朝鮮人・中国人虐殺
ずっと原稿に向き合って、ちょっと、行き詰っている状態。煮詰まるの誤用が、感じとしてはぴったりくるんだけど、意味は逆になるから使ってはいけないなあ。完成に向けて、もう少し作業は必要というところ。だけで、土曜日には関東に戻らないといけないのだけど、どうなるかなあ。
午前中は、会議の報告を聞く時間。それはそれでも、いろいろ考える。大事そうなところで、眠気がさしたところはもう一度聞き直したり…。政治面をしっかり深めないといけないのですけどね。それは1カ月後の会議なんだろうけど…。
今後の生活のことは、どんどん話がすすんでいく。うーん。頭も心も着いていかないなあ。これから、どんなことになっていくのかなあ。まずは、職場の机のまわりを片付けていかないとなど、くだらないことを考えてしまう。まだまだ、つくらなければならない雑誌はあって、全然企画は決まっているわけではないから、そこをちゃんとやらないといけないのだけなあ。政治や社会で、何が大事なのかを考えながら。
考えるだけで、だいぶいたんでしまうのだけれど、うじうじしていると、逆に落ち込んでしまう。次にすすんでいくのは、エネルギーがいるなあ。そのエネルギーを発揮できるのかなあ。
朝鮮人・中国人虐殺。震災のあとにおこったことだから、ここ数日、さまざまなところで、慰霊祭がおこなわれている。虐殺などなかったと、本気で言っている人たちもいまだにいるわけだけど、各地で行われているということそのものに、真実性があるとも言える。ボクは、なかなか参加できないが、今年は『いわれなく殺された人々』の新版がやっと発刊されるので、今年は観音寺に行こうかなあとも思ったりはする。国家(警察や軍)の役割や民衆のありようなど、いろいろな角度から考えることはたくさんある問題だけれども、それが、今なお、リアルな問題として現実の課題になっているということもまた、直視しないといけないのだと思う。そのためにも、まだまだ、事実の発掘も、継承の取り組みも、その背景にある、植民地支配と、その暴力的な構造についての理解も必要なんだと思う。植民地支配の傷跡は、まだまだ大きいし、実際におこなわれていたことへの理解はまだまだ不十分だ。そこに向き合うこと抜きに、歴史を繰り返さない決意は力のあるものにならないのは明らか何だろうからと思う。あえて中国人もいれたのは、調べ始めて、手がついていないものも、身の回りであるのでねえ。
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