世界

2024/07/09

8月号ができました

 朝から、異常な暑さ。テレビでもその暑さ対策と、睡眠の問題の番組が続く。ほんとに、それらが大きな課題で、からだのダルさとのたたかいだな。仕事がたいへんなのにねえ。とにかく今日は座談会①の起こし・整理作業を続ける。そして、その後、ただちに、原稿づくりにとっかかる。暑いなあ。

 そのほかに、来月対談の内容相談のメールを送ったり。資料を探したり。追い込まれモードは引き続き。

 

 さて、遅くなりましたが8月号ができました。

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中野晃一 さんの「迷走する自公の悪政からどう脱却をはかるか――あらためて市民と野党の共闘の意義を問いかける」は、いまだからこそしっかり読むことが大事だなあと痛感。近未来をしっかり見ていたわけでねえ。
しんぶん赤旗社会部取材班の「自衛隊と靖国神社の点と線」は、この問題をしっかり概括的につかむことができます。  
中嶋哲彦 さんの「教員の長時間勤務・多忙化解決への責任ある行動を――中教審特別部会の審議まとめにおける誤魔化しと責任転嫁」は、中教審の審議のまとめの議論の問題をポイントをついて、しっかり明らかにしてくれるので、とても役に立つ!

宮本岳志さんの「学費値上げではなくだれもが学べる無償化をめざす」は、最新の動向もしっかり、めくばりをしながら、基本的な原理をおさえての議論を提起していて、とてもおもしろものにしあがっている。    
小野川文子さんの「通学困難解消の名の教育からの「排除」ではなく通学と生活の「権利の保障」を――インクルーシブ教育と特別支援学校寄宿舎を考える」は、奈教の問題とならんで、学校でおきている大きな問題の1つである、栃木の寄宿舎廃舎の問題を、障害ある子どもの権利という視点から論じたもの。インクルーシブ教育との関係でも、大きな問題提起をしている。  
坂口 明さんの「映画「オッペンハイマー」と原爆投下の実相」は、映画で描かれたオッペンハイマーの人生から、彼が残した発言などもたどりながら、原爆の開発と投下の実相を明らかにしていて、いろいろ学ぶことが多い。

ほんとに労作ばかりで、みなさんに感謝です。 
   

2024/06/18

裏金、幹部協議で還流再開と証言 会計責任者の被告、地裁公判で

 天候のせいか、気圧のせいか、うーん、ちょっとね。そういうなかでも出勤すると、電車がとまるし。ここんところ多いなあ。

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 団地のわが棟のすぐ横は密林状態。ちょっと大変。このままだと蜂が巣をつくったりもするし……。

 今日は仕事はいろいろ。先月からの経過のある原稿修正は仕上げにかかっている。ゲラがどんどん出てくるのでゲラを動かす。提稿も2本。この時期の実務もやっています。まあ、何とか、1日を乗り切る。

 昨日のクロ―ズアップ現代は、「地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた」

 2050年までに若年女性の人口が半数以下になる自治体は、全国744に上るとされる増田さんたちの「消滅都市」。この計算の是非も議論があるが、「なぜ地方から女性が消えていくのか?」はたしかに大きなテーマ。番組が地方を去った女性たちに本音を聞いてみると…「そもそも働く場所がないんです」「『女性は嫁としてもらわれて家庭を持ってやっと一人前になる』と言われた」「国の“人口減少対策”では私たちの声が聞かれていない」……。都会よりも根強い女性差別の実態がうきぼりにされていておもしろかった。これを聞いていると、いかに政府の政策がまとはずれか。たしかに時間がかかるが、どう差別を解消していくんかという以外に道がない。地方のとりくみも、いろいろ考えさせられた。

 映像の世紀 バタフライエフェクトは「香港 百年のカオス 借り物の場所 借り物の時間」。「イギリスによる植民地統治のルールは「自由」。しかしそれは、いつか中国に返還される「期限付きの自由」だった。ある作家は「借り物の場所、借り物の時間」と呼んだ。巨大国家・中国の存在におびえながら、束の間の自由を追い続けた人々の記録」。それでも自由を求める人たちの取り組みに、思いをはせる。

 

