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2025/07/07

前衛8月号ができています。

 今日もさらに暑い。朝から熱中症警戒アラートだもんなア。

 朝から、いろいろ実務をやったり、通院したり。座談会①の日程や内容の最終確認や場所おさえもして、インタビュー①の仕上げまでやって、発信。そこそこ慌ただしい。

 

 前衛8月号ができています。

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 今月の担当は、まず、国会議員の座談会。4人の国対メンバーによる。衆院で議席が減って、委員会担当も少なくなり、それがどれだけ、大きなことかは痛感させられるわけだけど、そのなかでも、国会に議席があること、その奮闘ぶりがわかる座談会。とりわけ、与党が衆院で少数にななり、もちろん決定的な場面でも、補完勢力の役割と言うのもあるのだけど、共産党はどうがんばったのか。実際に、国会で各政党が何をしたのか、そのことを選挙のなかでも、よく広げてほしいところ。

 選挙にかかわっては、竹内さんの、大軍拡の下。これから何がおこなわれようとしているか!!! そして、杉井弁護士に、選択的夫婦別姓の意義について、それを阻んでいく、保守勢力の考え方の異常を突き刺すような論文。

 戦後80年は、まずは、吉田裕さん。『続・日本軍兵士』をどのような問題意識で書いたのか。敗戦直前の大量死にいたる歴史的経緯を明らかにすることで、日本の戦争を問う。それから、核実験被ばく者の実相とたたかいを赤旗記者の阿部さんが

 

 映像の世紀バタフライエフェクトは「ふたつの敗戦国 日本 660万人の孤独」。

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敗戦後、海外にいた660万の日本人は、一斉に日本への帰還を目指した。彼らはその時どこにいたかで命運が分かれた。満州にいた人々は、侵攻してきたソ連軍の暴力に無防備でさらされた。その後も中国に取り残された人々は、国交がないため、長い間帰還への道が閉ざされた。日本に帰還できても故郷に居場所がなく、辺境の地での開拓に乗り出す人々もいた。住み処を追われ、流転の運命を背負った日本人の記録である。

 満洲に残された人たちの流浪は忘れてはいけない歴史だと、あらためて思う。たくさんの悲劇と、悲しみと。同時に、その責任も問われないといけない。一時期、その帰国した人たちの姿や運動をよく企画した時期もあった。いまつくっている号でも、その悲劇の一端を企画化している。

 

 たぶん。まともな気持ちで生きようとすれば、いまの時代、すぐ横に地獄がある。そのことを自覚しながら、どこまでも希望を探して生き抜かないといけない。

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