幣舞橋 囚人労働などなど
今日も、講演①の原稿づくり、だいぶ、構成は見えてきたんですが、まだまだ大きく考えなければいけないことが2つあって、実際の講演で、レジュメにかかれていた最後飛ばした部分をどこまで生かすかということと、全体の分量をどうするか。まあ、その前に打ち直したり、りおいろいっぱい作業はあるのだけど。だけど、明日には、インタビュー①の収録、そして、そのすぐ後には、座談会①の収録とつづく。その作業が待ち構えている。仕事の量と、その作業によるストレスを考えると、おしつぶされそうになる。この重圧にどうつきあうのか、そのあたりが最大の課題だなあ(苦笑)。
こちらでの生活も、いろいろ既定路線になりつつあり、しっかりしなければなりません。ほんとに、今後の自分の生きる道について、足元をしっかりさせていくことを、目の前の仕事のなかでも考えないといけない。そういう時期ですよね。
そのことに大きなかかわりのある北の地の相方の生活関係で、今日は、ちょっとお付き合いもあったり、その仕事に手を取られたりもあったいるする。その関係で、出かけた釧路川。幣舞橋は少し遠くから見ても魅力的。
こちらに来て、見に行ったりするところは、だいた3つのテーマ。1つは廃鉱山。先日も尺別に言ってきた。2つめには当然のごとくアイヌ関係。そして3つ目が囚人労働の跡。そのこととの関係で衝撃的なニュースに接した。
「5月4日午前、北海道空知地方の月形町の霊園で墓石約60基が、倒されているのが発見されました。4日午前8時50分ごろ、霊園を管理している月形町役場から「墓石60基ぐらいが倒されている」と警察に通報がありました。霊園の管理を委託されている事業団の職員が出勤したところ、囚人墓地の墓石が倒されているのを発見したということです」というニュース。この霊園は昨年末にいったばかり。樺戸集治館跡のすぐちかくにある。
北海道の歴史はアイヌに対する侵攻、支配と、囚人労働による開拓のうえになりたっている。その後の過酷さも、その底辺には強制労働が存在した。そんな北海道の歴史を浮き彫りにする場所なのに…。やっぱり、ショックをうけるが、そういう歴史も修正したいのだろうか…。
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