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2025年7月

2025/07/31

日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告

 相当、夏の暑さ負けしているんだろうなあ。今日は、ほんとにバテバテだった。ちょっと、しっかりしないとなあ。何かいい対策はないのかなあ。

 今日はここ数日よりも過ごしやすいと言われていたけど、ぜんぜんそんなことないほど、暑いですよお!

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 今日は、とにかく来月対談①の日程を決めて、あとはそれにむけての資料読み。それから企画相談のメールを数本。それにかかわっての資料読みと資料探し。夜、自宅で、資料を探すが、本のある部屋はエアコンがなく暑いから、フラフラしてくる。同じ本をまた買ってしまったり……。何か、落ち込むなあ。凹むなあ。

 そのわりには、仕事がすすまないし、体はぜんぜん元気にならない。よく考えてみたら、ここ数カ月、出張校正明けから、疲れをうまくとったりできてないからなあ。ここも、うまくやらないとなあ。とにかく、まず、睡眠だ!

 

日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告(NewsWeek)
<在ラオス日本大使館が日本人男性の児童買春ツアーに警告を発した。国内外で驚くべき変容を遂げるセックスツーリズム摘発の第一歩だ>
日本の外務省と在ラオス日本大使館は、日本人男性がラオスで「児童買春」を行なっていることに対し、異例かつ直接的な警告を発した。「ラオスに渡航・滞在する際は、両国の法令を遵守し、違法行為は厳に慎むように」という注意喚起だ。

きっかけは、ラオスの首都ビエンチャンでレストランを営む日本人女性、岩竹綾子が、児童買春を自慢する日本人男性のSNS投稿を見たことだった。彼女は、政府に対応を求める署名運動を始めた。……

 「日本と韓国の男性たちが海外、特に東南アジア、太平洋諸島、そしてモンゴルで「児童買春」の主要な顧客として台頭し始めたのだ。」とか、「最近では、日本国内でも深刻な変化が進行しているようだ。/長引く経済停滞と円安の中、東京が「インバウンドの性目的ツーリズム」の目的地になりつつあるとの報告がある。青少年保護団体は、10代の少女や若い女性が生活のため売春に従事する地域に、外国人男性、特に中国人が訪れる事例が増加していると指摘している」とか、ショッキングな記事が続く。

 どこまで事実なのかは、ボクにはわからないが、日本人がかかわって、児童買春の新しい展開が進行しているのは、おそらく事実ではあるのだろう。子ども、女性、人種など、いろいろな視点からも考えるべき問題。つらい現実だけど、ほんとうによく考えたいこと。

 

2025/07/30

「傷だらけの天使 〜なぜ伝説になったのか〜」

 今日は朝顔はなかった。

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 この時期は来月の企画が埋まるかでハラハラする。胃がキリキリする。結構、体にも心にもこたえる。

 最近、心にこたえることが多い。最近、電車に乗っていて、立っていて、斜め前の席が空いたので、座ろうと移動していると。向こうから体をぶつけてきて、ボクを押しのけて座った人がいた。反撃しないと思われたのかなあ。反撃しないけど(苦笑)。そんな場面が多いなあ。そういうときに限って、相手は被害者の立場に自らを置き、相手がどんなに物理的にも精神的にも傷ついていても、気がつかないのだろうとは思うけど。ただただ、悲しい場面。そこで、いろいろなことを考えよう。

 今日は、朝から実務。それから清算。今日はあとは、会議を挟んで、資料読み、資料集め、相談メール。5本ぐらいの企画の準備作業だな。企画には準備が大事なのです。いくつか、頭の中で深まっていく。

 

 よる「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」を見る。懐かしい。「傷だらけの天使 〜なぜ伝説になったのか〜」

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高度成長に陰りが見えた1974年にドラマ『傷だらけの天使』の放送開始。主役は萩原健一、弟分は水谷豊。二人の絶妙な掛け合いと、かっこ悪さや情けなさを隠さない自由な空気をまとう若者像が支持を集める。しかし当初は、過激な性描写で叩かれ、予算もオーバー、視聴率も低迷。そこから徐々に注目を集め、高視聴率を記録した圧巻の最終話へ!「傷だらけの天使」はなぜ伝説となったのか、水谷豊など関係者の秘話から明らかに。

 再放送を見たわけでもないだろうけど、よく覚えているドラマ。高校時代の、どうにもならないぐらいの、不自由さと閉塞感をとらえたのか。結構、感性的には、全共闘ポイところもいっぱいあるようにも思えるが、いちばん、悶々としていた時代だったんだろうなあ。ほんとうに最終回はとてもよく覚えている。わかったこと、ショーケンはやっぱ、天才だな。同時に、当時は、水谷豊に共感していたのかなあ。

2025/07/29

学童保育の待機児童なお高止まり 2025年度1.7万人、背景に3つの偏り 出生70万人割れ

 ふー。今朝の朝顔。

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 家で少し仕事をして、出勤だけどやっぱり、座れません。うーん。

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 かなり危険領域。これで出勤かあ。年寄りには1時間半を超える猛暑の通勤はちょっとなあ。

 

 今日は、朝から来月固定欄の連絡メール。対談①の内容相談メール。まだ、日程は決まらないのだけれども。それから企画相談メールなどなど。

 午後には会議。なかなかうまくいかないねえ。来月も、その先もほんとに厳しい。もう少し、年相応の仕事をしたいのだけれども。いろいろ考えて手をうったり、気を回したりしても、思うようには行かない。報われないのはしかたがない。粘り強く、事態が打開できるまで。もつかなあ(苦笑)。

 

学童保育の待機児童なお高止まり 2025年度1.7万人、背景に3つの偏り 出生70万人割れ(日経新聞)
 こども家庭庁は29日、放課後児童クラブ(学童保育)に希望しても入れなかった待機児童が5月時点で前年同月より3.8%減の1万7013人(速報値)だったと発表した。4年ぶりに減少に転じたが、なお高水準だ。解消が進まない背景には、利用を希望する時期や子どもの学年、居住地域の偏りがある。

 学童保育は地方自治体や民間事業者が運営し、共働き家庭などの小学生が利用する。利用登録している児童は5月時点で156万8588人と前年同月より3.2%増え、過去最多を更新した。

 こども家庭庁の担当者は今回の待機児童数の減少について「受け皿の確保が一定程度需要に追いついてきた」と説明するが、依然として高水準だ。背景にニーズの偏りがある。……

 ニーズの偏りについて、こども家庭庁は、希望が特定の時期(夏休み)に集中するとか、学年の偏りもありとか、地域によっても濃淡があるとか言っている。だけど、それは当たり前の話で、それを前提に安定した制度がつくられないといけないわけで。かわらない、貧困な予算。制菌。大事にされない指導員の専門性、労働条件……。ほんとうに何とかしなくては……。

2025/07/28

なぜ学生にもスキマバイトが広がったのか…背景にブラックバイト「泣いている学生はたくさん」と大内裕和氏 「黒川の女たち」

 今年は朝顔の種を撒くのがおそかったので、やっとはじめて花が咲きました。

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 やっぱり、元気がでます。だけど、今日は、ほんとに死ぬほど暑かった!