裏金、幹部協議で還流再開と証言 会計責任者の被告、地裁公判で(共同通信)
 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪に問われた安倍派事務局長で会計責任者の松本淳一郎被告(76)の第2回公判が18日、東京地裁であった。松本被告は被告人質問で2022年4月に一度中止となった議員側への販売ノルマ超過分の還流について、同年8月に開かれた幹部議員らとの協議で再開が決まったと明らかにした。……

 こういう証言は、自民党の生き残り策と関連があるのだろうか。そうであるならば、絵を描いているのはいったいだれなのか。ここから、どう国会閉幕から総裁選への動いていくのだろうか。問題は、そこで、政治改革がまったく置き去りにされること。昨日、今日、発表になった世論調査にもそのことはあらわれているのだけど、それが「あきらめに」ならないような熱い議論と取り組みをしたいものだ。

 

 

 

2024/06/09

「あなたの隣人になりたい〜“難民”の人々と歩む〜」

 なかなか、調子が上がっていかないので、あえて今日は、オフにした。朝から、日曜日の掃除を、それなりしっかりして、あとはウトウトと、ボケーっと。

 うーん。いろいろ嫌なこと、すんどいことが続くしなあ。明日からもまだまだ厳しい日が続くだろうしなあ。

 

 昨日のETV特集は、「あなたの隣人になりたい〜“難民”の人々と歩む〜」。

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 難民申請を求めながら困窮する外国人が増えている。「つくろい東京ファンド」の大澤優真さんと武石晶子さんは、その支援に奔走してきた。孤立無援のアフリカ人の母子、スリランカ出身の男性らに衣食住を提供。地域社会にも支援の輪を広げてきた。気がかりなのは6月10日に施行される「改正出入国管理法」だ。難民申請3回目以降の外国人の強制送還が可能となる。共に生きる隣人として支える大澤さんらの日々を見つめる。

 実は、このつくろい東京ファンドのとりくみは、今年の4月にうちでも企画化している。

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 とりあげられている話は共通するもののあるが、やはりつらい。

 同じ号で、昨年の入管法改悪を児玉さんに、そして、外国人受け入れの現状と、今度の国会に出されている法案について鈴木さんに論じてもらった。

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 我ながらいい仕事しているなあ。

 そういえば昨日の報道特集は、クルド人ヘイトだった。

 

 Nスぺは、「調査報道・新世紀 子どもを狙う盗撮・児童ポルノの闇(前編)」。こちらも衝撃的。SNSがその温床になっていることも驚きだが、子どもをもののように扱うことの広がりに、憲法13条を考えた。もの化に抗するのは、いまにはじまった課題ではないだろうけど、やはり新自由主義の影響もあるのだろうけど。

 日本版DBS。すすめていくためにもより精緻な議論にいどまないと。いろいろヒントになるようなことはいくつかある。勉強しないとね。

2024/05/15

辺野古の抗告訴訟、住民の原告適格認める 福岡高裁 と 「奇妙な果実 怒りと悲しみのバトン」

 今日は、まだまだ体調のこともあるので、通勤時間の負担を省くために自宅で仕事。インタビュー③の起こし作業から原稿づくりを猛スピードですすめる。明日には原稿の形をつくりきって、明後日には仕上げをして、何とか日程どおりという感じが。ほんとうに、猛スピードで進行させている。ほかには、今月追加の原稿をどう着地できるのかの相談、それから来月以降の企画の相談も……。いろいろな困難も多い。しかし、とにかく、編集が安定するまでは、下から支えないと。

 さて、ビッグニュースが入ってくる。

辺野古の抗告訴訟、住民の原告適格認める 福岡高裁 住民訴訟で初めて 那覇地裁に差し戻し 沖縄(琉球新報)
 沖縄県名護市辺野古の新基地建設工事で、県による埋め立て承認の撤回を取り消した国土交通相の裁決が違法だとして、辺野古周辺に住む市民4人が国に裁決の取り消しを求めた抗告訴訟の控訴審判決で、福岡高裁那覇支部(三浦隆志裁判長)は15日、原告の訴えを認め、「原告適格がない」などとして原告の訴えを却下した那覇地裁の判決を破棄した。住民4人の原告適格を認めた上で、審理を一審那覇地裁に差し戻した。辺野古新基地建設工事を巡る一連の住民訴訟の判決で原告適格を認めるのは初めて。

