「最高裁判決への対応に関する専門委員会」設置強行に抗議し、改めて真摯な謝罪と基本合意書の締結に向けた誠実な協議を求める声明
今日も朝から対談①を仕上げて一気に発信まで(乞うご期待)。
その後は提稿1本。あとは、たぶん来月インタビュー①の資料読み。今年の後半もそろそろエンジン全開でいかんといけません。ゆとりないなあ(苦笑)。
いろいろ混乱していることがある。ここまで平然と、歴史学では100%決着がついたことにたいして、歴史修正主義や否定派は、平然と、しれっと、根拠もしめさずに、デマを広げていく。しかも、大量に。そのとき、ボクらはそのことにどう向き合ったらいいのだろうか。
もう一つ、気になるのが、ヘイトや、そうしたデマの流布にたいして、口汚く反論する傾向。それはまだしも、一見リベラルでも少し表現があまいと、口汚く攻撃してしまうことも、頻繁に目にする。あまさがあっても、冷静に読むと、とても貴重な提起であったりするのだけれども…。敵に回してどうするのということを目にする。
そういう時代に、ボクらの仕事は何なんだろうな。とにかく冷静に、ていねいにだけど。原理を厳しく言うのも大事、柔軟に包摂するのも大事。うーん。
さて、信じられないことがおこるという点ではこれもね。
「最高裁判決への対応に関する専門委員会」設置強行に抗議し、改めて真摯な謝罪と基本合意書の締結に向けた誠実な協議を求める声明
1 本年8月8日、厚生労働大臣は、記者会見において、生活保護費減額処分を違法として取り消した「最高裁判決への対応に関する専門委員会」の初会合を同月13日に開くと発表し、厚生労働省は、専門委員会の名簿を公開しました。
専門委員会に関しては、先ずは謝罪のうえ全面解決に向けた協議を求めている私たちの頭越しに、厚生労働大臣が本年7月1日に設置方針を公表して以来、私たちは方針撤回を強く求めて来ました。それにもかかわらず、その設置が強行されたことは極めて遺憾であり、厳重に抗議します。…
生活保護引き下げにNO!全国争訟ネット(全国弁護団)といのちのとりで裁判全国アクションが声明を発表した。6月27日の最高裁判決により違法判断が確定している以上、違法とされた2013年から2015年にかけて行われた保護基準の改定を白紙撤回し、当該基準改定によって減額された保護費全額を遡及支給すべきことは明らか。なぜ今さら専門委員会で改めて審理検討するのか。原告の権利を重んじて、個別意見などもしっかりとりいえる検討をするというのならまだしも、厚労省は、判決以降謝罪もしていないし、原告に何のアクションもしていない。委員会も、その場で原告・当事者と話し合うためのものでもない。これまでも、判決サボタージュはあったけど、今の時代ここまでやるのかなあと、怒りがわく。ほんとうに、この社会はどうなっているのか。司法は何のためにあるのかというのではなく、これは行政の暴走につながりかねない由々しき事態を危惧してしまう。うーん。
北の国は、3つの季節の花が同時に咲く。
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