世界

2026/06/15

ワールドカップかあ イラン・アメリカ合意かあ

 体調がなかなかというのもあるけれど、冷静になって気がつくと、日程的にかなりハードになってきている。ほんとに、ちょっと大変になっている。とにかく必死でやるしかない。インタビュー①の原稿づくりをすすめ、打ち直しまでがんばった(夜までかかった)。とにかくいまの方向でいったんつくりきることを優先したが、まだ、構成については、ちょっと悩んでいて、明日、そこをしっかり考えて原稿づくりのめどをつけたい。原稿がたまっているのが4本。そのうち1本、引用資料のつきあわせて今日は進める。全部の資料をあたったわけではないが。いろいろ勉強になる。

 食事づくりは少しずつ。気持ちがね。朝から、なんとなく、気が重いと感じることがいくつかたって、気持ちは引きこもり。まあ、メールもしなくてはならないし、電話のしなくっちゃいけないから、引きこもれえないのだけれども。

 

 ニュースは、ワールドカップ、オランダ戦が中心かあ。まあ、朝起きてから、テレビでちゃっくって感じ。

 イランとアメリカの合意と言うビックニュースもあったけど、基本、日本の報道は懐疑的。詳細な内容はまだまだ今後。まずは歓迎で、確実に履行されるのか、国連憲章と国際法にもとづく解決をしっかい維持してほしいところ。

 しかしなあ報道ステーションも、ワールドカップかあ。

 

 今日はずっと曇り空。

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2026/05/24

「憲法が描く『平和』のトライアングル 9条、24条、そして平和的生存権」

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 今日は、朝から草取り。それなりの人数でやると、それはそれで、いろいろ作業は進む。いつも、頭が下がるとりくみ。だけど、暑い日が多かったせいもあり、草木はどんどん育っていく。こちらはどんどん年を取るので、追いつかないなあ。これからどこまでできるのかなあ。そこもまた心配ごとでもある。草取りの後は植栽関係の会議。いろいろ脱線しながらの会議だけど、そこで語られる中身はいろいろ面白い。集合住宅がかかえるいろいろな問題が結構、うきぼりにされる。法律の建付けと、実際のありようと、企業社会のルールとの違いも分かるなあ。

 

 さて、午後からは、平和を求め軍拡を許さない女たちの会第7回シンポジウム「憲法が描く『平和』のトライアングル 9条、24条、そして平和的生存権」。本当は会場に行きたかったのだけど、午前中の作業が長引いたこともあるし、疲労もあったので断念。清末さんの基調講演。24条とはどんな条文なのか、女性の歴史とどのようにつくられていったのか、その個人の尊厳ということを核にしながらの人権を基礎にした条文と、憲法の骨格である平和条項との関係。そしてシンポでは、女性たちのこれまでの歴史を振り返りつつ、いま起こっている問題も照らし出す。ちょっと、体調が戻りきらないところもあり、おまけにオンラインで集中力は、もう一つだったけど、いろいろ考える場になった。さて、次にどうつなけるか?

 

 朝起きたらNPT再検討会議は、「成果文書」の全会一致による採択は実現できずに閉幕のニュース。採択ができなかったのは2015年、22年につづき3回連続。ただ、議長を務めたベトナムのドー・フン・ビエット国連大使や中満泉国連事務次長が記者会見で、「不拡散体制の将来」への懸念を表明しつつも、6条の核保有国の核軍備撤廃の義務を含むNPTにもとづく義務や約束は引き続き有効だと強調したように、会議を構成する国の多くが、6条の義務履行をするべきであるという意思をしめしていたことは大きいんだろうな。最大の問題である、イラン攻撃問題も、結局は、大国を追い詰めていくのは、世界の人民の声が大きな役割果たす、ここによって立つべきだ、そんなことを考えさせられたりもする会議だったと思う。

 

