保育士配置、4歳児「最適15人」 半数が「新基準不十分」
昨日は、今日は研究者も含め各方面と、今後の企画をいろいろ相談、議論の1日。点と点だけど議論すると深まるが、なかなか答えまではいかない。ということで、企画化まではまだいろいろ時間がかなりそう。新しい局面での命題も、そこはいろいろよく考えないといけない。トランプと世界の動き、そのもとでの日本のいまのごちゃごちゃした政治をどうみるのか。そのなかでもわれわれのあるべき姿。それぞれ難問。
今日は、早朝仕事スタート。
菜の花の季節です。それはそれで嬉しい。
だけど、早朝仕事の睡眠不足と、花粉症の薬で、眠いこと眠いこと。仕事がすすまない!!! 資料を読んでいても、3行ほど読んで、その書類が床におちる。厳しいなあ。がんばれ自分!!!
だけど、先の企画を考えるにつれ、大丈夫かなあという心配ばかり募る。いろいろなつけがこういう事態のもとで、一気に爆発する。そこで、自分はどこまでやれるのか???
保育士配置、4歳児「最適15人」 半数が「新基準不十分」(教育新聞)
保育士配置基準は2024年度に、保育士1人が受け持つ子どもの数の上限が4、5歳児で30人から25人に改定されたが、現場の保育士が最適とする基準の平均値は4歳児15.3人、5歳児17.1人と、最大で10人程度の乖離(かいり)があることが、3月10日に公表された保育関連企業のアンケート結果で分かった。4、5歳児の配置基準見直しは76年前の制度発足以降初めてだが、回答者の半数は新基準でも「不十分」と認識している。一方で2割近くが「新基準を満たせていない」と答えており、保育士の人手不足も浮き彫りとなった。
24年4月から、保育士1人が受け持つ子どもの数の上限は3歳児が20人から15人、4、5歳児は30人から25人に変更された。
この改定から1年近く経た保育現場の実態を把握するため、保育・教育施設向けICTサービスなどを展開しているコドモン(東京都品川区)がインターネットでのアンケートを実施。2月26~28日に現役保育士200人から回答を得た。
新基準に対しての評価は、「不十分」21%、「どちらかといえば不十分」34%となり、過半数が「適切ではない」との認識に立っている。「適切」は20%、「どちらかといえば適切」は26%だった。
保育の質を確保するために最適だと思う配置基準を問う設問では、保育士1人が見る子どもの数の平均値を見ると、0~5歳児の全てで国の基準を下回った。基準が20人から15人に改定された3歳児はアンケートで最適とする平均値が11.4人という結果で、30人から25人に改定された4歳児は15.3人と、10人近い差が出た。……
子育て支援が叫ばれて久しく、とりわけ、ここでは絶対という政策判断のなかで、保育政策は変わるのか否か? 現実の厳しさがまだまだ先に立つ。ほんとうに、しっかり、幅広く、どうこの分野の前進をきちんとかちとっていくのか? 権力の側は矛盾に直面しながら、それで、必要に、負担をさけ、策を弄し、新自由主義を貫徹しようとする。ことは保育だけではない、大きな壁をまだまだ感じざるをえない分野、厳しい分野があるだけに、ここも、どうがんばっていくのか。根強い運動もある。切実さを背景に、声もまだまだある。ほんとに切実、ほんとに切実。うーん、学童保育などについてもしっかり追っかけないとなあ。
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