「老後2000万円問題」が「1238万円」になったワケ “ゆとりある老後”には1億円超、40年後は8600万円不足?
今日もひたすらインタビュー①の原稿づくり。大体形にはなってきた。暗くなるのが早いからか、一日中パソコンの前で原稿と獲得しているせいなのか、とにかく鬱々とはしてくる。だいたい形にはなってきた。明日は全体をもう一度見直して、いろいろチェックと補強。明後日には仕上げにかかる予定。
いよいよ、こんごどう生きていくのか。しっかりした選択をしなければいけないなあと考える機会がねえ。自分だけで、どこまで決めることができるのか。いろいろなことをどこまで考えるのか、将来のくらしの展望も含め、悩ましすぎるのだ。
そもそも。
「老後2000万円問題」が「1238万円」になったワケ “ゆとりある老後”には1億円超、40年後は8600万円不足?【Nスタ解説】(TBSテレビ)
老後30年に必要な資金は1238万円だといいます。あれ、 減ってない?と思われた方も多いのではないでしょうか?その内訳をみていきます。
老後の資金 今は“老後1238万円問題”に?
出水麻衣キャスター:
老後に必要な資金は、これまでは“老後2000万円問題”として取り沙汰されていたと思います。これは2017年の総務省の家計調査をもとに算出されているものです。収入と支出を計算すると、毎月約5万5000円の赤字が出る見込みのため、30年間で年金以外に2000万円必要になるというもの。…
解説は、そもそも【老後2000万円問題】2017年 総務省家計調査
夫65歳以上/妻60歳以上の無職世帯
実収入ー実支出
毎月の赤字:約5.5万円
30年間の生活で年金以外に“2000万円必要”
これが2024年の数字で計算してみると、老後30年過ごすのに必要な額は「1238万円」となるというもの。
【いま 必要な額は?】2024年 総務省家計調査
毎月の赤字:約3.4万円
現在は“老後1238万円問題”
そもそもこういう問題設定は、もとにしている数字があいまい。ニッセイ基礎研究所・主席研究員の井出真吾氏は「6年前に比べ、働く女性が増えたため家計収入が増加し、毎年の赤字額が小さくなっているのでは」と。妻が現役時代に働いていて年金が多かったり、夫のリタイア後にパートなどで働いていたりして、相対的に家計の収入が増えていることが理由にある、と。
年金の破綻もそうだけど、そもそも働く高齢者や女性が増えているから支えて問題は単純じゃない。大切なのは、そういう支えての実際の実態がどうなっているのかという問題なのだが。そこに対策がうたれるのではなく、「自分たちで何とかしなければならない」と追い立てる。
実際に必要なお金もあいまい。今の世の中、実際には高齢者が、子どもを支えるケースも多いわけだし。なかなか、現実の実態に迫ることなく、不安だけが駆り立てられる。それそのものが怖いことなのだけれども。
こちらは夜は雪景色。明日、帰りたくないなあ。
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