 この時期はピンクのアジサイも。

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2026/05/14

5月14日と言えば

 今日から夜も全面的に仕事モード。家事が滞っても、がまんがまん。とにかく座談会①の起こし・整理作業。気持ちが焦ってしまって、頭の中がぐちゃぐちゃ。ちょっと落ち着かないと。このあたりのマインドの弱さも、ダメなところだな。気持ちをしっかり持たないと。

 今日は14日か、メールをしたりもしなくてはいけないのになあ。器用にさっさとできればいいのになあ。

 5月14日と言えば、沖縄戦のシュガーローフのたたかい。ものすごい激戦がおこなわれ場所で、結局、この地の遺骨は収集されていない。この場所を何度か訪れたけれども、いつも背中がぞくぞくして、霊と言うものを思わず感じてしまう。そういう場所だ。戦争というものをある意味で感じさせてくれる。

 それは1945年のことだけど、1991年には信楽高原鉄道列車事故があった日でもある。いわば「民営化」――新自由主義が本格的にはじまっていくなかでの事件だ。新自由主義はそういう意味では、民営化と労働戦線への介入ではじまっていく。その後、積み重なっていくイデオロギー状況を考えると、そうした攻勢の下で、国民の政治意識がかなり右にもっていかれていることもいまさらながら感じる。同時に、そうした攻勢の前史が80年代後半あたりからはじまっていることも意識しないと、軸が押し込められた時点から、どうしていけばいいのかは見えてこないなあとも思えてくる。

 米中の首脳会談。何とも言えない。虚虚実実の駆け引き。大国間の大きく一致しているような、ある意味での帝国間の利害。同時に、ものすごい緊張感のある駆け引き、引くことはない点も感じる。一方で利害をわかちあい、一方では、経済安保を軸に、わかちがたい対立を前提とした軍事化もすすめる。イランをめぐってはどのように利害は一致したのだろうか。それで、今後どうなるのだろうか。一方では、圧倒的な中国の力もみせつけられる感もある。アメリカは中国に対しては利害を調整しながら、一方で、日本には対立を前提にいろいろな注文をさらにしてくるのだろうか。

 ベランダに咲く花。うーん、ベランダが荒れているなあ。心がささくれ立っている反映だな。いつ、そこを改善できる時間がとれるかなあ。

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2026/03/14

日本のありようは、よく議論したいところ

 とにかく、昨日と今日の午前中は、インタビュー②の起こし・整理作業。そして、今日の午後はインタビュー①の収録。明日と明後日でインタビュー②をつくりきって、明後日から3日間強で①のやりきらないといけない。そこに原稿が何本もやってくる。超ハードな日々がやってくる。そんなわけで昨日の夜は少し息抜きで、元気をもらう。先の原稿の企画もつくらないといけないのでちょっと絶望的ではあるのだけど。

 年を取っているからミスも増える。今日は大変なミスが発覚した。午後のインタビューにレンタルルームを借りていたのだけど、それが午後になっていなくって深夜になっていたことが発覚。あわてて取り直そうとしたら、もう埋まっていて、ほかの場所を必死で確保してことなきを得たが…。うーん、なさけないミス。しかし、気が付いたのが不幸中の幸いか。

 

 昨日は予算も強行で、異例の国会運営になっている。国家情報会議・局設置の関連法案も、閣議決定された。その内容は、傍聴とか、外国によるスパイ対策とかいろいろあるが、政府が一元的に情報を集約し官邸が判断する、それが、戦争に直結する判断になる。存立危機事態の判断につながれば、それは集団的自衛権行使の判断となり、海外で戦争する判断となるというか、先制的な攻撃の作戦をつくる情報に収集をおこなうことと、際限なく、軍事化につきすすむものになるのではないのだろうかとボクは感じてしまう。

