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2026年6月

2026/06/30

「悲しみのピーア 海底炭鉱で待つ183人」

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 久しぶりの青空。家族的責任を果たす日。とにかく、待つのが仕事。とりあえずは今日の責任は果たしたところ。無事、終わってほっとはしているけれども、まだまだ落ち着かないところ。


 その役目が終わった後は、待っている時間もそうだけど、とにかく、資料を読む。そのなかでいろいろ考える。新自由主義の修正の展開。アベノミクスの継続・継承と飛躍。などなど。アベノミクスは、明確な経済理論というか、経済再生の姿を描けなかったものだったので、かなり下世話な経済政策がとられたという感じ。それがお友達経済だったわけで、その下世話さは引き継がれているような印象。だけど、手法的には同じでも、安全保障の名をまぶすことで、少しスケールを大きくしているのかとも思えてくる。いずれにしろ、そこには政治の末期的姿と、経済のゆきづまりしか見えてこないのだけれども。地方自治体がそういった修正新自由主義推進の役割を果たさせられようとしている現状を、住民の生活を守るものにどう組み替えていくのかがこれから問われていくということなのかなあとも思ったりする。


 考えてみると、ことしも半分が終わった。その最後の日は沖縄の宮森小の事故の日でもある。今日は少し、沖縄とのやり取りもあった。そのほか、先の企画の相談もいくつか。また、企画化まで距離があるものばかりで、どう手を付けていくのか、自分のなかでなかなか整理もされないところ。あれこれ、あたふたとやっている感じ。


 今日は国会で、長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会が政府と交渉。引きあげらて遺骨を日韓両政府で鑑定を急いでいるという発言はあったが、調査には直接は乗り出す予定はないというのが返答。鑑定は急いでほしいが、なぜ、調査をしないのか。安全面で検討が必要ならば、その安全面での検討に乗り出すべきだ。そんな思いもあって、先日、山口放送で放映された「悲しみのピーア 海底炭鉱で待つ183人」を見た。とても、切なく、つらい番組でもある。だけど、長生炭鉱で戦争中の水没事故で朝鮮人を含む183人が亡くなったその遺骨の調査は、いろいろな困難があっても、一つ一つ解決してすすめるのが歴史的な責任でもあるはず。いろいろな人の思い、困難を前にした葛藤もあるだけに、何とか、前に進めてほしいもの。この日本社会が抱える歴史の責任はしっかり向き合いたい。北の地でもそれは同じ。



 


2026/06/29

昨夜、胃が…

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 相方のリクエストで、昨夜は、四川料理。結構辛い、麻婆豆腐。結構、辛いのに弱い??? 最近胃腸の調子ももう一つだし、大丈夫かなあと思っていたら、夜に胃が痛くなって、ちょっと眠れない(苦笑)。

 今日は、午前中は、家庭責任をはたす用事だったけど、睡眠不足で…。午後、仕事に移ったけど、その効率の悪いこと悪いこと、トホホの一日だったりして。しゃあないなあ。

 

 昼に、いろいろ電話で討論したりもしたけど、悶々とする日は続く。先日も書いたように、ほんとうに悪法が続く国会だが、それに対して、こちらがシャープの議論をできているのかが悩ましい。何度も言うように、十分な企画化もできていないし。

 国旗損壊罪にしても、皇室典範にしても、明治の日にしても、何でそんなものが、そんなやり方ですすめられるのか。それを通して何をやろうとしているのか。

 大きく見たときに、高市政権がやろうとしているのは、強権的な国家を、軍事に傾斜することでつくって、アメリカの軍事戦略に呼応することと同時に、日本の大企業がすすめようという国家主導の新自由主義をすすめることなんだろうけれども。それをすすめながら、その先に、憲法を変えることなども視野に入れいる。では、そういう政権のめざすものと、国旗損壊罪や皇室典範はどうかかわってくるのか。わかったようなわからないような話。衆院では圧倒的な議席をもちながら、参院では少数。その弱点を、こうした問題では、中道などが反対しないことを見越しての分断の対策なのか??? そもそも、軍事・国家主導を強めることで、国家改造をすすめようとしているのだから、そのすそ野を崩そうとしているのか。

 政権には根本的な弱点がある。衆院で議席を大きく持っているし、支持率も相対的にはいまだに高い。しかし、一方で、有権者はそのすべてを支持しているわけではなく、いろいろな違和感や、疑問も内包していることは、世論調査の流動化や今日の杉並の区長選にも表れている。政治は一路右傾化しているわけではないし、リベラルがすべて忌避されているわけでもない。有事への不安の一方で平和への強い願いや、新自由主義を内面化しつつ、ここまでの格差や人権抑圧には、疑問も感じている。まだまだ、やっかいな意識状況だけど、単純ではないけれども。だからこそ、もっともっとするどく政治的な議論ができるようにならないといけないし、そのために、いろいろしったりしないといけないのだけれどもなあ。

2026/06/28

患者さんの痛み 写真家の葛藤 〜水俣病 公式確認から70年〜

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 台風一過だけど、すっきり晴れない、どんよりした天気。台風のため今日が北の国に移動。朝から掃除をしたり、準備をしたり、これからの企画の資料を読み込んだり読み込むと、やっぱり反省しきり。企画化する能力がないなあとガックリしたり、負けちゃいけないと自身を励ましたり。なかなか、活字を読むと、すぐ眠くなるお年頃か、体調か。なかなかしんどいががんばるしかない。

 

 昨日、ETV特集で、水俣の写真家たちのドキュメントを見た。「患者さんの痛み 写真家の葛藤 〜水俣病 公式確認から70年〜」
 桑原さんにはお話を聞いたり、いろいろお世話になっていて、とくに桑原さんの盟友である英さんにはほんとうにお世話になったので。その写真は、以前より拝見してきた。運動の分裂に直面したときの写真家たちの葛藤は知らなかったこと。
 ボクは、ユージン・スミスが好きだったので、塩田さんとのかかわりや、何よりも智子さんの写真をめぐる話は、いろいろなところで読んだりはしてきた。
 私は下の世代ではあるけれど、ドキュメントを見ながら、こうした公害に対するたたかいは、自分の社会認識の形成の一つの原点だったなあとつくずく思った。若いころに考えていたことなども思い出す。
 やがて、非認定患者の問題が大きな焦点となるが、一見外からは、健康とは区別がつかない人たちをめぐる問題を、ボクも写真家とともに企画にしようとしたことがある。しかし、それを画像にして訴えることの難しさに直面して、結局は、企画化ができなかった。そういうことに、悩みながら、いまでも模索を続けている姿を知る。
 この重い現実と、被害者たちの痛みと、そして、写真家たちの葛藤。自分の認識の浅さをつくずく思い返しながら、考え続けないといけないと思わされた。

2026/06/27

自衛隊法の改正

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 結局、台風は予想よりも少し南側を進行したようで、飛行機も飛んでいた。まあ、しゃあないなあ。朝から少しゆっくりめにすごそうとしたら、体のあちこちが痛くなる。仕事のほうも、予定していた企画のおことわりのメールがきたり、ちょっと元気がでない局面、ちょっと、性根を入れて企画を考えないと、やっぱりたいへんになりそうなプレッシャー。

