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2025年11月

2025/11/28

性教育への「はどめ規定」撤廃求める署名、4万筆超を文科省に提出

 26日は北西方面に来月インタビュー①の収録、27日は、今日からの北の国への移動のための準備もありバタバタとして1日。あわただしくなかなか落ち着かない。したがって、疲労感も大きい。何よりも夜の夢がなあ…。

 今日は北の国への移動だけど、考えてみればいっぱい仕事をもっての移動。来月インタビュー①の原稿化、同②の収録から原稿化、やってくる原稿の処理、次の企画の準備、とくに二カ月先の企画の決定。そのためにも今日は、2本、オンラインでの視聴。全然余裕がない。たぶん、体がガチガチになっているのが解きほぐされないのだろうなあ。でもなかなか肝心の①の原稿化がまだ、起こしの最初の段階で、全然進まない。気合を入れないといけない。

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 さて。

性教育への「はどめ規定」撤廃求める署名、4万筆超を文科省に提出(朝日新聞)
 性教育の事実上の障壁となっているとして、学習指導要領の「はどめ規定」を撤廃するための署名活動をしている実行委員会が27日、文部科学省に約4万2千筆の署名を提出した。学習指導要領は約10年に1回となる改訂のための議論が進められており、「これからまた10年規定が残ることになれば、性の学びが阻害され、子どもがリスクを負うことになる」と訴えた。

 「はどめ規定」は1998年度に学習指導要領に盛り込まれた。小5理科では「人の受精に至る過程は取り扱わない」、中1の保健体育では「妊娠の経過は取り扱わない」と記され、「はどめ規定」と呼ばれてきた。文科省は「性交を教えてはいけないと禁止するものではない」とする。

 実行委は、〝人間と性〟教育研究協議会幹事会などで構成され、教育評論家の尾木直樹さんらも賛同人となっている。署名は9月に開始され、11月25日現在で4万2759筆が集まった。…

 人権を基礎にした包括的性教育への攻撃を右派の人たちはして、それが「はどめ規定」に結晶している。だけど、右派の人にとっては、彼らが大切にする家族の基礎には、女性が妊娠することがあって、そのための教育は推奨する。プレコンセプションケアとよばれるそれは、骨太の方針にまで書き込まれ、経済政策の一環として巨大な予算が投入され利権化していく。なんだかなあ。みんな困っているよ、産婦人科の人も…。

 

 ぜひこの記事も。

「プレコン」、少子化対策に偏り 富山大非常勤講師・斉藤正美さんに聞く

2025/11/25

国立大への資金投入、メリハリか基盤の強化か 文科省と財務省の対立

 さて、体調は直ぐに戻らない。とにかく、いろいろあってもやるべきことを一つひとつやっていく日と開き直ってのスタート。そとの風景がすっかり色づいているのに驚く。

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 しかし、今日は会議もあったけど、絶不調で、頭が働かない。ダメだなあ。しばらくこの不調は続くだろうけど、しっかりエネルギーを充填して、しっかり動けるようにしないといけない。

 

国立大への資金投入、メリハリか基盤の強化か 文科省と財務省の対立(毎日新聞)
 予算編成を巡り、文部科学省と財務省は毎年のように対立する。

 2026年度予算は大学への資金が議題になっており、春先には私立大への補助金に関連して財務省から教育の質に疑義が呈される場面があった。

 今度の論点は国立大に配分される運営費交付金だ。

 この20年の実質的な減少幅について、競争的資金へのシフトを強めたい財務省が460億円だと言えば、基盤的経費の確保を目指す文科省は1900億円と主張する。

 大学への公的支出はどうあるべきか、両省の考え方の相違が浮き彫りになっている。……

 いまの政治を見ていると、明日種の、考え方にとらわれて思考停止になって、議論もなりたたなければ、結局、問答無用になっていく。政治家も、企業家も、官僚も、すっかり劣化している感じがする。

 山口大学では、学費値上げにかかわって、学生細則を変えて、学生による印刷物配布を禁止させようとしているという。ほんとうだろうか? 学問の府の自殺行為としか……。教員たちは何をしているのだろうか?

 どんどん疲弊する国立大学。わが相方は、来年の春にはその場を去るようだけど。

2025/11/24

「戦争という暴力-逃れられないトラウマ-」

 変な夢を見続けている。仕事がらみだなあ。緊張状態が続いているのかなあ。ヘロヘロから、すぐに脱することができるわけでもなく。少しずつ、少しずつ。今日は、朝から洗濯デー。シーツを洗い、布団も干した。資料読みはすすめつつ、パソコンのなかの整理をはじめる。家のパソコンは、OSの入ったCドライブが、250GのSSD、これがいっぱい。そこに1TのハードディスクがDドライブ。そのCの整理。ノートは125Gしかない古いものなので、そこを整理。結構時間がかかる。まだ、ほんのちょっとしか整理できていないが、なんとかね危機的な状況は脱したが……。とにかくファイルを選別し、削除したりする作業なので、神経が疲れるなあ。

 

 お昼に、日本弁護士連合会第67回人権擁護大会プレシンポジウム 戦後80年連続平和企画 「戦争という暴力-逃れられないトラウマ-」を視聴。中村江里さん(上智大学准教授)が「戦後家族の中の『戦争』」と題しての講演。彼女が研究してきた戦争トラウマと、体験家族の聞き取りの話。信田さよ子さん(日本公認心理師協会会長)が「家族の暴力と戦争トラウマ」と出して、家族の暴力の背後にあるトラウマの実態の話でなかなかおもしろかった。とくにフェミニズムの議論との関係での展開は、なかなか引き込まれる。信田さんもうかなりのお年だけどまだまだ精力的だなあ。

