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2026/09/05

ニューヨーク市では、公立学校でのAIの利用を1年間、原則禁止

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 北の国からの移動。空港への道の窓の外は、もうすでに紅葉がはじまっている。いよいよ秋だなあ。

 今日は、文字を読む日。眠気を抑えながら、がんばって読みます。いろいろ難しいから、さらに眠くなるのだけど。

 

 ニューヨーク市では、公立学校でのAIの利用を1年間、原則禁止するそうだ。生徒が文章を読み取ったり、数学の問題を解いたりするのを手助けする教育ソフトなどが対象だという。さらに、タブレットなどの画面を見るスクリーンタイムについても推奨する上限を示した。小学3年生から5年生は1日30分、6年生から中学2年生までは45分を目安。高校生に対してはAIリテラシーを学ぶ授業を年に2回行い、教師が見守る形でAIを使う試験的な取り組みを行うという。

 ヨーロッパはもちろん、アメリカでも、IC Tの教育分野での活用は、急ブレーキがかかっている。ニューヨークはその典型。ところが日本では教育DXは、財界をバックに、官邸と経産省が仕切る形になっているので、なかなかブレーキがきかない。

 現実のIC Tや、そのなかでとりわけAIの広がりを考えるうえでAIのことを相当よく理解しないとと思って、この間勉強中。大規模言語モデルとは何か、それを推進している人の書いている本なども必死で読んでいる。どのようなメカニズムか。思考するといわれるが、人間の思考とどのようにちがうのか、疑似的思考と思っていたが、似たようなこともおこなわれていると考えている人も案外多いようだ。人間の思考のメカニズムがすべて解明されいないだけに、なかなか難しい。そうなると、AIの暴走ということもまた、ややこしい。最初は、原子力とにているのかなあと思ったりもしていたが、自然界に存在するもののコントロールができないということとは違うのだから、AIのほうは、暴走は人間とのかかわりが強いようだし、そこを見ていくことも大事そうだとか。

 相当しっかりした議論ができるようにならないと、ダメなのかもしれないなあとも感じたりする。もちろん、すぐに言えることもあるから、そういう議論は当然するにしても。  

 夜、テレビを見ながら、倫理ということを少し考えた。倫理は人間のものなんだろうけど…。

 

 関東に戻ってきて、涼しさはだいぶ、北の国とはちがうのだけど、涼しいのは涼しい。明日からどんな感じになるのかなあ。

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