 新聞を読んでいて、自衛隊法の改正など気になるニュースが多い。那覇の15旅団の師団化は、沖縄の軍備増強をいっそうすすめることになる。もちろん宇宙自衛隊の創出も。安全保障の名の下での、憲法からの乖離がどんどんすすんでいく。終盤国会はほかにも、国旗損壊罪に、定数削減法案と、どんどんすすめられていく。皇室典範は、いままで議論もされていないことまで法案に盛り込んで、総意として提案され、成立がめざされる。無茶苦茶である。きくところによると、こんな法案までやるのかという動きも出ている。

 めちゃくちゃな法案が次々すすめられているのに、その問題を国民のなかで、まともに共有する作業ができていないことに、焦りと言うか、なんとも言えない気持ちになる。こういう政治状況に、どのように切り込んでいくのか。、えーほんとにここは、真剣に考えないといけない。悶々とするが、負けることはできない。

 

 子どもとSNS、こども家庭庁のWGの骨子案。うーん、踏み込まないのはなぜか? こういうものをしっかり追いかけないといけないな。

2026/06/26

地震が続いた

 うーん。週末、家族的責任でどうしてもいかなければいけないのだけど、台風で一日、飛行機のチケットを変更。台風の備えて、いろいろ仕事の調整も。いろいろ大変です。帰りは、台風と、その後のお出かけに備えて、たくさん買い物。雨の中大きな荷物を抱えて家に向かう。そんな生活をずっと続けて、この年まできたなあとつくづく。

 お昼は会議があって、それから、先の企画の資料読みと実務。体調を少しずつ戻しながら。今日はあまりすすまなかったなあ。永田町方面と、少し情報を交換。永田町はなかなかたいへんな事態。もう何でもありになって歯止めがなくなっている感じで、胸がつぶれる。それでも、それに抗っていかないといけないのだ。

 夜、琉球放送の、教育基本法違反認定に係る、短いドキュメントを見る。山口先生の14条の1項がまず大事という話と、平井先生のご自身の体験と。わかりやすく明確。沖縄の先生たちが必死で議論してがんばろうとしているのは、ほんとうに大事だと思う。いまは、ほんとうに強い気持ちが必要なんだろうなあ。文科省は、卑怯で、14条2項の、政治教育と政治的活動について、解釈を変えつつ、あいまいにしている。官邸への忖度なのか、自身が確信的にやっているのか?

 

 今日一日、地震が続いた。ほんとうにこわいなあ。昼も、夜も、結構、長く、大きく揺れた感じ。台風も来ているし、たいへんな感じ。

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2026/06/25

国会はいよいよ終盤に

 ちょっと無理を続けたから、しっかり体調をもどさないとなあ。うまくコントロールしないと。しかも、台風が近づいて、気圧の関係で…。
 とにかく、来月に向けてスタート。順調なものもあれば、そうでないものもある、いろいろ。

 そうしても、年のせいか動くのがおっくうになる。集中力も落ちる。きちんと、1つひとつやるべきことをやっていかないととこころに刻みながら。

 国会はいよいよ終盤に入っていく。駆け込み的に悪法の審議も続く。どれぐらい悪法が続いているのか、しっかり総括をしないといけないと思う。一方では、大政翼賛会的な状況が生まれる局面も多々生じているけれど、同時に、野党が協力して、悪法に向かう局面も生まれる。これだけ、政治の根本では立場や考えが違うのだから、違いが出るのはそうなのだが、同時に、一致する点ではしっかりした信頼に基づく協力も必要で、そういう意味では国会での共同のかじ取りはとても難しく、ほんとうにがんばりが試されるときなのだと思う。たとえば、議員定数削減を許さないたたかいは本当にがんばらないと。

 自民維新による悪政の強硬は一方で矛盾は広がらざるを得なくって、それは地方政治にも当てはまる。たとえば、北の国では、非核三原則法制化の意見書に、意外な議員の賛成があったり 、国旗損壊罪反対の意見書に公明党も賛成して可決されたりと。そういうときだからこそ、共同を大事にする政党が、共同の在り方の原則も踏まえがんばりどころとも言えるのだろうなとも。

 ボクもしっかり、見ることは見て、しっかりがんばらないとなあ。

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2026/06/24

流山FC

 工場籠城明け。次の仕事に移るのはまず探し物から(苦笑)。すぐには見つからない。職場ではたまった実務、エクセルでアンケートづくり、来月の発注メールなどなどをサクサクとすすめる。資料を読み始めると、うーん、眠いなあ。

 帰りの電車での乗換駅で、ビラを撒いている人たち。選挙かなあと思ったら、流山FCのサポーターかな。現在千葉一部で、関東リーグへの昇格をめざし、さらにJを目指すチーム。なるほどなあと納得。地域の活性化をスポーツでなんだろうか。流山は結構、人気の都市で、人口流入もあるから、どんどん活性化したいという思いなのだろうな。釧路などはスポーツで町おこしは、アイスホッケーが撤退して、その後は厳しい状況だなあ。どのように地域を活性化するのかは、地方に行けば行くほど難しい。だけど、それだけに、いろいろ勉強したいなあ。来年の選挙に向けて。どんなものを勉強したらいいのか。ぜひご教授を、お願いしたいところ。

 

 職場に行く道すがら、いちょうの街路樹をみながら、剪定は課題だけど、お金かかるなあ。木々はどんどん育つ。なかなか思うようにはならない。それでも、環境は維持しなければいけない。どのようなありようがいちばんいいのだろうか、などなど考えながら歩く。

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2026/06/23

2026年の慰霊の日

 工場籠城2日目。最後の作業をがんばり下版へ。今月は個人的(家庭的)な急な北海道行きがあったにもかかわらず、みなさんの協力で無事、進行しました。ほんとうにみなさんに感謝です。

 ほんとにミスが多いのに、それもカバーしていただいて!

 

 今日は慰霊の日。お昼にテレビで見る。

 デニーさんの平和宣言は、つよい思い。沖縄戦も、戦後の歩みも、いまの課題への見方も。戦争マラリアへの言及は今の情勢のもとではとても大事だと思う。

 高校生の詩の朗読は、海の美しさなど沖縄の今との対比で、その陰にある戦争の傷、体験者の悲しみと苦しみをしっかりとらえたもので胸を打ち。

 首相の挨拶は、ことしも形式的。戦没者の御霊のみを重視することで、戦後の、いまの苦難は低められる。いかにも、形式的な態度も気になる。会場からのヤジもあった。いつから、日本の首相は沖縄に心を寄せなくなったのだろうか。

 

 国会では重要な法案審議が続く。目の前の仕事に目を奪われると、重要な法案の審議がなかなか追いきれない。しかしまあ、個人情報保護法の「改正」は、デジタルと新自由主義の関係を、教育と同じように鮮明にしているなあ。だけど、こういうのも結局企画化できていない。ほんとに企画化できていないことが多いから、どう総括するか。よく考えないとなあ。

 

