あえぐ地方大、探る活路 県唯一の法学部、単科大募集停止
疲れは、ピークってところ。あと今日は雨で、気圧のせいだろうか、膝の痛みが激しい。昨日まではだいぶ和らいだ感があったのになあ。
でもまあ、たまには雨が降らないと困ることは困るんだけどね。
さて、今日はゆっくりめに職場に行って、来月インタビュー①の起こし。疲れで、なかなかすすまない。あとは会議とその準備、会議のあとは企画の相談に行ったりも。
夜中に大きなミスに気がつく。あわてて、どうなっているかをネット上で工場とやりとりをしているページにアクセスして調べてみると、昨日、広告をつくる人が気がついてくれて、直してくれていた。ありがたいとともに、やっぱりショックで申し訳ない。ミスは、加齢もあるけれど、加齢のせいにはしてはいけないなあ。
本を買うのは、最低限必要なものだけと心したのに、やっぱりいろいろ企画を考えていると、どさっと買い込んでしまう。読みたい、よまなければいけない本がどんどん増えていくだけ。ほんと、これからの人生、限られているんだから、どう生きるか、もうちょっと具体的に考えないといけないのだけれども。
あえぐ地方大、探る活路 県唯一の法学部、単科大募集停止(朝日新聞)
急速な少子化で、特に学生確保が難しい地方大学が岐路に立っている。政府は、事態が深刻な大学には円滑な撤退・縮小を促しつつ、地域連携の強化で必要な高等教育機関の確保もめざす。地方大学の活路はどこに。■「県外に出る若者、増えるのでは」
「大学のない街にしたくはない」
「学ぶ機会をなくしてしまっていいのか」
昨年3月。高岡法科大(富山県高岡市)の運営法人の理事会は、3時間以上に及んだ。終盤、理事たちは理事長が提案した「2025年度以降の学生募集停止」に声をあげた。見守った根田正樹学長は、やりきれぬ思いとともに「いかんともしがたい」と感じていた。
1989年に、北信越では初めて法学部を備えた4年制の私大として開学した。国公立を合わせても法学部は富山県内で唯一。法律知識を備えた「地域社会に貢献する人材の養成」を掲げた。
初年度は定員200人に対し570人が入学。しかし99年度以降、入学定員を満たすことはなかった。なぜ定員割れから抜け出せなかったのか。……
文科省の基本姿勢は明らかに淘汰に入っているから。中教審のそんな議論に先月、私大教連が「定員割れ大学への制裁措置と私立大学振興策に関するアンケート調査」の集計結果を公表している。「定員割れ(入学定員)は私立大学の 59%、短期大学では 92%に及んでいますが(2024 年度)、その背景には、少子化の進行だけでなく、若者が地方から都市に流入していること、新設の大学・学部が認可され全体の定員が増え続けていることなどがあげられ、定員割れの原因は構造的であり、当該大学の責任に帰することはできません」と。そうしたもとでの、各大学の必死のとりくみが伝わってくる。それを淘汰するなんて、あまりにも皮相で、学ぶ権利に無頓着。富山でも、私学はほんとうにどうにもならないところに追い込まれている様子。ここの問題も接近しないといけないなあ。
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