 パネルディスカッションで、いまの問題とも切り結んで、なかなか刺激的。軍隊と言うものがもつ暴力性とトラウマ。家族のなかの暴力とダブらせながら考えること、問うことの重要性。

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2025/11/23

たくさん問題がおこっているけどなあ とにかく、時間をかけて……

 日曜日だから、朝から掃除の日だけど、久しぶりの掃除だから、ちょっと疲れてしまって、1時間を超えるとバテバテ。あんましできないなあ。天気はあまりよくないので、選択は日常レベルのものにして、ボーとしながら、来月インタビュー②の資料を読み進める。重い内容のインタビューになりそうだなあ。いろいろ結構、難しい問題もあるし。自律神経は絶不調だし、精神的にはあまりよろしくない感じだし、とにかく、今はつめず、休み休み。夕方、地域の仕事を少し。

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 たくさん問題がおこっている。ウクライナはこの先どこに行くのか? 台湾をめぐっての高市発言問題も、メディアは中国の対応に焦点をあわせているけれども。サンデ-モーニングで藪中さんは、トランプさんは中国を攻めないと言っている、それを高市さんはきっちり認識していないという旨の発言をしていたが、日本の政治のあり方から言って、高市さんの発言のどこに問題があるのかになかなか向かっていかないなあ。そこをはずすと、日本の政治のありようをどうするかが見えてこないじゃんと思える。うーん。

 

 総合経済対策をどうみるかもなあ。細かい論点を見ないといけないけど、大きくどうとらえるのか? そこから何が見えるのか。問題は補正の仕上げ方だろうけど……。

 

 ただ、ただ、絶不調。簡単にそれがなんとかなるわけではないから、とにかく、時間をかけて……。

2025/11/22

深まりはしていないが、思うことが膨らんでいる

 ふー。1週間ちかく、ブログやSNSへの長い書き込みはお休み。対談原稿を4日でしあげて、1日でゲラを処理して、2日間工場籠城でヘトヘト。今日は早朝仕事スタート。午前中にインフルのワクチン打ちに行って、あとは、来週の来月インタビュー①の資料を読んで、内容についての相談メール。あっという間に、毎日が過ぎていく。それでも、工場籠城が終わって、まったく余裕のない、隙のない日ではなくなったか?

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 早朝仕事の時、となりの棟のみなさんは、みんな夢のなか。めずらしく全部の部屋の電気が消えていた。

 

 この1週間。国会論戦をずっと横目で??? 正面から??? 深まりはしていないが、思うことが膨らんでいる。

 

 さて、気分を変えて、次の仕事だ。体調を立て直して、上手く休みを見つけて。できるかなあ。

2025/11/15

目標はこなせているかなあ

 うーん。昨日は、変な時間に孫からメールが来たと思ったら、県民の日。子どもが小学生のころは、学童の園外保育。仕事を休んで1日指導員として、いろんなところに行ったなあ、そんなことを思い出す。

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 職場で、いろいろ準備をして取材へ。

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 そのあとは。対談①の起こし作業の突入。4日で原稿つくります。

 

 今日も朝からひたすら、対談①の起こし作業。目標はこなせているかなあ。

 

 ニュースをみながら、いろいろ気になる。今一番のニュースは、「存立危機事態」発言。いちばん気になるのは、ニュースは、台湾危機を存立事態にむすびうけなかったのは、手の内をあきらかんしないためと言っている。うーん、そんな議論だったっけ? そもそも存立危機事態の定義があいまいで、政府の恣意的な判断で、集団的自衛権が行使できるという批判があったことにたいし、これまでの憲法解釈との整合性をとるために、ホルムズ云々以外の例示をしなかったのではなかったのか。そう考えると、なんだかなあと思う、そのボクの感想はまちがっているのかなあ。冷静に考えるべき憲法問題はここにはないのかなあ??? ボクの認識違いかあ。

 そんなことがたくさんありすぎ。ふり返って確認する作業をする余裕もなく、目の前の仕事をこなす。ああ、生活保護問題も判決をもう一度確認したいなあ。医療改悪問題なんて、ほんとに一からやらなくっちゃ。その先にある、課題なんて、届くのかなあ。いや、すぐに手をつけるべき、来月インタビュー①②の準備もね。そして……。

2025/11/13

<独自>政府、自衛隊の階級名変更検討 諸外国の軍隊に準拠、1佐→大佐/1尉→大尉

 気力がアップしていくのか?? むずいなあ。

 しっかりしないと、まずいかも。今日はとにかく、来月・再来月の企画の手打ちメールだとかを送って、その返事をまったり、再返事をしたりの作業。効率よく仕事はすすまないが、とりあえず、来月2つ、再来月1つは決めた。後は来月インタビューの資料を読んで、そして明日の対談①の準備。夜には相談もすすめる。

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 うーん。悩みが多い。頭のなかが枯渇しているが、枯渇しているのは、ボクだけなのか。そのもの、企画そのものが成り立ちづらくはなっていないかということも、感じないわけではない。それでも、その先を拓く力がないとなあ。ふと、考えると、なぜ、そんなに困難になっているのかの理由は、思いつくのだけど……。