 日曜日は北海道だったので、団地の草取りに参加できなかった。みなさんのがんばりにここでも感謝。

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2026/06/22

沖縄戦とスパイ、そして牛島司令官

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 昨日はほんとにボクも力をもらいました。今日は朝から元気よく宣伝活動です。そして、そのまま飛行場へ。今日は北の国から出勤で、工場籠城です。温度差がすさまじいので体がちょっとつらいですと。ほんとうに関東は、じめっと暑いです。

 もうちょっと、仕事の精度があがらないだろうか。いろいろ悩ましい。

 

 土曜日の報道特集を見ていて、少しがっかり。戦前の沖縄におけるスパイ防止の取り組みについての特集だったけど、法制度としてまずあがっていたのが軍機保護法。しかし、実際のスパイ対策では、軍機保護法はほとんど適用されていない。スパイ視はかなり広い行為を対象に行われていて、軍事機密保護に限っているわけではない。むしろ法律としては国防保安法とか治安維持法などが適用されている。そのあたりの歴史学の成果をしっかり見ていないところがなあ。大事なこともいっぱい言っていただけに、初っ端のこれがちょっとなあ。問題が矮小化されないか心配。

 昨日の、タイムスの牛島さんの記事もがっかり。牛島司令官のお孫さんはボクもあったこともあり、その実践すべてを否定はしないけど、おじいさんを温厚だったと美化したり、問題を「南部撤退」に矮小化したりして、沖縄でトータルに何をしたか、県などと協力しながらどのように県民を戦争に動員していったのかは語らない。これもちょっとなあと思う。

 歴史を伝えることは難しいけど、ほんとうにちゃんと歴史を見ないと、だんだんと歪んでいくだけに、気を付けたい。ここに、メディアがなかなか役割を果たしきれないだけによけいにね。

 

2026/06/21

相方の決起集会

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 もう一つ、眠りが…。疲れた体で、今日は午前中、相方の決起集会。いよいよ本格的なスタート(キックオフ)です。たくさんの人に励ましの言葉をいただき、ボクもパートナーとして発言してきました。いろいろ力をもらいました。

 午後からはゲラ読み。ゲラを動かす作業。途中でどうもとんだミスをしていたようだったことが発覚。ほんとに、ここんところ、ものすごくミスが多い。これはまずいなあ。かなり慎重に作業したはずなのになあ、おかしいなあ。ものすごく落ち込むし、自信をなくす日。

 明日朝一便で関東。そのまま工場籠城だ。

 

2026/06/20

とんぼ返りの北の国への移動の日

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 朝からあわただしく家事をして、用事のために北の国に出発。ただ、昨日、うまく眠りに入れなかったので、今日はとにかく体が重い。飛行機の中でも読書はちょっと、あとはウトウト。飛行機は20分遅れぐらいかなあ。

 北の国についてからは、相方は活動中だったので、ボクはアパートで、ゲラの処理とゲラ読みをすすめる。まあ、ボチボチ。こちらにいるあいだに、あと3本処理して、5本読んでかな。あわただしいとんぼ返りの北の国。

 

 イラン戦争。どう考えたらいいんでしょう。だけど、トランプとその周辺が大儲けしたのは事実だと思う。そういう現実だけが横たわって、その向こう側には多数の死者がいる。うーん。

 日本の政治もなかなか意味を見出せないことが多い。国旗損壊罪。繰り返し立法事実のなさはしてきされているし、賛成の国民民主でさえそのことを言っている。なのに立法化というのは、そんなに国会は暇なのだろうか???と言いたくなる。今ある刑法の規定のほうが厳罰なのに。そういう論点とともに、こういう法律を持っている国の、国旗は、戦後民主主義社会と言うことと一体ということ。日本の日の丸はちがう。ボクもそうだけど、日の丸をにいい思いを持たない人もいる。

 あだ、戦後も80年たって、その間に、十分議論できなかったことも少なくない。国家国旗というより、日の丸・君が代もそうだし、もっと言えば、天皇制もそう。ボクは天皇制は、いずれはなくなるとは思うしそうすべきだとずっと思っている。しかし、現在の憲法では天皇の政治的権能は否定されている。改憲が国民的に緊急課題でない以上、天皇制の問題はじっくり議論して結論をだせばいい。だけど、憲法とは無関係にいまの天皇制を国民的に議論するときに、ボクが言っているのは、女性天皇を容認しないのは憲法一般の精神とはちがうわけだからおかしいでしょというレベルに過ぎない。別に、女性天皇を実現しろなど言っているわけではない。もちろんそれは、憲法の規定が厳密に守られるということが前提である。

 国民のうけとめを尊重しつつ、じっくりことをすすめるべきことには、自衛隊の問題がある。だけど、その前提にはやはり憲法があって、その憲法は、明確に、軍隊の保持を禁止している。そのことは前提であるはず。そこは、とても大事なことのはずなのだけど…。

2026/06/19

SNSとのつきあい

 とにかく、出張校正の実質上の前日。最後の提稿も終わり、ゲラも出て、それを動かしたり、さらにはゲラ読みもして、なんだかんだあわただしく一日が終わっていく。だいぶお疲れモードで、PCの前で、うつらうつら。

 SNSとのつきあいは、難しい。やめようと思うこともしばしばある。だけど、重要な情報源であることは今も変わりないし…。弊害としては、エコチェンバーなどよく言われるが、自分やまわりをみていて、そもそも、付き合いがせまくなっているから、また、高齢化で関心や思考そのものが狭くなっているから、大きな影響があるのかなあとも思える。もちろん、その狭さは大きな課題であるとは自覚しないといけないのだけど。SNSが、思考にどのような影響を与えるかはしっかり見ておきたい問題。

 だけど、この間、すごく気になっているというのが、SNSを見ていて、傷ついたり、しんどい思いをするケースが多いということ。SNSの投稿はやっぱり、断定的で、荒っぽい議論が多いし、なおかつ攻撃的。知的な議論をする人と注目していた人も、しばしばあらっぽう議論をしていてがっかりする。それはSNSの特質もあるのだろうけど、荒っぽい議論をする場面と言うのは案外共通していたりする。しかも、その議論からは、明らかに、政治的なゆがみや、新自由主義の影響を感じたりする。ほとんどみなさん自覚されていないけど、ほんとにひどい議論しているんだから。支配的な考えが、ほとんど自覚のないままで、浸透していることには、自分もふくめて、しっかり注意して起きたと思う。

 日野町事件、死後再審、ようやく動き出す。しかし、時間のかかること。証拠の開示がやっぱり必要でることを物語っているのになあ。

 

 今日はほんとうなら、団地で、住民の要求で、伐採作業を自分たちの手で。ボクは仕事で参加できずだが、がんばっていただいたみなさんに感謝です。団地は、こういう努力で成り立っている。しかし、根本的に架空の、観念的な共同の所有の制度で成り立っているので、矛盾も多い。意見が違っても運営が破綻しないように、民主的な制度はとられていない。。よって、時の理事会のほうに行く。すると時として矛盾は拡大する。大丈夫かなあということも多いけど。

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2026/06/18

茨木のり子と尹東柱

 ちょっと仕事のペースダウンをしないと、ダメだな。つくずくそう感じて、少し、働き方改革を真剣に? まあ、年相応にをめざそう。

 今日は、この時期の実務をこなし、あとはゲラを動かす。

 工場籠城は月曜から。明日、最後の備えをして、籠城前に急遽、北海道に行かないといけなくなった。相方関連で。忙しいなあ。

 

