考えたこと
工場籠城明け。ちゃんと仕事しています。朝から、今後の企画の整理をして……。だけど、ミスが大丈夫かハラハラする( ;∀;)。ミスにミスを繰り返すと、目も当てられない。情けない自分の身の処し方をいろいろ考える。
そういう意味でも「カーネーション」に涙。来し方への公開と、それでも、自分の若いころの信念にガツンと。そうなんだよなあ。改めて、このドラマは傑作だな。渡辺彩はやっぱりすごい。
さて、FBで、三上さんが、自身の「モンスター」投稿を削除した。たしかに、あの表現はいかがかとは思う。だけど、冷静に考えて、伊藤さんがシンボル化され、圧倒的に影響力をもつようになったもとでの表現のありように、あのような物言いをしたというのは、あえて誤解を恐れずに言えば、理解できなくもない。ちなみにボクは三上さんのことはあまり好きではない。
そもそも、隠岐さんの言うようにこの問題は、「公益性」をめぐる対立があるのだと思う。それは場所や、ケースによっていろいろななだけで。そういう意味では、どちらの議論も成り立つとも言えなくはない。だからこそ、伊藤さんの側の謝罪もあるのだと思う。あそこまで、ことの発端の弁護士が激しい言い方をしたのかは、ボクらは、経過の一端しか見ていないから、知るよしもないし。
そもそも、人権と人権が対立したときの問題というのは、解決は単純ではない。ボク自身はそのときは、もっとも、被害を大きく受けた人にまずよりそうということを基本にしたいのだけれども。
そういうなかで、こうした議論になったのは、ある意味では意味のないことではないとも思う。すぐに発展的に解決できなくとも、こうした議論に習熟していくことが必要なだけに、より意味のある議論になることを願うばかりだと思っている。
うまく言えないし、批判されるかもしれないけど、そんなことが考えたこと。いずれにしろ問題の今根源にあるべき、性暴力に対する批判の議論が最終的に高まっていくことこそが大事だと思う。
夜は、敬愛する執筆者の打ち合わせを兼ねた飲み会。いまのこととも関係するけど、原理と現実についていろいろ考えた。それは後日。
夜は更ける。
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