 折しもイランではホルムズ海峡封鎖をめぐって、船舶の護衛の名目で自衛隊の派兵が話題になっている。日米首脳会談でそれがどのように議論されるのか? 戦争にどんどん近づく自衛隊の派兵になっていく。こうも簡単にそのことが議論になり、それに対して、正面から異議を呈する政党が小さくなってしまっていることに愕然とする。すでに、自衛隊は中東の事態を念頭に、インド洋でオーストラリアなどとの合同演習もおこなって、護衛艦を参加させている。発端が、アメリカ、イスラエルの先制攻撃からはじまった戦争であるにもかかわらず、そのことについて、つめた議論もなされないまま、軍事的な判断と行動がすすんでいく。

 ヨーロッパでは戦争に異議を唱える流れが、北欧からスペイン、イタリアまで広がっている。アジアで、太平洋地域で、あらためて同じことが問われているときに、日本のありようは、よく議論したいところだ。 

 今日はいい天気なんだけど。余裕が…。

 

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2026/03/12

イラン小学校攻撃に米トマホーク使用の可能性 沖縄寄港のイージス艦が発射か 英BBC報道

 昨日の余波があるんだけどね、何とか仕事を進める。とにかく、朝から資料を読みながら、先の企画のメールのやり取り。来月座談会①の日程の調整、午後からは今月インタビュー②の収録、直ちに起こし・整理作業。夕方に、先の企画の相談。さらに夜は、レクチャーを聞く。若い研究者・実践家の話は励まされる。大きく共感。同時に、ボクの世代はどうしても構造を気にする。彼ら彼女らは現実。世代の違いも感じるところ。夜に仕事を入れると、自宅につくのは、10時半ごろになる。そうなるとやはり厳しいなあ。

 zoomで取材をしていて、自分の顔を見る。眉間にしわを寄せて、結構、怖い顔しているのはおどろいた。もっと優しい顔をしないとなあ。気持ちが現れているのかなあ。

イラン小学校攻撃に米トマホーク使用の可能性 沖縄寄港のイージス艦が発射か 英BBC報道(沖縄タイムス)

 イラン南部ミナブの女子小学校が攻撃を受けて児童ら160人以上が殺害された問題で、使用されたのが米国の巡航ミサイル「トマホーク」だった可能性が浮上している。英BBC放送は10日、近くの軍事基地に着弾したミサイルの映像を専門家が分析したところ、同ミサイルだったと報じた。アラビア海に展開していたとされるイージス艦9隻のうち2隻は今年1~2月に沖縄に寄港。うち1隻はイランへ同ミサイルを発射したことが分かっている。

 BBCは、同局の検証チームがイランの準公式メディア「メフル通信」が公表した映像を本物と確認したと説明。ミナブの小学校に隣接するイラン革命防衛隊の基地に、ミサイルが着弾する直前の様子が映っているとした。小学校から約200メートルの距離にある基地内の医療診療所に命中した可能性が高いという。同局によると、検証チームは学校周辺が一連の攻撃を受けたことを確認している。…

 赤旗の報道では、「米・イスラエルによるイランへの先制攻撃には米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を母港とする2隻を含む6隻のイージス艦が2月28日の攻撃以降、アラビア海に展開し、トマホークを発射していることがすでにわかっています。」として横須賀の可能性も示唆している。

 イラン攻撃、その戦争は、すでにもう日本と無関係ではない。さてこれをどう考え受けとめるのか?かつてイラク攻撃でも、日本は出撃基地になっていたし、今回も戦闘機も普天間から中東に飛び立っていっている。戦争は長期化の様相で、イラン新指導部もひくに引けず、トランプは核開発を許さないと強弁する。経済げの影響は深刻でそれはそれで大事だけど、経済の問題に矮小化されても困る。この現実から目をそむけてはだめだし、発信し続けなければならない。国際社会でも、多国間協力へ、国際機関を重視する流れ、国連憲章と国際法を今こそという流れも注目はされよう。大きな視野でしっかり見ていきたい。

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2026/03/09

4月号ができています

 とにかく土曜の昼の飛行機が欠航になって、もうバタバの一日になったけど。最後の最後、空港で、相方2人とで同じ便で東に向かうことができるようになったという大逆転。予備座席(ブロック席)の存在は聞いたことはあったけど、そんな感じ。

