「揺らぐ世界秩序 “平和国家”日本の防衛力強化はどうなる」
何となく、力がわかない日。眠れているのになあ。できる範囲でぱらぱらと資料を読むのが精いっぱい。そんな日も大事かな。
お昼になると眠くなるのでソファでウトウトの時間も。今日はそんな日。天気も悪いしなあ。午後から雨だと予想で、午前中に買い物に出たけど、帰りにふられてしまった。逆に、午後はあまりふらない。うーん。
夜は、Nスペ「揺らぐ世界秩序 “平和国家”日本の防衛力強化はどうなる」。石川さんと中道さんが平和主義の立場で、細谷さんとNHK自体(笑)が政府を代弁する。この間のNHKの番組からすると心配したが、見どころもある内容になっていた。石川さん、こういう議論の場は苦手かなあと思ったけど、なかなかがんばっていた。
ただそもそも、今起こっていることを、細谷さんは安全保障環境の変化と危機をあげるけれど、その大きな背景にあるアメリカの戦略やそれに追随して、対中軍事強化を進める実際の実情は細谷さんは絶対に踏み込まない。だからその枠組みで映像も討論も設定されるが、9条の抑制性について石川さんがぐっと前にだし、中道さんは対話にこそリアリズムがあることを強調する。
ボクは今の現状は安全保障を名目にした国家改造がすすんでいると考えている。これまでつくられてきた法や制度の上に、それがどこまで、どのようにすすんでいるのか、しっかり見ていきたいと思っているところなのだけど、それに対し中道さんはガバナンスを強調し、石川さんは自由ということで対峙する。 ボクらからすれば、もっと憲法9条のの理念にそった話も出てきてほしいけれどもどうしても、背景にあるものは隠しての議論になってしまうのは残念。最後のまとめかたもあれはないよなあ。だけど、三文書改訂を考えていくうえで、いろいろ参考にはなった
細谷さんの議論を聞いていて、かつてよく議論した彼の議論との重なりを感じたということもあるのだけど。
昨日は、お茶の水にも行った。東京科学大…。医科歯科には高校の同級生が神の手の医師としていたなあ。東工大は一度だけいったことがある。取材で。
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