南西諸島での展開を視野 すでに訓練を実施、沖縄に配備へ 米軍の最新地対艦ミサイル「ネメシス」
北の国から関東に戻る。今日から涼しいから大丈夫と言われていたけど、やっぱり暑さは全然違う。
飛行機で東京について、その足で、資料の収集のために浦和に。自宅に戻って、インタビュー①の原稿づくり。途中、今月企画の相談のメールのやりとりを永田町方面とも。自民党の総裁選の動きも気になるところ。あんなにくだらない自民党の内部の抗争をメディアはダラダラと報道し続けるのだろうか? とくかく政治に求められていることがまともに議論されることなく時間がすぎていく。
だけど、こちらの議論も気になるところ。緊急にすべきことを強く打ち出すのもちろんだけど、同時に、これだけひどい政治の根源にあるものを問いかける論戦も必要だ。もちろん、後者は結構、国民意識との乖離があるのが難しい。多くの人ときょうどうできることと、根源的な議論にどう橋をかけるのかは、ふるくて新しい問題。いまは多様化がすすみ、そのぶん議論の軸がずれているかたよけいに難しい。そこをどうするのか? ここで、知恵をしぼり、知恵を集めきれていない感じだなあ。ここはがんばらないと。
軍事要塞化の問題も同じ。北の国の演習所では、ものすごくひっきりなしの実弾発射訓練が続いている。一方で南西諸島では……
南西諸島での展開を視野 すでに訓練を実施、沖縄に配備へ 米軍の最新地対艦ミサイル「ネメシス」(沖縄タイムス)
米軍の最新型地対艦ミサイルシステム「NMESIS(ネメシス)」が7月、沖縄に展開していたことが分かった。ネメシスの国内展開は初めてとみられる。米海兵隊関係者などによると、2025年度内に米軍キャンプ・ハンセンを拠点とする第12海兵沿岸連隊(MLR)に配備する方針。海兵隊は南西諸島への展開を視野に入れており、反発も予想される。在沖米海兵隊第3海兵師団によると、ネメシスは7月10日、沖縄に到着した。新型の防空統合システム「MADIS(マディス)」も同日、沖縄に運び込まれた。すでに訓練を実施しているという。
こういった装備は海兵隊と陸上自衛隊が9月中旬から始める日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン25」で、石垣島への展開が計画されている。米軍は近年、石垣や与那国など離島へ装備を展開しており、海洋進出を強める中国をけん制する狙いがあるとみられる。……
関係者によると、沖縄には26年3月から12MLRに6基を配備する見通しだそうだ。現行のハイマースをネメシスに切り替える方針だという。自動目標管制システムも搭載され、無人化が進む。当然、自衛隊との連動の訓練もすすむのだろうなあ。北の国にも近いうちにやってくるには違いない。急速にすすむ日本の要塞化、軍事化。ほんとうに、9条を持つ国にふさわしい外交というものがもとめられているし、なんでも軍事優先で解決しようという思考の歪みを告発していかないといけない。
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