 京都新聞のwebで、茨木のり子と尹東柱について書かれている文章を見た。全文は読めないので、新聞をどこかで探そうかと思う。茨木のり子が尹を高く評価ていたのはだけど、どんな記事なのだろうか。その流れで、3カ月ほど前に、前東京新聞の五味さんが書いた文章も読んだ。これは誤訳問題。https://toyokeizai.net/articles/-/937980?display=b

ボクは、尹の碑は3つとも何度も言っているし(宇治はまだ)、ソウルの文学館にも行った。詩の翻訳については、ボクは金時鐘さんのものしか読んだことはないけど、ハングルにこだわった尹だけに、翻訳についてはいろいろな議論があったことは、知っていたけど、この誤訳の記事はさすが五味さんという感じ。とりわけ、そこに植民地支配との関係を見出すのはなるほどと思ったり、茨木とのかかわりも興味深い。それだけに、京都の記事は気になるなあ。

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2026/06/17

今日この頃

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 雨は好きではないから、雨がふらないのはすこしホッとする。そんななか、今日は、インタビュー①の原稿づくりをやりあがて、仕上げもして、発信まで。そのほか、提稿が3本。今月のラインアップは基本そろったという感じ。休みなく、どんどん仕事が押し寄せてきたので、正直、何をやるのも面倒な気分。なんというか、部屋の汚さとか、整理に手をつけないといけないこともあるのだけど、やる気がおこらないのが、なんとも情けない。心の中では掃除がしたい(苦笑)。

 次の仕事の資料読みもすすめないといけないけど、ダメだなあ。能力もついていけない。仕事も満足にできていないことに、ちょっと落ち込む。どうにも役に立たないなあと、つくずく…。一方で、政治意識の動向を考える勉強もしたいし、そのためには新自由主義の勉強もしたいけど、突っ込んで考える力がないなあ。ムダに空回りしている???

 

 辺野古の事故とかかわって、性暴力の報道。詳細はわからないけど。英雄をつくてはいけないし、起こっている事実には正面から向き合うこと以外に道はない。亡くなった高校生の姉の言葉も胸を打つ。だた、辺野古の事故についても、その原因や責任を明らかにすることと、平和教育などとをいっしょにはしてはいけないのもはっきりしたこと。右派は、この問題で、デニー県政を抑え込もうとしていて、そのためには、何もかも共産党とむすびつけたり、そもそも平和教に攻撃をしたりする。文科省は忖度してか、それともチャンスだとみてか、この問題を政治的活動とまで言って攻撃材料をあたえている。だけど、その間にも、米兵の事件はおこり、米軍の基地被害は繰り返されている。デニー県政も意義はいささかもうすれない。むしろ、しっかり、事実に向き合って、しっかり声をあげるべきことは声をあげる。

 

 札幌チカホでのアイヌ・ヘイトの展示問題。奥野さんが、多様な言論の保障を前提とした上で、「特定の人の人格や尊厳を害するヘイトは憲法の保障する言論ではない。人権保障が行政の最も重要な役割で、市は毅然(きぜん)と対応すべきだ」と朝日で強調したのはそのとおり。一方で、東大五月祭の参政党の問題、名古屋大学の自衛隊ブース中止問題など、少し混乱した議論も重なっている。根本に置かれるべき問題があることを横に置いて、表面的な自由が前に出る? そのあたりもいろいろ気になっている、今日この頃。

 ワールドカップも全然、見ないし、いろいろ関心をそぎ落としすぎの今日この頃でも。ちょっと何とかしないとなあ。

 

2026/06/16

地震

 今日は暑い日に。少し遅めに、職場に行って、実務を少し。依頼した書評の本の発送。ゲラ戻しを4本。提稿作業も4本。引用原典を当たる作業は結構時間がかかったのだけど、おもしろかった。会議もあったし、だけど、インタビュー①の原稿づくりはあまりすすまず。仕方がないかあ、明日、ほんとに頑張りきるしかない。

 昨夜も小刻みで起きる。じっくり寝ているつもりが、結構、すぐに目が覚める。もう少し、体を動かしたりしなければいけないなあ。だけど、なかなかねえ。

 いろいろ考えたいことがあるのだけど、ここのところ、ちょっと、仕事が立て込む。じっくり考える時間、そのためにも何も考えない時間、目の前の仕事でバタバタしない時間をとにかくつくっていけるようにしないとなあ。

 いよいよあと1カ月余りの国会、国旗損壊罪とか、定数削減とか、道理もないし、根拠もない法案が出され、その行くへがどうなるのか。国会を見た時、うちの議員がいる委員会の審議も気になるが、いないところがどうなっているのか。ここもしっかりみたいところ。国会の全体をしっかり見ていくことも必要か?

 夜、地震。家の荷物は、カメジロウが一つ落ちていたぐらい。電車のなかで、一斉に、緊急地震速報がなったのは驚いた!

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2026/06/15

ワールドカップかあ イラン・アメリカ合意かあ

 体調がなかなかというのもあるけれど、冷静になって気がつくと、日程的にかなりハードになってきている。ほんとに、ちょっと大変になっている。とにかく必死でやるしかない。インタビュー①の原稿づくりをすすめ、打ち直しまでがんばった(夜までかかった)。とにかくいまの方向でいったんつくりきることを優先したが、まだ、構成については、ちょっと悩んでいて、明日、そこをしっかり考えて原稿づくりのめどをつけたい。原稿がたまっているのが4本。そのうち1本、引用資料のつきあわせて今日は進める。全部の資料をあたったわけではないが。いろいろ勉強になる。

 食事づくりは少しずつ。気持ちがね。朝から、なんとなく、気が重いと感じることがいくつかたって、気持ちは引きこもり。まあ、メールもしなくてはならないし、電話のしなくっちゃいけないから、引きこもれえないのだけれども。

 

 ニュースは、ワールドカップ、オランダ戦が中心かあ。まあ、朝起きてから、テレビでちゃっくって感じ。

 イランとアメリカの合意と言うビックニュースもあったけど、基本、日本の報道は懐疑的。詳細な内容はまだまだ今後。まずは歓迎で、確実に履行されるのか、国連憲章と国際法にもとづく解決をしっかい維持してほしいところ。

 しかしなあ報道ステーションも、ワールドカップかあ。

 

 今日はずっと曇り空。

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2026/06/14

「78年目の和解 ~サンダカン死の行進・遺族の軌跡~」

 そういえばK先生が、数日前に21連勤とか書いていて、かなりお疲れの様子だった。それで、ボクは何日ぐらいかなあと考えたら、その時点でだいたい、××連勤。だけど、相方に言わせると、あなたは結構、休みながら仕事しているから大丈夫だと。よく寝ているしとも言われた。たしかに、もう集中力全然続かないし、夜は遅くまでやることもないし。1日6,7時間はきちんと寝ているし。

