明日からは総選挙だ……。そして、今日は、恒例の記者クラブ党首討論
籠城は何とか終了。そして、明日からは総選挙だ……。そして、今日は、恒例の記者クラブ党首討論でもある。
どんどん様相が変わっていく。自民党と連立を組むのかどうかということが、普通に大きな関心事(批判的ではなく)となり、それを平然と、当たり前のような受けとめがされる。政策的な議論はまったくというほど深まらない。記者からも突っ込んだ質問はごく例外をのぞいて、ほとんんどなされない。政治のあるべき姿はまったくといっていいほど示されない。
考えてみれば、変なのだ。従来から言えば、こんなことは選挙前には言わないというようなことが、政府、政権党から発せられる。たとえば朝日で数日前に報道された国営工廠。日本が軍事国家になっていく証明のようなことが平然と語られる。まだ、政府が新しい外国人政策を出したが、それはほどんど、外国人管理と言ったような内容。「人権」というような感覚がまったくといっていいほどない。なぜ、そうなのか。有権者の側の受けとめが、ほんとうに戦争国家容認、外国人の人権軽視になってしまったのか? そうは思いたくないが、そう考えざるをえないようなことが続く。
実際に、にもかかわらず、与党と、国民民主、参政党が前進し、中道は停滞し、後は……といった選挙予測もではじめている。うーん、どういうことだ。
その一つの要因にメディアがあることは、今日の討論が浮き彫りにしたとは言えるけれど、それで済ますわけにはいかない。もっと、考えなければいけないことはある。だけどなあ……。
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