若者

2021/02/10

川村カ子トアイヌ記念館の川村館長死去 旭川

 昨日から今日に変わるぐらいの時間帯に、大型座談会①を発信。でもって、そのフォローをしつつ、今日は、調整していた座談会②の設定に失敗し、いろいろ代替案を考えて、それを他の方に引き継いだ。で、今日はインタビュー①の原稿整理をすすめる。ボチボチ。いろいろ調べもってまあ順調にすすめる。そんな一日。いい天気。毎日、空を眺めて、いろいろ気持ちを切り替える。空を眺めるのは気持ちがいい。

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川村カ子トアイヌ記念館の川村館長死去 旭川(朝日新聞)
 【北海道】100年を超える歴史がある私設の「川村カ子(ネ)トアイヌ記念館」(旭川市)の館長で、旭川アイヌ協議会会長の川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(兼一)さんが9日、大腸がんのため旭川市内の病院で亡くなった。69歳だった。……

 アイヌ古民具などを数多く展示した同記念館は、川村さんの祖父で上川地方のアイヌ民族の長(おさ)だった川村イタキシロマ氏が1916年に造った「アイヌ文化博物館」が前身。規模を拡大した父カ子ト氏から館長を引き継ぎ、3代目としてアイヌ文化の発信や伝承に力を尽くしてきた。……

 川村カ子トアイヌ記念館は数年前に行ったことがある。小さな手作りの記念館だけど、アイヌの文化について、そして、それが暴力的に支配されていったことがよくわかる展示だった。いろいろ、心に残っている。まだ、若いし、ボクとそんなに年もかわらないのになあ。一度、お話をお聞きしてみたかったなあ。

困窮学生に教職員が食料品提供(NHK北海道)
 新型コロナウイルスの影響で、経済的に困窮している学生を支援しようと釧路市内の大学で教職員が食料品を提供しました。

 北海道教育大学釧路校では、学生の9割にあたるおよそ700人が1人暮らしをしていて、新型コロナウイルスの影響で「アルバイトの収入が減って困っている。食費を支援してほしい」といった相談が多く寄せられているということです。
このため教職員が米やパスタ、野菜、レトルト食品などおよそ200人分を購入し、2回に分けて無料で配布することになりました。
キャンパス内の部屋には段ボールが置かれ、学生たちは好きな食料品を選んで、持ち帰っていました。
カレーのルーと野菜などを受け取った1年生の女子学生は「アルバイトが減ってしまって困っていました。本当にうれしいですし、感謝の気持ちを忘れずに食べたいです」と話していました。……

 ちなみにやったのは、教職員組合。相方は、学外授業で参加できなかったみたいだけど、学生に聞くと、1日食費300円で暮らしている友人がいて、喜んでいたとか。委員長の木戸口さんが言っていたけど、いろいろな協力の輪を広げて、継続的なとりくみになっていけばいいなあ。

2021/02/03

コロナ禍の高校生~ルポ“課題集中校”~

 今日は、大型座談会①の原稿化作業をすすめる。結構な分量なので、結構な仕事となる。途中で、中型座談会②の設定の必要性が出てきて、その相談をはじめる。インタビュー②は成立するのか、しないのかという相談も。なかなか、まだまだ、2月作成のページもうまらない。いくつか、必殺をやんないとなあ。ふーーーー。がんばりましょうねえ。うまくいけばいいなあ。明日のインタビュー①の準備ももう少ししたかったけど、ちょっと、余裕がなかった。ほんとうに

 夜、クローズアップ現代+を見た。

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コロナ禍の高校生~ルポ“課題集中校”~
 「親から暴力を受けた」「生活費のためアルバイトを強要される」「介護疲れで眠れない」…。 長引くコロナ禍が、高校生たちの生活を脅かしている。中でも大きな影響を受けているのが、学習や家庭環境などに困難を抱える生徒が多く通う、“課題集中校”。神奈川の県立高校のあるクラスでは、昨春に入学した生徒の4割がすでに中退。教師たちは個人面談などで生徒の悩みをくみ取り、生活状況の改善も含めた必死の支援に奔走している。 “課題集中校”の現実を見つめることで、日本における教育格差や、コロナ禍における教育問題を考える。