 

 さて、一昨日は、早朝仕事スタート。そのあとめずらしく2度目。それから洗濯したり、お布団をほしたり。とにかく、家事を少しもとにもどそうとするが……。

 午後からは、【Fight For Justice連続講座】第Ⅴ期 日本軍「慰安婦」問題から考える戦後80年・日韓条約60年 第2回 吉見義明さん(日本近現代史、Fight for Justice共同代表) テーマ:「新著『日本軍慰安婦』を語る」(出版記念)を聞きに行く。

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 吉見さんの、軍慰安婦の研究のきっかけや、研究への思いや姿勢なども含めて、そして吉見裁判での成果なども含めてお話が聞けて良かったです。お話もできて、いろいろな人のお顔も見れたのも嬉しい。

 夜は、Sさんとお疲れさん会。いろいろ刺激的な話をして、聞いて。活力をもらう。

 

 昨日は、疲れのピークだなあ。外を歩くのがほんとにしんどく感じる。

 そんななかここに。

 

なぜ学生にもスキマバイトが広がったのか…背景にブラックバイト「泣いている学生はたくさん」と大内裕和氏(東京新聞)
 面接や履歴書なしで働ける「スキマバイト」から若者や学生の働き方を巡る課題を考えようと、武蔵大の大内裕和教授が27日、東京都国分寺市の都立多摩図書館で講演した。
 スキマバイトが学生にも爆発的に広がった背景に、貧困の拡大や学生生活に支障を来す「ブラックバイト」の蔓延(まんえん)があるとした。

◆「相談体制を構築し、権利を守る法整備が必要」
 大内教授は現在の学生たちが、十分な仕送りを受けられない状況や、学費の値上げ、奨学金制度の有利子化といった厳しい環境に置かれていると説明した。
 非正規労働の急増もあり、正規雇用並の義務やノルマなどが課されるブラックバイトが広がったとし、「泣いている学生はたくさんいる。辞めたいのに辞められない」と強調した。
 スキマバイトは給料がすぐに入金され、正規バイトのように濃密な人間関係を築く必要がない。
 スキマバイト拡大にはこうした背景があるとしつつ、さまざまな権利侵害や問題が起きていることから、「相談体制を構築し、権利を守る法整備が必要。この働き方が生み出された構造を何とかし、働くことが生きることにつながらなければならない」と話した。……

 大内さんの話は、ほんとうになみだがでるほど苦しくなる。いったい、どんな貧困をつくりだしてしまっているのか。

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 スキマバイトを取材した記者の話、当事者からの声を集める教員の話、そして、若者雇用をすすめる経営者の側からの話と、たんに、ある実態だけではない、いろいろな角度から実態に迫る話も勉強になった。

 そして、今日は、職場で来月対談①の設定と、資料集め。まだまだ企画は不安定。いろいろ大事なことを考えています。

 夕方に、「黒川の女たち」を見に行く。

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 黒川分村開拓団話は、NHKのドキュメントもあるし、平井美帆さんのルポもある。ここでは、加害の姿から始まって、証言する当事者、そしてそれを支えてきた、遺族会会長たち、うけとめていく家族たちの姿が描かれる。なかったことにはできないという被害者の女性たちの強い思い、その思いが広がっていく経緯や思いとその継承。起こった悲劇の深刻さと、その歴史的事実の継承への強い思いと。学ぶことが多い映画だった。満洲ではこうした悲劇は単独ではなく、証言記録は多くある。そのなかでのこの取り組みは大きな意味がある。同時に、その深刻さ故か、まだまだ語りつくされていない、描ききれていないこともある。

2025/07/25

(政界激動2025)石破おろし、中堅若手が「決議文」 旧安倍派・麻生派、派閥が背後に

 灼熱地獄が続きます。そんななかで、工場籠城は終了。今月もたくさんの方々の協力で、なんとかのりきりました。暑さのせいもあって、もうヘトヘトです。クーラーがよくなくって、咳がなかなかとまりません。それも体に、ダメージをあたえているようです。

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 今日は職場で、次の雑誌の企画準備のための資料読みだけど、とにかくウトウト。そもそも、選挙結果やその後の政治の動きはとても難しい。それを読み解く資料を読むのは頭が疲れます。

 

(政界激動2025)石破おろし、中堅若手が「決議文」 旧安倍派・麻生派、派閥が背後に(朝日新聞)
 参院選大敗後も続投に意欲を見せる石破茂首相(自民党総裁)。党内では「石破おろし」を実現するため、中堅・若手議員を中心に、両院議員総会の開催を求める動きが加速している。

 「衆院選で負け、参院選でも負け、このまま誰も責任を取らないのはおかしい」「もう首相との信頼関係はなくなっている」――。24日、衆院第1議員会館の一室。集まった中堅・若手議員ら約10人は口々に首相への不満を述べた。もともと菅義偉元首相に近いメンバーで、一部は昨秋の総裁選で高市早苗前経済安全保障相を支援している。……

 

 ただし記事には続きがある、「首相の続投表明に不満や怒りを持つ議員は少なくない。ただし、それらはまだ「石破おろし」のような大きなうねりになっていないのが現実だ。核になり得る存在が、表に出てこないことが大きい」。と、今日は首相官邸で、石破応援デモも行われた。とても、奇妙な風景が政界を包む。高市―参政党への警戒感なんだろうけど、では、自民党はどれだけ国民をふみつけてきたのか? 野党たいしによりまし政権つくれデモがおこらないほうが不思議……。

 正直言って、次が見えない。いろいろなことを議論して、合意するのも、実は近いところでも相当難しそうだ。エネルギーがなあ。

 

 一方で、団地の問題など、ややこしいことがどんどん起こる。もうやだなあ。マンションは制度的に相当、しんどいです。

2025/07/21

「沈黙の奥底~河野村分村が問いかけるもの~」を見る

 今日もさらに暑い日。ジリジリという暑さになってきた。提稿1本、座談会の修正1人。修正はあと1人。ゲラ読みをすすめる。長いので時間がかかる。

 本当は午後から、隣町でやる「マリヤの賛歌」を見に行きたかったのだけど、咳がまだとまらないので、迷惑がかかると思い自粛。去年、横浜で見たしね。

 

 youtubeで「沈黙の奥底~河野村分村が問いかけるもの~」を見る。

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長野県の河野村が、国策に従い、95人の村人を満州国へ入植させてから80年。長い間、村のなかで語ることが憚られてきた河野村分村の事実を紐解く。