 

 産経がこんなスクープをしている。

<独自>政府、自衛隊の階級名変更検討 諸外国の軍隊に準拠、1佐→大佐/1尉→大尉(産経新聞)
 政府は12日、自衛隊の階級名を変更し、国際標準化させる検討に入った。複数の政府関係者が明らかにした。自衛隊は軍事色を弱めるため、独自の呼び方をしてきたが、諸外国の軍隊に準拠した呼称にすることで国民の自衛隊への理解を促進し、自衛官の地位向上と士気高揚につなげる。来年度中の自衛隊法改正を目指す。

 自民党と日本維新の会が10月に交わした連立政権合意書には、階級名の変更について「令和8年度中に実行する」と記載している。日本周辺の安全保障環境が悪化する中、軍事用語をいたずらに避ける慣習を改め、国防組織としての自衛隊の位置づけを明確にする狙いもある。

 自衛官の階級は自衛隊法で定められており、将から2士まで17段階ある。将の中で他の将よりも階級章の星が1つ多い統合幕僚長や陸海空幕僚長は「大将」、それ以外の将は「中将」、1佐は「大佐」、1尉は「大尉」などとする。一方、幹部の下の曹・士に関しては「2等兵」や「1等兵」は現場から拒否感が出かねないとして異なる対応を求める声がある。……

 もともと、憲法との関係で、自衛隊は戦力ではなく、軍隊ではないからと、階級の呼称も、特別なものにしてきたのではないか。それを、軍隊と同じにすることで、いっそう軍隊としての内実を定着させようと言うのか。維新との合意にある自衛隊にかかわる「国際標準化」は、こんなことも意味しているのか。職種についても書かれていたが、ここでも呼称変更が考えられていて、普通科は「歩兵科」、特科は「砲兵科」、施設科は「工兵科」などと置き換える案が有力だという。ほんとに軍隊だ。

 大軍拡のもとで、軍事強化はどんどんすすんでいく。武器輸出の5類型撤廃問題なども一気に進みそう。ほんとに軽視はできない事態になっている。高市さんは、高支持率で押すところはどんどん押して行って、引くところはうまく引いている感じで、ほんとに軽視することはできない。こころしてかからないと。

2025/11/12

玉川徹氏 「新たに医療税のようなものか消費税をプラス10%」→医療費が2040年には30兆円増、社会保険でやっている限り応能負担にならない

 ちょっと、おどろくほどの睡眠。これで、心身がアップしていってくれればいいなあ。

 そんなに仕事がすすんでいる感じではないのだけど、企画相談メールを数本、原稿処理を1本、提稿作業を2本、あとは資料読みで、あっというために1日がすぎていく。

 夜は夜で、家事に追われる。余裕がないから、いろいろなことをきちんとできないという、いつもの悪循環のくり返し。体力ないから、無理ができずにいるという感じ。

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 なかなか、情けないけど、しかたがないかあ。

 

 朝からモーニングショーでは医療費問題。

 

玉川徹氏 「新たに医療税のようなものか消費税をプラス10%」→医療費が2040年には30兆円増、社会保険でやっている限り応能負担にならない(デイリースポーツ)

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が12日、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演し、医療費の増加についてコメントした。

 番組では医療費の見通しについて厚労省の資料をもとに23年度は48兆915億円、40年度は78兆3403億円と約1・6倍になることを伝えた。

 玉川氏は「2040年は今より30兆円プラス必要なんです。消費税でいうと10%や12%くらいです。それが必要になる」と切り出した。「これをどういうふうに受け止めるのか。世代間の公平性を担保しないと払う気がなくなるので公平性を担保しなければいけないと僕は思うんですけど、公平性をなんとするだけではどうにもならないです。これから医学がどんどん進む。がんになったら治したいと思う。治すためには新しい治療ということになると軒並み高い。30兆円は医療費だけですよ。介護も増えてくる」と指摘した。

 玉川氏は「今まで借金をいっぱいしてるので金利が高くなると国債費も増えます。そういうなかで今何が行われているかというと、減税しましょうという話が行われている。どうしますか。本気で考えましょうよ」と将来を考えると減税どころではないのでは述べた。……

 番組では、現役世代の負担を強調。いつもの高齢者を現役世代で割って、その負担の大きさを示す図を紹介する。だけど、そこにはうそがあって、高齢者も働いているし、現役世代で非正規が増えていることは考慮されなかったりする。番組で、玉川さんは「医療費は半分が税金になっているんです。社会保険でやっている限りは応能負担になっていません。1000万円の収入の人と10億円の人は払っている保険料は同じです。10億円の人にそれなりに払ってもらおうとするには税にするのが一番分かりやすいんです。所得税であれば累進もききます」と言っていたけれど。専門家なる人は、消費税増税にもっていき、それこそが公平だという。しかも、なぜか企業の負担は除外される。

 不安が煽られる。不安があること、税金の使い方、税負担のあり方をふくめ持続可能な医療のありようを説得的に示さないと、その不安がきえないのかもしれないが、いずれにしろ、あおられている人に説得的に合意を広げるような、データに基づいた議論がどこまでできているかは、しっかり考えたいところ。同時に、これはそうとうしっかりした議論をしていかないと、煽りにもっていかれるような性格の問題だろうなあ。たぶん、ボクは担当しないのだろうけど、気になる大きなテーマで、なかなか本格的にできず、なかなか成功がむずかしいテーマでもあるなあ。