 初心というか、自分の原点を揺さぶられるようなドキュメント。田奈高校のとりくみは、いろいろな本にもなっているし、かなり有名ではあるのだけど、だけど、とても普遍的で、ある種の高校教育のありようを示している。子どもたちをまるごとうけとめ、丸ごと支える。そして、彼らが生きていくことをずっと支える。もちろん、働くということは重要な課題だ。番組では、校内ハローワークのことが紹介されていた。彼ら、彼女らのためには何でもする。もともと、日本の学校教育が支えていた、子どもの発達や成長というものは、せまい学力というものではなく、もっと深く、太い、生きるということにかかわるもの。だからこそ、福祉的な機能も果たし、福祉と教育を分離させるような二元的な対応はとってこなかったんだよなあ。その原点を感じさせるし、考えさせる。そのことが、いま求められているということも。うん。ちょっと、高校教育について、またいろいろやりたいなあ。うん!

 さて、今日は、相方の誕生日でした! おめでとう。離れているけどね。

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 遠くからお祝い💛

2021/01/25

今月末期限の休業支援金「よく知らない」8割超 アルバイトも利用可能、手続き急いで そして「貧困の連鎖を断て!西成高校の挑戦」

 今日は印刷工場籠城です。いよいよ山場の作業。さすが疲れました。

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 籠城をひとまず終えると、何とも言えない無力感。まあ、これって普通のことですよね。うちは、総合誌だから、それはそれで、雑誌として自己完結がもとめられる。ある意味、一人で、世界の矛盾に立ち向かっているような感じ。もちろんたくさんの人に支えられて、がんばっていただいているのだけど、だけで、できていないことがあまりにも多く、自分のやっていることは不十分。やっぱり、そんなしんどいときは、この歳になると、ひとりでいるのはつらいなあ。自分の力に、その衰えに自信がなくなる。だけど、それではいけないと反省する。その不十分さを埋めるしかないんだよなあ。

 さて、今日の気になるニュース。

今月末期限の休業支援金「よく知らない」8割超 アルバイトも利用可能、手続き急いで(京都新聞)
 休業中の賃金(休業手当)を受け取れない中小企業労働者に特化した新型コロナウイルス対応の「休業支援金・給付金」の昨年4~9月分の申請期限が今月末に迫った。厚生労働省はシフト制の非正規雇用や短時間の休業も対象に含め幅広く救済する考えだが、民間の調査によると、8割超が制度自体をよく知らないと回答。周知不足に課題を残す中、駆け込みでの手続きを呼び掛けている。

 休業支援金は、飲食店や宿泊施設で働く雇用保険未加入の学生アルバイトらも利用でき、京都や滋賀にも一定の対象者がいるとみられる。営業時間の短縮で勤務シフトが減り、例えば勤務が週5日から3日に、1日8時間から3時間になった場合にも適用される。出先機関の都道府県労働局が就業実績に応じて支給額を算定する。……

 ほんとうに学生の困窮はひどくって、アルバイトの休業は打撃になっているから、これって、学生さんには、知らせてほしいなあ。休業支援金・給付金は、事業主(飲食店を含む小売・サービス業は資本金5千万円以下など)の指示で休んだ労働者に対し、1日あたり1万1千円を上限に休業前賃金の8割を補償する。非正規の場合、給与明細などで月に4日以上の勤務が半年以上あり、コロナの影響がなければ雇用が継続されたと確認されたりすれば対象となる。事業主の負担はない。対象期間は昨年4月から、発令中の緊急事態宣言が全国で解除された月の翌月末まで。申請期限は昨年10~12月分が今年3月末、1~2月分は5月末に締め切る予定だという。申請はオンラインでもできる。

