「授業時数にみる教育政策の課題︓DX・指導要領・働き方改革」と「右翼ポピュリズム現象と立憲主義」
朝から団地の煤払い、年末の清掃作業。階段をモップでゴシゴシ。
いろいろおしゃべりしながら。
掃除終了後、ZOOMで、教科研教育学部会に参加。「授業時数にみる教育政策の課題︓DX・指導要領・働き方改革」と題して、法政の仲田さんのお話。学習指導要領が切り口かと思えば、かならずしもそうではなく、授業時数そのものの議論を軸にしたもの。時数をめぐる議論のありような整理されて、ボク的には頭が整理されていく感覚。学習指導要領は、時数をかなり意識しているのだけど、学習指導要領を時数で議論すると相手の掌にのってしまう難しさがある。まずは、学習指導要領のありようを攻めないと。だけど、独自の筋として時数の時間は必要で、それも大きく、時数の議論のなりたちから整理されると、より本質的にどこを押さえなければいけないかもわかって面白かったというのが感想。
団地の会議があったので、お話だけ聞いて中座。そして団地の会議へ。
午後は、憲法研究会の憲法問題特別委員会 第12回公開シンポジウム「右翼ポピュリズム現象と立憲主義」に。
お目当ての伊藤さんのお話は、「世界」で書いておられたのがベースだけど、中間層をとりこむことなど、いろいろこちらも頭が整理される。3層3層の話、共感1の層、共感2の層、コアの層の整理は、わかりやすい図式化で、そこからいろいろなことが見えてきたりする。髙橋さんのドイツのお話と、日本のポピュリズムの特徴の話も、歴史的なふり返りもあり考えさせられる。横大道さんの原理的な話は議論の蓄積がとても刺激になり、勉強したい思いにかられる。こういうものをうちの議論にどう取り込んでいくのか。こういう課題はほんとに難しいんだよなあ。課題と宿題ばかりだなあ。
季節はさらに先へ。
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