日本のありようは、よく議論したいところ
とにかく、昨日と今日の午前中は、インタビュー②の起こし・整理作業。そして、今日の午後はインタビュー①の収録。明日と明後日でインタビュー②をつくりきって、明後日から3日間強で①のやりきらないといけない。そこに原稿が何本もやってくる。超ハードな日々がやってくる。そんなわけで昨日の夜は少し息抜きで、元気をもらう。先の原稿の企画もつくらないといけないのでちょっと絶望的ではあるのだけど。
年を取っているからミスも増える。今日は大変なミスが発覚した。午後のインタビューにレンタルルームを借りていたのだけど、それが午後になっていなくって深夜になっていたことが発覚。あわてて取り直そうとしたら、もう埋まっていて、ほかの場所を必死で確保してことなきを得たが…。うーん、なさけないミス。しかし、気が付いたのが不幸中の幸いか。
昨日は予算も強行で、異例の国会運営になっている。国家情報会議・局設置の関連法案も、閣議決定された。その内容は、傍聴とか、外国によるスパイ対策とかいろいろあるが、政府が一元的に情報を集約し官邸が判断する、それが、戦争に直結する判断になる。存立危機事態の判断につながれば、それは集団的自衛権行使の判断となり、海外で戦争する判断となるというか、先制的な攻撃の作戦をつくる情報に収集をおこなうことと、際限なく、軍事化につきすすむものになるのではないのだろうかとボクは感じてしまう。
折しもイランではホルムズ海峡封鎖をめぐって、船舶の護衛の名目で自衛隊の派兵が話題になっている。日米首脳会談でそれがどのように議論されるのか? 戦争にどんどん近づく自衛隊の派兵になっていく。こうも簡単にそのことが議論になり、それに対して、正面から異議を呈する政党が小さくなってしまっていることに愕然とする。すでに、自衛隊は中東の事態を念頭に、インド洋でオーストラリアなどとの合同演習もおこなって、護衛艦を参加させている。発端が、アメリカ、イスラエルの先制攻撃からはじまった戦争であるにもかかわらず、そのことについて、つめた議論もなされないまま、軍事的な判断と行動がすすんでいく。
ヨーロッパでは戦争に異議を唱える流れが、北欧からスペイン、イタリアまで広がっている。アジアで、太平洋地域で、あらためて同じことが問われているときに、日本のありようは、よく議論したいところだ。
今日はいい天気なんだけど。余裕が…。
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