 三浦裁判長は判決理由で、原告側が訴えていた新基地建設に伴う騒音などの被害について「著しい被害を受けるおそれがある」と判示した。……

 ようやくこじ開けたね! 住民訴訟で意見書を書いた方に、インタビューをしたこともあるので、とてもうれしい。これまで、とにかく原告適格を認めず、門前払い。辺野古の裁判は多くは門前払いだから、新基地建設に伴う騒音などの被害について「著しい被害を受けるおそれがある」と踏み込んだ意味は大きいし、これぞ住民訴訟だね。公害関連の裁判も、これまでは住民訴訟が中心だったのだもの!!!今後も注目していきたい。

 あと、おくればせながら「映像の世紀バタフライエフェクト 奇妙な果実 怒りと悲しみのバトン」を見た。

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20世紀最高の歌と評される名曲「奇妙な果実」。木につるされた黒人の遺体を果実に見立てたこの歌は、1939年、伝説の黒人ジャズシンガー、ビリー・ホリデイによって発表された。差別が根強いこの時代に、黒人自らが人種差別を告発するなど前代未聞だった。破滅と引き換えに歌い続けたビリーの怒りと悲しみは、時空を越え人々に受け継がれていく。公民権運動、ブラックライブズマター。「奇妙な果実」は世界をどう変えたのか。

 こちらもブラックライブズマターのときに企画化したし、若いころ『奇妙な果実』とビリー・ホリデーについての本は読んだことがあったので、知っている話も多かったけれども、ぐっときた。ビリーの破滅は苦しかった。しかし、ボブ・ディランにつながり、クック・サムからバラク・オバマ、そして、ジョージ・フロイド事件へのつながりは、ぞくぞくさせられた。差別や不条理は今なお続く。いま、世界でも、日本でもおこっていることと決して無関係ではない。だから、ビリーの最後の言葉が胸につきささる。怒りと悲しみが前面に出ていて、それはそれでそうだろうけれども、思想的な歩みみたいなものも知っていきたい感じはする。それが、いまのアメリカのZ世代の動きにどうかかわるとか。アメリカのことも、もっと知りたいよなあ。



2024/02/14

[論考 2024]戦地の子どもは何を願うか 教師目指す学生と考える ガザの実相 どう語り合う 上間陽子

 一気に暖かくなりました。

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 昨日は、一気にインタビュー②の仕上げまで行って発信。それから提稿3本。今日は図表の提稿をして、あとは、資料を読む。後述する国会の審議の視聴も。

 つまらないことに、気分が重くなる。そうなってしまう自分に落ち込む。先を見通す、変えていく道筋がなかなか見出すことができない。ほんとにいつまでたっても悟れないね。

 

[論考 2024]戦地の子どもは何を願うか 教師目指す学生と考える ガザの実相 どう語り合う 上間陽子(沖縄タイムス)

 私はふだん大学で、これから教師になろうとしている学生や、すでに教師となった大学院生に向けて授業をしている。そこでは子どもについて話をする。子どもは言葉を発していること、泣くことや怒りを表すことも子どもの言葉であること、それらは聞き取る者がいて初めて言葉になること、そして子どもが言葉を聞き取られる時の希望と、聞き取られなかった時の絶望についても話す。……

 うーん。「生き残った家族のいない負傷した子ども」……。とても重い。だけどどうすればいいのか、ボクにもなかなか語れない。それでも、どこに明日を見出すのか。

 そんな思いで、国会の審議を聞いた。参院の外交・安全保障に関する調査会で、松井芳郎先生が語った。武力行使禁止への歩み、だけど現在の国連の限界や脆弱性、そのなかで、国際人道法の歩み。いま、脆弱性を乗り越えて、どのようにすすもうとしているのか。実際に、ガザではほんとうに深刻な事態が続く。無力さを感じつつ、それでも、その歩みを強くするしない。国連でのさまざまな国ぐにの模索、歩みを、しっかり見ながら、市民社会というアクターの力もしっかり見ながら、考えていくしかないのだろうなあ。ガザの声をしっかり聴きながら。