 結局、土日は、真冬の北の国から、春の関東という感じ。

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 で日曜日は、ここに。

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 お疲れさまというか、また次のステージへの通過点というか、いろいろ支えていただいた人たちの期待に応えられたのか。まあ、そんなことより、さあ次だというのが彼女なんだけど。

 

 そして、今日は職場へ。実務をやったり、来月座談会①の設定をはじめたり、そのための資料を読んだり、そして、今月インタビュー②の準備をしたり。仕事の忙しさ、量に体がついていかないなあ。

 

 さて4月号ができています。

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 突然の総選挙があって、厳しい結果になったいまだからこそ、この人の話は聞いておきたいという中野さんと清末さんのインタビューを緊急にやった。選挙の特徴から考えるべきことや、中道のもつ意味、なぜ政治が右傾化するのか、そういうなかで、最大野党のリベラルの消滅の意味から、われわれの役割などなど、とりわけ憲法の危機の中で、考えるべき「自衛権」とはという問題。ほんとうにわれわれはがんばらないといけない。感覚鋭いお二人の縦横無尽の語りをぜひ。

 そのほか、トランプ政権のもとでの、シカゴのかかたいの今を。教員のたたかいから、市長の誕生へ。アメリカはニューヨークだけではないですからね。現場からのホットなリポートを山本由美さんに。そして、今後の経済安保とのたたかいを俯瞰する形で井原さんに書いてもらった。なかなかの読み応えでしょう。ぜひぜひ。

 

2026/03/04

国家情報会議、スパイ防止で司令塔 メンバーは首相・9閣僚―設置法案全容

 今日も、朝からイランの情報を集めることから。アメリカの国際法学会が「トランプ政権は国際法を再び無視している」と非難する声明を発表し、先制攻撃を正当化する国際法上の根拠はないと述べ、自制と交渉による解決を呼び掛けるなど、アメリカでも批判が広がっていることに、ちょっとホッとする。攻撃は数週間にわたって準備が行われていたにもかかわらず、議会との協議を経ていない点も問題視し、アメリカの法にも違反しているとしているのも注目されるところ。日本の政府はどうだろうか? それでも戦火は広がっている。関係国の動きも、混とんとしながら戦火が広がるという感じ。今後どうなっていくのか。

 来月座談会①の資料を読みながら、その設定のための作業をあれこれ、はじめる。同じく、論文企画についての調べものも。さらにその先の企画のための資料を手配したり。だけど、あまりこなせているという感じではない。花粉症の薬の副作用が強い。とにかく、すぐ眠くなるしなあ。思うように仕事がすすまないのが苦しい。北の国に来ても、やることは変わんないけど、思うようには進まないのも同じか。

 そんな日に朝から、後輩の訃報が新聞に…。一回り以上の後輩だし、ものすごく悲しい。病気とも相当頑張ってたたかっていたんだと思う。ただただ合掌。

 国会では、審議時間をめぐって激しいやりとり、それでも与党は年度内で強行するのか。うーん。そうなると、予算後は、どんどん、おそろしい法案がでてくることにある。

国家情報会議、スパイ防止で司令塔 メンバーは首相・9閣僚―設置法案全容(時事通信)

 政府の国家情報会議設置法案の全容が4日、判明した。インテリジェンス(情報活動)の司令塔機能を強化するため、現行の「内閣情報会議」(議長・官房長官)を格上げして「国家情報会議」(同・首相)を設けるのが柱。情報の収集・分析に加え、外国のスパイへの対処も所管する。近く国会に提出し、今夏の発足を目指す方針だ。

 新たな会議は…(1)安全保障やテロリズムに関する「重要情報活動」の推進(2)外国のスパイによる影響工作を含めた「外国情報活動への対処」―について審議し、基本方針を定める。各省庁には資料や情報の提供を義務付ける。