2023年6月、豊丘村の久保田諫さんが93年の生涯を閉じた。14歳で満州へわたり、敗戦後の悲劇を生き延びた人のなかで体験を語ることができる最後の語り部だった。

葬儀に参列した胡桃澤伸さんは、村人を送り出す重責を担った村長・胡桃澤盛の孫にあたる。残された日記を手掛かりに、中国の入植地を訪ねて開拓団に土地と家を追われた人に話を聞くなど、世代を越えて加害責任と向き合ってきた。

体験者から話を聞くことが難しい時代を迎えるなか、残された証言と史料をもとに、満蒙開拓という植民地政策の実像に迫る。

 満蒙開拓、河野分村の実態がどうだったのか、現地の人たちからの収奪と支配。そうした侵略戦争に加担した祖父……。そして、終戦と、現地住民からの攻撃、そうしたなかでの集団自決。そうした悲劇に加担したとの思いをもつ、その祖父の自害。この作品は、「放送人の会」が主催する「放送人グランプリ2025」で個人を顕彰する特別賞を受賞している。今日の芝居の作者が、その孫の伸氏だ。ぜひごらんあれ。

 地元の市議選は、現有3を確保。よかった! 選挙が終わって、いろいろな論評を集め始める。たくさんの宿題を突き付けられた感じ。元気を出して行きます!

 

2025/07/20

寄宿舎の「復活」訴え行進 那須特別支援学校の卒業生保護者ら 「寄宿舎教育を生かして」

 今日は、朝から団地の草取り。暑いし、しんどいなあ。

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 その後、団地の植栽関係の会議。

 その後、仕事にとりかかる。座談会①の修正の打ち直し、提稿1本、それからゲラ読み。ほんとうは、午後から取材(講演を聞く)の予定だったのだけど、あまりにも咳がひどいので、自粛。とにかく自宅で作業をすすめる。明日はどうするかなあ。すぐ咳がよくなる気がしないしなあ。

 

寄宿舎の「復活」訴え行進 那須特別支援学校の卒業生保護者ら 「寄宿舎教育を生かして」(下野新聞)

 施設の老朽化などを理由に3月末で閉舎された那須特別支援学校(那須塩原市下永田8丁目)の寄宿舎を巡り、同校卒業生の保護者ら約20人は17日、寄宿舎の復活を求めて大田原、那須塩原市内をデモ行進した。

 まだまだ、がんばっているなあ。代替措置としてつくられた生活指導教室はほとんど機能していないとか。応援したいなあ! がんばってほしいなあ。

 

 選挙結果。沖縄はほんとにうれしい。全国は正直厳しいなあ。予想されたことではあるが。いろいろ考えることはあるが、それはおいおい。

2025/07/19

さて、明日は投票日

 今日も、朝、すぐには体が動かない。ゆっくり時間をかけて始動。

 いよいよ選挙最終日。

 

 

 

 ボクは午前中は、久しぶりに電話かけ作戦に参加。基本、ルス、留守電が多いけど、10数件と対話。電話がわかって、つながる人は、お年寄りが多いこともあり、反応は悪くはないが。全体がどうなんだろうか、いろいろ考えるところでもある。

 

 今日は午後から、数時間、家庭的責任をはたす時間。

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 必死で、工作をする子どもたち(苦笑)。

 

 夕方には、座談会①の修正も戻りはじめる。夕方からは、通常業務モードにもどらないといけない。明日、明後日も通常モード。ただ、咳がここ数日出ている。なおればいいなあ。

 さて、明日は投票日。

2025/07/18

日本に「排外主義」が広がった?否定した研究者が求める外国人政策

 今日も朝から暑い。

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 とにかく、原稿づかれで、朝から体が動かない。

 やっと、動き出して、今日は選挙最終盤、地域で訪問活動。まずは、ボクの知人。それから、地域のつながり。あまり、正面から政治の話をする機会のなかった知人と、真正面から選挙の話ができてとても楽しかった。

 午後からは、市議(候補者)と、そのニュースつながりで。ボクよりも2まわり?も下の人だから、パワーも、元気ももらった。

 いろいろ考えることも多かったけど、同時に、のびしろというか、いろんな可能性はいろいろあることも感じさせてくれる。選挙はあと1日!

 

 こういう議論も。

日本に「排外主義」が広がった?否定した研究者が求める外国人政策(朝日新聞)
 参院選(20日投開票)で、外国人の受け入れ抑制などが争点になっている。排外的な考えが日本で広まっているのか。社会意識論や政治社会学が専門で、外国人に対する日本人の意識を調査する早稲田大学文学学術院の田辺俊介教授に聞いた。

日本全体に排外的傾向「あるとは言えない」
――日本人の意識を調査をしてこられました。外国人への否定的な感情は、日本に広がっているのでしょうか。

 これまでの調査を見る限り、日本全体に「排外的」な傾向があるかというと、そうとは言えません。

 2009年から4年ごとに、全国の選挙人名簿から無作為抽出した成人の男女に、郵送やインターネットで調査をしてきました。

 最新の21年調査では8640人に依頼し、3082人の回答を得ました。外国人が増えると「日本経済が活性化する」かという質問については、「そう思う」「ややそう思う」と肯定的だった人が47%と多く、「どちらともいえない」(38%)、「そう思わない」「あまりそう思わない」(16%)は少数でした。

 外国人が増えると「異文化の影響で日本文化が損なわれる」かを尋ねた質問でも、「そう思わない」「あまりそう思わない」(47%)が、「そう思う」「ややそう思う」(23%)を上回っています。

 外国人の増加で「日本社会の治安・秩序が乱れる」か、という質問には56%が「そう思う」「ややそう思う」と答えましたが、その割合は、成人年齢の引き下げで単純比較はできませんが、09年調査の69%から低下。「働き口が奪われる」という懸念も減っています。

 日本に住む外国人は近年急増しています。日本人の大多数が排外的な傾向を持つのであれば、外国人の急増を受けて悪影響があると考える人が増えそうなものですが、実際には人々の懸念は高まっていませんでした。……

 ボクも、イデオロギーとして、排外主義が広がっているとは思っていない。だから、ものすごくむずかしい。一方で、排外主義を主張する勢力に共感する流れも事実として存在する。そこをどうかんがえるのか?