2025/11/11

【高市自民】「終了です!」予算委荒れ、枝野委員長が制止 規定時間超え女性党首バトル→高市首相イラッ!「それでも戦争は起こってる!」VS共産田村智子委員長「3・5%を否定しない!重大です!」 40分軍事防衛論争の末に

 今日は、午前中はバタバタとゴミ出しなどもしつつ、家事をすすめて、その後、午前中は自宅でいろいろ作業。ふー。

 今日は午前中は、どんより曇り。

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 あんまり気持ちは活性化しない。

 

 今後の企画などもあたまのなかで整理し始めるが、なかなかうまくいかないなあ。

 

 さて、国会論戦も本格化し始める。

【高市自民】「終了です!」予算委荒れ、枝野委員長が制止 規定時間超え女性党首バトル→高市首相イラッ!「それでも戦争は起こってる!」VS共産田村智子委員長「3・5%を否定しない!重大です!」 40分軍事防衛論争の末に(デイリースポーツ)

 11日の衆院予算委で、共産党は田村智子委員長が質問に立ち、持ち時間の約40分の全てを防衛関係に投入して高市早苗首相を追及した。

 「存立危機事態」「ミサイル配備」で激しい質問が続き、終盤は「防衛費」で激突。高市首相が打ち出した、防衛費をGDP比2%にする政府目標の2年前倒しに関して、「総理がどう言おうと客観的にアメリカの要求を受け入れたとなりますよ」と指摘。ささやかれるGDP比3・5%要求も「アメリカの政治家の発言で、日本に要求されているのは事実」だとして「この場ではっきり、アメリカに言われる筋合いではないと表明していただきたい」と求めた。……

 まずは「存立危機事態」が大きな争点に。あおりで使われてきた台湾有事と、実際の法解釈のあいだには乖離があった。それをあえて、「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば存立危機事態になり得るケースだ」と高市さん。本音が、建前の世界にせり出すような感じ。だけど、この想定は法的にはあまりにも乱暴でもある。外交的な問題から攻めるのか。そもそも「戦争の戦い方が変わってきている」といいつつ、戦艦を使っての武力行使ってどういうこと???

 大軍拡をふくめ、自民党の反論は、国際環境の変化。小泉さんは、上から目線で、まるで共産党はわかっていないと。ただ、抽象論が多く。いずれにしても、胸に迫ってこない。ミサイルの配備も、抽象論にずらしてしまう。それにどう、ふみこんでいくのか。なかなか難しいなあと感じたり。

 

 総じて、高市政権。言っていることは全体に抽象的。政権の準備がほとんどされていないという印象はボクだけ。とりわけ経済政策は何をとっても姿がよくわからない。外交にしても、結局、アメリカのトランプ政権が、方向をなかなか示さないから、対米追随と言うことだけあって、あいまいあいまいにすすめている感じかなあ。なかなか、めんどうなところ。

2025/11/10

前衛12月号ができています。

 すっかり風景はかわっていくが、こちらの風景は、色鮮やかだ。それが心地よい。

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 やっぱり、こっちは人が多いなあ。出勤の電車も、道路も、職場のなかも、なんでこんなに人があるんだろう。それでいて、そんなにちゃんと話したりしているわけではないんだよなあ。職場で、提稿作業1本。原稿の処理作業を半分ぐらい。いろいろなことがおこり、早めに帰宅。こっちでは、いろいろ独特のしんどさがある。難しいことが多い。明日、明後日、あたりで、3,4つぐらい仕事をすすめないと。個人的にやりたいこともあるが、どこまでできるのかなあ。

 

 しんどいことがあっても、傷つくことがあっても、酔っ払うこともなくなったなあ。家事があるから、外で飲まないし、明日があるから深酒はしない。なんとまじめな日々をおくっていることか(笑)。

 

 前衛12月号ができています。

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 とにかく政局不安定で、どんな政権が、どんな性格をもってできるのかが、まったくわからないなかで雑誌をつくらなければいけなかったので、上脇さんに緊急にやってもらったのが冒頭の企画。しかし、その後の政局の展開は、実際に「政治とカネ」が軸になるという展開。

 学術会議の企画を2本。これも、結局、政治の軸の一つに軍事化ということがあり、それとの関係ですすんでいるのが学問、科学の問題だから、とても重要なものとなっている。

 教育の分野では、学習指導要領の改訂問題にいどんだ。この特集は次にもつづく。大きな財界、経産省の動向と、政治の動きがからまりながら、今回の改訂も、異様なものになりそう。柔軟化を言いながら、法的なしばりはなさない。その学習指導要領の意味はと分ければいけない。

 そして、百武日記について、満を持して山田さんが登場。木戸日記などの記述で共有されていたことのうえに、いろいろわかったことが多い。ずっとと若ければいけないのは、これがいまに通じるから!

 いまの時期、もっとやらないといけない企画もある。その焦りも大きい。だけど、なんだかんだ言っても先月も結局、よく働いたってこと……。

2025/11/09

子どもの貧困対策・居場所づくり これまでとこれから

 昨日は早く寝た。今日は、朝から防災訓練のため、きちんと起きての家事スタート。防災訓練までに、洗濯物干しも終えたぞ。

 防災訓練の参加者は40人と、雨にもかかわらず、予想より多かった。みんな心配で気にしているのだろうなあ。委員会がなかなか活動が難しくなっているのと、乖離しているだけに、やり方を変えれば、何とかなるのだろうか?

