学童保育の職員100人超、民間転籍を拒否 手当など減「約束違う」
昨夜は夜中に、かなり長時間、両足がつる事態に!!! もう痛いのって、ほんとうにたいへんで、その後もなかなか元の状態にはもどらず、ほんとうにつらい夜になった…。まあ、加齢によるものなんでしょうけど。つらいなあ。
今日は、そんなわけで、調子悪い中、一日が始まる。とにかく、来月座談会①の資料を読んだり、今月緊急のインタビュー②の資料を読んで内容を考え始めたり、来月インタビュー①の資料を読んだり落ち着かない中の仕事。メールのやり取りも…何本か。ちょっと進んで、あまり進まず。どうにもね。
今日は、このニュース。
学童保育の職員100人超、民間転籍を拒否 手当など減「約束違う」(朝日新聞)
埼玉県富士見市の放課後児童クラブ(学童保育)で働く職員たちが、4月からクラブを運営する民間企業への転籍に応ぜず、円滑な移行が見通せない状況になっている。労働条件の切り下げに反発しているためで、4日現在、収拾のめどは立っていない。同市の学童保育は、共働き家庭などの小学生の遊びや生活の場。同市では小学校の空き教室などを使って11校区で実施しており、2025年度は約1800人が利用している。
市は1999年、「市社会福祉事業団」に運営委託を開始。2006年に指定管理者制度を導入し、5年ごとに事業団と随意契約を重ねてきたが、昨年から公募に切り替え、民間の「シダックス大新東ヒューマンサービス」(東京都)を選んだ。
市と同社は、事業団で働く職員約210人(うち正規職員約70人)の多くに転籍してもらい、4月から新体制に移行する考えだった。…
実は、ここで出てくる自治労連埼玉県学童保育指導員労組には、かつて大変お世話になったことがある。もう20年以上前の話で、私が住んでいる市で、父母会運営の学童保育を市の直営にする際に、その民営の学童の指導員の首を切るということがおこなわれ、それに対するたたかいを父母と指導員でやったときに、全面的に応援していただいた。富士見市と草加市のみなさんに。
あれから20数年。学童保育はさまざまに制度として整備はされたとは思うけれど、そして、ほんとうにたくさんのクラブがつくられるに至ったけれども、大きくとりのこされているのが指導員(職員)の待遇の問題。その専門性にふさわしい状況に改善はされない状況がある。非正規やパートという状況は後半に残り、不安定さは変わらない。むしろ経営体が、民間企業にうつるなかで、より不安定になっているところも少なくはない。
かつてのように、われわれがやっていたように父母がみんなで運営するというのは、正直相当困難だ。父母の会がNPOをつくってというのもやはりさまざまな難しさがある。ほんとうに指導員の専門性を共通の認識にし、それが身に着いたり蓄積したりできるようにするには、学びあいがないとできないが、なかなかそういう条件がつくられないという現実の困難がそこにはある。だからこそ、政治や行政は、もっとこの制度を大切にしてほしいのだけれどもなあ。
大幅に株式会社なども参入し、効率なども求められるようになった時代。何がどのようにいま議論されているのだろうか。20数年前に首都圏郊外都市の市連協の事務局長としてこの運動の最前線にいたボクにもほとんどわからない世界になっている。二番目の孫も4月からは学童っこになっていく予定。少し、勉強してみたい気がするところでもあるのだけれども。
昨日は夜から雪。朝には積もっていたが、お昼には大体溶けた。こちらも春は近そうだ。
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