 大事なのは有権者を信頼すること。まずは、共感の流れを断ち切るようにしていかないと。その背景は、いろいろ考えられるが、選挙も、そのことは大きなテーマとして、しっかり考えておきたいところでもある。

2025/07/17

学習塾代が高騰、難関校狙う高所得層が押し上げ 中小淘汰で倒産最多

 いよいよ猛暑来襲というような朝。ふー。

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 今日は朝から、実務。それから、座談会①の原稿づくり完了させ、仕上げも、そして発信まで。提稿作業を5本。今日も相当な労働量。そもそも、原稿づくりは、肉体的にも、精神的にもかなりつらい作業。能力的にも限界を感じる。年齢的にかなり無理があるなあと、あらためて実感。

 

 アメリカのトランプ政権も、傍若無人一直線ではない。そもそも、さまざまな矛盾が噴出していることはよく指摘されているが、母体のMAGAとのあいだでも大きな矛盾を抱えている。そもそも、世界でも、アメリカでも、つくりあげてきた法的な、普遍的なものを蹂躙して、「新しい」恣意的な秩序をつくることそのものに内在する分かちがたい矛盾。そのことが少しずつ明らかになりつつある。

 日本の政治も思うようにいかないし、悲観的な見方に陥りがちだけど、冷静な頭で、しっかり現実をみつめたいところ。絶望している暇はない。

 

 さて

学習塾代が高騰、難関校狙う高所得層が押し上げ 中小淘汰で倒産最多(日経新聞)
 学習塾代の上昇が止まらない。2024年まで13年連続で上がっており、高校授業料の無償化など公的支援が拡充されるほど塾代は上がる構図になっている。背景には物価高、人件費コストの上昇に加え、ハイレベルな受験指導などを求める高所得層の積極的な支出がある。塾側にとっては売り上げ拡大の好機と映るかもしれないが、需要の変化に対応しきれないケースもあり、24年の倒産は過去最多となった。……

 教育の民営化への一里塚は、たんなる民営化ではなく、大企業集中である新自由主義的「改革」。そのことを露骨にあらわすが、ここにも、大きな矛盾を広げることになる。

2025/07/16

ベランダに、マリーゴールドの種をまいたら、いっぱい咲いている

 梅雨の最後の雨が続くのかな? その分、蒸し暑い。ベランダに、マリーゴールドの種をまいたら、いっぱい咲いている。黄色い花は大好きだ。

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 今日は、朝から、インタビュー①の修正の打ち込み。それを完了させて、提稿。もう1本、提稿をすすめる。あと、座談会①の原稿づくりを、さらにすすめる。今日中に、原稿化したかったけど、あともう少し修正が必要。明日には、原稿化しきって、仕上げまでやって発信したい。がんば! しかし、先の企画にはまったくと言っていいほど手がついていない。

 

 選挙もいよいよ最終盤。いろいろなことが明らかになったり、メディアでも取り上げられたり。まだまだ、わからないこともたくさんあったり、考えて生きたことが山ほどある。

 まずは目の前の仕事をこなして、あと、選挙に向け、どれだけのことができるかなあ。まずは知り合いで、声をかけていない人に声をかけきらないと。いろいろお願いしきらないと。

https://youtube.com/shorts/CbPVu4BOtQo?si=WM39-bmYRI-jZDlm

2025/07/15

追いつめられる子どもたち 「あなたががんばれ」が生んだ緊張と不安

 今日は、何というか、あんまし生きているという感覚もなく、ふわふわした感覚の一日だった。やっぱり暑さのせいかな。現実感が遠くなる……。

 とにかく、座談会①の原稿づくり。だいぶ構成をつくって、分量的にも削って、あと3つぐらい山を越えれば、形が見えてくるかも。タイムリミットあと2日。苦しい。

 ちょっと癒されたいなあとも思った日。

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 さて、桜井さんのインタビュー記事。

追いつめられる子どもたち 「あなたががんばれ」が生んだ緊張と不安(朝日新聞)
 「『政治的中立』で学校を縛り、『議論をしない』が当たり前になった。これも、今の状況と無関係ではありません」=関田航撮影
 子どもたちのあいだで、自殺やいじめ、暴力などの問題が深刻だ。子どもの数が減っているのに、しんどい子どもは増えている。何が子どもを追いつめているのか。教育・社会学研究者の桜井智恵子さんは、「あなたががんばれ」とせまる成長主義の個人化だと言う。話を聞いた。

こんなにひどい状態だとはーー
 ――子どもの自殺や不登校、いじめなど、さまざまな統計に子どものしんどさが浮き彫りになっているように感じます。

 「不登校やいじめなどの統計は自治体の認識によって異なるので、あまりあてにしていません。でも、子どもがしんどくなるのは『必然』です。ここまでひどい状態だとは思っていませんでしたが――」……

 雨宮さんが、「読みながら、自分がもやもやしていたことが次々と鮮やかに言語化され、視界が急激に広がっていき、気がつけばドローン映像のように世界を俯瞰しつつ、全身にさわやかな風を浴びるような読後感に包まれました」とコメントをつけている。

 大きく歴史的な視野から、子どものしんどさの要因をさぐりつつ(能力主義)、それがなぜ深刻になってきたのか、解決するためには何が必要か(子どもの声を聞く)、そして何をめざすべきか(誰もが食べれて安心できる社会)を示す。気になっている、心理主義にもピリリと批判しながら。いろいろ議論したい視点がたくさんある。

2025/07/14

世界を操る「あの勢力」…ライトな支持層は知らぬ参政党の歴史観

 台風はするっと抜けていったという感じ。ほとんど雨も降らなかったし、風もあまり気にならなかった。

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 今日もひたすら座談会①の原稿づくり。まだ、7000字ほど削らないといけないし、補充もしないといけないし、そもそも構成をきちんとととのえないといけない。まだまだ、見えてこないなあ。うーん。原稿に追われると、鬱っぽくなるなあ。歳をとりと、さらにきつくなる。今月は、ほんとにきついなあ。ほんとにきついなあ。やっぱり原稿づくりと言うのはたいへんな仕事だ。

 残りの時間は、家事だから、ボヤっと休む時間もない。ここがふんばりどころ。それでも、もやもや、もんもんとすることが多々ある。これで大丈夫なのかなあと思うことも多い。目の前の原稿に追い込まれているのだけど、それでも、少しは資料を集めて読んだり。悩ましい。

世界を操る「あの勢力」…ライトな支持層は知らぬ参政党の歴史観(毎日新聞)
 「やっぱり『日本人ファースト』の主張がいいですね」

 参院選公示日の3日、東京・新橋。参政党の代表を務める神谷宗幣氏(47)の街頭演説を聞いていた50代の男性会社員は言った。

 参政党を支持するようになったのは「ここ1カ月ほど前」のことだ。日本人を大切にしようとする参政党の姿勢に共感するが、政策をきちんと確認したわけではないという。

 「でも参政党って今の政治を変えてくれそうな気がするんです」

 5月には30万人ほどだった党のユーチューブの登録者数は7月11日時点で40万人を超え、それまでトップだったれいわ新選組(約38万人)を抜いて全政党で最も多くなった。

 党の存在感が高まる背景には、この男性のようなライトな支持者が増えていることがある。……

 参政党について、調べてみると、多くの人が指摘しているように、ほんとうに排外主義で、歴史修正(否定)主義で、女性蔑視の極端な政党である。もちろん、自民党の岩盤右翼から移ってきた人も少なくなく、そこがコアな党員になっているのだろうけど、記事にあるようなライトな支持者も急速に増えている。それがなぜなのか? 自公批判のうまさや、自公のもとで日本がゆきづまって貧困化していることへの焦り、対抗軸がなかなかみえないなかで、内面化された自己責任と矛盾なくうけいれることができるとか、いろいろな要素があるのだろうけど。そういうことは、どこかできちんとした議論は必要なのだと思うのだけれども。

