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2025/12/07

「琉球ノワール 1945-1972」

 昨日は、早朝仕事スタートで少し睡眠不足だったせいか、今日は、朝、すぐに起きれなかった(もちろん、二度寝、三度寝ではあるけど)。結構、原稿で余裕がないから、どうしようかと思ったけど、掃除は最低限だけした。そこからインタビュー②の原稿化。今日の目標のところまではきた。明日、音源をもう一度聞き直したり、資料をチェックしたり。それで完成させて、明後日には、仕上げって感じかな。それから、提稿作業を1本。ほんとうは、昨日今日と行きたい、行った方がいい集会、シンポ、学習会があったんだけど、そこは余裕がなくパスして、目の前の原稿に集中。だけど目の前の原稿だけではなく、2月以降の企画を考えないといけない……。企画を考える頭の方は、ちょっと思考停止になっている。夕方慌てて、少し、テーマの分類を箇条書きにしてみたけど、なかなか思い浮かなばいなあ。情報インプット、いろいろな人との議論がかなり不足している。劣化しているんだからそれを補わないといけないのだけど、なかなか……。

 いい天気なんだから、気分転換もしたいのだけどなあ。

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 昨日のETV特集は「琉球ノワール 1945-1972」。

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終戦から1972年の本土復帰まで、沖縄はアメリカの統治下におかれた。傷害、強姦(ごうかん)、殺人、軍用機の墜落…沖縄の人々に降りかかった米軍関係者による事件や事故。その詳細で膨大な資料が相次いで発掘されている。補償を求めるため、琉球政府が被害者の証言をまとめた文書。罪を犯した米兵らを裁く軍法会議の一部始終の記録。それらは今に何を投げかけるのか―。新資料の読み解きから、知られざる歴史に光をあてる。

 米軍占領下のくり返される米兵の犯罪と、沖縄の人たちの思いをまとめた貴重な記録ではある。それはやはり息をのむ。数少ない軍法会議のていねいに見つけ出して、そこから読み解く。高内さんのお仕事は、沖縄タイムスの記事を、ボクも紹介したことがあるとは思う。2021年頃から何度か報道されている。それにNHKが注目した。

 ただ、「もやもや」もつきまとう。新しい史料とはいえ、一方では、軍法会議の資料などは限定がかかる。この復帰前の時期、人権がないがしろにされていた現状はうきぼりになるが、それを温存されていく政治の構造はなかなか見えない。そういう沖縄の問題の深さを同時にボクらは考えないといけないようにも思える。

 ちなみにノワールとは、闇とか犯罪の意。

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