歴史学者が憂える政治家の認識 歴史修正主義に甘い日本
今日も暑い。東京に帰っても耐えれるようにという、天の配慮だったりして(苦笑)。
今日も一日中、机に向かって、インタビュー①の起こし・整理作業。そろそろ、しっかり原稿づくりに入っていかないと。まだまだ、いろいろ悩みながらの日々。夕方、買い物をかねて、少し自転車を走らせる。気持ちがね、ずっと、部屋で机に向かっているとね…。体も、いろいろ痛いところが多いし、心配事も多いし。これで、関東に帰ったら、暑さにつぶされるなあ。
しかし、ヨーロッパは、40度超え。日本も今年の夏はそうなるとか。すごい時代だなあ。もっと、選挙で、絶対的な争点になっていかないのだろうか??? 平和の問題も、気候変動の問題も、死活の問題にもかかわらず、どうも深まっていないなあ。
歴史学者が憂える政治家の認識 歴史修正主義に甘い日本(毎日新聞)
このままで良いのか。沖縄戦の歴史をゆがめる自民党参院議員の暴論である。高まる批判にも馬耳東風。居直る態度がネット空間では支持すら集めている。欧州では悪質な歴史の否定や矮小(わいしょう)化は犯罪だ。ところが我が国では、なぜ問題なのかすら理解されていない感がある。歴史学者の武井彩佳さん(54)はこうした風潮を深く憂えている。…
武井さんの指摘は、いつも鋭い。歴史否定の問題性を、(1)事実に対して不誠実である(2)被害者たちを傷つけることがある(3)歴史を書き換えることで現在の評価を変え、未来も変えることが意図されている――と指摘する。今や国際政治は『歴史修正主義3・0』の段階に来ているとも。「1・0」は戦争犯罪や人権侵害の当事者が保身のために歴史を否認する行為、「2・0」は負の歴史が後世の人の足かせになっているとの認識から「有益な過去」を求める動き。「3・0」は特定の歴史認識を既成事実化する国家レベルの介入が特徴だと。恐ろしい時代。
日本の場合はどうなのか。歴史否定を発現する人に対しては、その酷さだけを選択基準にしているわけではないのかもしれない。別のところに共鳴することがあり、酷いところはすぐに多数にはならないと判断しているのであれば、それにふさわしい批判が必要になる。酷いところを酷いというだけではだめなのが、難しいところ。それでも、言わなければならないこともある。
朝日のオピニオンは、「妻に叱られた」がテーマだ。三者三様の鋭さ、コメントもまたいい。そんな政治家の発言を許してしまう、ややこしさが、現実には存在する。難しいなあ。
人に届くことば、それが入り口か、またプロセスか、さらに奥深くに分け入ったところか。ほんとに言葉にこだわって仕事しなければいけない。
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