 ただ、いまはとりわけ、彼らの主張をしっかりうきぼりにして、その排外主義の主張の根拠になっているような問題のあやまりを、きちんと時事つをもって批判していくしかないのだと思うところ。NHKがwebで神谷の演説を全文紹介しているけど、排外主義では、外国企業の土地の買い占め問題と、外国人労働者のうけいれが日本人の賃金があがらない状態をつくっているという議論。いろいろな人によって反論しつされているけれど、あらためてどこかで、その主張のうそとあやまりを、しっかり示してくれる記事がでることを期待したいところ。

2025/07/13

市議選開始! 「世取山著作集出版記念会」

 うーん。変な夢をみたのか、朝からものすごく気持ちがドヨーンとしている。夢の内容はわすれていて原因がわからないから、これはこまってしまう。

 朝の家事を一通りして、とにかく座談会①の原稿どくりにとりかかる。4日でできるか? うーん、焦る焦る。

 今日から地元で、市議選もはじまった。大事な選挙。

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 だけどなあ。実際にいまやっている仕事は、選挙後に発売される雑誌づくり。選挙とは無関係。ほんとうに精神的にわりなあ。くるしいなあ。しんどい毎日。

 午後からは、ほんとうは会場に行きたかったのだけど、オンラインで「世取山著作集出版記念会」に参加。仕事しながらの「ながら」。

 まずは、若い人たちが、世取山さんの仕事についてかたる。

   ・憲法学の立場から 岩垣 真人(奈良県立大学)

   ・教育学の立場から 杉浦由香里(滋賀県立大学)

   ・教育実践・教育課程論、「子どもの主体性」から出発する教育実践の立場から  富樫千紘(和光大学)+加川博道(和光大学、元和光鶴川小学校校長)

 まずは、新自由主義批判。PA理論だとか、世取山さんが書いたり、しゃべったりしたことを思い出しながら聞く。最近の新自由主義批判の議論なども視野に入れつつ、刺激をうける。続いては、関係論的権利論を理論的にしっかり押さえつつ、さらに実践をそこに位置付けていく。若い人から一般刺激をうける時間だった。

 後半は、リレートーク。子どもの権利条約関係団体、保育・学童保育関係、教職員組合、各地の子どもの権利条約の会、弁護士、子どもの権利に関わる裁判関係から。

 世取山さんの仕事をふり返りながら、どう受け継いで、ボクラの仕事をしていくのか。残り少ないなかでも、しっかり頑張るという思いは強くする。

2025/07/12

「新給特法でせんせいの未来はひらけるか」

 今日は、早朝仕事スタート。ひさしぶりに涼しい朝。

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 しかし、二度寝できず。したがって体がだるいから、さっさと行動できない。それがまたストレス。今日もがんばって、原稿に向かう一日。

 

 昨日も引き続き、座談会①の起こし・整理。ほんとに時間がかかる。途中、会議があったり、お手伝いがあったり。Sさんと少し、おしゃべり。学習指導要領改訂や、教育改革、学校のあり方などについて話を聞く。考えていることがよくわかって、刺激をうけた。うーんなるほど、ある意味、その世代でもあるんだよなあ。自分も、しっかり考えないと。

 今日は超特急で、さらに座談会①の起こし・整理。だいたいいつもの三倍ぐらいかかるのかなあ。そういう意味では明日からも大変。地域の頼まれごとは無理かなあ。無理だなあ。

 午後には、その仕事をしながら、ながらで民研の「新給特法でせんせいの未来はひらけるか」を聞く。とりわけ髙橋さんの「新給特法の問題を考える―三つのポイント」を聞く。問題の本質をするどくえぐる。それは、「教員の時間外勤務を「超勤4項目」に限定それ以外の時間外勤務を禁止。この点をめぐって文科省が言ってきたことをしっかり整理し、問題を浮き彫りにする。もう一つ、「「在校等時間」という謎の時間」をうきぼりに。文科省のその欺瞞と詭弁。
 総じて、フォーラムでは国会審議を通じて、明らかになった問題点を整理。そこから、次のたたかいなんだよなあ。そのほかの報告もおもしろかった。企画を相談しなくてはいけないけど、うちらしく、どうやるかなあ。

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2025/07/10

博士課程への生活費支援「日本人に限定・留学生は除外」が国益を損なう理由。そもそも“給与が出る”世界のスタンダードから日本は劣後

 ふむ。とにかく、回復と増強につとめるべし。

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 朝から座談会①の起こし・整理をできるところまで、すすめる。朝はなかなかエンジンがかからず、お昼あたりに、疲れと眠気のピークに。うーん、分量が超多いので、起こし・整理だけで、相当、時間がかかりそう。ほかの取材や仕事を並行してやるのも難しそう。ましてや、選挙活動はなかなか厳しいものがある。それでも、夕方には、ビラ配布。ふー。

 排外主義をめぐっては、いろいろなことが指摘されているけど、こういう問題も生じている。

 

博士課程への生活費支援「日本人に限定・留学生は除外」が国益を損なう理由。そもそも“給与が出る”世界のスタンダードから日本は劣後(東洋経済)

 文部科学省は6月26日、博士課程の学生に年間で最大290万円の経済支援を行う「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」を見直し、うち最大240万円の生活費相当額の支給対象を日本人限定にして留学生を除外することを決めた。同日に開いた有識者会議で方針を示して追認された。

 このSPRINGをめぐっては3月、自民党・有村治子参議院議員による国会質疑の中で、2024年度の受給者1万0564人中、4125人(全体の4割)が外国人で、かつ中国人が2904人(全体の3割)を占めることが明らかになった。有村氏は「国民の理解が到底得られない」として文科省に対し、変更を強く求めていた。

 SPRINGは制度上の位置づけが「奨励金」ということもあり、国が「お金を出してあげている」印象になっている。元をたどれば税金であり、中国に対してマイナスの感情を抱いている人も少なくないことから、ネット上では「なぜわれわれの税金で留学生を支援しなければいけないのか」「日本人への支援を優先するべきだ」といった批判が高まっていた。

 だが、優秀な人材の有力な進学先となっている世界の研究先進国と、日本の博士課程の状況を比較すると、今回の見直しはグローバルスタンダードから日本がますますかけ離れていくものであるという実態が浮かんでくる。……

 そもそも、博士課程出身者のキャリアパスが不安定で、先が見えないという現状があり、博士課程志望者が激減している現状がある。日本の学問研究の現場は、留学生によって支えられているという現状がある。結果の数字を見て、現状に対する検証がなく、ことがすすんでいく。

