもみられる。政権が、だからこそ強い経済を掲げて、とりくもうとしていることがよくわかるものだったし、そのもとで、大軍拡があるということもほんとによくわかった感じがする。

 だけど、こういうアベ政治の継承は、そもそも大きな矛盾を内包しているはず。だからこそ、今後もいろいろありそうな気配。一方で、宮城の選挙で、和田さんのビラなどをいると、びっくるするほどよくできたもので、極右にはみえない洗練さも感じるし、要求へのめくばりもみごと。極右と言うのはかつてのそれではない。それは参議院選挙の延長のうえにある。

 などなど、いろいろ勉強にはなっている。が、仕事がなかなかすすまない。明日こそ!

2025/10/10

ニュースをチェックしたりでほんとに落ち着かない

 いろいろ朝から原稿が来たり、メールが来たり、その対応からのスタート。

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 政局の行方がよくわからないので、おちつかない。今日は、結局、緊急インタビュー①の原稿づくり。会議があったり、ニュースをチェックしたりでほんとに落ち着かない。

 党首会談後の記者会見を見ていて考えたこと。なぜ、萩生田を要職につけたり、公明の頭越しで国民と会談したり、公明が怒ることをするのかと思っていたが、麻生さんは公明を切るつもりだったのだろうな。公明も、企業団体献金の受け手を都道府県にと、別に企業団体献金を禁止するわけではないのだけど、現行の制度は、支部など議員の単位の受け皿になっているものを変えるのには自民にとっては時間がかかる高いハードル。離脱の腹は決まってたのあろうなと。

 そうなると気になるのは維新。もともと麻生さんにはプランBがあって、それが維新の組み入れ。これだと河村を丸め込めば過半数を取れる(実際には維新に離党者が相次いでいるからそう単純ではないのだろうけど)。維新となると、社会保障・医療がいよいよ大変になるぞ。いずれにしろ、次の焦点は維新。舞台に上がってくるアクターが日々変わるなあ。うちは蚊帳の外だけど。

 しかし、政権の枠組みまで変わるのだから、有権者の信を問うべき。選挙管理内閣だとか、解散を前提にの短期処理政権であるべきなのだけど……と思うのだけれども。

 昨日は、ガザの停戦のニュースが。これがほんとうに停戦の第一歩になればいいのだけれども。そして第二歩つながればいいのだけど、実際には、わからないし困難が大きい。国連・国際社会の関与がしっかりできる状況になればいいのだけど、そこは相当困難。そもそも、国連のもつ二面性が深く反映した問題、同時に、国連の関与なくしては次のステージは見えてこないわけなのだから。しかし、この点も、関係者がよく理解できているとは思えないのが、難しさ。

 

 石破さんの所感は、結局、植民地支配は視野の外にある。侵略戦争への言及はない。歴代の内閣の歴史観を受け着くと言いながら、実際には、石破さんがいう戦争は、1941年以降の戦争。国内の政治をめぐる狭い範囲でのできごとについて解説して見せるが、大きな戦争と植民地支配をめぐる問題への理解はまったくないと言っていい。かつての小泉談話には、植民地支配と侵略への反省が明確に書かれていたに比べると、そのことにまともにふれることができないということそのものにしんどさがある。半分以上は石破さんの歴史観の歪みにその原因はあると思うので、やっぱりボクは石破所感を評価はできないなあ。もちろん、残りの半分は、この時代の政治の状況そのものであるということなのだろうけれども。こんな話を悦に入って語っている、退場寸前の首相というのは一体何なんだろうなあということも、無性に悲しくなる。

2025/10/06

遺骨はある 海底炭鉱で待つ183人

 今日は午前中は病院。この年になると、いろいろな体の変化や不調がいろいろなところで出てくるという典型。午前中いっぱいかかる。とにかく、しっかり病院にかからないといけないけど、面倒は面倒。どこまでがんばるか? 難しいところ。

 

 朝から暑い。朝顔は今日も咲いている。

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 職場で仕事。今月原稿の追及ややってきた原稿についての今後の相談や、今後の資料読み、発注のお手紙書きなどなど。結構、仕込みもいろいろあわただしい。ただ眠い。孫相手疲れもやっぱりある。老人はつらい。

 録画していたテレメンタリープラスの「遺骨はある 海底炭鉱で待つ183人」を見た。

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戦時中に朝鮮半島出身者を含む183人が水没事故で死亡した山口県宇部市の「長生炭鉱」。 市民団体による遺骨収集調査開始から1年余、ついに遺骨が発見された。 日本の朝鮮半島植民地化政策や、戦時下に国策として進められた石炭増産を背景に起きた水没事故。 市民団体は「遺骨が出てきたことでステージが変わった」と訴える。 一方、国は遺骨収集に慎重姿勢を崩さない。83年ぶりに日の光を浴びた遺骨に今の日本はどう映っているのだろう。

