イラン攻撃、米軍が作戦詳細明かす 最初に動いたサイバー軍と宇宙軍
今日も朝から、今月緊急のインタビュー②のための映像資料を見たり、来月企画の資料を集めたりの作業からスタート。一日、来月座談会①のための資料読み。過去に何度か特集などもやったテーマだけど、やっぱり知らないことが多い。ボクのような政治を扱う雑誌で取り扱うのは、立法やその執行にかかわることが多い。その法律は何のためにあるのか、そして政治は何のためにあるのか。資料を読みながら、そのことが胸に迫る。
イラン攻撃、米軍が作戦詳細明かす 最初に動いたサイバー軍と宇宙軍(朝日新聞)
米軍がイスラエルとともにイランに仕掛けた軍事作戦の様相が明らかになりつつある。米軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長は2日の記者会見で、「前例のない規模」の作戦の経緯を明らかにした。軍最高司令官であるトランプ大統領による攻撃開始の「ゴーサイン」が出たのは、攻撃前日の2月27日、東部時間午後3時38分だった。
AP通信によると、トランプ氏は継続中だったイラン側との交渉について記者団に「満足していない」と語った後、乗り込んだ専用機エアフォース・ワンの機上で作戦を承認。直前まで同乗した共和党議員らと交渉継続の是非を議論したが、「イランの引き延ばし戦術だ」との認識が大勢だったという。
ケイン氏によると、各部隊は大統領の命令を受けて最終的な攻撃準備を始めた。…
イランとの交渉に、アメリカ、イスラエル側が一方的に、それを打ち切って、攻撃を開始したということがその経過からもよくわかる。典型的な先制攻撃と言える。同時に作成は、周到に準備されている。その際、情報戦が大きな役割をはたしていることもよくわかる。
日本がいま、インテリジェンスの強化というったとき、そこには情報をめぐるいろいろな側面があるのだけれども、今回のように、相手の軍事にかかわる情報を多く集めて分析するということも当然大きな位置を占める。それは、武力行使と不可分なもので、限りなく一体化したもののようにも思える。それを実際の武力行使より以前に、徹底しておこなわれる。それを戦後の平和原則からみてどう考えればいいのだろうか。それもまた、大きな課題なよういも思えてくる。そしてその情報戦でも、アメリカとイスラエルは圧倒的に優位にあるということも言える。そこに日本も関与し、さらには追いつこうというのか?
アメリカはある程度の軍事的優位を示さないと、攻撃を止めることがないだろうし、イランは、ここまでくれば大規模な反撃も必要になる。ながく続けはどちらにも大きな打撃になりかねないので、そのあたりの探り合いをしながらも、戦火はさらに広まる危険も否定できない。世界のこれからにとっても、日本の今後にとっても、重大な事態はさらに続くのであろう。うーん。
今日は雨(みぞれ)だったなあ。明日は雪が積もるのだろうか。
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