 

2024/02/12

「特集 女性支援新法(1)保護・更生から支援へ」

 今日もいつものように目覚めるので……。早めから、インタビュー②の原稿化作業。とにかく、机に向かって、一日中の作業。肩はガチガチ、背中が痛い!!! 何度も読み直し、考え直して、やっと形になってきたかな。削り込んで、だいたい分量もこんな感じかなあ。これで、明日には仕上げにかかっていきたいなあ。

 いろいろ忙しくって散歩にもいけないし、気分転換もできないから、お花を癒しに。

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 仕事に集中していると、団地の仕事がメールで舞い込む……。いろいろなことをぶつけてくる。それに、いろいろ考えて対応しなくては。おこっていることは、自分たちの責任とはいえないものだから、粛々と対応すればいいのだけれども、性分として、自分で抱え込んであれこれ悩んだり、心を乱してしまう。いずれにしても、考え方や、感じ方が違う人が集まっている団地という場所で、一定の合意をつくるというのが、どれだけ困難、難しいことか。しかも、年を重ね、矛盾が拡大しているだけに、なおさらだなあ。ほんと、肩の力を抜いて、思いつめないようにしなくてはいけない。

 午後には、安全保障関連法に反対する学者の会のオンラインシンポジウム「ガザ地区の即時停戦を Stop the War」を仕事をしながら、ながら聞き。本当にガザの事態の異常さに、どういま向き合うのかは重大な問題。本当に異常な時代。実際に、国際法が通用しないような現実がすすんでいるもとで、国際的な動きのどこに希望を見出し、平和の流れを切り開いて行くのか。事態の深刻さに相反することだけに、踏み込んで、必死で難が得ないとと痛感させられる。ながらじゃだめだと(苦笑)。1度総論をあり、先月も今月もやりはしている。しかし、本格的なものを次にどうしていくのか。中東、国連、欧州、アメリカ、視野に入れるべき問題はたくさんあるのだけど。勉強も調整も、まだまだハードルが高く感じてしまう。

 

 夜はNHKのハートネットTV。「特集 女性支援新法(1)保護・更生から支援へ」

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今年4月「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(女性支援新法)が施行される。児童・障害者・高齢者に比べ見過ごされてきた女性への福祉的な支援。新法では、これまで女性を保護・更生してきた「売春防止法」から脱却し、女性の人権が尊重され安心して暮らせる社会の実現を目指す。第1回は、多様な困難を抱える女性たちの声に耳を傾け、新法に先駆け「本人主体の支援」を模索する現場から支援の在り方を考える。

 あらためて、新法が生まれるまでの、歴史、売防法から、女性の人権をベースとした新法にかわっていく意義を学ぶ。そして、これまでの管理を目的とした長い歴史から生まれている人権尊重に向かうための課題も認識する。そのための取り組みとしてJIKKAの紹介。そういえば、うちで、この新法を取り上げたときにも、戒能さんとJIKKAの話をしたなあ。場面として、カンファレンスが映っていたのはよかったなあ。

2024/02/11

午後からは、2・11集会へ

 ここのところ、朝早く目が覚めてしまい、なかなかそこから眠れない。しっかり眠った感があまりない日が続く。しゃあないのだけれども。その分、朝早くから、仕事に取り掛かる。とにかくインタビュー②の原稿化をすすめる。まだまだ見通しが見えてこない。大丈夫かなあ。午前中は、団地の会議もあって、バタバタと忙しい。いろいろな委員会を活性化するには、理事会とのパイプを太くしないといけないので、そこが実はたいへんな仕事。結構、疲れます。

 

 午後からは、2・11集会へ。対面でのこの集会の出席は、久しぶり。会場はラパスホールだったけど、昔は、星稜会館や、日本橋公会堂でやっていたのが、ずいぶん狭くなったなあ。毎年行っていたのが、いつから、いかなくなったのか? コロナで行かなくなったのかなあ。オンラインでの申し込みを忘れていたので、時間的に大変なのだけど、会場まで足をのばず。仕事もすすめるために、電車のなかでも、原稿化の作業をすすめる。

