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2025/05/28

「医学の戦時翼賛体制(~医師一人ひとりが戦争協力者になる時~」 教諭の残業、香川県に賠償命令 「初判断」専門家評価

 睡眠が最悪。少し、自律神経が乱れているのかなあ。早く、もとに戻さないと。

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 街角も、すでに選挙モード。看板は右が都議選、左が参議院選挙。ほんと、いよいよです。

 

 職場で、とにかく来月インタビュー①の起こし整理作業をすすめる。半分ぐらい。後は企画関係のメールを打ったり。企画で知恵を絞らないといけないんだけど。まだまだ、漠然としているものが少しずつ、肉付けをしている感じ。まだまだです。結局、あんまり、余裕のない生活。なかなか、北海道行きの準備をする時間がないなあ。きっと、無駄な時間、ぼやっとしている時間が多く、集中していないんだろうなあ。ほんと生活が下手だなあ。

 今日もいろいろ老いを痛感する。

 夜は、「戦争と医の倫理」の検証を進める会の連続学習会(第3回)に参加。テーマは「医学の戦時翼賛体制(~医師一人ひとりが戦争協力者になる時~」。講師は末永恵子さん。支配層の戦争責任というよりも、むしろ、医者一人一人側、まったんの医師会の能動的・主体的な戦争協力の面を見つめる。その経過は、かなりていねいに話される。一人一人の戦争協力の意味を考えるうえで、戦争協力を拒否した医師について紹介。そして、戦後の医師会が、反省もせず、再出発していくさまを、ドイツとの対比で話される。もちろんドイツも真っすぐではなかったのだけれども。一般とまではいわないが、医師一人一人の戦争責任の問題はとても難しい問題だけれども、同時に、その戦争協力はいまだからこそしっかり考えなければいけない課題。そうなっていく経過をていねいに見つめるべき。そういうことをしっかり考えていくうえでいろいろ刺激になった。先駆者の、莇先生や、西山先生にはいろいろこれまでお世話になったけど、こういう取り組みが続けられているのは大事なことだと思った。

 

教諭の残業、香川県に賠償命令 「初判断」専門家評価(共同通信)
 労働基準法に反する時間外労働(残業)をさせられたとして、元高松市立中教諭の男性(67)が香川県に損害賠償を求めた訴訟の判決で、高松地裁が3月、計5万円の支払いを命じていたことが28日、分かった。校長は勤務時間が大幅に増えると認識しながら別日への割り振りを怠ったほか、生徒の合宿に同行した教諭に休憩時間を与えなかったと認定。労基法に基づく義務を果たさなかった結果、肉体的・精神的苦痛を与えたとした。

 教員の働き方に詳しい大阪大の高橋哲准教授は「公立校教員の残業について労基法違反での賠償責任を認めた判決は初めて」としている。……

 弁護士の渡辺さんが、「しかし、公立学校は「給特法」という特殊な法律があることも影響し、2012年の最高裁判決以降、なかなかこういう判決(住友化学工業事件や、最近、ジェットスター社の客室乗務員の裁判)は出ていませんでした。教員の働き過ぎの問題が是正されない中で、これは画期的な判決だと思われます」と言っていた。

 もちろん、教師の働き方を変えていくうえでは、ほんとに小さな一歩なのだろうけれども、司法でたたかううえでは、画期的な一歩でもあるのだろうなあ。国会でも審議もあわせ、もっともっと、教員の労働条件の改善と教員大増員への道が開かれていけばいいのだけれども。

 

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