 夜、NHKの逆転人生の「貧困の連鎖を断て!西成高校の挑戦」を見る。

熱血先生と生徒たちの逆転劇に、前田裕二・朝日奈央が感動!育児放棄された少年、シングルマザーになった17歳。子どもの貧困に立ち向かう大阪・西成高校の挑戦を描く。

親から子への「貧困の連鎖」が問題となっている大阪・西成。この地域の子どもが多く通う府立西成高等学校はいま、学びを守ろうとする先生たちの取り組みが熱い注目を集める。その名も「反貧困学習」。生徒が貧困と向き合い、そこから抜け出すための具体的な術を学ぶ特別授業だ。深刻な教育困難校だった西成高校は、この授業をきっかけに非行や中退が激減し生まれ変わった。驚きの授業風景、そして先生と生徒の涙の逆転を描く。

 西成の反貧困運動は政治的には、いろいろややこしい。昔からの解同との経緯もありそうだし……。大阪を長く離れた人間にとってはわからないことも多いけど……。だけど、いろいろなとりくみには学ぶことも多い。それがこの地域のすごさでもある。この反貧困学習も、若者たちのエンパワーメント。フレイレの世界を連想させる。人はつながって生きていけるんだ! 自分もつながって生きていかないとなあ。

2021/01/23

「コロナ禍における非正規労働運動の現状と展望」と「子どもたちが生活を綴ることとこれからの学校教育」

 今日は早朝仕事。眠いなあ。でも、少しずつ、夜明けは早くなっている感じはする。ボクの住んでいる団地は2400世帯。この時間帯に棟全体の電気が消えているところがあるかと、見ながら自転車を走らせたけど、すべて消えている棟は、1つか2つぐらいかなあ。いろいろ起きて、仕事しているのかなあ、などと考えながらの早朝仕事。

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 午前中は、ゲラ読み。短めのを2本、長いのを3本(一部夕方)。明日も、たっぷりゲラを読まないとなあ。

 午後からは、zoom取材のはしご。アクロバティック。まずは、首都圏青年ユニオンを支える会有志企画シンポジウム「コロナ禍における非正規労働運動の現状と展望」。おお、支える会の共同代表は、あたらしく、蓑輪さん、佐々木さん、杉田さんが加わったのか!
 原田委員長の報告は、すごかった。コロナ禍で、一気に、休業補償にかかわっての労働相談が増え、争議も増えているそうだ。組合員もね。大きな企業の非正規労働者のなかでの組織化とたたかいの広がりも。こういう形で困難は、非正規に押し付けられている。また、学生アルバイトに。学生の困窮はほんとうに深刻を通り過ぎている。できれば学生の全国調査をどこかがちゃんとしてくれないのだろうか? たたかいのなかで重要な成果もかちとっているし、係争中のものも多い、そのたたかいの当事者の思いにもふれて心を打たれた。黒沢さんの話もあわせ、たたかいの、労働組合の大事さも痛感した。
 後半の藤原辰史さんの話は、ナチの歴史にふれながら、青年ユニオンのたたかいの意味をファシズムとのたたかいのなかに位置付けるのはおもしろく、かつ、ハッとさせられる視点。菅間さんの話は、高校生のとりくみにもふれながら、教育だけでは若者は育たず、労働組合をはじめとした運動の重要性を言う。すこし、襟をただされたシンポだった。

 もう1つは、作文の会の川地亜弥子さんの講演会。彼女の講演を聞くのははじめてかも。「子どもたちが生活を綴ることとこれからの学校教育」。Bコースの伝統をしっかり受け継ぐ彼女。発達というバックボーンを持ちつつ、教科の授業に踏み込んでいくのだから、ほかの人にはないおもしろさがある。子どもの作品から子どもの思いや教師の思いを読み取りながら、子どもの発達保障を権利条約の視点でおさえつつ、いまの教育政策の問題もうきぼりにする。視野も広く、深みがある。若いのにがんばっていますね。批判的視点もしっかりしていて、「ぜひに」という感じだな。『流行に踊る日本の教育』も読まなくてはね。

