平和構想研の公開討論
今日は思いっきりたっぷり眠った感がある朝。ちょっとうれしい朝。なかなか睡眠に悩みがあるとき、もちろんがんばったわけなのだけど、うれしい朝(笑)。
今日は、朝から、講演①原稿づくり。原稿づくりというの、厳しい、そして悩み多い作業。ずっと集中して、バリバリがんばるという感じの作業ではなく、なかなかすすまなかったり、注意散漫になったり、いろいろしながら、何とかすすませていく。昼過ぎるとだいぶつかれてきて、作業の能率がどんどん悪くなる。しゃあないなあ、そんなもの。しかたがないので、夕方前に、散歩に出る。鉄道を見る。いよいよその仕事を終えるノロッコ号を見ながら、自分の姿を重ねる。
仕事のほうはうまくいくものもあれば、そうでないものもある。そんなハラハラもこの仕事だよなあとも。
仕事での大失敗。まわりに迷惑をかける。加齢のせいにしちゃいけないような失敗だけに、落ちこむなあ。
SNSの議論を聞いていて、そうだなあという問題も、よく考えてみると、問題の主要な側面がそうであっても、それが出現するときに、また違った問題が複雑に絡んでいることも多々ある。そうなると、その主要な側面が解決しただけでは問題が解決しない。ボクのような仕事は、そういう複雑さに複眼的な視点で議論を提供することかなあ。複雑な問題は複雑なままで、結構、面倒な仕事である。
夜には、平和構想研の公開討論を聞く。私的な生活もいろいろあるので全部、聞けたわけではないなのだけど、聞いた範囲でもとても刺激的なものだった。抑止力ということが、軍拡の焦点のワードとしてよく指摘されるが、それはそれで、大事なワードではあるのだけど、ボクは、安全保障という言葉がずっと気になっていた。この言葉を口実に、大軍拡というが軍事の日常への拡大がおこなわれる。佐々木さんがその安全保障をめぐる話を展開する。そして。青木さんが、その拡大について検証する。いよいよ安保三文書の改訂が進み、さらに日本の軍事化が進んでいく。そこをどう見ていくのか。冷静に分析しなきゃ。だけですね、ながらで、ぼやっと聞いちゃ。
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