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2026/05/16

「国旗損壊罪」などなど

 今日も、とにかく座談会①の原稿づくり。とにかく集中して、どんどんすすめる。いろいろ工夫が必要だなあ。もっとテキパキできる編集者だといいんですけどねえ。

 ゲラを動かしたり、来月以降の企画の相談をすすめたり、まあ、それでもいろいろなことをやったかなあという一日。天気がいいのに、ずっとパソコンの前と言う不健康なんだけどね。

 

 企画をいろいろ考えるのだけど、国会の動きが、早いというか、国会審議そのものがあまりなくて、その前段でうろうろするケースが多くってこまってしまう。「国旗損壊罪」は、まだ、法案の形はよくわからない。そもそも、ほとんど立法事実もなければ、法律としての構造そのものに?がつくような、おかしな法律でもある。松宮さんのインタビューが、朝日のweb版に掲載されていて、とてもわかりますい。立法化の根拠もほとんどなく、その結果、思想の統制につながると。松宮さんは、そんな法律だから、「冷静に考えると、たとえ立法に至ったとしても「作って使われない状態」になるんじゃないかと思いますよ。」とも言っている。楽観的だけど、「原油高に物価高の問題もあるなかで、国会議員は、もっと国民のために意味のあることをしてほしいと思います。」というのは、その通りだ。

 原油高で、釧路の話を聞くと、医療現場をはじめ、いろいろ起こっている。テレビでもいろいろやっているが、地方に行けば、その矛盾はいっそう激しくなる。そうなんだよなあ。視野を広く、議論をしなくてはいけない。

 

 清末さんがFBで、世代交代の問題について、発言をされている。その通りで、とにかく世代交代といっても、なかなかうまくいかない。若い世代は忙しい。高齢者は自分をふくめて頭が固くなるし、老害があるのは否定できない。だけど、忙しい若者を補うような働き方もほんとうはあるはず。年の功と言うのもあるじゃない。経験を積み重ねたからこそ、見えることもあるし。そういう世代のつなぎができればいいが、そのためには、そうとう世代による違いを、おそらく高齢者のほうが自覚化することがまず大事なんだろうなあ。年寄りの価値を自身でしっかり示せるようにならないと。エリクソンの『老年期』など、また読んでみたいなあ。いよいよ、その自覚化が必要な時期だし。

 緑が今日も深い。

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