 川地さんの話には希望もある。その希望はそれはそうなのだ。教育とはそういうものだ。だけど、ふとよぎるのが東京の状況だ。ここまで、事態がすすんでしまった東京……。心ある教師が傷ついていく……。地域差、学校差、ほんとうにそこもまた、よく考えなければならない。そういうこともよぎるのだ。

 なかなか充実はするが、結構、バテてはいる。睡眠不足だし。気分転換もしなくっちゃねえ。

2021/01/22

筑波大、困窮の学生に食料配布 コロナ支援、会場に長蛇の列

 今日、核兵器禁止条約が正式に発効した。国際条約として、核兵器が違法化された意義はとっても大きい。そういう歴史的な日。若いころ、核兵器の廃絶など、日本の平和運動が掲げているだけ、という感じだった。それは正義だと思って、そういう声を上げ続けていたけど、それが世界の本流になっていることは感激しきり。だけど、日本政府は……。

 今日は、最後の原稿の提稿をすませ、あとは、ゲラ作業。それから、実務も。来月準備もしなくっちゃいけないけど、だけど、その次の企画も、ちゃんとつめないとやばくなってきた感じがするなあ。こまった、こまった。

 さて、昨日の留学生事件は、ネットを調べると、いろいろ書かれている。組織的におこなわれている詐欺という書き込みが多いが、ほんとうのところはもう一つわからない。あのようなものを販売することで、大きな利益があがるとも思えないし……。いったいどういうことなのだろうか? ただ、外国人を食い物にしているのであれば、これほど悲しいことはない。

 日本の学生の状態は、深刻。昨日の続きの話。

筑波大、困窮の学生に食料配布 コロナ支援、会場に長蛇の列(共同通信)
 新型コロナで困窮する学生を支援するために配布された食料を受け取る筑波大の学生ら=22日午後、茨城県つくば市
 茨城県つくば市の筑波大は22日、新型コロナの影響で困窮する学生を支援するため、教職員や近隣企業などが提供したコメやカップラーメンなどの食料を配布した。大学によると、想定していた千~2千人を上回る4千人程度が訪れたとみられ、キャリーケースや大きなバッグを持った学生が長蛇の列をつくった。
 配布会場にはコメ7トン、カップラーメン2万4千個、レトルトご飯4千個、卵1200パックといった大量の食料が山積みにされた。つくば市内で1人暮らしの理工学群4年の男子生徒(22)は「飲食店でのアルバイトのシフトも減らされて苦しいので、こういう支援は助かる」と喜んだ。

 筑波でもおどろくような事態だなあ。ここまできて、政治は手を打たないのだろうか。昨年をこえる支援の拡大が求められているのははっきりしているのではないか? そして、最大の要因は、結局、教育費を親依存で設計されているが、その親が不安定になっていること。ならば、教育費を減らすことと、親の不安定を補う支援だろう。国がボランティアに依存するのはやめてもらいた。

 

 いいよ、駅近のスーパーも閉店。さてさて、ほんとうに不便になるなあ。しばらくしたら、少し離れたところに、仮店舗ができるそうだけど、しばらく、どこで買い物すればいいのか??

