特定利用空港・港湾で自衛隊 2年で1.2万回利用
昨日は遅くまでおしゃべり会。よくしゃべったなあ。昨日今日は、とにかく資料読みということで、1冊本を読み切った。これがボクの限界のペースかなあ。苦しく切ない内容だったが、この国の政治やそのもとでの制度がなんと理不尽なのかとあらためて考えさせられる。これを座談会の柱だてにどう組み入れていくのか。明日明後日で、もう少しいくつかの資料を読みながら、構成を考えきらないといけない。ちょっと大変で、自分の能力を超える感じがするが、がんば。
今日は、運動不足もあり、少し、山歩きの時間を取る。行者ニンニクの採取をしてきた。関東的感覚としてはノビルみたい。根っこギリギリを切り取るのはなかなか難しい。そもそも、北海道に来るまでは、行者ニンニクなんて知らなかったし。こんなふうに、自生しているのかあと驚きの連続。「アイヌの民間信仰では、その独特の臭気は魔物を祓う力があるとされ、かつて伝染病が流行した際は、村の入り口に掲げ、病魔の退散を願った」とか。吸血鬼除けみたい。北海道っぽい食べ物なので、ちょっと料理を研究しないと。
ということで、少しずつ、北海道の住人になっていくわけだけれども、どんどん進んでいく事態に、なかなか気持ちがついていかないというか、解決しなければいけない問題をちゃんと解決しないとなあ。俗っぽく言えば、仕事、家、家族。エイやといくか、じっくりいくか、うーん。これも、がんば。
今日の新聞では、「自衛隊などが「平時」から軍事利用できるよう整備する「特定利用空港・港湾」をめぐり、自衛隊による利用が制度開始の2024年4月から今年4月までに計1万1906回に上ることが、日本共産党の山添拓参院議員に提出された防衛省資料で初めて明らかになりました」というのが目を引いた。もちろん自衛隊と共用している那覇空港(9964回)と熊本空港(1581回)が突出しているのだけれど、それは、この地のミサイル要塞化などの軍事増強と不可分なのだけれども、港湾でいえば、釧路港の16回というのも、大きな数字。やっぱり、矢臼別と無関係ではないだろうし、沖縄・九州のミサイル基地化に対応して、最大の演習場としての役割はどんどん大きくなるんだろなとも思う。道路では、しばしば、自衛隊の運搬車両を見かけるし。結果として、軍事化、戦時化がどんどん日本では進んでいく。それに対応して、どのように社会が変わろうとしているのか、しっかり見て、抗っていかないといけないと痛感させられる。
矢臼別の喧騒と比べると、釧路湿原に近いところは、少し、のどかなかんじ。谷内坊主はなんだか戦国武将の生首みたいだなあ。
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