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 早々に防災訓練を終え、まずは科学者会議のPFAS問題のシンポジウムを途中から聞く。 産業由来の、または廃棄物由来の汚染が、全国で想像以上に広がりを見せている。公害と違って、被害による損害が顕著に出ているのではないので、「危険性」を軸にどのようにたたかっていくのか。運動も、政策も、いろいろ問われているのだろうな。

 午後には、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークの「子どもの貧困対策実践交流会2025 子どもの貧困対策・居場所づくり これまでとこれから」にオンラインで参加。ほんとは、対面で参加したかったのだけど……。

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 この間、「こども基本法」が成立したり、こども家庭庁ができ、子どもの貧困対策の仕組みや政策もいろいろ出きたのだけど、しかも、とくに「こどもの居場所づくりに関する指針」がつくられ「すべてのこどもに居場所をつくること」が目標とされ、居場所が権利保障の拠点となることが示されたわけなのだけど、現場ではいろいろな困難に直面している。ほんとうに率直な議論がおこなわれた。そもそも、子どもの貧困施策は、その出発から、生活保護の切り捨てと同時進行であったり、様々な矛盾を内包している。発言者は、この間の制度や政策の前進は重要と言い、そのことが前提としながらも、公の役割が、自分たち民間に押し付けられている問題を厳しく、指摘、批判していた。ほんとに、なかなか思うようには前進しない悔しさというか、この問題への強い思いが伝わってきた。近藤さんが企業の責任として、民間を支援するのではなく、実際に、安定して働ける職場をつくることを指摘していたのもそのとおりで、いま、政策と実際がどのあたりに対抗軸があるのかはよくわかった。ただ、広い共同によって、保守や、企業を動かしながら実現してきたことでもあるので、どうその幅広さを大事にしながら、前にすすめていくのか。障がい者などの運動とも共通する難しさと、だからこその知恵をしっかりもっていくことの重要性、理論的なところでのがんばりも求められていることなど、考えさせられた次第。居場所で言えば、若者子どもの実態からも、どんどん考えなければいけない問題もある。ただね、それでも今回も、外国人の子どもの問題などは、あえて欠落している(テーマではないと言えばそれまでだけど、いちばん弱い部分はどうなるのだろうか)。やっぱり必要なのは勉強か……。

 いろいろ家事や、地域でやらなければいけないことも含め、たくさんあって、まだまだ、混乱中。

2025/11/08

困ったもの。

 早朝仕事スタート。北海道から戻ってくる理由の一つにこれがある。二度寝を試みるが、それは失敗。

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 午前中は、近畿東海教育サークル合同研究集会に参加。「次期学習指導要領の改訂と私たちの課題—「試金石」としての奈教付小事件—」と題して、植田さんの講演。この間の議論、あたらしいデータと、論点をシャープにしてしている。改めて考えるべきことがしっかり定まってきた感じ。

 実際に進む教育政策のほうは、どんどん子どもから離れていく。それが矛盾に満ちたものであることを感じながら。さまざまな思惑がいっそうその矛盾を拡大しながら。全体の政治の動きの中に位置づけると、どんなことが言えるのか。さらに深めたいところ。

 来月インタビュー①の資料読みをすすめ。途中、明日の防災訓練の準備にも。

 団地の現状をあらためて実感。高齢化で、自主防災なども、十分機能できなくなっている。かなり危機的な状況に今後直面していくことになる。実際、各地の地域の状況はどうなのかなあ。うちでさえこの状況なんだから……。

 明日も防災訓練があり、WEB取材と、対面取材を予定している。だけどなあ。そこまで、がんばれるのかなあ。体力的にも、精神的にもかなり、きついところ。だけど、取材してこそ、やっと企画にもちこめるのも事実。なかなか読んで考える力も弱まっているし。そこで、どのあたりでバランスをとれあいいのか? たまった家事だとか、体をやすめるとか、じっくり考える、読む時間をとることか。うーん、難しいなあ。結局、いちばんいいなあと思えるようなスタイルをつくれないでいる。

 実際にやることはこまごまといっぱいあり、読むべきこと、考えるべきこと、つきつめるべきことがいっぱいあって、オロオロしているのが現状なんだけど。困ったもの。

 

2025/11/07

【独自】生活保護の全額補償見送り 最高裁判決対応で厚労省

 インターネットの調子が悪い。WIFIルーターのせいだと思うので、少し時間をとって作業をしたいところ。なかなか、その余裕がない。

 今日は、移動日。移動の時間待ちや、移動中は、資料読み。来月インタビュー①の日程も決めなければいけないので、その資料読みも。なかなかなあ。

 北の国にいるあいだ、この間ではないぐらい、しっかり活字を読んでいた。たくさん読んだなあ。と同時に、すぐに眠くなる。その眠さも異常で、一日中、眠い。うーん、疲れが抜けていないのかなあ。もう少し、スキっと、いい状態で、活字に向き合えるように、体調をしっかり考えないといけない。

 自宅に戻って、自宅での作業。家事の分量が格段に増えるのはどうして? 作業もなあ。

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 今日は、飛行機は、北の国の空港でもいつもの反対方向に離陸。羽田も久しぶりに千葉からの経路。幻想的な東京湾。

 