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2021/01/21

学生の困窮

 今日は、朝から提稿作業を3本すすめる。これで、自分の担当している十数本の原稿のうち、残されたのは一本のみ。まあ、今月も何とかやってます。みなさん、ありがとう。来月の座談会の日程調整もほぼ完了。よしよし。

 さて、先日、北海学園のアルバイト白書を紹介したけれど、学生の困窮はかなりたいへんなところに来ている。そういえば、いまから2年ほど前、FREEの調査で、仕送りゼロの学生が3割ということに驚いたけど、最近はなした大学教員に聞くと、調べていると、いまは4割を超えているという。その理由は、保護者の経済的な状況によってというのだ。アパート代もふくめ生活費すべてをアルバイトと奨学金でまかなとなると相当なことになる、週の過半をかなり長時間とアルバイトとなる。すると、勉学との両立はかなりたいへん。よく考えてみると、いまの学生さんは、世紀が変わるころに生まれている。すると、その親御さんは、バブルが崩壊したあとに就職をしている。氷河期世代だ。そして、日経連の『新時代の「日本的経営」―挑戦すべき方向とその具体策』の路線のもとで職業生活をおくっている。不安定な層も少なくないということだ。そこをコロナ禍が直撃している。学生のほうも、ここにきて、コロナ禍で、アルバイトは減り、課題は増えて、にっちもさっちもいかない学生生活を送っている学生も少なくない。食料支援などのとりくみは、いま欠くことのできない課題になっているという背景がよくわかる話だった。うーん、ほんとうに大変である。

 そんなことを考えていたら帰り、千駄ヶ谷の駅前で、外国から来ているかたとわかる方から声をかけられた。「自分は留学生だけど、困っていて、菓子を売っているから買ってほしい」と。くわしい話を聞きだす時間もなく、しゃれた励ましもできなかったけど、帰国もできず、働くこともままならず、支援制度もなく、おきざりにされているのだろうなあと心が痛くなる。この国はいったいどうなっていくのかと悲しくなった。

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2021/01/15

川村雅則ゼミナール『北海学園大学学生アルバイト白書2020』

 今日はインタビュー①。午前中はその準備をして、午後から、本番。とても、胸にささる内容、そして勉強になった。

 いろいろメールを送る。原稿をお願いしているみなさん、明日、明後日で仕上げるという返信が多かった。インタビュー①も講演改造①も、明日、明後日が勝負だな。

 川村雅則ゼミナール『北海学園大学学生アルバイト白書2020』がアップされていた。

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 コロナで、顕著にアルバイトが減少し、それが学生の生活を直撃している様子が手に取るようにわたる。オンライン授業で、課題が多くなっていることの大変さも。

 別の教員と話をしていると、いまの学生は予想以上にアルバイトで生活を支えているが、課題で、アルバイトとの両立が難しくなっているという話を聞いた。家にお金を入れている話も少なくないと。

 なかなか大変な実情がある。

 

2021/01/12

コロナ禍の東京を駆ける

 今日も電車は、かなり混んでいる、というかあまり変わっていない。よくよく考えたら、昨年春の緊急事態宣言のとき、かなり、リモートワークが広がったけど、終了後。だんだん戻ってきた。でも、リモートができるところは、そのまま、続けていたような気がする。だから、通常に戻った時も、以前と比べれば、やや、通勤電車の込み具合は減っていたのだと思う。そしていまは、それがそのまま続くているという感じ。つまり、これ以上は、そもそもリモートが難しい仕事や、相当な調整が必要な仕事なんだと思う。だけど、昨年のように大幅な休業もないわけだから、こうなっているのだと思う。なかなか難しいなあ。

 さてさて、今日は、仕事の調整をして、結局、インタビュー②は中止になって、急遽、講演改造①を設定。その講演原稿を起こす作業をバタバタと。いろいろ人生はうまくいかないのですよねえ。もう、ほんとにギリギリのところに来ている。

 さて、最近、読んだ『コロナ禍の東京を駆ける』の感想。これはおもしろかった。

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 もちろん、ネットカフェから追い出された人たちの現状の厳しさも痛感する。福祉の貧困はもっと痛感する。それは、2つの面があって、従来からすすめられてきた水際作戦というのもあるけれども、同時に、携帯・スマホ時代になっての困難な人をとりまく状況の変化に福祉がまったく対応できていないということもある。つながりにいく若者(結局はいちばんの被害者になる)をどう見るかというのも学ぶところが多い。稲葉さんはクールだけど、そのパートナーの小林さんは熱いなあ! 佐々木さんの発想ととりくみはすごい!

