シャドー・スカラーズ 誰が論文を書いているのか
今日は睡眠が少し悪かったのか、ちょっと調子が悪い。おまけに、天気も悪いので、気持ちもブルー。うーん。朝から来月インタビュー②の起こし・整理をずっとすすめていた。今日までその起こし・整理は3分の2というところか。この作業にとっかかっているため、なかなか先の企画の具体化の手だてがうてないし、そもそも、企画をつくるためのインプットができていない。気持ちだけは焦るけど、ここは落ち着かないといけないと、必死で自分に言い聞かせる。調子がもう一つのときは、うまく流さないといけないしね。
夜は、相方といろいろ相談。北の国の住宅関係は当初の想定より、結局1・5倍ほどかかることになる。大きなリスクを人生の最後にかかわるわけだけど、それもまあ、この夫婦の人生と言えばそうなんだけど…。夕方からは、その北の国方面の頼まれごとの準備をする。朝聞いたことも、ちゃんととりいれつつ、いろいろ考える。明日は、もう一つの頼まれごとの準備もしないといけないのだけど。
先日、BSで再放送されていた、「シャドー・スカラーズ 誰が論文を書いているのか」を見た。前後編。先進国の学生たちの論文は誰が書いたのか。オックスフォード大学のパトリシア・キンゴリ教授が代筆ビジネスの拠点の一つケニアで取材し“影のライター”たちの実像に迫るドキュメント。背景にある、毎年100万人の大卒者が職に就けないケニアの厳しい現実と、一方で先進国では学生が学位を金で買う…。圧倒的な格差という形で、植民地支配は解決されずに続いている。差別はいっそう深刻化しているとしか思えない。そして、おそらく今後は、そこにAIが入り込んでいく。ドキュメントで描かれるように、知的な行為の価値がないがしろにされる高等教育で、いったいどんな未来がまっているのか。相当、ショッキングな番組であった。
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