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2026/02/11

「不法滞在ゼロ」 外国人排除で済まない問題 児玉晃一弁護士に聞く

 昨日は、夕方から夜にかけて、インタビュー①の収録。2時間たっぷりおしゃべりも含めて話をした。そして、今日から、その起こし・整理作業。明日収録のインタビュー②を含め、1週間ほどで2本つくらないといけないので、超ハードな日程です。2月は月刊誌編集者にとって、厳しい月なのです。

 ほんとうは、2月11日なので、恒例の集会に参加したかったのだけど、それもちょっと無理だったのです。悲しいです。こういう局面になると、本を読んで、先のことを考えられなくなるし、胃がキリキリするし。ほんと、パワーが必要です。じいじはしんどいです。

 

 さて、総選挙をうけて、いろいろな議論がなされています。自分たちの活動の総点検は大事なことだと思います。私も、いろいろな発言から大切なことを学んでいます。

 今後すすめられようとしていることに、しっかり対応できるように論点を整理することはとても大事です。その点で今日の朝日の児玉さんのインタビューはとても勉強になりました。

 

「不法滞在ゼロ」 外国人排除で済まない問題 児玉晃一弁護士に聞く(朝日新聞)
 政府は共生社会の土台を「秩序」と位置づけ、昨年から「不法滞在者ゼロ」を目標に掲げている。だが、排除すれば済むような問題なのか。窮地にある外国人と長年、かかわってきた弁護士の児玉晃一さんに、あるべき制度について聞いた。

 ――「外国人政策」が昨年からにわかに、選挙の争点になってきました。

 「日本で暮らす外国人を取り巻く状況にスポットライトが当たったこと自体は、いいことだと思います。出入国在留管理庁によると2025年6月末の在留外国人数は約396万人で、過去最多です。農業や製造業、サービス業などを中心に働き手が不足し、外国人労働者なしでは日本社会は成り立たない。ところが、外国からの移民をどう受け入れるかという議論は、これまできちんとされてきませんでした」…

 疑問に答えながら、しっかりした観点で大事な事実や論点を示していくのはたいへんな作業です。だけど、それぬきに「排除すれば済むような問題ではない」ということを説得するのは不可能です。とりわけ、ソフトな形で「ルールは大事でしょ」を入り口にしているだけにやっかいです。だけど、それがどんな社会になっていくのかも大事です。ボクも、しっかりがんばらないといけません。

 いずれにしろ、次の社会を切り開かないといけません。

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