 仕事上で、こちらの作業がちょっと中断してしまっている。まずいなあ。次々といろいろなことが起こって、ほんとうにこなせない。一つ一つが重大なだけに、どうすればいいのだろうかと頭を抱える。

 今日はこちらは湿った雪が、ずっと降り続いている。昼間は積もったりはしなかったが、夜になってうっすらと積もり始めている。明日、雪かきはある? ない? あーあ。

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2026/03/03

イラン攻撃、米軍が作戦詳細明かす 最初に動いたサイバー軍と宇宙軍

 今日も朝から、今月緊急のインタビュー②のための映像資料を見たり、来月企画の資料を集めたりの作業からスタート。一日、来月座談会①のための資料読み。過去に何度か特集などもやったテーマだけど、やっぱり知らないことが多い。ボクのような政治を扱う雑誌で取り扱うのは、立法やその執行にかかわることが多い。その法律は何のためにあるのか、そして政治は何のためにあるのか。資料を読みながら、そのことが胸に迫る。

イラン攻撃、米軍が作戦詳細明かす 最初に動いたサイバー軍と宇宙軍(朝日新聞)
 米軍がイスラエルとともにイランに仕掛けた軍事作戦の様相が明らかになりつつある。米軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長は2日の記者会見で、「前例のない規模」の作戦の経緯を明らかにした。

 軍最高司令官であるトランプ大統領による攻撃開始の「ゴーサイン」が出たのは、攻撃前日の2月27日、東部時間午後3時38分だった。

 AP通信によると、トランプ氏は継続中だったイラン側との交渉について記者団に「満足していない」と語った後、乗り込んだ専用機エアフォース・ワンの機上で作戦を承認。直前まで同乗した共和党議員らと交渉継続の是非を議論したが、「イランの引き延ばし戦術だ」との認識が大勢だったという。

 ケイン氏によると、各部隊は大統領の命令を受けて最終的な攻撃準備を始めた。…

 イランとの交渉に、アメリカ、イスラエル側が一方的に、それを打ち切って、攻撃を開始したということがその経過からもよくわかる。典型的な先制攻撃と言える。同時に作成は、周到に準備されている。その際、情報戦が大きな役割をはたしていることもよくわかる。

 日本がいま、インテリジェンスの強化というったとき、そこには情報をめぐるいろいろな側面があるのだけれども、今回のように、相手の軍事にかかわる情報を多く集めて分析するということも当然大きな位置を占める。それは、武力行使と不可分なもので、限りなく一体化したもののようにも思える。それを実際の武力行使より以前に、徹底しておこなわれる。それを戦後の平和原則からみてどう考えればいいのだろうか。それもまた、大きな課題なよういも思えてくる。そしてその情報戦でも、アメリカとイスラエルは圧倒的に優位にあるということも言える。そこに日本も関与し、さらには追いつこうというのか?

 アメリカはある程度の軍事的優位を示さないと、攻撃を止めることがないだろうし、イランは、ここまでくれば大規模な反撃も必要になる。ながく続けはどちらにも大きな打撃になりかねないので、そのあたりの探り合いをしながらも、戦火はさらに広まる危険も否定できない。世界のこれからにとっても、日本の今後にとっても、重大な事態はさらに続くのであろう。うーん。

 

 今日は雨(みぞれ)だったなあ。明日は雪が積もるのだろうか。

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2026/03/02

予算委員会を少し見ていたが、ほんとに驚いた

 北の国は、やっぱりまだまだ寒い。だいぶ、東京とは違うなあ。朝から、まずはイラン関係の情報あつめからスタート。心がつぶれるような事態。

 うーん。国会はやりたい放題だなあ(与党の)。しかも、本気で、年度内に予算を上げるつもりのようだ。これだけ問題の多い予算を、審議は十分なされず。しかも、自民党とかわらない政党が多数をすめるだけに、いっそう審議は深まらない…。