 今日のひろしのぼっちキャンプ、むかし学童でいったキャンプ場だ。酒飲みのおっさんがおったところ。もう20年以上前だけど。
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2021/01/04

グリーンリカバリーをめざせ! ビジネス界が挑む脱炭素 クライメート・ジャスティス パリ“気候旋風”の舞台裏

 今日は、初出勤。いろいろ調べ物の日。企画の立ち上げも、いくつかしなければと、いろいろ読んだり、メールしたりの日。

 なかなかねえ。スッキリしないよ。頭の中がもやがかかった状態。時代の反映だね。

 昨日はBS1「グリーンリカバリーをめざせ! ビジネス界が挑む脱炭素」を見た。環境問題でも、主要なプレーヤーとして、大企業が出てきている。これは、感染症対策でも同じ。うーん。このグリーンリカバリーをどう考えるのか。まあ、定義の問題ということもあるのだけど、いじれにしろ、大企業の行動には限界があるのは、事実。だけど、この問題で大事なのは、国際的な規模で、規制力が働いていることだと思う。その構造ないり、力の働き方なりをていねいに分析しないといけないのだろうなあ。話は決して、右にも左にも単純ではない。だけど、原則はある。もちろん、そのことを考えるうえでも、「クライメート・ジャスティス パリ“気候旋風”の舞台裏」は刺激的だった。いろいろ考えるなあ。日本のことも考える。

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 原則と柔軟。いまはそのバランスを、いろいろ手探りで考えているのが実際のところ。



 

2020/12/29

三重大 新型ウイルス感染者へ処分示唆 県に回答 学内から批判も

 今日は、52日ぶりのオフ。疲れがたまっているなあ。体調戻さねば、と思いつつ、年末に仕事を入れたりする(苦笑)。ひたすら年賀状づくり。プリンタートラブルが多発。ちょっと、これは、とは感じたが……。それでも、なんとか、年賀状は完了。いろいろ、手書きの文章を添えたりする気力は残ってはいません。

 年賀状を終えた後は、正月の買い物第一弾。のために駅まで歩く。

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三重大 新型ウイルス感染者へ処分示唆 県に回答 学内から批判も(伊勢新聞)
 新型コロナウイルスの感染者が相次いで判明している三重大(三重県津市)が学内の行動規範を守らずに生じた感染は「処分の対象になり得る」と学生らに周知すると、県の聞き取りに回答したことが分かった。感染者への処分を示唆するケースは極めて異例。現時点で学生への周知は行われておらず、大学は取材に「県への伝え方が適切でなかった」と説明している。

 県によると、三重大は「感染自体は責めないが、三重大の行動規範を守らずに生じた感染や感染後の対応に問題がある場合は処分の対象になり得ると、学生に周知する」と県の聞き取りに回答したという。

 三重大のホームページによると、この行動規範は4月に策定。「学生や教職員は、感染に至る可能性がある公私の行動を厳に慎むこと」と定め、毎日の検温や体調不良時の報告などを求めている。

 三重大の回答は、県内の新規感染事例を発表する28日の記者会見で、県が明らかにした。県は学内でクラスター(感染者集団)が発生したことを受け、大学に新たな対応を文書で尋ねていたという。……

 これはひどいなあとは、思う。だけど、同じような視線は、結構、大学のなかでは根強いものがある。学生への不信と、とにかく言うことを聞かさなければという発想。ほんとに、コロナでは、いろいろなことがあぶり出されるなあ。大学と学生との関係、教育機関としての大学の役割についての認識。ここでも、ある意味で曲がり角なのかもね。

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