最終盤の国会
朝から電車がとまったり。なんだか通勤電車は、みんな意固地になって、動かない人が多い。もっと詰めてくれればいいのになあ。そういう余裕のなさがちょっと、つらい。朝からやっぱり暑い。
今日は、職場でたまった実務をやったり、病院にいったり。こちらに戻ってくると、暑いということもあるし、いろいろストレスフルなことも多く、とたんに睡眠は悪くなる。お昼の間に、うまく休む方法を考えたり、うまく生活をおくる術をみつけないといけないなあ。無理はせず。午後、眠たい中、うつらうつらしながら資料を読む。2種類の資料をよみすすめたが、いずれもおもしろい。効率的にどんどんよみすすめることはできないけど、ゆっくり、いろいろ興味をそそられながら読むのも悪くはない。そういう余裕があればいいのだけどねえ。感想は、まだ企画化の途中なのでかかないけど、いろいろおもしろい材料にはなるんだけどね。
国会最終盤。定数削減は先送りして、という妥協策で、国会は閉幕するようだ。取引も含め、もう理屈や道理と言うものではなくなっている。論理的に、主張して、それを広く訴えるというもので政治がなくなっているということが、いちばんしんどい事態なのだと思う。定数削減は、もう文字通り党利党略だし、副首都構想なども、議論の進め方まで滑稽な話になっているし、国旗損壊罪など、発言がはずかしくないのかしらとさえ思ってしまうほど。皇室典範など首相自身が、126代の歴史が云々などいっちゃうんだから。国会のいびつさをどう、共有していくのか? 閉じた後も、どのように今度の国会を語っていくのか。ニュースなどもすっかり、まともな取り上げ方をしなくなっているので、ほんとうに頑張らないといけないのだろうけれどなあ。
きのうBSで「ホワイトマン・ウォーキング 分断されたアメリカの素顔」を見た。黒人の権利を求めるBLM(ブラック・ライブズ・マター)運動のTシャツを着た白人の映像作家ロブ・ブリスが、アメリカ南部から首都ワシントンまで徒歩で旅をするドキュメンタリー。根深い人種差別や分断が残るアメリカの現状におどろく。行為そのものが危険を伴う挑戦。強い緊張感の中で撮影。多様な対話の記録だが、対立の深さがつらい。ほんとうに、ボクらの生きている時代の大変さにむきあわないといけない。
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