 今日の予算委員会を少し見ていたが、ほんとに驚いた。アメリカとイスラエルのイラン攻撃を、イスラエルの自衛権と、アメリカの集団的自衛権という見解をそれぞれ説明していると茂木さん。基本、それを容認しているという口ぶり。高市さんは「法的評価はしない」と。つまり、いずれにしろ、この無法な攻撃を容認していくというわけで。そのうえで。イランの核開発をあげつらう。だからこそ、冷静に考えるべき。核合意を葬り去ったのはだれなのか、いま、話し合いのテーブルから離れたのは誰なのか。トランプやネタニヤフはかなり正直に語っている。体制転覆まで語っているし、イスラエルは、NPTに反して核保有をしているのではないか。まともな議論とも思えないことを平然と国会で発言するのが、時の首相であり、外務大臣だということ。うーん。

 一人で部屋にこもって仕事をしていると、気が滅入るし、ほんとうにおかしくなりそうでもある。

 今日はそれでも、来月(4月)インタビューのための資料を1つ読み切る。かなり頭の中では深まった感、というかあまりにも知らなさすぎる。それから来月座談会①の資料にもとっかかる。

 いい天気だから散歩ぐらいはしないとなあ。

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2026/01/29

1年ぶりの靖国・遊就館

 総選挙の争点を考えるうえでも、トランプ政権の言動は見過ごせない。この間も国家防衛戦略の発表から、平和評議会の憲章の発表までいろいろなことがあった。

米、平和評議会の意義強調 安保理会合、欧州から懸念(共同通信)

 国連安全保障理事会は28日、パレスチナ自治区ガザを巡る会合を開いた。米国のウォルツ国連大使は、トランプ大統領が主導するガザの暫定統治機関「平和評議会」について「数十年にわたる暴力の連鎖から脱却させる」と意義を強調した。ロシアは一定の評価を示した一方、欧州の理事国からは懸念の声が出た。

 ウォルツ氏は、評議会が「革新的なアプローチ」でガザの再建を支援するとし「時間や資金の浪費を過去のものにする」と述べた。……

 憲章を読んだ。もともと安保理が、ガザの統治をということで、決定してつくられたものだが、それが、トランプによる「平和」を構築することを協賛する組織とされていて、そこには国連も、国連憲章も語られることはない。文字通り世界を変えるというか、これまでの国際秩序を壊そうとしている。しかし、「フランスのボナフォン国連大使は評議会の憲章がトランプ氏に権限を集中させていることなどを念頭に「重大な政治的、法的疑問がある」と指摘した」とあるように、世界がそれを認めることになるのだろうか。世界は、少数の先進国がその行方を決めるものではなくなっているのも事実。そういうなかで、トランプの描く世界像は、どのように影響を広げていくことになるのだろうか。

 

 そこに一辺倒に、アメリカに付き従う議論が、総選挙の論戦でも、主流を占める。うーん。議席獲得の予想がボチボチと出始めているが、そこそこ差がある。政党配置が激変したため、おそらくどのメディアも予想はしずらいのだろうと思うし、たぶん、その予想は簡単じゃなく。共産党に関しては、現状維持とか、減少とかいろいろ。感覚的には、野党共闘の選挙で、「とりあえず立憲を勝たせよう」と、離れていった票をとりかえすような流れにはあるのだとは思う。だけど、左派・リベラルがなかなかその主張は浸透していないので、先の流れがどれだけ、広がるかは不透明。そのあたりを打開するのが勝負だな。

 

 さて、今日は頼まれ仕事で、靖国に。

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 上手くガイドができたかどうかは別として、遊就館の展示で、国際的な環境が日本の安全をあやうくしているとか、資源を外国に依存しているためとか、いま強い国、強い経済が必要だと言っている言い分等、かつての戦争時代に言われていたことが、妙に同じように見えて驚いた。

 しょうけい館もふくめ6時間のフィールドワークが、ほんとにハード。体力がもたないなあ、なさけない。

 

 

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