「憲法が描く『平和』のトライアングル 9条、24条、そして平和的生存権」
今日は、朝から草取り。それなりの人数でやると、それはそれで、いろいろ作業は進む。いつも、頭が下がるとりくみ。だけど、暑い日が多かったせいもあり、草木はどんどん育っていく。こちらはどんどん年を取るので、追いつかないなあ。これからどこまでできるのかなあ。そこもまた心配ごとでもある。草取りの後は植栽関係の会議。いろいろ脱線しながらの会議だけど、そこで語られる中身はいろいろ面白い。集合住宅がかかえるいろいろな問題が結構、うきぼりにされる。法律の建付けと、実際のありようと、企業社会のルールとの違いも分かるなあ。
さて、午後からは、平和を求め軍拡を許さない女たちの会第7回シンポジウム「憲法が描く『平和』のトライアングル 9条、24条、そして平和的生存権」。本当は会場に行きたかったのだけど、午前中の作業が長引いたこともあるし、疲労もあったので断念。清末さんの基調講演。24条とはどんな条文なのか、女性の歴史とどのようにつくられていったのか、その個人の尊厳ということを核にしながらの人権を基礎にした条文と、憲法の骨格である平和条項との関係。そしてシンポでは、女性たちのこれまでの歴史を振り返りつつ、いま起こっている問題も照らし出す。ちょっと、体調が戻りきらないところもあり、おまけにオンラインで集中力は、もう一つだったけど、いろいろ考える場になった。さて、次にどうつなけるか?
朝起きたらNPT再検討会議は、「成果文書」の全会一致による採択は実現できずに閉幕のニュース。採択ができなかったのは2015年、22年につづき3回連続。ただ、議長を務めたベトナムのドー・フン・ビエット国連大使や中満泉国連事務次長が記者会見で、「不拡散体制の将来」への懸念を表明しつつも、6条の核保有国の核軍備撤廃の義務を含むNPTにもとづく義務や約束は引き続き有効だと強調したように、会議を構成する国の多くが、6条の義務履行をするべきであるという意思をしめしていたことは大きいんだろうな。最大の問題である、イラン攻撃問題も、結局は、大国を追い詰めていくのは、世界の人民の声が大きな役割果たす、ここによって立つべきだ、そんなことを考えさせられたりもする会議だったと思う。
この時期はピンクのアジサイも。
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