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 内容的には、まず、清末さんのガザ。もちろん、お目当てはこれ。たぶんオンラインでの講演かなあと思っていたけど、やっぱりオンラインだった。でも、いま清末さんが何をどう考えているのかを知りたかったので、それがわかったので、目的は達成。あつく語る。その問題提起は、やっぱりこの問題でのボクの理解の薄さをえぐるところがある。しっかり、学び、考えないと。シオニズムや、オスロ合意の評価はほんとに、突っ込んで考えないといけなくなっているなあ。いろいろ難しさもあるにしても。

 大江さんの改憲動向の話。政党の配置が大きく変わる中で、いつでも改憲発議ができる状況にあるのは事実。だけど、改憲勢力の中にもその思惑にはさまざまな矛盾がある。そのことも含め、いろいろ工夫して語られている。言い方が難しいだけに、よく理解して語られているなあとも感心したり。

 リレートークは沖縄の高校生がすごかった。河野さんははじめて『戦う姫、働く少女』の河野さんの話ははじめて聞いた(今日は大学問題ですけど)。

 慌ただしく、自宅に戻り、家事をしつつ、インタビュー②の作業を続ける……。夜まで仕事をしてしまう。ただし、「光る君へ」を見る。細部の感情の表現がうまい。最後は伊勢物語からかあ。ほんとに、おもしろい!!!

 

2024/01/14

2024年の「世界の10大リスク」

 日曜日。一人何役物日常生活に戻って、オーバーワーク気味だったので、いつもの掃除はしんどいなあと思っていたけど、朝、思い直して、いつもの掃除スタート。一通りの日曜ルーティーン。

 そのあと、過ぎに、もうスピードで座談会①の起こし整理作業にとっかかる。今日の目標は半分強まで。うーん、どうだろう。

 

 サンデーモーニングの「風を読む」では、米調査会社が選んだ、2024年の10大リスクを取り上げていた。

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2024年の「世界の10大リスク」
1位 米国の敵は米国
2位 瀬戸際に立つ中東
3位 ウクライナ分割
4位 AIのガバナンス欠如
5位 ならず者国家の枢軸
6位 回復しない中国
7位 重要鉱物の争奪戦
8位 インフレによる経済的逆風
9位 エルニーニョ再来
10位 分断化進む米国でビジネス展開するリスク

 アメリカから見た、リスクではあるのだけれども、なるほどなあとは思う。結構、腑に落ちる。もとになったレポートは、これ。

 興味深いのは米中対立とか、台湾有事と言う項目があがっていないこと。アメリカから見るとそうだんだと思える。レポートを読むと、リスクもどきとして、米中危機があげられている。危険はあるにしても、「関係の悪化を慎重にコントロールするだろう」とみている。今日も、台湾で与党が勝利したことで、台湾有事が近づいたというあおりが、大手メディアには目立つのだが、これがリアルなところなのだろう。日本のことを考えると、日本は政治そのもの、相当深刻なリスクを抱えているように思えてくる。そこをどのように解決していくのかだ。 

 個人的にも、いろいろ課題が多い。あいかわらず睡眠は落ち着かない。心配事が山積みだけれども、気持ちをリフレッシュして、今週もがんばらないといけない。

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2024/01/12

イスラエルに対する「ジェノサイド」提訴、国際司法裁で審理始まる

 睡眠の改善は、時間がかなりそう。粘り強く、体のつくりかえに匹敵することかも。生活改善ですねえ。

 春はしっかり近づいているはず。

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 しかし、今朝は寒かった!!!

