前衛8月号ができています。
今日もさらに暑い。朝から熱中症警戒アラートだもんなア。
朝から、いろいろ実務をやったり、通院したり。座談会①の日程や内容の最終確認や場所おさえもして、インタビュー①の仕上げまでやって、発信。そこそこ慌ただしい。
前衛8月号ができています。
今月の担当は、まず、国会議員の座談会。4人の国対メンバーによる。衆院で議席が減って、委員会担当も少なくなり、それがどれだけ、大きなことかは痛感させられるわけだけど、そのなかでも、国会に議席があること、その奮闘ぶりがわかる座談会。とりわけ、与党が衆院で少数にななり、もちろん決定的な場面でも、補完勢力の役割と言うのもあるのだけど、共産党はどうがんばったのか。実際に、国会で各政党が何をしたのか、そのことを選挙のなかでも、よく広げてほしいところ。
選挙にかかわっては、竹内さんの、大軍拡の下。これから何がおこなわれようとしているか!!! そして、杉井弁護士に、選択的夫婦別姓の意義について、それを阻んでいく、保守勢力の考え方の異常を突き刺すような論文。
戦後80年は、まずは、吉田裕さん。『続・日本軍兵士』をどのような問題意識で書いたのか。敗戦直前の大量死にいたる歴史的経緯を明らかにすることで、日本の戦争を問う。それから、核実験被ばく者の実相とたたかいを赤旗記者の阿部さんが
映像の世紀バタフライエフェクトは「ふたつの敗戦国 日本 660万人の孤独」。
敗戦後、海外にいた660万の日本人は、一斉に日本への帰還を目指した。彼らはその時どこにいたかで命運が分かれた。満州にいた人々は、侵攻してきたソ連軍の暴力に無防備でさらされた。その後も中国に取り残された人々は、国交がないため、長い間帰還への道が閉ざされた。日本に帰還できても故郷に居場所がなく、辺境の地での開拓に乗り出す人々もいた。住み処を追われ、流転の運命を背負った日本人の記録である。
満洲に残された人たちの流浪は忘れてはいけない歴史だと、あらためて思う。たくさんの悲劇と、悲しみと。同時に、その責任も問われないといけない。一時期、その帰国した人たちの姿や運動をよく企画した時期もあった。いまつくっている号でも、その悲劇の一端を企画化している。
たぶん。まともな気持ちで生きようとすれば、いまの時代、すぐ横に地獄がある。そのことを自覚しながら、どこまでも希望を探して生き抜かないといけない。
« 検証 フジテレビ問題 | トップページ | 「外国人優遇」はデマ 参院選で広がる排外主義に複数団体が反対声明 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 防衛費による「公共インフラ整備」!(2026.10.12)
- 「靖国神社 秘録 空白の戦後史」(2026.10.11)
- 前衛11月号ができています(2026.10.08)
- ファーストボイス(2026.10.03)
- 「あなたを忘れない~朝鮮からの満州移民~」(2026.10.01)
「日記」カテゴリの記事
- 簗さん 大臣辞任(2026.10.15)
- 昭和天皇の発言の詳細を記録した側近の日記(2026.10.14)
- キーンソード(2026.10.13)
- 防衛費による「公共インフラ整備」!(2026.10.12)
- 「靖国神社 秘録 空白の戦後史」(2026.10.11)
「平和」カテゴリの記事
- 昭和天皇の発言の詳細を記録した側近の日記(2026.10.14)
- キーンソード(2026.10.13)
- 防衛費による「公共インフラ整備」!(2026.10.12)
- 「靖国神社 秘録 空白の戦後史」(2026.10.11)
- ノーベル平和賞に胸躍る(2026.10.10)
「読書」カテゴリの記事
- 昭和天皇の発言の詳細を記録した側近の日記(2026.10.14)
- 沖縄、安保や基地問題をめぐって(2026.10.09)
- 前衛11月号ができています(2026.10.08)
- 朝日の世論調査(2026.09.28)
- 10月号ができています(2026.09.07)
「政治」カテゴリの記事
- 簗さん 大臣辞任(2026.10.15)
- 昭和天皇の発言の詳細を記録した側近の日記(2026.10.14)
- キーンソード(2026.10.13)
- 防衛費による「公共インフラ整備」!(2026.10.12)
- 「靖国神社 秘録 空白の戦後史」(2026.10.11)
「歴史」カテゴリの記事
- 昭和天皇の発言の詳細を記録した側近の日記(2026.10.14)
- 防衛費による「公共インフラ整備」!(2026.10.12)
- 「靖国神社 秘録 空白の戦後史」(2026.10.11)
- 前衛11月号ができています(2026.10.08)
- 「あなたを忘れない~朝鮮からの満州移民~」(2026.10.01)




コメント