日本のジャーナリスト「浮島丸などの歴史を覆い隠すと韓日間に信頼生まれない」
朝から落ち込みモードの絶不調。元気出さないとね。
今日は、朝から、インタビュー③の収録。結構、濃い時間。自分の認識もかなり深まった。嬉しい時間。
職場に戻って、対談①の原稿づくり、会議をすすめる。
結局、汗がじわっと出る感じの1日。明日は30度を超えるとも……。うーん。
国会が始まった。石破総理、そして組閣。安倍政治はある意味で終焉したが、どのような政治がまっているのか。警戒と分析が必要。いろいろ読まないといけない。
仕事はすでに、総選挙後のもの。うーん、分裂的日々がこれから続く。ある意味、思いっきり評論家にならないと(笑)。じっくり仕事がしたい、読み込みたいが、余裕がないなあ。
さて、大事な新聞記事。
日本のジャーナリスト「浮島丸などの歴史を覆い隠すと韓日間に信頼生まれない」(ハンギョレ新聞)
2021年12月、別の取材のために京都の舞鶴港に行った日本人ジャーナリストの布施祐仁さんは、地元住民から浮島丸の話を初めて聞いた。1945年8月24日、強制動員された朝鮮人労働者を乗せた船が爆発で沈没し、多くの人々が亡くなったという、長い間安全保障問題を取材してきた布施さんも全く知らない話だった。「私も知らなかったし、おそらく日本人の99.9%が知らないだろう。取材を始めて本と資料を探してみたが、明らかになっていないミステリーがあまりにも多かった。それで情報公開を求めたが、あちこちが黒く塗りつぶされた資料が届いた。事件が起きてから80年がたとうとしているが、まだ隠したいことがこんなに多いのかと衝撃を受けた」
こうして始まった布施さんの取材は、結局日本政府が79年間隠してきた浮島丸乗船者名簿の公開につながった。この名簿は今年9月に韓国政府にも渡された。……
京都の人間だもの、この事件は知っていますよ。先日、エイジアンブルーのことも書いたし。布施さんのがんばりでの名簿の公開、それをもとに、穀田さんの国会質問で、韓国への引き渡しまでつながった。戦前の強制動員、朝鮮からの労働者、軍人、軍属を乗せた船はなぜ釜山に向かわず、舞鶴で沈没したのか。その舞鶴では地元の人たちの手で慰霊のとりくみが続けられてきた。大事なことがいっぱいつまっている事件であり、終わっていない事件である。ボクも引き続き関心をもっていきたい。
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