【独自】生活保護の全額補償見送り 最高裁判決対応で厚労省(共同通信)
 厚生労働省は、生活保護費の2013~15年の引き下げを違法とした最高裁判決への対応で、当時の減額分の追加支給について、全額ではなく一部にとどめる方向で調整に入った。当時の一般低所得世帯の消費実態を踏まえると、全額支給は難しいと判断した。原告側は全額補償を求めており、反発が出るのは必至だ。関係者が6日、明らかにした。

 厚労省は08年のリーマン・ショック以降に物価が下落していたなどとして、食費や光熱費などの「生活扶助」の基準を13~15年にかけて平均6.5%引き下げた。当時の受給者は約200万人。問題の基準は18年に改定されるまで使われたため、減額は累計で数千億円規模になるとみられる。

 厚労省は今年8月以降、行政法などの識者による専門委員会で対応を協議してきた。近く取りまとめ議論に入る。同省は今後、具体的な水準や対象など詳細を詰める。……

 稲葉さんは、「「厚労省は最高裁より偉いのか」との原告の問いかけに応答できなかった厚労省。ついに高市政権のもとで、三権分立を破壊する愚挙に出ようとしています。」と怒りを隠さない。ほんとうに政府は何様だ! 12月には専門委員会の報告が出て、それが予算に反映される。決して、こんなことを許してはいけない。

 

 いろいろ高市さんの動きが活発。国会がはじまるといろいろわかる。新自由主義を何とかすすめたい本音が露骨。 本丸の労働の規制緩和にも踏み込む。みごとな新自由主義者。

 だけど、自民党の支持基盤の崩壊は顕著。日経の特集を読まないとなあ。

2025/11/06

9月実質賃金1.4%減、9カ月連続マイナス 物価に賃上げ追いつかず

 何とか、対談①を設定。なんとかね。収録から下版まで時間はなく、あっという間に頑張らないといけないのだけど…。

 今日も少し暖かめ。朝晩は寒いけど…。明日は埼玉かあ。北海道がいいのだけど。

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 お昼に少し歩くと、JR北海道の列車基地のようなところがあった。

 維新をめぐる政治とカネの問題。吉村さんにも飛び火し、組織的なこともうかがわせる??? 結局、自民党の裏金問題とどこがちがうのか? しっかりした説明がもとめられるところだと思うのだけど。

 

 生活困難はほんとうに解決の方向が見えないところ。なのに国会の審議は、そこに向かおうとしているのか???

 

 明日はちょっとした日なのでお祝い。

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9月実質賃金1.4%減、9カ月連続マイナス 物価に賃上げ追いつかず(日経新聞)
 名目賃金を表す1人あたりの現金給与総額は29万7145円と1.9%増えた
 厚生労働省が6日発表した9月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比で1.4%減

った。賃金は伸びているものの物価上昇に届かず、9カ月連続のマイナスとなった。

 

 名目賃金を示す1人あたりの現金給与総額は29万7145円と1.9%増えた。基本給にあたる所定内給与は26万8653円で1.9%伸びた。2025年の春季労使交渉は2年連続で高水準の賃上げにつながった。賃上げの広がりが所定内給与を押し上げたとみられる。…

 最大の問題は、ここだよなあ。だけど、だけど…。

 新自由主義改革への対抗とか、経済については、ボクは決定的に勉強不足。ここはどうすればいいのかな。すぐに追いつけそうにもないんだけどなあ。ここも苦しいなあ。

 

9月実質賃金1.4%減、9カ月連続マイナス 物価に賃上げ追いつかず

 何とか、対談①を設定。なんとかね。収録から下版まで時間はなく、あっという間に頑張らないといけないのだけど…。

 今日も少し暖かめ。朝晩は寒いけど…。明日は埼玉かあ。北海道がいいのだけど。

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 お昼に少し歩くと、JR北海道の列車基地のようなところがあった。

 維新をめぐる政治とカネの問題。吉村さんにも飛び火し、組織的なこともうかがわせる??? 結局、自民党の裏金問題とどこがちがうのか? しっかりした説明がもとめられるところだと思うのだけど。

 

 生活困難はほんとうに解決の方向が見えないところ。なのに国会の審議は、そこに向かおうとしているのか???

9月実質賃金1.4%減、9カ月連続マイナス 物価に賃上げ追いつかず(日経新聞)
 名目賃金を表す1人あたりの現金給与総額は29万7145円と1.9%増えた
 厚生労働省が6日発表した9月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比で1.4%減った。賃金は伸びているものの物価上昇に届かず、9カ月連続のマイナスとなった。

 

 名目賃金を示す1人あたりの現金給与総額は29万7145円と1.9%増えた。基本給にあたる所定内給与は26万8653円で1.9%伸びた。2025年の春季労使交渉は2年連続で高水準の賃上げにつながった。賃上げの広がりが所定内給与を押し上げたとみられる。…

 最大の問題は、ここだよなあ。だけど、だけど…。

 新自由主義改革への対抗とか、経済については、ボクは決定的に勉強不足。ここはどうすればいいのかな。すぐに追いつけそうにもないんだけどなあ。ここも苦しいなあ。

2025/11/05

NY市長に左派マムダニ氏 知事選合わせ民主3勝―米

 年相応に、体を管理するすべを身に着けないといけないなあ。昨日は睡眠は最悪、おまけに、変な夢も見た感じ。気持ちが落ち着かない。体が予想以上に、後退していることを改めて自覚させられることもあったし、とかく、変化を自覚する。

 昼散歩したほうがいいと思い、買い物に歩いて出かけた。

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 こちらにもいろいろなところがある。

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 ばんえい競馬の馬券場って!

