大事な20日間となる
ちょっと……。原因は、あるていどはっきりしているで、何とか立ちなおすしかない。これは自分のこと。今日は、提稿4本を中心に。
今日は、中道改革連合の綱領と政策の発表があった。
内容は、正直、思っている以上にひどかった。「憲法の専守防衛の範囲内における日米同盟を基軸とした抑止力・対処力の強化。平和安全法制が定める存立危機事態における自国防衛のための自衛権行使は合憲」と。これでは、これまでの政権と何も変わらず、集団的自衛権を合憲とすることに何の弁解もない。「将来的に原発へ依存しない社会を目指しつつ、安全性が確実に確認され、実効性のある避難計画があり、地元の合意が得られた原発の再稼働」と原発も認めた。ほぼほぼ公明党への屈服である。それほど、小選挙区の生き残りに、学会票がほしいのか。立民の議員は、基本、合流する流れになっているようだけど、それで矛盾はないんだろうか。
高市さんの会見。政権の信任をと言うが、そもそもなぜ今なのか。全く説明はない。矛盾に満ちたものだけど、ものすごく攻勢的。ここで消費税減税か? 昨年の参議院選挙での審判の一つが消費税であったのに、臨時国会ではまったく無視していたにもかかわらず。中道に先手をうったのか? そして積極財政を前面に出し、かつ三文書改定などまで問う危険性も。そういう内閣に、ぼやっとした中道改革連合の政策で対峙できるのか。正直、全体が右への流れていきそうな気配。高市さんは「右傾化ではなく普通の国になるだけ」というが、その危険を一つ一つ共有する作業が急がれる。政治が右に流れないためにも、左翼の声は決定的。その「左」がほんとうに国民に声が届くようなたたかいかたができるのか。大事な20日間となる。
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