 もともと、SPRINGについては、制度的に欠陥がないのか、問題がないのかという点ではおそらくいろいろ意見はあるのではないか? 研究分野の選定や、成績優秀の評価のあり様とか、いろいろあるのだと思う。だからこそ検証が必要なのに。右派からの、一方的な言い分に、検証抜きで簡単に決められると、それは禍根を残すことになりそうだけど。そんな学問研究の危機など、政治も国も大きな関心はないように見えてしまう……。

2025/07/09

子を寝かせた後、再び学校で残業 教員「定時で帰るのありえない」

 完全暑さ負け状態……。朝から暑い。

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 朝方、眠れない。したがって一日眠い。しかも、電車が人身事故で、大幅遅れ。朝からいろいろあって、いろいろ思い悩む。ほんとに、抜本的な肉体改造と生活改善をはからないと。真剣に考えないと。

 フーフー言いながら職場に言って、座談会①の起こし・整理作業をスタート。時間が長いから結構、たいへん。

 午前中は会議。いろいろ議論するが、どこまで具体化できるか。とても、先まで見通せない時代。うーん。今後の雑誌づくりも結構しんどいなあ。個人的にも、自身をもてない人間だから、物理的にもどんどん追い込まれてしまう……。いろいろ真剣に、生き方変えないと。

 

子を寝かせた後、再び学校で残業 教員「定時で帰るのありえない」(朝日新聞)
 公立学校教員の労働環境を改善するため、教員の時間外勤務を月平均30時間まで減らす――。そんな目標を盛り込んだ改正教員給与特措法(給特法)が6月、国会で成立した。

 だが、東京都の公立小で働く40代の男性教諭は「どうやって?」という思いが止まらない。

 小中高に通う3人の子どもを共働きで育てる男性は、学校では校長や副校長を支える主幹教諭だ。年間行事の管理などをする教務主任を務めながら、5年生の担任を担う。学校の定時は午前8時15分~午後4時45分だが、「定時で終わることはあり得ない」。

 授業を終えた午後3時半以降、複数の会議をこなし、校務文書を作り、行事や委員会の準備などを行う。そこへ保護者対応も加わる。いじめなど急を要する案件は臨時で管理職らを集めた会議が開かれるが、これも頻繁に起きる。……

 このままだと学校は、全然状況がかわらないというだけでなく、どんどん悪くなりそう。そもそも教員を増やす手立てが、なんというか。根幹の教員のもちゴマをへらすとか、乗ずる数を変えるとかにはなっていかない。そもそも、教員の仕事は減らせると考えている人たちがいる。そこにあるのは、オンラインをもっと使えばいいとか、指導要領・解説書・マニュアルどおりにやればいいという発想があり、子どもとの豊かなやりとりなど必要ないという、教員の専門性へのとんでもない軽視がある。

 なんというか、簡単に解決しない根深い問題があり、それを変えていくには、本格的に変える必要がある。そのためにも、ほんとに突っ込んだ政策論争がなされるべきなのに。

 これは、教員門だけでだけではなくあらゆる分野でそう思うのだけど。かつてはもっと、政党間の政策論争をテレビでやったりしていたはずなのに。せめて、大きな、物価高対策とか、米とか、教育とか、社会保障とか、学費とか、防衛費増強とか、アジア外交とか。

 新聞でも、テレビでも、ネットを活用しながら、もっとやれないいのになあ。

2025/07/08

「外国人優遇」はデマ 参院選で広がる排外主義に複数団体が反対声明

 今日は、早朝から暑くなり、なかなか寝苦しかった。すぐに30度を超え……。

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 夜まで暑いねえ。

 

 職場に行くまでにもうヘトヘト。この年になると、連続出勤は、この暑さで、2日が限度(苦笑)。実際には、そういうわけにはいかないけど……。朝からうつらうつらしながら、今日の準備をして、午後から座談会①の収録。おもしろく、刺激的。そのあと、作業開始!!!

 

 さて、選挙では排外主義が話題になっている。

 

「外国人優遇」はデマ 参院選で広がる排外主義に複数団体が反対声明(朝日新聞)
 参院選で外国人を敵視する動きが広がっているとして、外国人やマイノリティーらの人権問題にとりくむ複数のNGOが8日、排外主義に反対する緊急共同声明を出し、「外国人が優遇されているというのは根拠のないデマ」などと訴えた。

 NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」(移住連)や一般社団法人「反貧困ネットワーク」など8団体が呼びかけ、266団体が賛同した。……

 いくつかややこしいことがある。この排外主義は誰を対象にしているのか。政治家がものすごく強調するのが、外国人が土地を買っているという問題。これは対象は明らかに、中国人の富裕層であったり、大企業であったり。だけど、長く続いたアジア人蔑視を根底にした、「外国人を優遇している」というときの対象は、また違うアジアだ。

 そもそも、「(医療や年金、国民健康保険などで)外国人が優遇されている、というのは事実ではない」し、「日本には外国人に人権を保障する基本法すらなく、選挙権もなく、生活保護を受けることも法的権利としては認められていない」。

 むしろ、欧米からのオーバーツアーリズムへの不満などもごちゃまずにする。「異なる国籍・民族間の対立をあおる危険なもの」になっている。しかも、日本の生活困難や、自己責任感情もベースになっていて、ややこしい。そんな感じがしていて、きちんと、議論したいところでもある。

2025/07/07

前衛8月号ができています。

 今日もさらに暑い。朝から熱中症警戒アラートだもんなア。

 朝から、いろいろ実務をやったり、通院したり。座談会①の日程や内容の最終確認や場所おさえもして、インタビュー①の仕上げまでやって、発信。そこそこ慌ただしい。

 

 前衛8月号ができています。

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 今月の担当は、まず、国会議員の座談会。4人の国対メンバーによる。衆院で議席が減って、委員会担当も少なくなり、それがどれだけ、大きなことかは痛感させられるわけだけど、そのなかでも、国会に議席があること、その奮闘ぶりがわかる座談会。とりわけ、与党が衆院で少数にななり、もちろん決定的な場面でも、補完勢力の役割と言うのもあるのだけど、共産党はどうがんばったのか。実際に、国会で各政党が何をしたのか、そのことを選挙のなかでも、よく広げてほしいところ。

 選挙にかかわっては、竹内さんの、大軍拡の下。これから何がおこなわれようとしているか!!! そして、杉井弁護士に、選択的夫婦別姓の意義について、それを阻んでいく、保守勢力の考え方の異常を突き刺すような論文。

 戦後80年は、まずは、吉田裕さん。『続・日本軍兵士』をどのような問題意識で書いたのか。敗戦直前の大量死にいたる歴史的経緯を明らかにすることで、日本の戦争を問う。それから、核実験被ばく者の実相とたたかいを赤旗記者の阿部さんが

 

