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2026/08/14

「手塚治虫の戦争」

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 昨日は、夜、若い研究者とそのパートナーさんと飲む。こちらがすっかり、年を取って、すぐに眠くなって申し訳ないのだけれども、いろいろ刺激をうけて楽しかった。

 昼間は、提稿を2本。あとは読む仕事。そろそろ次の企画の具体化を急がないといけないのだけどなあ。

 今日は、朝から北の国での打ち合わせがあって、その後はアパートに戻って、提稿を1本。読む仕事をすすめて、そのあとは、相方関係のニュースづくり。だいたい形ができたかなあ。結構、毎日、なんやかんやと仕事をしている。

 変な夢を見る。「古いボロボロのアパートに住む夢を見る」わけなのだけど、それをAIに聞いてみると、「心理的には、今の生活への不安、将来への心配、環境を変えたい気持ちが反映されている可能性があります」とのこと。「特に「家」は夢の中で、自分自身や生活の安定、安心できる場所を象徴しやすいと考えられます。その家が古く傷んでいる場合、「このままで大丈夫だろうか」「もっと安心できる暮らしにしたい」という感覚が形になって出てくることがあります。頭の中で「今後どこに住むのか」「安心して暮らせる家とは何か」というテーマが大きくなっていて、睡眠中に夢として整理されている可能性があります」との指摘。あたっているのかなあ。もう少しやりとりをすると「心身に余裕がなく、生活を立て直したいのに手が回らない感じ」とも。「現実の「やることが多すぎる」「休んでいても頭が止まらない」状態が反映されている可能性があります」と。「整えたいのに整えられていない自分の生活」、「本当にやりたいこと・やるべきことに手が回っていない状態」なんだって。

 夜に、「手塚治虫の戦争」を見た。子どもが小さかったころ、手塚さんの自伝的な、戦時下の青春を描いたアニメを見たことがある。子どもと何度もみたなあ。そんなことを思い出す。手塚さんについては、好きな面も、そうでない面も両方ある人だけど(ボクはこの世代の漫画家でいえばちばてつや派)、戦争にどう向き合ってきたのかは、いつもとても考えさせられる。あのときに青春があり、それがふみにじられ、命が奪われたり、夢が奪われたり、傷を負って生きていかなければならなかったり、そういう人たちの思いを背負いながら、漫画を描き続けた、そういう人でもあるのだとつくづく思う。やっぱり、読むべき作品、しっかり考えるべき主張はあって、そのことはしっかり考えたいと思う。手塚治虫のそういう思いについて、考える機会がずっとなかったし、そういうこともあまりなされなくなってきているのだと思うので、こういう企画は大事だと思う。先人たちのいとなみをしっかり学ばないといけないと痛感しながら、かなり感情移入しながら番組を見た。



 

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