日本に「排外主義」が広がった?否定した研究者が求める外国人政策
今日も朝から暑い。
とにかく、原稿づかれで、朝から体が動かない。
やっと、動き出して、今日は選挙最終盤、地域で訪問活動。まずは、ボクの知人。それから、地域のつながり。あまり、正面から政治の話をする機会のなかった知人と、真正面から選挙の話ができてとても楽しかった。
午後からは、市議(候補者)と、そのニュースつながりで。ボクよりも2まわり?も下の人だから、パワーも、元気ももらった。
いろいろ考えることも多かったけど、同時に、のびしろというか、いろんな可能性はいろいろあることも感じさせてくれる。選挙はあと1日!
こういう議論も。
日本に「排外主義」が広がった?否定した研究者が求める外国人政策(朝日新聞)
参院選(20日投開票)で、外国人の受け入れ抑制などが争点になっている。排外的な考えが日本で広まっているのか。社会意識論や政治社会学が専門で、外国人に対する日本人の意識を調査する早稲田大学文学学術院の田辺俊介教授に聞いた。日本全体に排外的傾向「あるとは言えない」
――日本人の意識を調査をしてこられました。外国人への否定的な感情は、日本に広がっているのでしょうか。これまでの調査を見る限り、日本全体に「排外的」な傾向があるかというと、そうとは言えません。
2009年から4年ごとに、全国の選挙人名簿から無作為抽出した成人の男女に、郵送やインターネットで調査をしてきました。
最新の21年調査では8640人に依頼し、3082人の回答を得ました。外国人が増えると「日本経済が活性化する」かという質問については、「そう思う」「ややそう思う」と肯定的だった人が47%と多く、「どちらともいえない」(38%)、「そう思わない」「あまりそう思わない」(16%)は少数でした。
外国人が増えると「異文化の影響で日本文化が損なわれる」かを尋ねた質問でも、「そう思わない」「あまりそう思わない」(47%)が、「そう思う」「ややそう思う」(23%)を上回っています。
外国人の増加で「日本社会の治安・秩序が乱れる」か、という質問には56%が「そう思う」「ややそう思う」と答えましたが、その割合は、成人年齢の引き下げで単純比較はできませんが、09年調査の69%から低下。「働き口が奪われる」という懸念も減っています。
日本に住む外国人は近年急増しています。日本人の大多数が排外的な傾向を持つのであれば、外国人の急増を受けて悪影響があると考える人が増えそうなものですが、実際には人々の懸念は高まっていませんでした。……
ボクも、イデオロギーとして、排外主義が広がっているとは思っていない。だから、ものすごくむずかしい。一方で、排外主義を主張する勢力に共感する流れも事実として存在する。そこをどうかんがえるのか?
大事なのは有権者を信頼すること。まずは、共感の流れを断ち切るようにしていかないと。その背景は、いろいろ考えられるが、選挙も、そのことは大きなテーマとして、しっかり考えておきたいところでもある。
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