くすべきは「より少なく悪く」 議員に評価された憲法解釈の知恵袋
今日は、朝からインタビュー②の起こし・整理作業。まだまだ見通しは見えない。ここががんばりどころかなあ。
今日は、暖か。花も咲くし、春は確実に近づいている。
いよいよ今週には国会がはじまる。はたして、どんな国会になるのだろうか。さまざまに心配なことがあるが、心配なのは憲法だ。
そんなときに、毎日新聞が次のような記事をのっけた。
尽くすべきは「より少なく悪く」 議員に評価された憲法解釈の知恵袋(毎日新聞)
大学時代、樋口陽一さん(91)の憲法学に薫陶を受けた橘幸信さん(68)。衆院法制局を選んだのはこんな理由だった。政府で働く職員である官僚は戦前は天皇が任じたという経緯もあり、「事務次官」「内閣法制局長官」といった「官」がつく役職が多い。衆院法制局などの国会職員は、同じ国家公務員でも「官」が付かない。橘さんは「国会議員のお手伝いをする、つまり国民のしもべだ」と感じた。…
橘氏は、安保法制による解釈改憲にもかかわることも記事はのべる。横畠氏などが作り出したあの解釈を、同じ時期、北側議員とかかわって追求する。
この記事にひかれたのはそういうことではなく。この解釈はまったく歯止めにはならないばかりか、その後大軍拡がすすみ、かつ、今日の高市発言につながっていく、ということ。それでも、一昨日の朝日の座談会での長谷部のようは、おかしな発言がなされたりする。自衛権であればいいのか? 自衛権ははてしなく拡大するのは、いま世界でおこっていることだ。
だけど、ボクらは、高市改憲に対抗軸をつくらないといけない。そのためには、一方で広い団結が必要だ。専守防衛の立場の人とも、ふたたび団結をつくっていかなけれびけない。しかし、いま、自衛権でいいのかは、どうしても訴えないといけない。そういう難しい局面に、直面している。実は、ここ数回の国会で、立民が、憲法問題ではかなりふらふらした判断が続いて、こういう日が来ることはわかっていたことなのだけど。そういう正念場のたたかいをしていかないといけない。
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