昭和の日 社民党大会 4・28
今日も、引き続き資料読み。来月座談会①のアウトラインの案をとりあえずつくったので、明日にも完成させて送りたい。講演①の作業と資料読みをすすめる。AI起こしをもう一度精度の言い音からおこなって、取り合えもすすめる。もう少しゆっくりすることも考えていいのだけれどなあ。
今日は、昭和の日。必要のないというか、設けるべきではない日。その日に、昭和100年の記念式典。だいたい昨年も昭和100年と言っていた、元号でそのまま数えると、昨年が昭和100年で、昭和になって何年たったのかで数えると今年が100年。まあ、どっちでもいいんでしょ。それほど、たぶん、極右の人以外は、あまり熱心でないのかもしれない。それでも巨額のお金を使って、やるべきではない式典までやる。押しなべて、明治憲法下の日本と現憲法下の日本を昭和ということで括ってしまう。その先にあるものを考えざるをえないのは事実。しかも、実施要綱には書かれていない天皇が出席している。政権の意向だろうが、天皇を書くことそのものが不敬で書かないのは当然というつもりなら、いったいこの憲法を政権はどのように理解しているのか。それでも、式典で天皇の「お言葉」はなかったが…。
社民党大会。この政党について、あれこれ言う人も多い。もちろん、客観的に見て、さまざまな問題があることは否定はしないが、あれこれの意見のなかで目立つのが、とにかく問題点だけをあげつらうもの。そこには、どう考えても、意図的に、社民党をかく乱ないし、打撃をあたえようという意図をもっておこなわれていることを、きちんと見ないものも目立つ一面的なものが多いと思えてくる。社民党が、期待通りにがんばってくれないことへの愛憎というものだのだろうか。いずにしろ、そんなことを言う政治学者にかぎって、大きな世界的視野、日本の政治で何が起こっているのかということをしっかり視野に入れながら、政党と有権者の接点で何が問題になっているのかなどを冷静に議論しない。意図ある人たちに引っ張られている。日本の政治学がほんとうに視野が狭くなっているということを感じてしまう。まあ、他党のことをあれこれ言う前に、自分たちにも大きな課題や問題があるのだから、そこをしっかり見定めていく、それも冷静にということがまず大事ではあるのだけれども。課題は大きいなあ。
昨日は、4・28。安保の日。沖縄にとっては屈辱の日。やっぱり、その原点に戻って考えないといけない。そういう視野は失ってはいけない。沖縄の問題でも、ある種意図をもった議論が執拗におこなわれているだけに。いま、何が必要なのかをよく考えておきたいものだ。
しかしまあ、北の国は、まだまだ冬だなあと思える一日だった。
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