 ただ、余裕も、気力も、体力もなくて、家事が大幅に減退。とくに、食事作りが全然できない。なんか、粗末な食事が続く。これが気になるところ…。北の国にいるときもそうだし、関東でも家で仕事をすることは多くなって、長い通勤時間がなくなって楽は楽だけど、その分、夜まで働いてしまう。仕事が終わらないし。何なんだろう。意味ないなあとも思うところ。ほんとダメだね。

 とりあえず今日はインタビュー①の起こし・整理を終え、原稿づくりをどんどん進める。まだ、構成がこれでいいのかで悩んでいる。明日もじっくり考える。あとは、忘れていた提稿を1本、ゲラ処理を4本、半分ぐらいまで。

 

 昨日のETV特集。病児を子にもつ親の話。子どもの死など、ものすごく考え、感じることは多かった。

 今日は、ドキュメントJで、「78年目の和解 ~サンダカン死の行進・遺族の軌跡~」を見た。去年、ベストテレビでやってたんだよなあ。太平洋戦争の末期、1945年に現在のマレーシア・ボルネオ島でおきた「サンダカン死の行進」と呼ばれる悲劇。道なきジャングルを横断する日本軍の無謀な移動命令によってひきおこされた。英豪軍の捕虜2400人余りが飢えや病気、銃殺により死亡。生き残ったのは、途中で脱走した6人だけで、日本兵も半数近くが命を落とし、民間人や地元住民も混乱の中で犠牲になったという。番組は、被害者となった捕虜の子孫、加害者となった日本兵、それも司令官の孫、そして地元の犠牲者の関係者らによる和解の取り組み。被害は、飢えや病気による死ということではなく、それが無謀な命令をしいられたことによっておこていること。戦争のことって、こんなことを知れば何もわかっていないとつくずく思う。だからもっと歴史に向き合わないと。こういう取り組みの勇気やすごさもあらためて。中将の孫が、その決断は重いと思う。

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2026/06/13

体力ないなあ

 週末には、相当、疲れがたまっています。今朝は、なかなか起き上がれず。まあ何とか起き上がって、でも今日は、一日からだがだるかった。やっぱり体力ないなあ。それでもインタビュー①の起こし・整理作業を大幅にすすめる。明日の昼には、次の原稿づくりのステージに入れるかなあ。もっともっと勉強して、もっともっとがんばらないと。

 再審法改正が衆院を通過。こういう政治の姿を見ていても、政治は何のためにあるのかとつくずく思う。再審法改正の目的は、冤罪被害者を速やかに救済し、人権侵害を二度と起こさせないことにあるはず。そのためには、だれがどう考えても、、「再審請求審における全面的証拠開示」と「検察官不服申し立ての全面禁止」は不可欠。それに背をむける。与党政治家には、政治家としての矜持はないのだろうか? そもそも、対象となる人や事件はごく限られたものなのだから、そこに背を向ける理由は、法務・検察・警察の既得権を守るということしかない。ほんとうに政治家としてどうなの、そういう当たり前のことが、ごく普通に問われている。

 

 そういう誠実さへの問いかけは、これだけ、政治が、ちょっと荒れているなあと思える時だけに大事なのだと思う。そういうことも心して起きたい。

 相方は、新しい世界の、新しい経験に元気そう。それはとてもうれしいこと。ボクもつらいつらいとばかり思っていてはだめだなあ。ファイトだなあ。

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2026/06/12

伊藤さんのデモについての論考

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 すっかり緑が深くなっています。そういう季節です。

 月曜日に移動、その後4日間、長時間通勤で、さすがにバテています。職場に向かう道をトボトボ歩きながら、体力ないなあとつくづく感じます。ほんとになあ。

 朝から昨日のインタビュー①の起こし・整理作業。たくさんしゃべってもらったので、ちょっと時間がかかるなあ。ほんとは、明日まででこの段階の作業をクリアしたかったけど、ちょっと難しそう。ひたすら頑張るしかないかあ。今日は会議もあり、トラブルもあり、いろいろしんどかったりもするが、とにかく、いろいろ考えたいなあ。精度をあげる。しかし、本を読む時間が今日もつくれなかった…。

 

 世界の伊藤さんのデモについての論考を読む。この間の、伊藤さんのおしごとは、今度新書になったものも含め、学ばされることは多かったが、今度の論考はどうだろうか? これまでの分析を無理やり、いまの問題に押し込もうとしている感じの違和感があるところはある。それほど、現実は複雑だ。だけど、デモを揶揄する人たちも平和を願っているという指摘は、とてもよく考えなければいけない点。一方で、そういう人たちをひっぱる政治家は、大軍拡を批判しなかったり、さまざまな悪法に反対しない。だけど、それだけ、あいまいな平和言説は影響力をもっている。そのなかで、いわゆる平和勢力がほんとうに小さくなった下で、どのように大きな平和の塊をつくるのかというのは、大きな課題。左派の経済への関心の後退という指摘もよく考えたいところではあるのだけど。

 皇室典範議論について、もう一言。これはまったく個人の見解としてだけど。皇室の数を増やす理由として、公務があげられる。だけど、憲法に規定された国事行為以外、いわゆる公的行為には法的根拠はないし、ましてや皇族のそうした行為には法的根拠はない。憲法が、天皇の活動に、きわめて厳しい制約をかけたことを考えると、そもそも、公的行為について、あらためて議論がなされるできではないかと、思ったりする。ボクは、個人的には憲法の規定に厳密にそうべきとは考えているのだけど。現上皇がつくった象徴的行為は、きわめてあいまいだし、肥大化し続けている。メディアに至っては、天皇の私的な活動(宮中祭祀)まで、天皇としての活動のように報道してしまっている始末。たしかに、天皇に政治的権能はなくなった。しかし、影響力はあるのだから、そのことをどう考えるのかはよく議論する必要はあるはずなのだけどね。個人的見解。そういうことも含めて、議論はなされるべきだけどなあ。

 

 

 

2026/06/11

嘉手納の被害

 昨日は遅かったので、今日は朝はゆっくり。団地の自転車の登録をしていなかったので、管理事務所が開くのを待って、手続きに。なかなかスムーズにとはいかなかったのだけれども、なんとか手続きを終了し、職場に。

 講演②を仕上げて、発信。今後の企画発注は一進一退。なかなか目先の企業におわれて、いろいろ調べるのが追い付かないといういつもの状況はかわらない。なんだかなあ。いろいろ、考え切っていないのがもどかしい。

 夕方、インタビュー①。自由にしゃべってもらう。1時間強。いろいろ刺激的な話だし、同時に、腑に落ちる話でもあった。事態はどこまできているのか、ほんとうに現実を直視する必要がある。

 

 うーん。朝からタイムスを読んでいて、「極東最大の拠点・米軍嘉手納基地は、台湾有事で甚大な被害を受ける-。米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が2023年1月、こんな検証結果をまとめた報告書を公表した。報告書は、有事の初期段階で弾道ミサイルの攻撃を受けた場合の基地を描く。「嘉手納に遅れて展開する部隊は、大破した日米の軍用機がブルドーザーで滑走路脇に押し流され、数百人の負傷者と多数の遺体を収容する仮設墓地が設けられた基地に着陸することになる」。米軍機が空へ飛び立つ前に約9割が地上で破壊されると試算する。」という衝撃的な書き出しの記事に目が行く。そう、そもそもそうなんだ。アメリカが沖縄に何をもとめているのか、EABOさらにはその後の展開から言っても、沖縄が最前線の戦場になる。。「大国で核・ミサイル戦力が実戦配備を強化されるなど『核の時代』に、避難の成否を議論すること自体がおかしい。避難計画そのものがナンセンスで、外交努力によって戦争を絶対に起こさせないことこそが、最大の国民保護であるはずだ」という前泊さんの言葉はほんとうにそのとおりだと思う。