 前回、別のドキュメントを見たときは、とりくんでいる人の執念を感じたけど、あらためて、亡くなった人たちの無念さ、残された遺族の悔しさや悲しみをとてもすごく感じた。映像でうつされた靴と人のような形のものは、ご遺骨なのだろうか? ガマフヤーは3人の遺骨と明言していた。DNAもとれるのでは? 韓国では80人のDNAを用意している。無責任な態度しか示さない政治の責任。矛盾だらけの政治。この政治と言うものあらためて問わないといけないと強烈に思う。

 

 政治の先行きは見えないなあ。国会はいつから? 組閣はどうなるのか。本格論戦はまだまだ先だなあ。国民の苦難対策はどんどん先送りされる。

 中秋の名月はこんな感じ。

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2025/09/28

3分の1が丸1日食事なし ガザ、3歳未満の子ども

 北の国。今日は早起きして、さらに東に。

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 お昼すぎにはアパートに戻ってきて、午後には、来月講演①の起こし作業を引き続き。夕方までがんばる。

 

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 いろいろ心が落ち着かない。スキっとしない理由は何なのか。少し、自分の心がざわめくのはなぜなのか。すっきりしないことも多く、だからと言って、それをどうすればいいのかの答えをもつことができない。うーん。

 

 ずっとというか、どんどん事態は悪化する。

3分の1が丸1日食事なし ガザ、3歳未満の子ども(共同通信)
 国際救済委員会(IRC)は26日までに、人道危機が深刻化するパレスチナ自治区ガザでの先月の調査で、3歳未満の子どもの3人に1人が調査前の過去24時間に何も食べていなかったとする報告書を公表した。

 IRCはガザ北部ガザ市や中部デールバラハ、南部ハンユニスで避難生活を送る469世帯を対象に調査を実施。幼い子どもを抱える世帯の約4分の3から栄養失調の兆候に関する報告があったほか、食料が確保されていると考える世帯はわずか1%で、タンパク質や生鮮食品はほとんど手に入らない状態で生活しているとも指摘した。…

 国際的には、どんどん、イスラエルが孤立度を高め、アメリカもいろいろ押し込まれ、ヨーロッパ内部でもいろいろな変化があるにしても、現実の生命の危機に有効な手立てが発見できているわけではない。もちろん、我々の手にあるのは、国連憲章であり、国際法であり、その道を行くしかないのだけれども。事態の酷さに、何とも言えない気分を、ずっと持ち続けている。さまざまな歴史の矛盾を背負った現実は、どのように明日を拓くことができるのか。もっともっと、ボクらは考え続けなければいけないのだけれども…。

2025/09/27

「報道特集」4週間ぶり放送 トランプ大統領が「分断煽る」「左派狩り」米国射殺事件の背景報道

 早朝仕事スタート。朝からあわただしく。

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 この花を見ると、ごんぎつねを思い出す。そして、いまはもうなくなった「ガイ氏即興人形劇場」のごんぎつねを、子どもといっしょに見に行ったことを。孫たちともこういう場が持てればいいんだけどねえ。

 

 さて、今日は、北の国に移動。とてもあわただしい。移動中は、来月以降の企画の資料読み。北の国に、昼過ぎについて、夕方まで来月?講演①の起こし作業にがんばる。さて、次に向かうぞ。

 

 世界は、もちろん日本もそうだけど、とても不安定で、悩ましい。そのことをどのように考えるのか。いくつかの角度、視点をいったりきたりしながら、考え続ける毎日。

「報道特集」4週間ぶり放送 トランプ大統領が「分断煽る」「左派狩り」米国射殺事件の背景報道(TBSテレビ)

 TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)が27日、4週間ぶりに放送され、トランプ大統領に近い保守活動家チャーリー・カーク氏の射殺事件をめぐる米国社会の分断について特集した。

 番組では、21日に行われた追悼式の様子や、銃撃現場となったユタ州の大学周辺の声を、村瀬健介キャスターが訪れて取材。「大統領が分断煽る 異例の追悼式」とのテロップで、トランプ大統領が追悼式で、「過激な左派は非常に危険なことをする。私は敵対者が憎いし、彼らのためになることなど望んでいない。(カーク氏の妻)エリカ、申し訳ないね。いろんんな人が私に、敵の見方をするよう説得するかもしれないが、私は彼らに耐えられない」と語った様子が伝えられた。

 村瀬キャスターは「この事件は宗教的側面も強い。多くの人々は、カーク氏がキリスト教福音派の価値観を広める過程で殉教したと受け止めている」と前置きした上で「追悼式で印象に残ったのは、トランプ氏の側近たちが、カーク氏の銃撃事件について、敵、あるいは邪悪なものたちのとの戦いとして語っていたこと。敵と味方に峻別する状況は、分断という言葉以上に、抜き差しならない状況だと思いました」と語った。…

 この事件が、世界と日本にどれだけの影響をあたえることになるのか。注視をしつつ、重いお気分でいる。このトランプの発言が、どのような影響をあたえるのか。日本が、これだけ、ある意味で”気分として”の排外主義がぎろがっているなかで、これが何をもたらすのか…。政治的にも、先行きがいえないのかなで、次の日本社会のありようをうらなうような時期を迎えている。うーん。これはどうなんだろうか?

 

 TBSも報道より、スポーツだったなあ。

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