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2026/09/18

悪意について

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 雨で涼しい日が続き、団地の風景もそこはかと秋を感じさせます。そんななか、今日も工場籠城。体力的にはヘロヘロですが、何とか乗り切って終了。いろいろ、ミスが見つかりますが、みなさんの協力で乗り越えていきました。いい雑誌ができたかなあ。大きなミスが(みつから)ないように。

 SNSを見ていると、感じることがある。悪意の応酬のような、悪意に悪意で復讐するというような物語が、ショート動画やミニ小説の形でひろがっている。この悪意にみちた状況は一体何なんだろう。そういえば、通勤の電車などでも自分さえよければと言う悪意の応酬の場面があるなあと感じたるするのだけど、よく観察すると、自分を守るということで必死なんだなあとハッと気がつく。つまり、悪意というよりも、自分を守って、自分が生き残るということで必死なんだ。そう考えると、老人に優しくない振る舞いも納得がいく。

 だけど、この自分を守るということはとてもやっかいだ。自分を守るというのはある意味であたりまえのことだから。だけど、それが基軸として、内面化されてしまえば、自己責任論にがんじがらめになってしまう。それが政治意識に反映しているのが、もしかしたらいまなのかもしれないなあと。それを乗り越えるのは、連帯、まず対話なんだろうけど…。そこにまだ習熟していないのだろうけど。

 

 新内閣が発足した。首相からは各大臣に指示書が出されたようだけれども、なかなか手に入らない。日経と新潮が有料会員に見れるようにしているのだけど、その条件にはないし、金もない。いかにも、閉鎖的なやりかた。情報を集めつつ、考える。連立政権合意書からはじまって、次々と、悪政を推進してきた、その行方がそこに示されているのだろうが、感じとしては、積極財政による強い経済の形成を、世論を意識して修正・調整しながら、国が責任をもって経済をリードする宣言か。経済の軍事化をすすめつつ、AIだとか半導体とか、隣接領域の重視をおしすすめるという感じ。臨時国会も気を抜けないなあ。

 

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