 

 皇室典範改正の問題が山場に。新聞はそれをどこも大きくとりあげる。だけど、養子なども含め、どう考えても、正当性を明らかにすることはかなり困難。それはこの制度そのものがもっている矛盾から生じるもの。何度も言うけど、そうであるならば、憲法や、世界の人権の普遍に少しでも近づけること以外の改正議論はありえないのだけど。正直、笑えるような議論に向かいつつある。それを国会の総意というが、憲法を意識して総意と言うことばをつかっても、みんな一致しているわけではないし。国民はこれまでも、今も何も聞かれていないのですけどね。

 

 駅の近くのお花(タチアオイ)をやっとみにいけた。季節だね。

 取材先の大学は、かつてと大きく姿をかえちゃったねえ。

 

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2026/06/10

自民党の安保三文書への提

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 朝から、どんよりした曇。まあ、暑くないのでそれは助かる。朝、精算などの実務。それから通院。数値が微妙によくなっているのはうれしい。焼石に、なのはそうだけどね。少しは心は明るくなる。

 講義②原稿づくりをすすめる。基本型はできたかな。明日には仕上げて発信したい。

 いろいろ考えていることがあるけど、それはボチボチ。なんだかねえ。

 自民党の安保三文書への提言ができたようだ。こまかい中身も報道のように気になる点は満載だけど、その根底にある高市さんの「国力」観というのが気になる。高市さんのそれは、5つの分野の力と言っているが、その軸には「安全保障」という考え方がある。それは、意味帰れば軍事の力ということでもある。この間、自民党は、「安全保障」つまり国民の安全と言うことを名目に(本音はそこにはない)7,軍事拡張をすすめてきたが、それは、国民の安全のためなのだからと、9条と矛盾しないという建付けになっている。いいかえれば、9条の制約からいかに解放されるのかということをすすめてきたわけだけど、そのための国力ということで、9条の制約をはなれた軍事的な考え方をどこまでも拡張するということなのだと思ったりする。どこまでも、それをすすめる。その背景にあるのは、アメリカの戦略の大きな変化だけど、そこも、なかなか議論されないのがもどかしいところ。そこらへんをしっかり議論したいところなのであるのだけどなあ。

 まずはしっかり読み込んでいかないと。

 

 夜は執筆者のSさんと相談兼、おしゃべり。思想家だけあって、問題意識は刺激的。長い付き合いなので、いろいろしゃべれるし、とても刺激になった時間。刺激は、ほんとうに大事です。この年になると、つくずくそう思います。

 

2026/06/09

前衛7月号ができています

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 こちら(関東)は梅雨で、じめじめ、ムシムシ。体にさわるなあ。暑くないのはいいんだけど。

 

 朝から通院。これは比較的短時間。職場で、さっそく講演②の原稿づくりをすすめる。会議の日なのでその準備。あと原稿処理実務を少しすすめる。午後に会議が2つ。課題は難しい。難しいけど、それをどう考えるか。

 

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 前衛7月号ができています。ボクの担当は、まず赤嶺さん。辺野古の事故の責任も含め正面からしっかり受け止めるとともに、政治教育とはしっかり区別するべきこと、沖縄の政治教育が果たしてきた役割から、そもそも、沖縄では憲法、いのちをめぐってどのようなことが問われてきたのかということをしっかり訴える。文科省の見解より前のインタビューなのですが、大事な点が語られています。国際法の松井先生が、戦争の時代に、あらためて国際社会の平和秩序が何によってつくられているのか。国際秩序が破壊の時代に、それは決してそれだけではなく、激しいたたかいが展開されていること。国際秩序の実際には、先進国以外の国そして、人民のたたかいが大きく意味を持つ。、そしてこの道しかない。経済安保法の改正を、現行のもとで何がすすんでいるのか、そしていま何が課題とされているのあ、その背景にあること、それがいかに憲法から乖離しているのか。

 特集は、外国人政策。弁護士の児玉さん、難民支援の大澤さん、技能実習生支援の吉水さん。実際隣にいて、暮らしている外国人たちの実態、その政策、支援のうえで何が課題になっているのか、いま進められようとしている新しい政策がいかに、人権をないがしろにし、かつ、そういった政治の動きが排外主義に拍車をかけることになっているのかを縦横無尽に語り合う座談会。そして、金さんの、在日として教育現場に立つおの現場からの視線で、外国人政策、教育政策について問いかける。いずれも必読です。がんばった7月号でした。

2026/06/08

安保三文書など

 朝から、相方の街頭宣伝にお付き合い。ハンドマイクがなかったり、まだまだ勝手がよくわからないみたい。演説のほうも、まだまだガチガチ。でもまあ、初々しくって、それはそれでよい。がんばってほしいと心から思う。戻って、すぐにリール動画作成。それからほかの印刷も。自分の仕事もメールのやりとりと、資料読みも午前中がんばります。

 午後には、関東に移動。途中で、メールトラブルが発覚。なぜか、メールが届いていない。困ったなあという思いと、相手に申し訳ないという思いと、なかなかしんどい思い。うーん。原因もわからないし、その後届いたのかどうかも…。夜になって、やっと届いたことを確認。ホッとするが、やっぱり申し訳ないし、しんどい思いをする。

 飛行機の中では資料を読むが、なかなかすすまない。眠いなあ。

 

 朝日で三文書。うーん。文章をそのまま紹介する感じで、背景にある問題などには突っ込んでいかない。国力ということに何を高市さんは込めているのか、そこに軍事と言うものがどう位置づくのか。ぜんぜん突っ込んでいかない。へえって感じ。書いてあることにどんな課題があるのかということにとどまっている。それが朝日流の「中立」「公平」なのかなあ。こんな危険なものを、アメリカの戦略や、日本の国家観、戦争観、歴史観などからはなれて論じるって、ねえ。朝日でさえこうなんだから、これからどんな議論が待ち構えているか、こころしていかないとなあ。

 売防法も話題になり始めている。だけど、論点をずらす議論が多い感じ。売防法のもとで何がおこっているのか。そこで、何が女性の人権を踏みにじっているのか。貧困が根底にといわれるが、貧困は具体的。子どもの貧困があるように、女性の貧困はその特有な支援がないだけなのだ。いま、何に向き合うべきなのかをきちんと考えないといけない。

 

 冬に戻ったような北の国から、関東に。なかなか体がたいへんだ

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2026/06/07

「憲法を生かす『命どぅ宝』沖縄シンポジウム」

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 いよいよ、明日、関東に戻らないといけないのだけどなあ。気が重いけど、こっちの仕事も気が重い(苦笑)。
 朝から、提稿1本。メール数本。あとは資料読み。うーん眠い。今日も寒い。そうとう着こんだ。

