「旧植民地と戦後日本」
原稿は一通り入りました。みなさんにがんばってもらった結果です。そんなとき肝心の自分が役割をはたせていないなあとつくずく思います。あまりにも、仕事ができていない。気づかない…。
今日は最後の提稿を2本。全体のページの算段をして、ゲラ読みなども開始する。ゲラ読みも2本ほど。実務もすすめる。結構、忙しい。
ICCの赤根所長にまでトランプは制裁対象にというニュースが世界をかける。ICCへの米からの攻撃は『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない 』を読んだ時から心をいためていたけれども、トランプはなりふりかまわずやってくる。本の時点より、トランプ政権はさらに戦争を拡大している。法の正義、法の支配をボクらはどこまでもこだわるしかないし、その声を広げるしかない。
毎日新聞のオピニオンは、「旧植民地と戦後日本」。呉叡人さんと南基正さんの議論にはっとさせられる。植民地支配のもとにあった台湾と韓国。そこから見て、日本の外交はどう見えるのか。戦後史の中でつねに軍事的緊張のもとにあった地域。たしかに、単純に考えてはいけないなあ。同時に、そういだからこそ、多国間協議の軸に日本はあってほしいというのも、はっとさせられる。ほんとに、ボクのような仕事をしている人間は、わかったきになってしませたり、しっかりした戦前戦後の歴史理解なしに浅い考えではダメだと反省させられる。
今日も暑かったねえ。
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