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 こういう飲み屋街にも行ってみたいものだけど、一人では飲みに行かないしなあ。

 今日は結局、仕事はすすまず。来月インタビュー①の資料読みをさらにすすめる。うーーーん。精神的にはどんどんきつくなるだけ。

 

 さて

NY市長に左派マムダニ氏 知事選合わせ民主3勝―米(時事通信)

 米ニューヨークで4日、任期満了に伴う市長選の投開票が行われ、民主党候補で急進左派のニューヨーク州下院議員ゾーラン・マムダニ氏(34)が当選を確実にした。初のイスラム教徒の市長が誕生する。複数の米メディアが伝えた。来年11月の米中間選挙の「前哨戦」と位置付けられる南部バージニア、東部ニュージャージー両州知事選も同日投開票され、三つの選挙全てで民主党候補が勝利する結果となった。…

 先日の世論調査では、民主党がトランプの対抗軸として立ちあらわれていないと言っていたがはたして、その流れがかわるのか。急進左派のマブダニ氏の勝利は何を意味するのか。このあたりのしっかり考えたいところ。日本では立憲民主党はなかなか対抗軸として評価されないし、だからと言って、左派共闘は、議席をすべてあわせても5%にもとどかない少数派。立憲とどのような共同ができて、それがどのように有権者にうつっていくのかも大きなカギとして、考え続けることも必要だ。そのあたりも含め、なかなか、すっきりみえてこないし、すっきりしなくても、粘り強くとりくんでいく方向性ももう一つ見えてこないのかもしれない。

 ただ、世界は激動期だ。日本の政治も同じで、その激動のなかでの政治的な動きを、もっとしっかりわかるように、しかも印象深く示していくことが大事なんだろうなあ。国会の論戦も大事にしたいところ。

 今日はスーパームーン。関東に帰る日が近づくと、どんどん体調が悪くなる?(苦笑)

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2025/11/04

高齢者医療「窓口3割」拡大へ 現役世代、負担減らぬ可能性も―厚労省検討

 かなりリアルな仕事の夢。いま待っている話とほとんどリンクしている。起きれば起きたで胃がキリキリ。決まったら決まったであわただしい日々になるんだから、うーん。落ち着かない、すっきりしない、なんとも言えない日々が続く。

 待っている間は、資料読みしかない。今月、そして、来月インタビュー①のもの。しっかり、読み込む。それはそれで…。でも、とにかく仕事がすすまないとなあ。明日こそ、すすめることができればいいなあ。

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 高市政権にかかわっては、読売が結構、批判的な論評を繰り返している。この間も定数削減を批判する論評。それが何を意味するのか。財界のなかにも、分裂があったのは、安倍内閣も同じだけど…。

 本格化するのは、新自由主義の軌道修正か。

高齢者医療「窓口3割」拡大へ 現役世代、負担減らぬ可能性も―厚労省検討(時事通信)

 厚生労働省は、70歳以上の高齢者が医療機関で支払う窓口負担について、現役世代と同じ3割とする対象者の拡大に向けて検討を始めた。世代間の負担の公平性を高める半面、財政面の課題が生じて高市政権が目指す現役世代の負担軽減に結び付かない可能性もある。社会保障審議会の部会が年末までに方向性をまとめる方針。

 医療費窓口負担は原則として70~74歳は2割、75歳以上は1割だ。75歳以上でも所得が一定以上なら2割、現役並みは3割となる。自民党と日本維新の会は連立政権樹立に際し、窓口負担の「年齢によらない真に公平な応能負担の実現」で合意。少子高齢化で現役世代に偏る負担の見直し機運が高まっている。…

 社会保障改革が、維新との合意のある意味で、いちばん具体化がすすんでいるものとも言える。ここで、財界のための財源の一つの柱になる。それだけでは、全然足りないけど、これをシンボルにして、現役世代への対策を強め、さまざまなことがとりくまれ、新旧メディアを抑えて、選挙をおえれば…、そこにあるのは…。大軍拡の膨大な予算が必要なんだしなあ。はじまった、対決図。どうたたかっていくのか。しっかりしましょうね。

2025/11/03

トランプ米大統領不支持が59%、「米国は誤った方向に」67% 最新世論調査

 いろいろすすんでいく先が見えないので、気持ちは落ち着かづ、ふわふわしている。いろいろ季節の変わり目のお仕事のお手伝いからスタート。でもなあ、相方が北海道に来て11年。この時期、結構、雪が降っていたり、すっかり冬だったりしたことが多かったけど、やっぱり今年はあったかいのかなあ、北海道も。

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 少し、気分転換に散歩。春採湖。海が残された汽水湖。気持ちよかった。

 

 家に帰って資料読み。高市のかつて書いたものを読む。なかなかすごいことを書いている。この世界情勢観、国連観、国家観。それが実際に政治にどのように表れてくるのか。うちのような雑誌はどう扱うのがいいのかなあ。読めば読むほど、悩んでしまう。ほんとにすごいこと書いているなあ。

 

 世の中の描き方の難しさは、アメリカも同じ。

トランプ米大統領不支持が59%、「米国は誤った方向に」67% 最新世論調査(CNN)

