生活保護費引き下げは違法か 最高裁で弁論 6月に統一判断へ
工場籠城明けの朝は、なかなか体が動かない。無理せず、ゆっくり始動。うん。
職場では、まず、たまった実務をこなす。ちょっとトラブルにも遭遇するが、予定はこなす。午後からは会議もあり。そんなに企画はうかばないなあ。ここのところ目の前の原稿で手いっぱいだったので、じっくり、一気に企画を考えないといけないなあ。
不得意の分野にももっと挑戦しないとなあ。
と、来月以降の資料をいろいろそろえたり、さがしたり。そして、来月インタビュー①の起こし・整理を少しだけ、はじめる。
夕方、いのちのとりで裁判の最高裁弁論の報告集会をネットで。
生活保護費引き下げは違法か 最高裁で弁論 6月に統一判断へ(毎日新聞)
生活保護費を2013~15年に段階的に引き下げたのは、健康で文化的な生活を保障した生活保護法に違反するとして、受給者が国などに減額の取り消しと賠償を求めた2件の訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(宇賀克也裁判長)は27日、双方の意見を聞く弁論を開いた。受給者側は「引き下げに合理的な根拠はなかった」と主張。国側は「当時は物価が下落しており、引き下げ判断は裁量権の範囲内で適法」と反論し、結審した。弁護団によると、同種訴訟は29都道府県で起こされ、1審は受給者側勝訴が19件(敗訴11件)、2審は受給者側勝訴7件(敗訴5件)と判断が割れている。小法廷は判決期日を6月27日に指定した。統一判断が示されることになる。……
報告集会は、とてもよかった。裁判所に司法としての役割の発揮をもとめる、そういう問題提起に貫かれていて、弁護士さんのあつい思いを、ほんとに、自らの存在をかけたような思いに、共感したり、涙したり。国側の追い込まれての主張の変化などもある。判決は1か月後、問題は、政治的な動向。それは軽視できない。ドキドキする。
昨日書いた、沖縄の子どもの貧困。内容を見ると、困窮世帯の半数が貯蓄ゼロ。物価高騰の影響で実質賃金が低下し、全体の90%以上が「生活は苦しくなった」と回答するなど、やっぱり深刻だなあ。保護者の就労収入が1年前と比べ「変わらない」「減った」という割合が、所得が低い世帯ほど高かったが、それは桜井さんが記者会見で言っているように、「賃上げや最低賃金の引き上げが進むが、影響はまだ限定的。所得が低い層やパート・アルバイト、自営業などは厳しい」。ほんとに、そういう社会の現実と向き合わないとなあ。
« シリーズ 核の80年(1)核拡散 恐怖と不信の連鎖 | トップページ | 「医学の戦時翼賛体制(~医師一人ひとりが戦争協力者になる時~」 教諭の残業、香川県に賠償命令 「初判断」専門家評価 »
「日記」カテゴリの記事
- 昭和天皇の発言の詳細を記録した側近の日記(2026.10.14)
- キーンソード(2026.10.13)
- 防衛費による「公共インフラ整備」!(2026.10.12)
- 「靖国神社 秘録 空白の戦後史」(2026.10.11)
- ノーベル平和賞に胸躍る(2026.10.10)
「教育」カテゴリの記事
- 8・5万人の日本語教育(2026.09.21)
- しっかり責任を果たさないと(2026.09.15)
- 「腹を括れ」(2026.09.10)
- 10月号ができています(2026.09.07)
- ニューヨーク市では、公立学校でのAIの利用を1年間、原則禁止(2026.09.05)
「政治」カテゴリの記事
- 昭和天皇の発言の詳細を記録した側近の日記(2026.10.14)
- キーンソード(2026.10.13)
- 防衛費による「公共インフラ整備」!(2026.10.12)
- 「靖国神社 秘録 空白の戦後史」(2026.10.11)
- ノーベル平和賞に胸躍る(2026.10.10)
「経済」カテゴリの記事
- 防衛費による「公共インフラ整備」!(2026.10.12)
- 沖縄、安保や基地問題をめぐって(2026.10.09)
- 国会代表質問、熊本地震(2026.10.07)
- そこそこ、高いハードルがある(2026.10.06)
- 所信表明を読む(2026.10.05)
« シリーズ 核の80年(1)核拡散 恐怖と不信の連鎖 | トップページ | 「医学の戦時翼賛体制(~医師一人ひとりが戦争協力者になる時~」 教諭の残業、香川県に賠償命令 「初判断」専門家評価 »



コメント