« 高市首相「中低所得層の負担緩和」 国民会議が初会合、みらい参加 | トップページ | 日本は働く低所得者に厳しい国 「翁カーブ」が描く現実 負担公平か »

2026/02/27

高市首相、3文書改定で「経済安保も主要課題に」「自立性は日本を守る」…衆院予算委で論戦スタート

 今日は朝から電車が遅れている。が、鼻がじゅんじゅん、苦しい一日。再来月インタビューの設定と、再来月座談会の仕込み相談をすすめる。あと、音声資料のお願いをしたが返事はこないなあ。

 明日から北の国に。相方の退職もあり、いろいろやらないといけないことが多い。北の国への移動の準備と明日の移動、結構、きつい作業である。いつまで続くのかなあ。

 さて、高市さんの、「奨学金返済減税については、奨学金制度の観点からは、奨学金の貸与を受けなかった方との公平性や必要のない奨学金を借りるといったモラルハザードなどが起こる可能性…」というモラルハザード発言がまたまた話題になっている。モラルハザードって、あなたが言うのっていいたくもなる。そのことばを、教育や社会保障の抑制のために使うのは、「護送船団的な状況が続くならば、いわゆる「モラル・ハザード」(生活保障があるために怠惰になったり、資源を浪費する行動)が社会全体に蔓延し、経済活力の停滞が続くことは避けられない。現在の日本経済の低迷の原因の一つはモラルハザードによるものと理解すべきである。もしそうであるなら、日本人が本来持っている活力、意欲と革新能力を最大限に発揮させるため、いまこそ過度な規制・保護をベースとした行き過ぎた平等社会に決別し、個々人の自己責任と 自助努力をベースとし、民間の自由な発想と活動を喚起することこそが極めて重要である。」という経済戦略会議の答申(1999年2月26日)に見出すということを勅使河原さんが本で書いていたそうだ。とにかく労働者のせいにする、ちょうど資本論を読んでいて、本源的蓄積のところで、労働者が怠けるのは「自発的意思によるもの」というくだりにぶち当たる。いつの時代も同じだなあとも痛感する。

 

高市首相、3文書改定で「経済安保も主要課題に」「自立性は日本を守る」…衆院予算委で論戦スタート(読売新聞)
 衆院予算委員会は27日午前、高市首相と全閣僚が出席して基本的質疑が行われ、2026年度予算案の実質的な論戦が始まった。首相は年内改定を目指す国家安全保障戦略など安保3文書で、経済安全保障分野を主要な議題に扱う考えを示した。政府・与党は予算案の年度内の成立を目指す。…

 経済安保。ほんとに、真剣に企画化を急がないといけないのだけれども…。攻める高市さんを甘く見てはいけないなあ。いっそうそう思った。

 

 でも春は近い。

20260227_090159

« 高市首相「中低所得層の負担緩和」 国民会議が初会合、みらい参加 | トップページ | 日本は働く低所得者に厳しい国 「翁カーブ」が描く現実 負担公平か »

日記」カテゴリの記事

平和」カテゴリの記事

政治」カテゴリの記事

経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 高市首相「中低所得層の負担緩和」 国民会議が初会合、みらい参加 | トップページ | 日本は働く低所得者に厳しい国 「翁カーブ」が描く現実 負担公平か »

無料ブログはココログ
2026年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30