 米ABCニュースとワシントン・ポスト紙、イプソスの最新世論調査で、ドナルド・トランプ大統領の不支持率がほぼ6割に達した。

 トランプ氏の重要な課題への対応については大多数が不支持を表明し、67%が「この国はかなり深刻に誤った方向へそれている」と回答した。

 トランプ大統領の支持率は41%、不支持率は59%で、CNNがまとめた最新世論調査の平均とほぼ同じだった。

 政府機関の閉鎖には75%が懸念を示し、閉鎖が始まった初日にワシントン・ポスト紙が実施した世論調査の66%からさらに増加した。…

 とりわけ、経済政策に関してトランプ大統領の支持率は37%で、不支持率は62%。現在のインフレに関してトランプ大統領に「大いに」あるいは「かなりの」責任があるとする回答は59%を占め、トランプ氏が大統領になって以来、自分たちの経済状況が「悪くなった」とする回答は37%と、「良くなった」の18%を大幅に上回ったという。経済に関する不満はほんとうに大きい。もちろん否定的な評価は外交政策や大統領の権限拡大などの問題にも及んでいる。しかし野党民主党にとって必ずしも追い風にはなっていない。現在の国民の懸念に対して民主党を「的外れ」とみなす回答者は68%で、トランプ大統領や共和党を的外れとみなす回答者より多かったという。だから次の議会選挙に関しては拮抗(きっこう)しているという。とても、日本のことを考えるのには参考になるのではないか。それだけに、それだけに、難しい。

2025/11/02

「膨らむ防衛費、「爆買い」のその後を追った」

 今日も、連絡を待つ間、資料読み。一日そのことを続ける。仕事すすまないなあ。問題意識が生じても、資料を読んでそれがどんどん深まっていっても、それを答えにしていくすべを見つけられない。問題には、自分の責任分野でないことも多く、手立てもあまりもっていない。自分のつながりでは答えにたどりつけそうにないなあ。いま、とっても大事なものなのに、自分では、なかなか答えにたどり着けそうにない。ほんとに落ち込むなあ。

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 さて、昨日の報道特集の特集は、「膨らむ防衛費、「爆買い」のその後を追った」

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トランプ大統領との首脳会談でも語られた防衛費。政府は今後の増額方針を決めているが、既に「爆買い」した戦闘機は今どうなっているのか?現場で何が起きているのか追った

 アメリカに追随して、軍事費があがり、高市内閣もそれをさらにすすめている。2%を今年度中に達成するという。3.5%21兆円をめざすという。その内容も事実上の空母導入などもすすむ。原子力潜水艦の導入もうたっている。敵基地攻撃能力ももつ。しかし、自衛隊の人手不足、兵器より待遇という話は、日本軍由来の人を大切にしない組織のありよう、装備そのものの矛盾が垣間見えて面白かったが。

 法制局の長官だった阪田さんが出てきて、「9条は死んだ」ということを再び言っていた。60年代に法制局が専守防衛の立場で歯止めをつくったその立場から言えば、その歯止めが次々と無力化されているのを見て、そういいたくなるのはわかる。しかし、9条による歯止めをつくったのは国民世論であり法制局ではない。国民世論が、いまだに9条への大きな支持が存在している限り、死んだというのは正しいとは言えない。われわれが依拠うべきなのは、いまだに9条なのだ。そんなことを考えながら見ていた。この厳しい情勢のもとどうたたかうのか。

 ただでさえモノの値段はものすごくあがっている。それが生活を直撃する。まっているのは消費税の増税か? それをさけるのなら、社会保障の大幅削減を改革の名前ですすめるしかない。ほんとに強い気持ちでたたかいはないといけないのだと思う。うーん。

2025/11/01

「戦後・被爆80年 あらためて憲法・障害者権利条約の真価を共有する!―核兵器廃絶・人としての尊厳を尊重する社会の実現をめざす―」

 昨日の夜は、ワイワイ議論して、いっぱいしゃべったのがよかったのか、ぐっすり眠れた。久しぶり。たっぷり寝たけど、それで仕事がすすむわけではない(苦笑)。なんとかお願いしますメールは送っておいて、だけど、3連休だから…。しかたがないので、来月インタビュー①(予定)の資料読みをすすめる。

 午後は、「JD憲法と障害者 2025」に参加。題して、「戦後・被爆80年 あらためて憲法・障害者権利条約の真価を共有する!―核兵器廃絶・人としての尊厳を尊重する社会の実現をめざす―」。

 まず『被爆80年 核兵器廃絶の課題と日本の役割』のテーマで、安井正和・日本原水協事務局長の講演。懐かしい、久しぶりの安井さんの話。被爆者の核兵器は廃絶への思い、核禁条約の流れを歴史的に見ていくもの。

 後半の、特別シンポジウム『憲法・生存権-人としての尊厳を尊重する社会の実現をめざす!』。まずは、基調報告を藤井克徳さん (JD代表)。なるほど、一連の裁判でのたたかいが問いかけるものが胸に迫る。

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 続くシンポジストは、優生保護法問題の全面解決をめざす全国連絡会の原告と支援者、いのちのとりで裁判全国アクションの原告と支援者、あまがい訴訟を支援する会の原告と支援者。それぞれ、ものすごく重く、大事な報告。司法のたたかいとして、とても画期をなすようなもの。そのたたかいの重要性をわかっていたつもりが、うーん。もっと深いものがあるなあ。

 専門領域をもった研究者や新聞記者と違って、総合誌の編集者は、薄く広くだから。もっともっと、近づきたいなあ。

 

 夜、温泉に行ってきた。気持ちがよかった。

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