 映像の世紀バタフライエフェクトは「ふたつの敗戦国 日本 660万人の孤独」。

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敗戦後、海外にいた660万の日本人は、一斉に日本への帰還を目指した。彼らはその時どこにいたかで命運が分かれた。満州にいた人々は、侵攻してきたソ連軍の暴力に無防備でさらされた。その後も中国に取り残された人々は、国交がないため、長い間帰還への道が閉ざされた。日本に帰還できても故郷に居場所がなく、辺境の地での開拓に乗り出す人々もいた。住み処を追われ、流転の運命を背負った日本人の記録である。

 満洲に残された人たちの流浪は忘れてはいけない歴史だと、あらためて思う。たくさんの悲劇と、悲しみと。同時に、その責任も問われないといけない。一時期、その帰国した人たちの姿や運動をよく企画した時期もあった。いまつくっている号でも、その悲劇の一端を企画化している。

 

 たぶん。まともな気持ちで生きようとすれば、いまの時代、すぐ横に地獄がある。そのことを自覚しながら、どこまでも希望を探して生き抜かないといけない。

2025/07/06

検証 フジテレビ問題

 何か変な夢を見たなあ。やっぱり暑い日が続きます。家に温度計を設置してみると、実は室内は、30度まではいかない微妙な暑さ。湿度は、部屋によってだいぶ違う。

 日曜日だけど、いろいろ仕事あって、掃除の余裕はない。昨日の夜と今日の朝で、とりあえずビラ折り230枚。ふー。

 それでも午前中、いつもよりちょっと多めの家事をこなして、それからフジの検証番組を見る。仕事上必要なので。

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 基本、第三者委員会の報告書をなぞる感じで……。映像になると、なるほどこんなにひどかったのかというのがわかる面があるのだけど、正直言って、報告書のうけとめは、こんなに浅いのかとモンモンとしてしまった……。人権はあまりにも通り一遍だし、どこまで真剣に、受けとめて、内部にある問題をつっこんで自らで検証したのか。結局、自己改革の難しさでもあるのだろうけど、あまりにも表面的で……。やっぱり外からの力が必要で、それだけに、今後、視聴者のかかわりや、労働組合の役割は大きいとも思ったり。

フジテレビ、検証番組を放送も…ネット厳しい声相次ぐ「言い訳番組」「コンプラ研修みたいな内容」「スポンサー向けの番組っぽいな」(中日スポーツ)

 元タレントの中居正広さんと元女性アナウンサーとのトラブルに端を発した一連の問題を巡り、フジテレビは6日、「検証 フジテレビ問題~反省と再生・改革~」を放送した。検証番組を通じて改めて襟を正す姿勢を示したが、ネット上では批判の声が相次いだ。……

 みなさん、どう見たのかなあと思ったけど、X(旧ツイッター)では「やっぱりフジテレビの人達の感覚が全ておかしい。この検証番組だってフジテレビの言い訳番組にしか見えません」「検証番組、見始めて10分。 中居くん一人になすりつけようとしてる感がありあり。 許せない」「もう見るのやめた見ててもしょうがない反省なんかしてないことがよく分かったフジテレビはダメだな」「検証番組を見て思うのは、『今思えば』的な説明をする人のほとんどが、本当は自分の非を認めていないこと」「世間向けと言うより、スポンサー向けの番組っぽいな」「コンプラ研修みたいな内容」「これを『検証』とか言ってるんじゃ ダメだわ」などなど。まだまだ、この問題はきっちりと追及しないといけない。

 そもそもなぜ、こんな時間帯(日曜朝10時)? ゴールデンでやらないのか?

 

 午後は、インタビュー①の原稿づくりを再開。明日、明後日で一気にしあげに!

2025/07/05

「参院選でも注目~SNS切り抜き動画の実態」

 今日は、朝からトラブル。ちょっと予定とちがう事態。ちゃんと、確認していなかったボクが結局悪いのだろうけど……。しかたがないなあ。

 今日は、座談会①の資料を読み込む。そして、内容相談メールを送る。ただ、頭が回っていないなあ。途中、眠たくなるし。調子悪。理由はよくわかっているというか、気がついたというか……。

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 種まきがずいぶん遅れた朝顔も、だいぶ元気よく、育っています。ここから、どんどん伸びていくはずですけどね。

 

 今日の報道特集。前半の特集は…「参院選でも注目~SNS切り抜き動画の実態」

選挙に影響を与える、
“政治系切り抜き動画”
YouTubeチャンネル、
売買の実態が明らかに。

「サムネイルもさらに過激になっちゃうっていう」

 YouTuberたちの姿を知る。うーん、一言で言うとなんと軽いことだろう。

 

 NHKの新プロジェクトXはいわゆる「湖東事件」。 2003年年5月、滋賀県湖東町の湖東記念病院で、入院患者が心肺停止状態になっているのを、当直のM看護師と看護助手の西山美香さんが発見。その死から1年以上が経過した2004年7月、任意で取調べを受けていた西山さんは、取調官のY刑事に対して、人工呼吸器のチューブを外して殺害したと自白し、殺人罪で逮捕されたという事件。懲役12年の有罪判決が確定した。
 弁護士の奮闘と、新聞記者の執念の取材が、冤罪をひっくり返した。その記者の取材との落差に、テレビをみていてとにかく考えさせられた。

 

 選挙がはじまり、一回目の情報分析が新聞紙面に踊る。うーん。関心は、有権者がいま政治をどう見ているのかということ。いろいろ考えさせられる。

 だけどね。いろいろな新興政党について議論されるが、既成の政党を含め、実際に、国会で何をしてきたのか、どのような法案にどのような論戦をしてきたのかという検証は、これまでも、日常的にされていないし、この選挙でもされていないんだよなあ。

 選挙では、いろいろなことが求められるが、民主主義を支える、政治への有権者の参画という視点からこの現状はどうなんだろうかなども考える……。

2025/07/04

Power To The People

 さて、今日は、来月企画の資料を読んでのメールから。午前中は、資料読み。お昼はラーメン屋。そして、空港へ。

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 やっぱり、東京とは10度以上違うなあ。なんで、ひどい暑さの東京に移動しなくっちゃいけないのか……。(;´д`)トホホ。

 

 移動は時間がかかるなあ。移動中は、本を読むが、やっぱり眠いなあ。まだ全然疲れが取れない。だけど、数日、北の国にいたので、少しは、体調はよくなったような。これからがしんどいような……。

 

 いよいよ、選挙も本番。思っていることをどう伝えていくか。今度の選挙はいろいろな相があるからなあ。編集者らしく、多角的な視点からみつめていかないといけない。

 

 田村委員長の京都での演説。Power To The Peopleを一節だけ、うたう(19分40秒ごろから)。ジョン・レノンのあぶらののった時代の歌。さすがうたごえの田村さん。

 