 昨日、通信状態の関係で見れなかった「憲法を生かす『命どぅ宝』沖縄シンポジウム」がYouTubeにアップされたので見た。

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 とてもいいシンポジウムだった。赤嶺さんの、事故の受けとめもそうだけど、デニー知事とともに沖縄の歴史を背負う思いが、心に刺さる。ジャズシンガーの儀保貴子さんが戦争は人の手でとめることができるというストレートな思いがいい、琉球大学教授(平和教育学)の山口剛史さんがかでなへの修学旅行をやめる動きにふれ、生徒を攻撃から守るために消極的にでもそうせざるをえない学校の重苦しさからどう教育を守るかの問いかけは思い、そして参院議員の高良さちかさん(会派「沖縄の風」)の沖縄での生存権など脅かされている人権や自由を身近に引きつけた憲法を力にという話もまた思い、比嘉瑞己県議のデニー県政の実績、とりわけ子どもの貧困対策の話は重要だった。うーん、ほんとに大事な内容がつまった中身だったなあ。つくずく。

 夜は、SNS対策会議第二弾。だいたい方向はできあがりつつある。あとは突き進むだけ。注文が多いのはもう大変だけど…。

2026/06/06

高市さんの中傷動画問題

 今日も怖い夢。関東に帰る日が近づいたせいかなあ。どうなんだろうか? 足もよくつる。足の甲とふくらはぎをつった。

 今日は、来た原稿2本読んで、感想を返信。これから先の資料を少し読み込んで、相談のメールを2本ほど。昼間に沖縄革新懇のシンポジウムを聞くつもりでいたが、通信状況が悪いということで途中で中止になったのが残念。いろいろ資料に目を通せたのは、成果。それでも、気持ちは落ち着かないが…。

 夜には、相方関係のルール動画を一本。こちらに来て、何か仕事量が多いなあ。

 山野さんが、先日紹介した昨年度の沖縄県こどもの生活実態調査(高校生)の結果の報告会について、FBに書き込んでいた。「今年の一番の特徴は、所得面(貧困の割合)だけで見れば、かなりの改善だが、生活実態で言えば、悪化がひどいということです。特に、食費の高騰がはっきりわかる結果になっています」という指摘はとても納得できるもので、かつ沖縄に限らない問題でもあるんだろうな、と。「一方で、この間、県が施策として推し進めてきた、高校生のための通学費支援は、特に低所得世帯にかなりの効果をもたらしているということです」との指摘はとても重要。「高校生たち(所得制限ありますが)は、通学時のバス、モノレールを費用負担なく利用できます。沖縄県独自のものです」ということだが、高校生の交通費問題は結構、大きな問題で、これも全国的なテーマ。北海道でも行政による助成はあるところが多いものの問題になっている。「「結果報告の高校生版レポートを作成」も必見だな。など感じた。

 高市さんの中傷動画問題もいよいよ佳境に入ってきた感じ。報道特集で、その最初のケースとなった兵庫知事選問題のその後をとりあげていたが、民主主義にとって、とても深刻な問題を投げかけているだけに。ただ中傷動画を見て、影響を受ける層と、いまのその国会での追及に関心をよせる層は、もしかしたら違うのかもしれない。そこらあたりで、うまく広い議論になっていかないとなあなどとも思えたりする。

 大軍拡と向き合っていくうえでも、対峙していくうえでも、戦争体験というものについて、それが平和意識との関係でどうなっているのか、もう少し多角的に考える必要があるのかもとか、いろいろ読む中で、考える。沖縄の体験や、兵士の体験、トラウマの問題、加害の問題などなど。少し気を抜くと、ずれてしまう。

 藤原宮跡を含め、飛鳥の遺跡が、イコモスが世界遺産として推薦勧告。飛鳥は慣れ親しんだ地だし、藤原宮は、そこにあった鴨公小にもう60年前、母親が勤務していて、夏休みなどよく行ったところなので、すごく親しみがある。長く行っていないけど。また、いろいろ知りたくなるなあ。

 北の国はとても寒く。暖房をつけたり、コートを着たり。すっかり冬に舞い戻り。

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2026/06/05

さて、どのように、暮らしていくか

 怖い夢。なんだろうなあ。今日も朝から、まずは資料読み。途中、人の話を聞く時間が少々。その後、提稿を一本。こんなふうに毎日がすぎてゆく。

 そんなに、気持ちが安定しているわけではない。何だろう。業という言葉はあまり好きではないが、なかなか自分でコントロールできない感情なり、心持というものがあるのだろうなあとは思う。その背景には、いろいろな積み重ねがあるのだけどね。そこと向き合うのは、それはそれでものすごい難しいことというのも実感しているところ。だいぶなあ。背負っていくものは背負っていかないとなあ。

 次の短い動画の流れを大まかに作成。じっさいに細かい作業は明日かな。

 

 高市首相が、衆院比例定数の45削減を自民党でまとめるように指示をしたニュース。それに維新の藤田が賛意を示したとか。いま176だから、131まで減らすことになる。そもそも、定数削減の必要性があるのかという問題があると同時に、ここまで、多様な意見の確保を目的につくった比例を削減するとは、そこにも、ねらう政治の姿が見え隠れする。衆院で圧倒的多数を握ったときに強行する選挙制度改変が何を意味するのか。アメリカでは、トランプ大統領によるゲリマンダーが話題だが、より悪質ともいえないか。

 

 さて、どのように、暮らしていくか。

 

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2026/06/04

「近年の高校教育政策の検討~文科省『高校教育改革基本方針(グランドデザイン)』を中心に~」

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 今日はたっぷり寝ました。しんどい様子をみせると、ちょっとダメなんですけどね。いろいろ。

 午前中は、相方の宣伝活動にも少し協力。4カ所ほどのハンドマイク宣伝です。久しぶりです。

 アパートに戻って、講義②の起こし・整理作業をすすめ、一段落したら、先の企画のための資料読みに専念。読むのがいいなあ。本などを読んだりしていると、気持ち的に落ち着くなあ。

 ただ、相方からの”指示”で、昨日から引き続き退職挨拶のハガキづくり。一気に印刷まですすめる。この作業は明日にも終わりたい。

 今日は、夜、夕食づくり。味噌を使った料理をつくりたくなって、じゃがいもと桜マスをつかった料理。なかなかいけました。

 

 夜は、高校教育研究会にZOOMで参加。IDが違うなどのトラブルを乗り越え、何とか参加。どうもそれで参加できなかった人も少なくないようだけど。それでも、かなり多数の参加もあった。「近年の高校教育政策の検討~文科省『高校教育改革基本方針(グランドデザイン)』を中心に~」がテーマだったけど、関心は高い。このグランドデザインは、自維の政権合意にも書かれているもので、官邸の肝いりで予算がつけられている。しかも本予算ではなく、前倒しで補正予算につけさせて、今年の県の作業にのっけているというわけ。6月末にむけて、かなり強引な形で、すすめられている。いわゆるネクストハイスクール構想といわれるもので「視点1 不確実な時代を自立して生きていく主権者として、AI に代替されない能力や個性の伸長」「視点2 我が国や地域の経済・社会の発展を支える人材育成」「視点3 一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会・アクセスの確保」を強調。これはいいかえると「個別最適化」であり、「理系人材」であり、「オンライン教育」ということ。根底には、高市さんが、大学教育改革などで、言い続けている国力のための人材ということをベースにしながら、教育の在り方をいままでとは質的に違うものに根本的に変えようとしているということなのだと思える。ここに3000億の金がつき、各県3、4校に莫大な金が付く。