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 今日は、とにかく、インタビュー①の仕上げ作業に。だいぶできあがってきているが、締めをもう少し工夫しないとダメかな。

 先の企画相談も進行中。朝からつめた仕事が続く。睡眠が悪いわりによくもっている。それでも、夕方にはガクっと眠くなる。帰りの電車で、職場でやり残したことを思い出す。やり残したことばかり、(;´д`)トホホ。

 さて。

イスラエルに対する「ジェノサイド」提訴、国際司法裁で審理始まる(BCC)

 イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区でジェノサイド(集団虐殺)を犯していると、南アフリカが国際司法裁判所(ICJ)に訴えた裁判の審理が11日、始まった。南アフリカは、イスラエルがガザ「破壊」を計画しており、「国家の最高レベル」が立案に当たったと主張した。

 原告となった南アフリカ政府の弁護団はこの日、オランダ・ハーグの法廷で訴えの内容を説明。裁判所に対し、ガザでの軍事行動の停止をイスラエルに命じるよう求めた。

 イスラエルは12日に弁論する。訴えについて「根拠がない」と強く反発している。

 ICJはこの裁判で、ジェノサイドの疑いについて見解を示すにとどまる。国際刑事裁判所(ICC)と異なり、ICJはジェノサイドなどの犯罪で個人に対して有罪・無罪の判断を示すことはできない。ただし、裁判の成り行きは注目されており、その意見は国連やその他の国際機関で重みを持つ。……

 南アフリカは審理前に証拠を提出。そのなかで、イスラエルの行動について、「パレスチナ人の国家的、人種的、民族的な集団のかなりの部分を破壊することを意図していた」としている。こんどの法廷でも「集団虐殺の意図は明らか」、イスラエルが「集団虐殺の意図」をもっていることは、「軍事攻撃の実施方法から」明らかだと述べたという。

 また、南アフリカは、イスラエルによるガザでの軍事作戦を強く批判しているが、南アの与党・アフリカ民族会議は、パレスチナの大義と、南アで1994年まで続いた人種隔離と差別の政策(アパルトヘイト)との闘いには相通じるものがあるとしている。、長年にわたってパレスチナへの連帯を示してきたそうだ。法廷での演説は、なかなかのものだったという。字幕付きで、ネットでも中継されたという話もあるけれども、ぜひ、見てみたいもの。ガザの問題、イスラエルのパレスチナへの支配の問題はずっといろいろ考えている。もう少し、突っ込んで考えたいところだとつくずく思っている。いろいろ学ぶ機会も増やさないと。

2024/01/03

朝から、一般の新聞(商業紙)をいくつか読む

 朝から、一般の新聞(商業紙)をいくつか読む。正月の新聞は、かつては今年をどう見ているのかという点で、各紙が相当力を入れてつくられていたが、いまはそれほどでも。連載特集も、1日の事件・事故で、完全にふっとんでいる。ただ、社説などを読んでいて、暴力だとか正義ということが、抽象的に語られていることがとても不安にさせるような気がする。かつては、国際法というものが、「法と正義」という立場から原理としてかたられていたけれども…。たしかに、国際法といっても、それは政治の産物という側面がとても強いものだけど、その普遍的理念というものへの確信は、揺らいではいけないし、そこへの合意づくりへの葛藤こそが世界を変える力ではないのか。むしろ、西側先進国のなかで、その揺らぎが一番考えなければいけないことなのかもしれないのだけど…。

 引き続き、パレスチナ関連の本を読み進める。結局、国連のイスラエルの分割決議やイスラエル建国につきあたる。植民地主義の害悪は、その後も、入植地の拡大という形ですすんでいく。オスロ合意も機能はしなかった。深刻に続く、ガザにおける過酷な事態。では、国際法は、いまの事態をどのように解決にみちびくことができるのか? 「法と正義」というものの難しさを感じるし、ボクなどは現実の前におろおろしてしまう。それでも、大事なことを見失ってはいけない。

 

 能登の地震は、救助がすすまない…。病院不足は大丈夫だろうか。医療過疎が顕著な地域だけに、心配だ。同時に、いまいるところも、同じような地域だけに、他人事とは思えない。安心と安全の地域は大きな課題でもある。同時に、志賀原発には3mまでの津波がきていたこともあきらかに。重大なことにつながりかねない。

 羽田の方は、管制は、JAL機には進入許可を、海保機に手前までと。海保の機長は管制官から離陸の許可を得ていたというが。5人の死亡は悲しく重大だが、映像を見ていても。JAL機の全員の避難は奇跡のよう。

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 写真は昨日の様子。今日から、まじめに食事作りを再開。相方とのいっしょの夕食も、明日をすぎるとしばらくないし、まあ、そこそこ真面目につくります。

 

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