「官邸幹部「日本は核兵器保有すべき」 政権内の議論は「ない」と説明」の波紋
早朝仕事スタート。ものすごく暗い中でのスタートは、少し怖くて不安。明けてくるとホッとする。
今日はとにかく、企画を詰めていく作業。執筆者の候補を考えていく。自維連立合意書がどのように具体化されて行っているのか、その後の動きなどもいろいろ調べながら。いろいろ読まなくてはいけないものが多いが、読むのがしんどいんだよなあ。メールもいくつか送って。すすんでほしいかあ。明日も、メールをいくつか打たないといけないなあ。
よく考えたら、もう今年も10日とちょっと。ほんとにあっという間だったなあ。今年を振り返って思うことは、やっぱりことしはほんとに、苦しく、つらかった1年。映画にもほとんど行けなかったし、旅行もあまり行けてない。ほとんど、余暇みたいなものはなかったというのに、とにかく大変だった。やっぱり、自分の老いと無能さも痛感させられる。環境もそうだけど、ちゃんとできないなあという思いが、いつの年よりも大きくなっている感じ。来年、同じようにがんばれるのかなあ。とにかく、なんとか力をふりしぼって、ちゃんとしなくっちゃ。それでも心にのこったことは、明日から少しずつ書いて行こうか。
とにかくこのニュースでもちきり。
官邸幹部「日本は核兵器保有すべき」 政権内の議論は「ない」と説明(朝日新聞)
首相官邸の幹部は18日、報道陣に対し、日本を取り巻く厳しい安全保障環境を踏まえ、個人の見解としつつ、「日本は核兵器を保有すべきだ」との考えを示した。この官邸幹部は、高市早苗首相に対し安全保障政策などについて意見具申をする立場にある。ただ、実際に政権内で議論を進めているわけではなく、核不拡散条約(NPT)体制との兼ね合いなどから実現は難しいとも指摘した。官邸幹部は、中国の核戦力増強やロシアによる核の脅し、北朝鮮の核開発など、日本を取り巻く安保環境が厳しさを増しているとの見方を示したうえで、米国の核抑止の信頼性の問題にも言及。「日本は核兵器を保有すべきだ」との考えを示し、日本独自の核兵器保有について議論する必要があるとの認識を示した。……
政府高官という報道もあった。ボクらの時代は政府高官と言えば官房長官だったけど、いまは広く指すようだ。補佐官とかもふくまれるとか。だいたいほぼ特定されたような感じにはなっているけれども。
だけど、個別に、首相に近しい人の発言を集積すると、核にとどまらず、安全保障全般に関して、そうとう勇ましい議論がくり返されている。その典型的な例が、高市早苗編著の『国力研究』で、例の官邸幹部も、この本で勇ましいことを言っている。そういう議論が、官邸で主流になっているとしれば相当危険な領域にある。そういう発言をいま、あれこれ読んで、いろいろ企画を考えているから、ほんとうに頭がおかしくなりそう。彼らはその議論を、中国敵視を煽ることで国民のなかに持ち込もうとしている。それにどう9条で対抗していくのか。ほんとう思案のしどころの時代。なかなか気が休まらない。
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