 実際に現場では先取りが進む。かなり、教育の枠組みそのものが、新自由主義的に改変されてしまっているだけに、抵抗そのものが難しくなっているなかで、進められるということもある。教育が新自由主義をある意味内面化させてしまっている。しかし、そのなかでも、さまざまな工夫や努力がみられることも事実。先日相方が地元のA高校に懇談にいっていたが、その話を聞いてもそう感じる。それだけに、どのようにその工夫をいいかしつつ、教育を守っていくのかが大きな課題になるのだと思ったりする。そのためにも、ことの本質をよく見つつ、しっかりした視点と議論が大事などだと思う。

 

 

2026/06/03

新聞は、いろいろな記事

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 関東は台風直撃のようだったけど、みなさん大丈夫ですか?

 北の国は少し、昨日より雲は出ていますが、おだやかな天気。涼しくて、気持ちがいいです。

 

 今日は、朝たっぷり寝ようと試みたが、まあ、普通に起床。朝から、講演②の起こし・整理作業。明日には原稿づくりに移行できるかな。提稿1本。原稿のやりとりを1本。

 あとは、相方の手伝いを今日も少々。夕方には少し散歩。できることなら、少し長時間の気分転換を図りたいところ。こちらにいる間に、リフレッシュできるといいなあ(無理か)。いろいろ注文が入るし…。これやれ、あれやれ。こうやって今日も過ぎていく。

 

 新聞は、いろいろな記事であふれている。消費税は食料品1%ですすんでいきそうな気配。2年限定というが、その先は? そして財源は? 今後の社会保障の議論がやはり恐ろしい。ほんとうにどのような社会をつくりたいのか?

 人材派遣のカルテル。派遣料の値上げ、最低賃金を値上げを見据えつつだが、実際には、賃金には半分で、利益にそれを充てる。経済効率の重視で、人は結局は「材」でしかない。そういうもとで、人手不足も広がり、経済は衰退していくのだけれども。

 SNSの年齢規制。どうも世界とはだいぶ違う。欧米は相当、子どもの問題では変化してきている。SNSもそう、学校でのタブレットも、どんどん抑制的な方向になっている。日本は、ICT神話がまかり通る、と同時に、大企業の顔色をみているのか。

 皇室典範議論は佳境だけど、いまの議論を続ける限り、混迷は続く。もともと大枠で、正統性示しにくい議論。であるならは、少しでも普遍に近づけるというのが道理だろうけど。思惑が先行し、どうもね。思惑に固執すると、その先は…。

 

 こちらも、花がいろいろ咲いている。

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2026/06/02

小中学校の統廃合と文科省

 今日は●度寝に成功。少し遅くまで寝ていた(と言っても30分ぐらいか)。昨夜の、相方関係のPCの映像制作仕事は、さすがに体にダメージで、やっぱりきついなあ、と思いつつ、結局、今日も夜は、映像制作仕事。ほぼ1分の動画を昨日1本、今日も1本。うーん、きついぞ。

 といいつつ、昼間は、講演②の起こし・整理作業をすすめる。あと、原稿処理を1本。そうこう言っているあいだに、新しい原稿のきたり、あわただしい。だけど、ずっと座ってPCの前というのは、あまりにも不健康なので、ほんの少しだけ、今日は散歩もした。

 本州のほうは台風はたいへんなようだ。みなさん、被害のないように…。こちらは、今日もいい天気だった。散歩すると、少し汗ばむほど。今日も、まったく読書はできなかった。もう少し生活を変えたいが、PC仕事の影響か…。

 

 小中学校の統廃合について、文科省のガイドラインの改訂についてのニュース。うーん、まだ、というか、だから文科省はさらなる旗振りをやるという。経済合理性を追求すればするほど、それが国にしろ、地域にしろ、人が住む世界が衰退し、貧しくなるという典型な気がする。文科省には、しっかり人が住む社会が、世界が豊かになる方向を見通せなくなっているのだなあ。ほんとうに、官僚なり、政治かなりの、視野の狭さ、囚われにはぞっとする。それでも、それを強弁する、そういう道しか彼らは選択できないのだなあとも思う。

 しかもその際の理屈がほんとうに劣化している。スクールバスとか、標準通学時間とかいろいろ言うが、都道府県が決めている、その実態をどこまで、つかんで検証しているというのだろうか。予算レクチャーなどに行って、文科省がさまざまな問題で、検証を口にするときの、その検証のいいかげんさ、そこには知的な劣化しか感じない。

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2026/06/01

関心を持ち続けるしない

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 今日は朝からとても良い天気。うーん、散歩とか気分転換をしたい気分だけど、今日は朝から、相方の街宣(見習い)の付添。本格街宣は、今月半ばぐらいからかなあ。ベテランの市議さんの話はとても勉強になる。

 そのまま、アパートに戻って、仕事スタート。座談会①の下の修正をして提稿。講演①の仕上げをして発信。あとは、今月原稿の点検と、先の相談メールなどなど。そして、講演②の作業を開始する。事実関係を確認しながらなので、時間はかなりそう。テーマは好きな分野なのでいいのだけど。少しは、仕事のペースを落として、ゆっくりと思っていたけど、全然、そうはならないなあ。うーん。

 しかも、夕方と、夜は、相方のSNSのためのコンテンツづくりの作業。今日は、リールを一本つくった。こちらにいるあいだに、少しつくりだめしておかないといけないだろうから、結構な、作業量。いやあ、これは過酷な労働だ(苦笑)。相方さん、いままでとは、違う生活に突入しているから、気持ち的にいっぱいいっぱいであるのはよくわかるので、まあ、しゃあないなあ。

 

 本を読む時間がなかなかとれないね、このままだと。そこは、うーん。

 

 仕事が立て込んでくると、ニュースに追いつけなくなる。このニュースはって、心に引っかかるのは、いくつかあるが、モヤモヤっとして、自分のなかで、しっかり整理できないものも多い。勉強不足だな。労働の問題や、性暴力の問題など関心のあるニュースは多いんだけど。

 外交問題でも、小泉さんの中国批判など、何を考えてああいうのか、よく考えているのか、薄っぺらいうけねらいなのか? よくわからない人でもある。そんなことをいいはじめたら、トランプさんの迷走は、だんだんと、論評するのがしんどくなる。それでも、中間選挙を勝とうとしているのか。なりふり構わないほど、突き進むのは、どういうことなんだろうか? 取材ソースをボクは、そんなにもっているのではないのでねえ。いろいろ関心を持ち続けるしないのだろうが。

 人生は、きっと切ないことの積み重ねだな。キュッと、そしてキュンとくること、さらには無性にさみしくなること。いろいろなことがいっぱいあって、理不尽な許せないことがいっぱいあって。それでも、生きていく。

 とにかく今日もがんばった!

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