 力いっぱいがんばろうね。

2025/07/03

校則見直しした公立中高9割超える 文科省が初調査

 こちらは、今朝は寒いぐらい。はじめは半そでのポロシャツを着ていたが、寒くって思わず長袖に着替えた。

 第一声はyoutubeで聞く。





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 しっかり、元気よくがんばらないとね。目の前の仕事しっかりがんばって、明日、帰るまでに、あるていどすすめようと、今日は一日がんばる。だいぶ形になってきた。まずは、きちんと原稿化する修正にかからないといけない。
 

校則見直しした公立中高9割超える 文科省が初調査(教育新聞)

 2019年度以降に校則を見直した公立の中学校と高校が9割を超えることが、文部科学省が7月2日に発表した調査結果で分かった。同省が校則の見直しについて調査を実施するのは初めてで、担当者は「改訂した生徒指導提要のもと、全国の学校が校則を適切に運用している」と一定の評価を示した。校則を巡っては22年12月に改訂された生徒指導提要で、学校や地域の状況、社会の変化などを踏まえて、適切な内容かどうか「絶えず見直しを行うこと」を求めている。

 調査は今年2月25日から3月28日にかけて、無作為で抽出した公立の中学校と高校それぞれ400校を対象に実施した。

 調査結果によると19年度以降に校則を見直したのは、中学校で92.2%、高校で90.1%と、それぞれ9割を超えた。特に生徒指導提要改訂後の23年度は中学校で237校、高校で202校、24年度は中学校で233校、高校で226校と、過半数の学校で制定や変更がされていた。…


 興味深い調査。見直した内容についても、中学校と高校ともに「服装(制服や体操服、靴等)に関すること」(中学校345校、高校301校)、「頭髪や化粧に関すること」(中学校244校、高校206校)が多い。校則の制定や変更について、84.9%の学校が生徒や保護者から意見を聞く機会を設けたと回答。

 日本共産党は2021年の春に校則アンケートを実施し、中高生・保護者・教職員・市民約3000人の声を聞いてきた。多くの中高生は、頭髪や服装などを細かく指定する校則に「監視されているようで窮屈」と答え、人間として深く傷つけられていることを訴えていた。保護者・教職員・市民の90数%が校則の見直しに賛成していた。そうした取り組みも思い出す。

 この数年、子どもたちも、市民なども、さまざまなとりくみがあった。そうして少しずつでも、変わってきているのは大事なことだと思う。 

2025/07/02

歴史学者が憂える政治家の認識 歴史修正主義に甘い日本

 今日も暑い。東京に帰っても耐えれるようにという、天の配慮だったりして(苦笑)。

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 今日も一日中、机に向かって、インタビュー①の起こし・整理作業。そろそろ、しっかり原稿づくりに入っていかないと。まだまだ、いろいろ悩みながらの日々。夕方、買い物をかねて、少し自転車を走らせる。気持ちがね、ずっと、部屋で机に向かっているとね…。体も、いろいろ痛いところが多いし、心配事も多いし。これで、関東に帰ったら、暑さにつぶされるなあ。

 しかし、ヨーロッパは、40度超え。日本も今年の夏はそうなるとか。すごい時代だなあ。もっと、選挙で、絶対的な争点になっていかないのだろうか??? 平和の問題も、気候変動の問題も、死活の問題にもかかわらず、どうも深まっていないなあ。

 

歴史学者が憂える政治家の認識 歴史修正主義に甘い日本(毎日新聞)
 このままで良いのか。沖縄戦の歴史をゆがめる自民党参院議員の暴論である。高まる批判にも馬耳東風。居直る態度がネット空間では支持すら集めている。欧州では悪質な歴史の否定や矮小(わいしょう)化は犯罪だ。ところが我が国では、なぜ問題なのかすら理解されていない感がある。歴史学者の武井彩佳さん(54)はこうした風潮を深く憂えている。…

 武井さんの指摘は、いつも鋭い。歴史否定の問題性を、(1)事実に対して不誠実である(2)被害者たちを傷つけることがある(3)歴史を書き換えることで現在の評価を変え、未来も変えることが意図されている――と指摘する。今や国際政治は『歴史修正主義3・0』の段階に来ているとも。「1・0」は戦争犯罪や人権侵害の当事者が保身のために歴史を否認する行為、「2・0」は負の歴史が後世の人の足かせになっているとの認識から「有益な過去」を求める動き。「3・0」は特定の歴史認識を既成事実化する国家レベルの介入が特徴だと。恐ろしい時代。

 日本の場合はどうなのか。歴史否定を発現する人に対しては、その酷さだけを選択基準にしているわけではないのかもしれない。別のところに共鳴することがあり、酷いところはすぐに多数にはならないと判断しているのであれば、それにふさわしい批判が必要になる。酷いところを酷いというだけではだめなのが、難しいところ。それでも、言わなければならないこともある。

 朝日のオピニオンは、「妻に叱られた」がテーマだ。三者三様の鋭さ、コメントもまたいい。そんな政治家の発言を許してしまう、ややこしさが、現実には存在する。難しいなあ。

 

 人に届くことば、それが入り口か、またプロセスか、さらに奥深くに分け入ったところか。ほんとに言葉にこだわって仕事しなければいけない。

2025/07/01

いつものことですが、頭も体も分裂気味です

 今日から7月ですね。今年もすでに半分がすぎました。北の国は、めずらしいほど暑いです。しかも湿気があるので…。動かないでいると大丈夫なのですが、少し、歩いたりすると暑さを感じます。それでも風が出てくると、気持ちはいいのですが。

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 昨夜は1時間に一度起きてしまう、最悪の日。そう簡単には、体調はもとに戻りません。短い北の国にいるあいだに、もどればいいのですが…。朝からぼーっとして眠く、最初から少し椅子でウトウト。それで気分を変えて、インタビュー①の起こし、整理作業です。その際に、いろいろ補足作業もしているので、結構時間はかかります。じっくりやらないといけないなあ。そのほか、座談会①の相談をメールですすめます。お目当ての人には断られたり、思うようにはうまくいきません。いつもお世話になっている方に、頼りっぱなしで、申し訳ないですが、うまくすすむといいなあ。結局は、ハラハラドキドキと追い込まれる日々が続きます。

 いよいよ選挙がはじまります。しかし、やっている仕事は、選挙後の雑誌です。いつものことですが、頭も体も分裂気味です。選挙に向けてやりたいこともあるし、考えたいこともある。だけど、当面は選挙の結果とは基本的に関係のないことをしなければいけません。その作業も、やはり大変なのですが。

 いくつか、注目したい論点や、心配という意味で、気になる論点もあります。なぜ、自分の感じ方、感覚もふくめ、考えていることちがう政治的な空気が形成されているのかも、じっくり考えながら、この時期を精一杯、。選挙にも仕事にも、できることをがんばりたと思います。だけど、見たり、読んだりするのが苦痛なものが多いこと…。

 

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